目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このリリースの『Oracle Databaseアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイド』の変更内容
- 1 Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuingの概要
- 2 Oracle Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuingの基本コンポーネント
-
3 Oracle Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuing: プログラム・インタフェース
- Oracle Database Advanced Queuingへのアクセスに必要なプログラム・インタフェース
- PL/SQLを使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
- OCIおよびThin JDBCドライバを使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
- OCCIを使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
- Oracle Java Message Service (Oracle JMS)を使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
- Oracle Database Advanced Queuing XMLサーブレットを使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
- 4 Oracle Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuingの管理
- 5 Transactional Event QueueとApache Kafkaの相互運用性
- 6 Oracle Transactional Event Queues対応のKafka Javaクライアント・インタフェース
-
7 Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuingに対応するJava Message Service
-
Oracle Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuingに対応するJava Messaging Serviceインタフェース
- JMSおよびOracle JMSの一般的な機能
- JMSでの構造化ペイロード/メッセージの型
- JMSのバッファ済メッセージ
- JMS Point-to-Pointモデル機能
- JMSパブリッシュ・サブスクライブ・モデル機能
- JMSメッセージ・プロデューサの機能
- JMSメッセージ・コンシューマ機能
- JMS伝播
- JMS AQのメッセージ変換
- JMSストリーミング
- Java EEの準拠
- Oracle Java Message Serviceの基本操作
-
Oracle Java Message ServiceのPoint-to-Point
- ユーザー名/パスワードが設定されたConnectionの作成
- コネクションの確立: デフォルトのConnectionFactoryパラメータの使用
- ユーザー名/パスワードが設定されたQueueConnectionの作成
- QueueConnectionの確立: オープンしているJDBCコネクションの使用
- QueueConnectionの確立: デフォルトのConnectionFactoryパラメータの使用
- QueueConnectionの確立: オープンしているOracleOCIConnectionPoolの使用
- セッションの作成
- QueueSessionの作成
- QueueSenderの作成
- メッセージの送信: デフォルトの送信オプションのQueueSenderの使用
- メッセージの送信: 送信オプションを指定したQueueSenderの使用
- QueueBrowserの作成: 標準JMS型メッセージ
- QueueBrowserの作成: 標準JMS型メッセージ、メッセージのロック
- QueueBrowserの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
- QueueBrowserの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ、メッセージのロック
- QueueReceiverの作成: 標準JMS型メッセージ
- QueueReceiverの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
-
Oracle Java Message Serviceのパブリッシュ/サブスクライブ
- ユーザー名/パスワードが設定されたConnectionの作成
- コネクションの確立: デフォルトのConnectionFactoryパラメータの使用
- ユーザー名/パスワードが設定されたTopicConnectionの作成
- TopicConnectionの確立: オープンしているJDBCコネクションの使用
- TopicConnectionの確立: オープンしているOracleOCIConnectionPoolの使用
- セッションの作成
- TopicSessionの作成
- TopicPublisherの作成
- メッセージのパブリッシュ: 最小限の指定
- トピック指定によるメッセージのパブリッシュ
- メッセージのパブリッシュ: 配信モード、優先順位およびTimeToLiveの指定
