16.6.6 構成ファイルのロギング・パラメータの設定

sqlnet.oraファイルのロギング・パラメータはOracle Net Managerで設定し、listener.oraファイルのロギング・パラメータはOracle Enterprise Manager Cloud ControlまたはOracle Net Managerで設定します。

cman.oraファイルのロギング・パラメータは、手動で設定する必要があります。

16.6.6.1 Oracle Net Managerを使用したsqlnet.oraファイルのパラメータの設定

次の手順では、sqlnet.oraファイルでロギング・パラメータを設定する方法について説明します。

  1. Oracle Net Managerを起動します。

  2. ナビゲータ・ペインで、「ローカル」見出しから「プロファイル」を展開します。

  3. 右ペインのリストから、「一般」を選択します。

  4. 「ロギング」 タブをクリックします。

  5. 設定を指定します。

  6. 「ファイル」メニューから「ネットワーク構成の保存」を選択します。

ログ・ファイルの名前はsqlnet.logです。

16.6.6.2 Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用したlistener.oraファイルのパラメータの設定

次の手順では、Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用してlistener.oraファイルでロギング・パラメータを設定する方法について説明します。

  1. Oracle Enterprise Manager Cloud Controlの「Net Services管理」ページにアクセスします。

  2. 「管理」リストから「リスナー」を選択し、構成ファイルの場所を含むOracleホームを選択します。

  3. 「実行」をクリックし、「リスナー」ページを表示します。

  4. リスナーを選択し、「編集」をクリックし、「リスナーの編集」ページを表示します。

  5. 「ロギングとトレース」タブをクリックします。

  6. 設定を指定します。

  7. 「OK」をクリックします。

ログ・ファイルの名前はlistener.logです。

16.6.6.3 Oracle Net Managerを使用したlistener.oraファイルのパラメータの設定

次の手順では、Oracle Net Managerを使用してlistener.oraファイルでロギング・パラメータを設定する方法について説明します。

  1. Oracle Net Managerを起動します。

  2. ナビゲータ・ペインで、「ローカル」見出しから「リスナー」を展開します。

  3. リスナーを選択します。

  4. 右ペインのリストから、「一般」を選択します。

  5. 「ロギングとトレース」タブをクリックします。

  6. 設定を指定します。

  7. 「ファイル」メニューから「ネットワーク構成の保存」を選択します。

ログ・ファイルの名前はlistener.logです。