チェック・ボックス |
単一のチェック・ボックスを表示し、ユーザーがこれを選択または選択解除できるようにします。このチェック・ボックス・アイテムは常に、チェック済値または未チェック値という2つの値のいずれかを持ちます。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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チェック・ボックス・グループ |
複数の値をチェック・ボックスとして表示し、エンド・ユーザーが複数の値を選択できるようにします。チェック・ボックスとして表示されるアイテムには、LOVが必要です。選択されたボックスに対応する値は、1つのコロンで区切られた文字列に格納されます。
ノート: はい/いいえのチェック・ボックス(つまり、値が1つのみになるチェック・ボックス)には、チェック・ボックス・タイプまたは切替えアイテム・タイプを使用することをお薦めします。
次の例では、従業員名(ename )が表示されますが、従業員番号(empno )が戻されます。
SELECT ename, empno FROM emp;
関連項目: 戻り値の分割の詳細は、Oracle APEX APIリファレンスのAPEX_UTILを参照
ページ・デザイナのアイテム属性:
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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設定、数値列: チェック・ボックスの表示に使用されるレイアウト列の数を入力します。たとえば、2という値を指定すると、2列のチェック・ボックスが表示されます。デフォルトでは、1つの列にすべての値を表示します。
関連項目: カスケードLOVの作成
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カラー・ピッカー |
「表示形式」の設定に応じて、色を選択または入力するためのコントロールが表示されます。エンド・ユーザーは、カラー値を入力するか、インラインまたはポップアップのカラー・スペクトルからカラー値を選択できます。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、デフォルトの使用 - 「オン」に設定すると、「カラー・ピッカー」では「共有コンポーネント」、「コンポーネント設定」、「カラー・ピッカー」で定義されたアプリケーション・レベルのコンポーネント設定が使用されます。
関連項目: カラー・ピッカーの表示の構成
「デフォルトの使用」が「オフ」に設定されている場合は、次の設定が表示されます。
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表示形式-カラー・ピッカーの表示方法を選択します。オプションは次のとおりです。
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ポップアップ - カラー・スペクトルのピッカーを開くアイコンが付いたテキスト・フィールドとして表示します。
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インライン - インラインのカラー・スペクトルとして表示します。
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カラーのみのポップアップ - カラー・スペクトルのポップアップを開くボタンとして表示されます。
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ネイティブ・カラー・ピッカー - ネイティブ・ブラウザのカラー入力(UIはブラウザに依存)として表示します。
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モード - カラー・ピッカーに表示される情報の量を選択します。オプションには、「シンプル」または「完全」があります。
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カラー・プリセット - カラー・ピッカーに事前定義された色のセットを表示するかどうか、およびテーマとカスタムのどちらの色を表示するかを指定します。オプションには、「なし」、「テーマ・スタイル・カラー」、「カスタム・カラー」があります。
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コントラスト対象 - このアイテムの色を別のアイテムの色または静的な値と比較し、それらのコントラスト比をカラー・ピッカーUIに表示します。このオプションを有効にすると、すべてのユーザーがアクセスできる十分なコントラストの色を選択できます。オプションには、「なし」、「ページ・アイテム」、「静的カラー」があります。
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戻り値の形式 - このアイテムによって返される色の値の形式を指定します。カラーが別の有効な形式で入力された場合でも、この形式で表示され、返され、サーバーに送信されます。オプションには、「16進」、「RGB」、「RGB/RGBA」、「HSL」、「HSL/HSLA」、「任意のCSS値」があります。詳細は、ヘルプを参照してください。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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日付ピッカー |
カレンダ・アイコン付きのテキスト・フィールドを表示します。エンド・ユーザーは、テキスト・アイテムに直接日付を入力するか、カレンダ・アイコンをクリックしてカレンダ・ポップアップから日付(およびオプションで時間)を選択します。
このアイテムの書式マスクに時間コンポーネントが含まれている場合にのみ、カレンダ・ポップアップに時間が表示されます。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、時間の表示 - 時間情報を含めるにはこのオプションを有効にします。
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設定、表示形式 - 日付ピッカーの表示モードを選択します。オプションは次のとおりです。
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ポップアップ・カレンダ - アイテムがフォーカスを受け取った場合、またはカレンダ・アイコンがクリックされた場合にポップアップに表示されます。
