図一覧
- 1-1 テープへの完全バックアップと増分バックアップ
- 1-2 ディスクでのRECOVER COPYとテープへのバックアップ
- 1-3 サードパーティの重複除外アプライアンス
- 1-4 サードパーティのcopy-on-writeスナップショット
- 1-5 リカバリ・アプライアンス環境
- 1-6 一方向のレプリケーション
- 1-7 リカバリ・アプライアンスを使用しないテープへのバックアップ
- 1-8 リカバリ・アプライアンスを使用したテープへのバックアップ
- 1-9 デルタ・プッシュとデルタ・ストア
- 1-10 Oracle Data Guardと連携するリカバリ・アプライアンス
- 2-1 サンプル・リカバリ・アプライアンス環境
- 2-2 RASYSとリカバリ・アプライアンス・ユーザー・アカウント
- 2-3 リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュール
- 2-4 REDOログの送信
- 2-5 リカバリ・アプライアンスのメタデータ・データベース
- 2-6 デルタ・ストアのデルタ・プール
- 2-7 DELTA記憶域の場所
- 2-8 バックアップ・ポーリング
- 2-9 データ暗号化手法
- 4-1 「記憶域の場所」ページ
- 5-1 保護ポリシー
- 5-2 「保護ポリシー」ページ
- 5-3 リカバリ・アプライアンス・ワークフローの保護ポリシー・タスク
- 5-4 「保護ポリシーの作成」ページ
- 6-1 保護されたデータベース・アクセス
- 6-2 「保護されたデータベース」ページ
- 6-3 リカバリ・アプライアンス・ワークフローでのデータベース・アクセス構成タスク
- 6-4 「保護されたデータベースの追加」ページ
- 6-5 「保護されたデータベースの追加」ページ
- 7-1 「メディア・マネージャ」ページ
- 7-2 「メディア・マネージャ・ライブラリの編集」画面
- 7-3 「リカバリ・アプライアンスのCopy-to-Tapeジョブ・テンプレートの作成」ページ
- 7-4 テープ・バックアップ・ジョブ例
- 8-1 クラウド・ストレージへのバックアップのフロー
- 9-1 単純なレプリケーション・トポロジ
- 9-2 1つのリカバリ・アプライアンスへのデータベースのレプリケート
- 9-3 複数のリカバリ・アプライアンスへのデータベースのレプリケート
- 9-4 各リカバリ・アプライアンスの保護ポリシーが異なる場合
- 9-5 各リカバリ・アプライアンスに異なる保護ポリシーがあるカスケード型レプリケーション
- 9-6 レプリケーション・ページ
- 9-7 レプリケーションのワークフロー
- 9-8 保護ポリシー・ページ
- 9-9 「保護ポリシーの作成」ページ
- 9-10 保護ポリシー詳細パラメータ
- 9-11 「保護されたデータベースの追加」ページ
- 9-12 「レプリケーション・サーバーの作成」ページ
- 9-13 プロシージャ・ステップ
- 9-14 レプリケーションの手動構成の概要
- 10-1 2つのリカバリ・アプライアンスにレプリケートされたバックアップ
- 10-2 Data Guardの場所を問わないバックアップ・モード
- 10-3 場所を問わないバックアップのレプリケーション・リクエスト・モード
- 10-4 場所を問わないバックアップの読取り専用モード
- 11-1 リカバリ・アプライアンス・ワークフローでのモニタリング・タスク
- 12-1 リカバリ・アプライアンス・ワークフローでのレポート・タスク