- メッセージのパブリッシュ: 受信者リストの指定
- JMSトピックに対するDurableSubscriberの作成: セレクタの指定なし
- JMSトピックに対するDurableSubscriberの作成: セレクタの指定あり
- Oracleオブジェクト型トピックに対するDurableSubscriberの作成: セレクタの指定なし
- Oracleオブジェクト型トピックに対するDurableSubscriberの作成: セレクタの指定あり
- トピック・サブスクライバ作成時の変換の指定
- リモート・サブスクライバの作成: JMSメッセージ
- リモート・サブスクライバの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
- リモート・サブスクライバ作成時の変換の指定
- 永続サブスクリプションのサブスクライブの解除: ローカル・サブスクライバ
- 永続サブスクリプションのサブスクライブの解除: リモート・サブスクライバ
- TopicReceiverの作成: 標準JMS型メッセージ・トピック
- TopicReceiverの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ・トピック
- TopicBrowserの作成: 標準JMSメッセージ
- TopicBrowserの作成: 標準JMSメッセージ、メッセージのロック
- TopicBrowserの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
- TopicBrowserの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ、メッセージのロック
- TopicBrowserを使用したメッセージのブラウズ
- Oracle Java Message Serviceの共有インタフェース
- Oracle Java Message Service型の例
-
Oracle Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuingに対応するJava Messaging Serviceインタフェース
- 8 PL/SQLを使用したOracle Database Advanced Queuingの操作
-
9 Oracle Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuingのパフォーマンスとスケーラビリティ
-
Transactional Event Queues
- Transactional Event Queuesとメッセージ・キャッシュ
- Transactional Event Queuesとメッセージのエンキュー/デキュー
- Transactional Event QueuesとネイティブJMSサポート
- Transactional Event Queuesとパーティション化
- Transactional Event QueuesとOracle Real Application Clusters (Oracle RAC)
- Transactional Event Queuesとメッセージ保存
- Transactional Event Queuesとシーク可能サブスクライバ
- Transactional Event Queuesの制限事項
- Transactional Event Queuesのチューニング
- ユーザー・イベント・ストリーミング
- AQキュー
- パフォーマンス・ビュー
-
Transactional Event Queues
-
10 Oracle Transactional Event QueueおよびAdvanced Queuingのビュー
- DBA_QUEUE_TABLES: データベース内の全キュー表
- USER_QUEUE_TABLES: ユーザー・スキーマのキュー表
- ALL_QUEUE_TABLES: 現行ユーザーがアクセス可能なキュー表
- DBA_QUEUES: データベース内の全キュー
- USER_QUEUES: ユーザー・スキーマのキュー
- ALL_QUEUES: ユーザーがなんらかの権限を持っているキュー
- DBA_QUEUE_SCHEDULES: すべての伝播スケジュール
- USER_QUEUE_SCHEDULES: ユーザー・スキーマの伝播スケジュール
- QUEUE_PRIVILEGES: ユーザーがキュー権限を持っているキュー
- AQ$<Queue_Table_Name>: キュー表内のメッセージ
- AQ$<Queue_Table_Name_S>: キューのサブスクライバ
- AQ$<Queue_Table_Name_R>: キューのサブスクライバおよびそのルール
- AQ$Queue_Name_R: マルチ・コンシューマ・キューのサブスクライバおよびそのルール
- AQ$Queue_Name_S: マルチ・コンシューマ・キューのサブスクライバおよびそのルール
- DBA_QUEUE_SUBSCRIBERS: データベース内の全キューのサブスクライバ
- USER_QUEUE_SUBSCRIBERS: ユーザー・スキーマのキューのサブスクライバ
- ALL_QUEUE_SUBSCRIBERS: ユーザーがキュー権限を持っているキューのサブスクライバ
- DBA_TRANSFORMATIONS: すべての変換
- DBA_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONS: すべての変換ファンクション
- USER_TRANSFORMATIONS: ユーザー変換
- USER_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONS: ユーザー変換ファンクション