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インライン - カレンダは常にページにインラインで表示されます。テキスト・フィールドは表示されず、現在の日付の選択がカレンダで強調表示されます。
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ネイティブHTML - ブラウザでサポートされている場合は、ネイティブHTML入力日付型を使用してレンダリングします。「時間の表示」がオフの場合、'date'型が表示され、「時間の表示」がオンの場合、'datetime-local'型がレンダリングされます。ノート: これらの日付型の正確な表示は、ブラウザによって異なります。モバイル・デバイス上でアプリケーションが使用されている場合は、ネイティブHTMLが優先オプションとなる場合があります。
「ネイティブHTML」を使用する場合に注意してください。ネイティブ日付型は必要な日付書式に非常に固有であるため、アイテムの書式マスクはAPEXによって自動的に設定され、変更できなくなります。ただし、これはエンド・ユーザーに表示される書式ではありません。エンド・ユーザーには、現在のロケールに適した書式で日付が表示されます。
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設定、最小日付 - このアイテムに最小日付があるかどうかを指定します。オプションは次のとおりです。
追加属性は、選択された値に基づいて条件付きで表示されます。
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設定、最大日付: 入力または選択可能な最大日付を入力します。追加属性は、選択された値に基づいて条件付きで表示されます。
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設定、複数月 - カレンダに複数の月を表示するかどうかを決定します。「オン」に設定すると、「月数」属性が表示されます。一度に表示する月の数を入力します。
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設定、デフォルトの使用 - 「オン」に設定すると、「日付ピッカー」では「共有コンポーネント」、「コンポーネント設定」、「日付ピッカー」で定義されたアプリケーション・レベルのコンポーネント設定が使用されます。
関連項目: 日付ピッカーの構成
「デフォルトの使用」が「オフ」に設定されている場合は、次の属性が表示されます。
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外観 - 日付の選択に使用されるカレンダの外観の制御オプションは次のとおりです。
この属性は、「表示形式」が「ポップアップ」または「インライン」のどちらかに設定されている場合にのみ使用します。
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月の範囲外の日 - 現在表示中の月の範囲外の日の動作を指示します。オプションは次のとおりです。
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非表示 - 現在表示中の月の範囲外の日は非表示になります。
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選択可能 - 現在表示中の月の範囲外の日は表示され、選択できます。
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表示可能 - 現在表示中の月の範囲外の日は表示されます。
この属性は、「表示形式」が「ポップアップ」または「インライン」のどちらかに設定されている場合にのみ使用します。
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時間の増分 - 時間選択コントロールで使用される時間の増分(分単位)。この属性は、手動で入力して保存することもできる増分の時間を選択するために使用します。
この属性は、「表示形式」が「ポップアップ」または「インライン」のどちらかに設定され、「時間の表示」が有効になっている場合にのみ使用します。
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表示条件 - カレンダ・ポップアップが表示されるタイミングを制御します。オプションは次のとおりです。
このオプションは、「表示形式」が「ポップアップ」または「インライン」のどちらかに設定されている場合にのみ使用します。
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外観、書式マスク: このコンポーネントに適用する日付書式マスクを入力します。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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イメージの表示 |
データベースBLOB 列に格納されているイメージまたはイメージURLに基づくイメージを表示します。
ノート: 対話グリッド列ではサポートされません。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、基準: アイテムの取得元を決定します。属性についてさらに学習するには、フィールドレベル・ヘルプを参照してください。
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設定、代替テキスト列: このイメージの代替テキストを保持する大文字のページまたはアプリケーション・アイテム名を入力します。このテキストは、エンド・ユーザーがこのアイテムにナビゲートすると、スクリーン・リーダーによって読み上げられます。
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設定、ファイル名列: BLOB列に関連付けられているファイル名列値を保持する大文字のページまたはアプリケーション・アイテム名を入力します。
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設定、BLOB最終更新列: 指定した場合、この列はブラウザのキャッシュに使用されます。ブラウザからの最後のリクエスト以降にイメージが変更されているかどうかを識別します。入力していない場合、キャッシュは実行されません。ノート: この属性では大/小文字が区別されます。また、列のタイプはDATE である必要があります。
