16.6 Oracle Net Servicesのエラー情報のロギング

Oracle Net Servicesで発生するすべてのエラーは、ネットワーク管理者やデータベース管理者が評価できるように、ログ・ファイルに追加記録されます。ログ・ファイルは、画面に表示されるエラー・メッセージについて、管理者用の追加情報を提供します。ログ・ファイルのエラー・スタックは、各種レイヤーでのソフトウェアの状態を示します。

すべてのエラーが記録されることを保証するためにはクライアントまたはネーム・サーバーに対するロギングを使用禁止にすることはできません。さらに、ログ・ファイルを置換したり消去できるのは管理者のみです。リスナーのログ・ファイルには、すべてのクライアント接続要求に関する監査証跡情報と大半のリスナー制御コマンドが含まれています。