索引

A  B  C  D  E  F  H  I  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X  

A

  • 概要
  • アクセス・モード
  • ACSLS
    • 概要 C.1
    • アクセス制御 C.7
    • obtool C.2
    • カートリッジ C.2
    • 通信 C.3
    • 構成 C.11
    • ドライブの対応付け C.4
    • インポートおよびエクスポート C.6
    • インストール C.11
    • 変更されたobtoolコマンド C.9
    • スクラッチ・プール C.2
    • スクラッチ・プール管理 C.8
    • サポートされていないobtoolコマンド C.10
    • ボリュームのロードおよびアンロード C.5
  • 追加
    • 手動証明書プロビジョニング・モードでホスト 9.7.1.2
    • テープ・デバイスのアタッチメント 7.4.8
  • 管理ドメイン
    • 構成の概要 7.1
    • 定義 1.3.1
    • テープ・デバイスの検出 7.3.3
    • RDSの有効化 D.2.1
    • ホストのネーミング 1.3.1.2
  • 管理サーバー
    • 概要 1.3.1.1
    • セキュリティの構成 9.7.1.1
    • ディレクトリ A.2
    • ファイル A.2
    • Oracle Enterprise Managerへの登録 3.1.2
  • Apache Webサーバー
    • ネットワーク・セキュリティ 9.4.5
  • アセット
    • ネットワーク・セキュリティのための識別 9.2.1
  • アタッチメント
    • 概要 1.3.4.4
    • 複数アタッチメントの説明 7.4.9
    • テープ・デバイス用に追加 7.4.8
    • デバイスのアタッチメントのプロパティの表示 7.4.8.2
    • テープ・デバイスのping 7.4.8.1
    • RAWデバイス名 7.4.8
  • 認証オブジェクト
  • 認証タイプ
  • 自動証明書プロビジョニング・モード
  • 自動テープ・ドライブ・クリーンアップ
  • 自動ボリューム取出し 7.4.5
  • 自動マウント・モード
    • テープ・ドライブのための設定 7.4.6

B

  • バックアップの暗号化
    • 有効化 9.5
  • バックアップ環境
    • ネットワーク・セキュリティ 9.2.2
  • バックアップ・タイプ
    • NDMPホストのための設定 7.2.3
  • バーコード・リーダー
  • ブロッキング・ファクタ
    • 概要 1.3.4.1
    • テープ・ドライブのための設定 7.4.6
    • テープ・ドライブの最大値の設定 7.4.6
  • ブロック・サイズ

C

  • 証明書プロビジョニング
    • 自動モードの説明 9.2.4
    • 手動モードの説明 9.2.4
  • 認証局(CA) 9.4.3
    • ネットワーク・セキュリティ 9.4
  • certkeysizeポリシー 9.7.2.1
  • クライアント
  • クライアント・ホスト
    • ディレクトリ A.4
    • ファイル A.4
  • クライアント
    • セキュリティの構成 9.7.1.2
  • クラウド証明書 7.9.9.1
  • クラウド・ストレージ・デバイス
  • OCI用のクラウド・ストレージ・デバイス
  • OCI Classic用のクラウド・ストレージ・デバイス
  • クラウド・ウォレット
  • 構成
    • テープ・デバイスの名前の説明 7.4.1
    • ACSLS C.11
    • 管理サーバー・セキュリティ 9.7.1.1
    • バーコード・リーダー 7.4.5
    • クライアント・セキュリティ 9.7.1.2
    • クラウド・ストレージ・デバイス 7.9
    • テープ・デバイスの検出 7.3.3
    • ディスク・プール 7.7
    • ホスト・プロパティの編集 7.8.2
    • ホストのアクセス・モード 7.2.3
    • ホストの暗号化 7.2.3
    • ホストのキーのサイズ 7.2.3
    • ホストのロール 7.2.3
    • ホスト 7.2.1
    • ホストのステータス 7.2.3
    • キーのサイズ 7.2.3
    • メディア・サーバー・セキュリティ 9.7.1.2
    • テープ・ドライブのネーミング 7.4.6
    • テープ・ライブラリのネーミング 7.4.5
    • NDMP認証タイプ 7.2.3
    • NDMPホスト・バックアップ・タイプ 7.2.3
    • NDMPホスト環境変数 7.2.5
    • NDMPホスト・パスワード・タイプ 7.2.3
    • NDMPホスト・ポート番号 7.2.3
    • NDMPプロトコル・バージョン 7.2.3
    • ホストのping 7.2.7
    • 優先ネットワーク・インタフェース 7.2.6
    • ホストの削除 7.8.4
    • テープ・デバイスのアタッチメント 7.4.8
    • テープ・デバイス 7.4.2
    • テープ・ドライブの自動マウント・モード 7.4.6
    • テープ・ドライブのブロッキング・ファクタ 7.4.6
    • テープ・ドライブのデータ転送要素 7.4.6
    • テープ・ドライブのエラー率 7.4.6
    • テープ・ドライブの最大ブロッキング・ファクタ 7.4.6
    • テープ・ドライブ 7.4.2, 7.4.6
    • テープ・ドライブのステータス 7.4.6
    • テープ・ドライブのストレージ要素使用リスト 7.4.6
    • テープ・ドライブの使用状況 7.4.6
    • テープ・ドライブのWorld Wide Name(WWN) 7.4.6
    • テープ・ライブラリ 7.4.2, 7.4.5
    • テープ・ライブラリのステータス 7.4.5
    • テープ・ライブラリのWorld Wide Name(WWN) 7.4.5
    • テープ・デバイスのアタッチメントのテスト 7.4.8.1
    • ホストの更新 7.8.3
    • ホスト・プロパティの表示 7.8.2
    • Webツールの「ホスト」ページ 7.8.1
  • 自動テープ・ドライブ・クリーンアップの構成 7.4.5.1
  • インバウンド接続用の構成
  • アウトバウンド接続用の構成
  • 制御接続 7.2.8, 7.2.8.1, 7.2.8.2
  • 作成
    • ディスク・プール 7.7.2