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表示のみ |
入力不可テキスト・アイテムを表示します。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、ページの送信時に送信: ページの送信時に現在のアイテム値を送信するかどうかを指定します。
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設定、基準: フィールドに表示される内容を指定します。オプションは次のとおりです。
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ページ・アイテム値: ページ・アイテムの現在の値が表示されます。
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LOVの値の表示: ページ・アイテムの現在の値がLOVを使用して別の表示値にマップされます。
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PL/SQLコードの出力: 指定したPL/SQLコードにより、ページ・アイテムの必要な出力が生成されます。
設定、改行の表示: 「オン」を選択すると、表示値の改行がHTML改行に変換されて、HTML出力で表示されます。
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ファイル参照 |
「参照」ボタンが付いたテキスト・フィールドを表示します。ユーザーは「参照」ボタンを使用して、ローカル・ファイル・システムのファイルを検索し、アップロードすることができます。
ノート: 対話グリッド列ではサポートされません。
関連項目: ファイルのアップロードの保護について
ページ・デザイナの属性:
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設定、 記憶域タイプ: アップロードしたファイルの格納場所を指定します。オプションは次のとおりです。
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アイテム・ソース属性で指定されたBLOB列 - 行の自動処理(DML)プロセスによって使用される表およびアイテム・ソース属性で指定された列にアップロードされるファイルを格納します。列はBLOB データ型である必要があります。ファイルがダウンロードされる場合、行の自動フェッチ・プロセスの表名が使用されます。
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表APEX_APPLICATION_TEMP_FILES - ビューAPEX_APPLICATION_TEMP_FILES でアクセスできる一時的な場所にアップロードしたファイルを格納します。「ファイルをパージするタイミング」の選択に応じて、Application Expressにより、セッションの最後またはアップロード・リクエストの最後にファイルが自動的に削除されます。
「記憶域タイプ」が「表APEX_APPLICATION_TEMP_FILES」の場合:
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ファイルをパージするタイミング - Application Expressが一時ファイルを削除する時間を定義します。
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複数ファイルの許可 - 複数のファイルを一度にアップロードするかどうかを指定します。複数のファイル名は、コロンで区切られたリストとしてページ・アイテムに格納されます。
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ファイル・タイプ - ブラウザがアップロードするファイルを制限するために使用できるカンマで区切られたファイル・タイプのリストを指定します。
「記憶域タイプ」が「アイテム・ソースで指定されたBLOB列」の場合:
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MIMEタイプ列 - アップロードされたファイルのMIMEタイプの格納に使用する、ページまたはアプリケーション・アイテム名を大文字で入力します。MIMEタイプは、ファイルをダウンロードするときにBLOBのコンテンツの表示に使用するアプリケーションを識別するために、ブラウザによって使用されます。
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ファイル名列 - アップロードされたファイルのファイル名の格納に使用する、ページまたはアプリケーション・アイテムを入力します。
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文字セット列 - アップロードされたファイルの文字セットの格納に使用する、ページまたはアプリケーション・アイテム名を大文字で入力します。BLOB の文字セットはアップロード時に自動的に設定されません。エンド・ユーザーは、アップロードするドキュメントの文字セットを設定する必要があります。
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BLOB最終更新列 - ファイルのアップロード時の現在のタイムスタンプの格納に使用する、ページまたはアプリケーション・アイテム名を大文字で入力します。この日付値は、ブラウザ・キャッシュに使用されます。
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ダウンロード・リンクの表示 - このアイテムに空でないBLOBが関連付けられている場合にダウンロード・リンクを表示するかどうかを指定します。
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リンク・テキストのダウンロード - ダウンロード・リンクの一部として表示されるテキストを入力します。指定されない場合、共有コンポーネント内のAPEX.FILE_BROWSE.DOWNLOAD_LINK_TEXT のテキスト・メッセージに格納されているテキストが表示されます。
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コンテンツ配置 - ダウンロード時のブラウザによるコンテンツの処理方法を選択します。
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設定、ファイル・タイプ - ブラウザがアップロードするファイルを制限するために使用できるカンマで区切られたファイル・タイプのリストを指定します。