- DBA_SUBSCR_REGISTRATIONS: すべてのサブスクリプション登録
- USER_SUBSCR_REGISTRATIONS: ユーザー・サブスクリプション登録
- AQ_INTERNET_USERS: インターネット・アクセスが登録されたOracle Database Advanced Queuingエージェント
- V$AQ: データベース内の状態ごとのメッセージ数
- V$BUFFERED_QUEUES: インスタンスにあるすべてのバッファ済キュー
- V$BUFFERED_SUBSCRIBERS: インスタンスにあるすべてのバッファ済キューのサブスクライバ
- V$BUFFERED_PUBLISHERS: インスタンスにあるすべてのバッファ済パブリッシャ
- V$PERSISTENT_QUEUES: インスタンスにあるすべてのアクティブな永続キュー
- V$PERSISTENT_QMN_CACHE: 永続キューのバックグラウンド・タスクのパフォーマンス統計
- V$PERSISTENT_SUBSCRIBERS: インスタンスにある永続キューのすべてのアクティブなサブスクライバ
- V$PERSISTENT_PUBLISHERS: インスタンスにある永続キューのすべてのアクティブなパブリッシャ
- V$PROPAGATION_SENDER: 送信(ソース)側のバッファ・キュー伝播スケジュール
- V$PROPAGATION_RECEIVER: 受信(宛先)側のバッファ・キュー伝播スケジュール
- V$SUBSCR_REGISTRATION_STATS: 通知の診断性
- V$METRICGROUP: メトリック・グループに関する情報
- V$AQ_MESSAGE_CACHE_STAT: シャード・キューのメモリー管理
- V$AQ_SHARDED_SUBSCRIBER_STAT: シャード・キュー・サブスクライバの統計
- V$AQ_MESSAGE_CACHE_ADVICE: シミュレートされたメトリック
- V$AQ_REMOTE_DEQUEUE_AFFINITY: デキュー・アフィニティ・インスタンス・リスト
- V$AQ_BACKGROUND_COORDINATOR: AQのマスター・バックグラウンド・コーディネータ・プロセス(AQPC)のパフォーマンス統計
- V$AQ_JOB_COORDINATOR: 1コーディネータ当たりのパフォーマンス統計
- V$AQ_SERVER_POOL: 全サーバーのパフォーマンス統計
- V$AQ_CROSS_INSTANCE_JOBS: クロス・プロセス・ジョブの説明
- V$AQ_IPC_ACTIVE_MSGS
- V$AQ_IPC_MSG_STATS
- V$AQ_IPC_PENDING_MSGS
- V$AQ_NONDUR_REGISTRATIONS: 非永続登録
- V$AQ_NOTIFICATION_CLIENTS: セキュアなOCIクライアント接続
- V$AQ_SUBSCRIBER_LOAD: 永続サブスクライバ
- V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBER: 非永続サブスクライバ
- V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBER_LWM: 非永続サブスクライバのLWM
- V$AQ_MESSAGE_CACHE: パフォーマンス統計
- 11 Oracle Transactional Event QueuesおよびAdvanced Queuingの監視
- 12 Oracle Database Advanced Queuingのトラブルシューティング
- 13 Oracle Database Advanced Queuingへのインターネット・アクセス
- 14 Oracle Database Advanced Queuing管理インタフェース
- A 非永続キュー
- B Oracle JMSおよびOracle AQ XMLサーブレットのエラー・メッセージ
-
C Oracle Messaging Gateway
- Oracle Messaging Gatewayの概要
-
Oracle Messaging Gatewayスタート・ガイド
- Oracle Messaging Gatewayの前提条件
- Oracle Messaging Gatewayのロードおよび設定
- Oracle以外のメッセージ・システムの設定
- Oracle Messaging Gateway設定の検証
- Oracle Messaging Gatewayのアンロード
- mgw.ora初期化ファイルについて
- Oracle Messaging Gatewayの操作
- Oracle Messaging Gatewayのメッセージの変換
- Oracle Messaging Gatewayの監視
-
Oracle Messaging Gatewayのビュー
- MGW_GATEWAY: 構成およびステータスに関する情報
- MGW_AGENT_OPTIONS: サプリメンタル・オプションおよびプロパティ
- MGW_LINKS: メッセージ・システム・リンクの名前および型
- MGW_MQSERIES_LINKS: WebSphere MQメッセージ・システム・リンク
- MGW_TIBRV_LINKS: TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンク
- MGW_FOREIGN_QUEUES: 外部キュー
- MGW_JOBS: メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブ
- MGW_SUBSCRIBERS: サブスクライバに関する情報
- MGW_SCHEDULES: スケジュールに関する情報
- D Advanced Queuingのシャード・キュー
- 用語集
- 索引