5 Oracle Exadata X8Mモデルのマルチラック配線表
この項では、RoCEネットワーク・ファブリックを使用するOracle Exadata X8Mモデルのマルチラック配線表について説明します。
- X8Mラックのマルチラック配線の理解
外部のRDMAネットワーク・ファブリック・スイッチを使用することなく、最大8つのラックを配線できます。 - X8Mラックの2ラック配線
この項では、2つのX8Mラック(どちらもRoCEネットワーク・ファブリックを使用する)を接続するための配線表を示します。 - X8Mラックの3ラック配線
この項では、RoCEネットワーク・ファブリックを使用する3つのX8Mラックを接続するための配線表を示します。 - X8Mラックの4ラック配線
この項では、4つのX8Mラック(すべてRoCEネットワーク・ファブリックを使用する)を接続するための配線表を示します。 - X8Mラックの5ラック配線
この項では、5つのX8Mラック(すべてRoCEネットワーク・ファブリックを使用する)を接続するための配線表を示します。 - X8Mラックの6ラック配線
この項では、6つのX8Mラック(すべてRoCEネットワーク・ファブリックを使用する)を接続するための配線表を示します。 - X8Mラックの7ラック配線
この項では、7つのX8Mラック(すべてRoCEネットワーク・ファブリックを使用する)を接続するための配線表を示します。 - X8Mラックの8ラック配線
この項では、8つのX8Mラック(すべてRoCEネットワーク・ファブリックを使用する)を接続するための配線表を示します。