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ジオコーディングされた住所 |
郵便番号を座標に変えるジオコーディング機能を提供します。
ジオコーディングは、Oracle Elocationジオコーディング・サービス(https://elocation.oracle.com/elocation/home.html)へのRESTリクエストを使用してブラウザによって実行されます。ジオコーディングが機能するには、ユーザーのブラウザがインターネットに接続されている必要があります。
ジオコーディング入力データは、住所の一部(通り、番地、郵便番号、市区町村など)にマップされている他のページ・アイテムから取得されます。ジオコーダは、一致候補のリストを含むポップアップ・ウィンドウを表示します。一致を選択すると、アイテムのセッション・ステート値はGeoJSON形式の住所の座標になります。
「構造化住所」属性によって、ジオコーディング・サービスに提供される住所部分が構造化方式なのか、非構造化方式なのかが決まります。構造化とは、明示的なページ・アイテムが通り、郵便番号、市区町村、地域などの住所部分にマップされることを意味します。構造化された住所は、より正確なジオコーディング結果であり、また住所の修正をページ・アイテムに返送することもできます。非構造化とは、住所全体に対して1つの項目のみが使用され、住所部分がカンマで区切られることを意味します。非構造化モードでは、住所の修正はサポートされません。
ジオコーディングされた住所アイテムを使用するには、少なくとも1つの他の入力アイテムが必要で、正確な住所に最大8つの入力アイテムが必要です。
「構造化住所」が「オフ」の場合、アイテムは1つのテキスト・フィールドまたはテキスト領域にのみマップされ、エンド・ユーザーはカンマで区切って住所部分を入力します。ページ・デザイナのプロパティ・エディタの「設定」の下に、次のアイテム属性が表示されます。
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国タイプ - ジオコーディングに静的な国を使用するか、アイテムから国を導出するかを選択します。オプションには、「静的」または「アイテム」があります。
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国 - ジオコーディングに使用する国を選択します。
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構造化住所 - 「オフ」を選択します。ジオコーディング・サービスに提供される住所部分が構造化方式なのか、非構造化方式なのかを判定します。
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住所アイテム - 非構造化住所部分を含むアイテムをカンマで区切って選択します。
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一致ベクトル・アイテム - ジオコーダのページ・アイテムを選択して、一致ベクトルを返します。一致ベクトルは17桁の文字列で、各住所属性がジオコーディングに使用されるデータとどのように一致しているかに関する詳細情報が示されます。詳細は、アイテム・ヘルプを参照してください。
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ジオコーディングのトリガー - ジオコーディングをいつトリガーするかを決定します。これには、ブラウザがジオコーディング・サービスへのRESTリクエストを実行し、一致候補を含むポップアップ・ウィンドウを表示することが含まれています。オプションには、「自動」、「動的アクション」および「jQueryセレクタ」があります。詳細は、アイテム・ヘルプを参照してください。
「構造化住所」が「オン」の場合、ページ・デザイナのプロパティ・エディタの 「設定」の下に、次のアイテム属性が表示されます。
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国タイプ - ジオコーディングに静的な国を使用するか、アイテムから国を導出するかを選択します。オプションには、「静的」または「アイテム」があります。
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国 - ジオコーディングに使用する国を選択します。
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構造化住所 - 「オン」を選択します。ジオコーディング・サービスに提供される住所部分が構造化方式なのか、非構造化方式なのかを判定します。
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住所のサニタイズ - このスイッチを有効にすると、ジオコーディング・サービスからマップ済アイテムに住所データがフィードバックされます。
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通りアイテム - 住所の通り部分を含むアイテムを選択します。
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番地アイテム - 住所の番地部分を含むアイテムを選択します。
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郵便番号アイテム - 住所の郵便番号部分を含むアイテムを選択します。
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市アイテム - 住所の市部分を含むアイテムを選択します。
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市のサブエリア・アイテム - 住所の市のサブエリア部分を含むアイテムを選択します。
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一致ベクトル・アイテム - ジオコーダのページ・アイテムを選択して、一致ベクトルを返します。一致ベクトルは17桁の文字列で、各住所属性がジオコーディングに使用されるデータとどのように一致しているかに関する詳細情報が示されます。詳細は、アイテム・ヘルプを参照してください。
