AWRウェアハウスでの「パフォーマンス」ページの使用

構成したAWRウェアハウスからの履歴データ、グラフおよびレポートは、ソース・データベースの対応するパフォーマンス・ページで「データの表示」モードを「AWRウェアハウス」に切り替えると表示できます。

「パフォーマンス・ホーム」ページ

次のようにして、AWRウェアハウス「パフォーマンス・ホーム」ページを使用します。

  1. すでに「AWRウェアハウス」を表示している場合は、5に進みます。
  2. 「ターゲット」ドロップダウン・メニューから「データベース」を選択します。
  3. Enterprise Managerダッシュボードでデータベースを選択します。
  4. 「パフォーマンス」ドロップダウン・メニューから、「AWR」「AWRウェアハウス」の順に選択します。
  5. 「AWRウェアハウス」ダッシュボードから、データベースを選択します。
  6. AWRツールバーの「パフォーマンス・ホーム」ボタンをクリックします。

    「パフォーマンス・ホーム」ページが、「履歴 - AWRウェアハウス」モードで表示されます。

    ノート:

    このページを表示するためにソース・データベースにログインする必要はありません。

    AWRウェアハウスの選択肢は、ソース・データベースとして追加されているデータベースのみを対象とし、アクセス権を付与されているユーザーのみが使用できます。

参照:

「パフォーマンス・ホーム」ページの詳細は、ユーザー・アクティビティの監視を参照してください。

「ASH分析」ページ

次のようにして、AWRウェアハウスで「ASH分析」ページを使用します。

  1. すでに「AWRウェアハウス」を表示している場合は、5に進みます。
  2. 「ターゲット」ドロップダウン・メニューから「データベース」を選択します。
  3. Enterprise Managerダッシュボードでデータベースを選択します。
  4. 「パフォーマンス」ドロップダウン・メニューから、「AWR」「AWRウェアハウス」の順に選択します。
  5. 「AWRウェアハウス」ダッシュボードから、データベースを選択します。
  6. ツールバーの「ASH分析」ボタンをクリックします。

    「ASH分析」ページが、「履歴 - AWRウェアハウス」モードで表示されます。

    ノート:

    このページを表示するためにソース・データベースにログインする必要はありません。

参照:

ASH分析の詳細は、データベース・アクティビティのスパイクの原因の確認を参照してください。

「AWRレポート」ページ

AWRウェアハウスで「AWRレポート」ページを使用するには、次の手順を実行します。

  1. すでに「AWRウェアハウス」を表示している場合は、5に進みます。
  2. 「ターゲット」ドロップダウン・メニューから「データベース」を選択します。
  3. Enterprise Managerダッシュボードでデータベースを選択します。
  4. 「パフォーマンス」ドロップダウン・メニューから、「AWR」「AWRウェアハウス」の順に選択します。
  5. 「AWRウェアハウス」ダッシュボードから、データベースを選択します。
  6. ツールバーの「AWRレポート」ボタンをクリックします。

    「AWRレポート」ページが、履歴 - AWRウェアハウス・モードで表示されます。このページを表示するためにソース・データベースにログインする必要はありません。

  7. 「レポートの生成」をクリックします。

参照:

AWRレポートの詳細は、時間の経過によるパフォーマンス低下の解決を参照してください。

「期間比較ADDM」ページ

次のようにして、AWRウェアハウスで「期間比較ADDM」ページを使用します。

  1. すでに「AWRウェアハウス」を表示している場合は、5に進みます。
  2. 「ターゲット」ドロップダウン・メニューから「データベース」を選択します。
  3. Enterprise Managerダッシュボードでデータベースを選択します。
  4. 「パフォーマンス」ドロップダウン・メニューから、「AWR」「AWRウェアハウス」の順に選択します。
  5. 「AWRウェアハウス」ダッシュボードから、データベースを選択します。
  6. 「期間の比較」ドロップダウン・メニューから「期間比較ADDM」を選択します。

    「期間比較ADDM」ページが、履歴 - AWRウェアハウス・モードで表示されます。このページを表示するためにソース・データベースにログインする必要はありません。

  7. ステップ1および2を完了します。ステップ2のデータベースの選択肢には、ウェアハウス内のAWRデータが保存されている、アクセス可能なすべてのデータベースが表示されます。

  8. 「実行」をクリックして、比較を実行します。

参照:

期間比較ADDMの詳細は、現在のシステム・パフォーマンスのベースライン期間との比較を参照してください。

期間比較レポート

次のようにして、AWRウェアハウスで「期間比較レポート」ページを使用します。

  1. すでに「AWRウェアハウス」を表示している場合は、5に進みます。
  2. 「ターゲット」ドロップダウン・メニューから「データベース」を選択します。
  3. Enterprise Managerダッシュボードでデータベースを選択します。
  4. 「パフォーマンス」ドロップダウン・メニューから、「AWR」「AWRウェアハウス」の順に選択します。
  5. 「AWRウェアハウス」ダッシュボードから、データベースを選択します。
  6. 「期間の比較」ドロップダウン・メニューから「期間比較レポート」を選択します。

    「期間比較レポート」ページが、「履歴 - AWRウェアハウス」モードで表示されます。このページを表示するためにソース・データベースにログインする必要はありません。

  7. 「第1期間」および「第2期間」を完了します。

    ノート:

    2つの期間の選択肢は、ウェアハウス内のデータから導出されます。第2期間では、ウェアハウス内のアクセス可能な任意のデータベースを選択できます。

  8. 「レポートの生成」をクリックします。

参照:

期間比較レポートの詳細は、AWR期間の比較レポートの実行を参照してください。