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ジオコーディングのトリガー - ジオコーディングをいつトリガーするかを決定します。これには、ブラウザがジオコーディング・サービスへのRESTリクエストを実行し、一致候補を含むポップアップ・ウィンドウを表示することが含まれています。オプションには、「自動」、「動的アクション」および「jQueryセレクタ」があります。詳細は、アイテム・ヘルプを参照してください。
ノート: 「ジオコーディングされた住所」アイテムと「マップの表示」アイテムは、両方ともOracle Elocation Map Cloudサービス(https://maps.oracle.com/elocation/ajax/index.jsp)と連携しています。このサービスは、サーバー上のAPEXデータベースではなく、ブラウザによってアクセスされます。これにより、ユーザーのデータ保護が影響を受ける可能性があります。ジオコーディング・アイテムおよび「マップの表示」アイテムは、GeoJSON形式(https://de.wikipedia.org/wiki/GeoJSON)で座標を格納します。ジオメトリ部分のみが使用されることに注意してください。現在サポートされているのは「ポイント」ジオメトリのみです。次に例を示します。
{
"type": "Point",
"coordinates": [
13.74081,
51.05363
]
}
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非表示 |
ページ・ソース内に含まれているが、レンダリングされないアイテム。非表示のアイテム値は、セッション・ステートに保存されます。通常、ページ処理または他のページ・アイテムで必要とされる値の格納に使用されますが、エンド・ユーザーに表示されません。
ページ・デザイナの属性:
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マークダウン・エディタ
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マークダウンの短縮構文を使用してテキストに書式を追加できる単純なテキスト・エディタが表示されます。
ノート: マークダウン・エディタは、対話グリッド列ではサポートされていません。
関連項目: マークダウン・ガイド
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、ツールバー: ツールバー内の使用可能なテキスト書式設定アイコンの数を選択します(「シンプル」、「完全」または「なし」)。「シンプル」には、「太字」、「イタリック」、取消し線、順序なしリスト、「番号付きリスト」、引用符、「リンク」が含まれています。「完全」では、「シンプル」(デフォルト)レイアウトにイメージのアップロード機能が追加されます。「なし」では、「プレビュー」ボタン以外のすべてのアイコンが削除されます。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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リスト・マネージャ |
ポップアップLOVアイコン、「追加」および「削除」ボタン、選択された値のリストを含むテキスト・アイテムを表示します。
ノート: 対話グリッド列ではサポートされません。
値を入力するか、使用可能なアイテムのリストから選択します。これにより、ボタンを使用して、選択された値を管理できます。選択された値は、1つのコロンで区切られた文字列に格納されます。
ページ・デザイナの属性:
関連項目: カスケードLOVの作成
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数値フィールド |
数値フィールドとして表示され、自動書式設定をサポートします。数値は、書式マスクに従ってデータ入力後にクライアントで書式設定されます。このアイテム・タイプでは、入力された値が数値かどうかが自動的にチェックされます。追加検証は必要ありません。検証は、クライアントとサーバーの両方で実行されます。
ページ・デザイナの属性:
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外観、書式マスク - 表示用の数値を書式設定する方法を指定します。データ入力に使用する小数点セパレータは、ロケールによって決まります。
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設定、最小値: 最小許容値を入力します。値は、静的値または置換構文を使用した動的値です。
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設定、最大値: 最大許容値を入力します。値は、静的値または置換構文を使用した動的値です。
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設定、数字の位置合せ: 表示する数値の位置合せ方法を選択します。アイテムが「読取り専用」としてレンダリングされる場合、または「HTMLフォームの要素属性」が指定されている場合、この設定は適用されません。
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検証、必須の値 : 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。
「共有コンポーネント」、「テキスト・メッセージ」でAPEX.PAGE_ITEM_IS_REQUIRED というメッセージを定義すると、事前定義されたエラー・テキストをアプリケーション固有のエラー・メッセージに置換できます。アプリケーション・レベル設定の「デフォルトのエラー表示位置」を更新することで、メッセージの表示位置を指定します。
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パスワード |
HTMLパスワード・フォーム要素を表示します。エンド・ユーザーがテキストを入力すると、入力した実際の文字のかわりに黒いドットが表示されます。
ページ・デザイナの属性:
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設定、[Enter]を押すと送信: このフィールドで[Enter]キーを押すと、ページが自動的に送信されるかどうかを指定します。
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設定、状態を保存しない: パスワードがセッション・ステートに保存されるかどうかを指定します。
セキュリティ上の理由から、パスワードをセッション・ステートに書き込まないよう強くお薦めします。ブラウザ・キャッシュおよびApplication Expressセッション表から値が読み取られる可能性があります。この属性を「いいえ」に設定する場合、「セッション・ステートに暗号化された値を保存」を「はい」に設定することを検討してください。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
関連項目: セッション・ステートおよびセキュリティについて
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パーセント・グラフ |
パーセンテージ・グラフとして値を表示します。取得される値は、0から100までの間である必要があります。
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ポップアップLOV |
ポップアップLOVアイコン付きのテキスト・アイテムを表示します。エンド・ユーザーがアイコンをクリックすると、検索フィールドおよびサポートされる値のリストを含むポップアップ・ウィンドウが表示されます。
エンド・ユーザーが検索基準を入力して、表示される使用可能な値を絞り込むことができるため、大きなリストにはポップアップLOVが最適です。比較的小さなリストには、多くの場合、選択リストの方が適しています。 SELECT ename name, empno id
FROM emp
いずれかの列が式の場合は、別名を使用します。次に例を示します。 SELECT ename||' '||job display_value, empno FROM emp
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、表示形式: インラインのポップアップまたはモーダル・ダイアログのどちらで結果を表示するかを選択します。
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設定、初期フェッチ: LOV用のデータの初期フェッチ方法を選択します。これは、ページがロードされた後、またはアイテムがリフレッシュされた(カスケードのためなど)後に、初めてポップアップを開いた場合にのみ適用されます。「最小文字数」属性も参照してください。
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設定、複数の値: 複数の値を選択または入力できるかどうかを指定します。
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設定、手動入力: 手動入力を許可するかどうかを選択します。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
関連項目: カスケードLOVの作成
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ラジオ・グループ |
複数の値をラジオ・ボタン・オプションとして表示し、エンド・ユーザーが1つの値を選択できるようにします。
次の例では、従業員名(ename )が表示されますが、従業員番号(empno )が戻されます。
SELECT ename, empno FROM emp;
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、列の数: 表示するラジオ・グループ列の数を入力します。たとえば、2 という値では2列が表示されます。値が5個ある場合、3行に表示されます。
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設定、選択時のページ・アクション: ラジオ・グループ値が選択されたときに実行されるアクションを選択します。詳細は、ヘルプを参照してください。
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設定、検証の実行: この属性は「値の変更時のページ・アクション」が「ページの送信」に設定されている場合にのみ表示されます。ページの送信時の検証の実行を制御します。この属性を「オフ」に設定すると、検証が実行されず、関連エラー・メッセージが表示されません。この属性を「オン」に設定すると、ページの送信時にすべてのページ検証、ビルトイン検証が実行され、関連エラー・メッセージが表示されます。
関連項目: 検証の実行タイミングの決定についておよびカスケードLOVの作成
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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リッチ・テキスト・エディタ |
様々なテキスト書式設定オプションを持つテキスト領域を表示します。エンド・ユーザーは、Microsoft Wordなどのワード・プロセッサを使用した場合と同様の形式で表示されるコンテンツを拡張できます。エンド・ユーザーは、Rich Text Format (RTF)ファイル形式のドキュメントをこのアイテムにカット・アンド・ペーストすることもできます。
ノート: 対話グリッド列ではサポートされません。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、ツールバー: エディタ内で使用できるテキスト書式設定オプションの数を選択します。
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設定、ツールバーの拡張: テキスト領域内で、エディタを最初に開いておくかどうかを指定します。
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設定、スキン: エディタのスタイル設定に使用されるエディタ・スキンを選択します。
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設定、ツールバーの位置: エディタを表示するテキスト領域内の場所を指定します。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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選択リスト |
値セレクタの組込みリスト付きのアイテムを表示します。エンド・ユーザーがアイテムをクリックすると、サポートされる値のリストが現在のアイテムに直接埋め込まれて表示されます。
選択リストは、比較的小さな不連続のリストに最適です。エンド・ユーザーは、ポップアップ・ダイアログにフォーカスを変更する必要なく、非常に迅速にリストから値を選択できます。大きなリストには、ポップアップLOVの使用を検討してください。 select [displayValue],
[returnValue]
from ...
where ...
order by ... ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、選択時のページ・アクション: リスト値が選択されたときに実行されるアクションを選択します。オプションのヘルプを参照してください。
- 設定、複数選択を許可: LOVから複数の値を選択できるようにするか、単一の値を選択できるようにするかを指定します。複数の値の場合、カンマ区切りのリストで返されます。
-
設定、検証の実行: 「選択時のページ・アクション」が「ページの送信」に設定されているかどうかを表示します。ページの送信時の検証の実行を制御します。この属性を「オフ」に設定すると、検証が実行されず、関連エラー・メッセージが表示されません。この属性を「オン」に設定すると、ページの送信時にすべてのページ検証、ビルトイン検証が実行され、関連エラー・メッセージが表示されます。この属性は、検証属性「常に実行」と組み合せて使用します。
関連項目: 検証の実行タイミングの決定について
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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シャトル |
リストを含む2つのボックスを含む複数の選択リストとして表示します。左のリストには、選択されていない値のソース・リストが表示され、右のリストには、現在選択されている値が表示されます。エンド・ユーザーは、リストで1つ以上の値を選択し、選択した値またはすべての値をシャトル・コントロールを使用して移動できます。
現在の値は、1つのコロンで区切られた文字列に格納されます。
ページ・デザイナのアイテム属性:
ノート: このアイテム・タイプを作成するにはLOVを定義する必要があります。アプリケーション・レベルでのLOVの作成、複数選択リスト・アイテムでの操作およびカスケードLOVの作成を参照してください。
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星評価
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エンド・ユーザーが数値を設定するためにクリックできる、星評価(最高は10)が表示されます。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、星の数: エンド・ユーザーが選択する星の合計数(1から10)を設定します(デフォルトは5)。
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設定、デフォルトの使用 - 「オン」に設定すると、「星評価」では「共有コンポーネント」、「コンポーネント設定」、「星評価」で定義されたアプリケーション・レベルのコンポーネント設定が使用されます。
関連項目:星評価の構成
「デフォルトの使用」が「オフ」に設定されている場合は、次のカスタム設定が表示されます。
- アイコン: 使用するアイコン・クラス(
fa-thumb-up など)。ドロップダウン・リストをクリックしてアイコンを選択します。
- アクティブな色: アクティブな星のデフォルトの色。
- 非アクティブな色: 非アクティブな星のデフォルトの色。
- ツールチップ: エンド・ユーザーがアイテムの上にマウスを移動したときに表示されるツールチップのテンプレート。この評価値によって、
#VALUE# 置換文字列が置き換えられます(たとえば、映画の評価は#VALUE# です)。
- 「クリア」ボタンの表示: 星の横に「クリア」ボタン(
x )を表示するかどうかを選択します。
- 値の表示 - 星の横に値を表示するかどうかを選択します。
- 読取り専用の表示: アイテムが読取り専用の場合の表示方法を選択します。オプションには、星、値、星と値および1つの星と値があります。
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スイッチ |
フリップ・トグル・スイッチとして表示します。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、デフォルトの使用 - 「オン」に設定すると、「カラー・ピッカー」では「共有コンポーネント」、「コンポーネント設定」、「カラー・ピッカー」で定義されたアプリケーション・レベルのコンポーネント設定が使用されます。
ノート: 切替えアイテムは、フリップ・トグル・スイッチ(デフォルト)、「ピル・ボタン」または「選択リスト」として表示できます。「切替えのデフォルト値の構成」を参照してください。
「デフォルトの使用」が「オフ」に設定されている場合は、次のカスタム設定が表示されます。
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オン値 - エンド・ユーザーが「オン」オプションを選択した場合にページ・アイテムに格納される値を入力します。値は255文字以内で指定できます。
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オン・ラベル - 「オン」オプションとして表示されるテキストを入力します。
-
オフ値 ユーザーが「オフ」オプションを選択した場合にページ・アイテムに格納される値を入力します。「オフ」オプションが選択されているときにNULLを格納する場合は、この属性を空白にすることもできます。値は255文字以内で指定できます。
ノート: この値は、ページ・アイテムに移入される値が「オン値」または「オフ値」のいずれにも一致しない場合に使用されます。
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オフ・ラベル - 「オフ」オプションとして表示されるテキストを入力します。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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テキスト・フィールド |
テキスト・フィールドとしてアイテムを表示します。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、サブタイプ: HTML5テキスト・サブタイプを選択します。これによって、オンスクリーン・キーボードの付いたデバイスで、サブタイプごとに最適化されたキーボード・レイアウトを表示できるため、データ入力が簡単になります。サブタイプの選択は、ページ・アイテムの値を使用して適切なリンクをレンダリングする際にも使用されます(読取り専用でレンダリングされる場合)。物理キーボードを使用する場合、この属性でテキスト・アイテムやデータ・エントリは変更されません。
ノート: これはHTML5の機能のため、対応するブラウザでのみ機能します。より古い、HTML5に準拠していないブラウザではこの属性は無視され、ページ・アイテムは通常のテキスト・フィールドとしてレンダリングされます。
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設定、空白の切捨て: アイテム値をどのように切り捨てるかを選択します。この設定によって、入力されたテキストから、空白、タブおよび改行が切り捨てられます。オプションには、「先頭」、「末尾」、「先頭および末尾」または「なし」があります。
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設定、テキストの大/小文字: アイテム値のテキストの大/小文字をどのように変換するかを選択します。オプションには、「変更なし」、「小文字」および「大文字」があります。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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オートコンプリートが有効なテキスト・フィールド |
エンド・ユーザーが入力したテキストに基づいてテキスト・アイテムが埋め込まれた、使用可能な値のリストを表示するテキスト・フィールドを表示します。エンド・ユーザーがテキストを入力するにつれてリストが絞り込まれます。 select [column]
from ...
where ...
order by ... ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、検索: 入力値に対する検索の実行方法を選択します。「遅延ロード」を使用する場合、この設定が問合せのパフォーマンスに影響することがあります。「「次を含む」および「大/小文字を区別」」または「「次を含む」および「大/小文字区別なし」」を選択すると、列索引が使用されません。
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設定、遅延ロード: 「遅延ロード」手法を使用して、一致する値をデータベースから取得するかどうかを指定します。遅延ロードでは、ユーザーが文字を入力するたびに、一致するレコードがデータベースから取得されます。それ以外の場合、ページをロードするときに、すべてのリスト値がロードされます。多数のレコードのロードによってページの初期ロード時間が影響を受けることがあるため、選択リストが大きい場合、「遅延ロード」を使用することをお薦めします。
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設定、リスト内の最大値: 選択ボックスに表示するアイテムの最大数を入力します。この値によって、数の行を返すことによるパフォーマンスの問題を回避でき、数文字のみが入力された場合に戻りセットが非常に大きくなることも避けられます。
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設定、自動入力: テキスト・フィールドに最初のオートコンプリート値が自動的に入力されるかどうかを指定します。詳細は、ヘルプを参照してください。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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テキスト領域 |
複数行のテキスト領域を表示します。
ページ・デザイナのアイテム属性:
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設定、サイズ変更可能: マウスを使用したテキスト領域のサイズ変更が有効かどうかを指定します。
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設定、高さ自動調整機能: 表示されるテキストの量に基づいてテキスト領域の高さを変えるかどうかを指定します。テキスト領域をデータ量に応じて決める場合は、このオプションを使用します。
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設定、文字カウント機能: 「オン」に設定すると、フィールドに入力された文字数を表示するカウンタが含まれます。
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設定、空白の切捨て: アイテム値をどのように切り捨てるかを選択します。この設定によって、入力されたテキストから、空白、タブおよび改行が切り捨てられます。オプションには、「先頭」、「末尾」、「先頭および末尾」または「なし」があります。
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検証、必須の値: 「オン」に設定し、ページ・アイテムが表示されている場合、Oracle Application Expressでは、ページの送信時にNOT NULL検証が自動的に実行されます。詳細は、ヘルプを参照してください。
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