D

  • デーモン
    • リスニング・ポート 5.5
    • obacslibd C.3, C.6
    • obacsssid C.3
    • obhttpd 9.4.5
    • obrobotd C.3
    • observiced 9.4.3
    • Webツールの「管理」ページ 3.2.4
  • データ通信
    • RDSの使用 D.2
  • データの暗号化
  • データ転送要素
    • テープ・ドライブの構成 7.4.6
  • デバイス名
  • デバイス
    • 自動検出の説明 7.3.1
  • ディレクトリ
    • 管理サーバー A.2
    • クライアント A.4
    • ホーム A.1
    • メディア・サーバー A.3
  • デバイスの検出
  • ディスク・プール
  • 表示
    • デバイスのアタッチメントのプロパティ 7.4.8.2
    • ディスク・プール 7.7.1
    • Webツールの「バックアップ」ページ 3.2.5
    • Webツールの「構成」ページ 3.2.3
    • Webツールの「デバイス」ページ 7.4.4
    • Webツールのホームページ 3.2.2
    • Webツールの「ホスト」ページ 7.8.1
    • Webツールの「管理」ページ 3.2.4
    • Webツールの「リストア」ページ 3.2.6

E

  • 編集
    • ホスト・プロパティ 7.8.2
    • テープ・デバイスのプロパティ 7.6.3
  • 有効化
  • encryptdataintransitポリシー 9.5, 9.6
  • 暗号化, ホスト 7.2.3
  • 転送中の暗号化 9.5
  • 環境変数
    • NDMPホストのための設定 7.2.5
  • エラー率
    • テープ・ドライブのための設定 7.4.6
  • エクスポート
    • アイデンティティ証明書 9.8.6

F

  • ファイラ
    • SSLのサポート 9.4
  • ファイアウォール
    • Windowsでのインストール後の構成 5.5

H

  • ホーム・ディレクトリ
  • ホスト
  • ホスト
    • 構成の説明 7.2.1
    • アクセス・モード 1.3.1.3
    • NDMPホストの環境変数の追加 7.2.5
    • 手動証明書プロビジョニング・モードでの追加 9.7.1.2
    • アクセス・モードの構成 7.2.3
    • 暗号化の構成 7.2.3
    • キーのサイズの構成 7.2.3
    • 優先ネットワーク・インタフェースの構成 7.2.6
    • ロールの構成 7.2.3
    • RDSの無効化 D.2.1
    • 重複名 2.2.1.3
    • プロパティの編集 7.8.2
    • IPアドレス 7.2.3
    • ネーミング 1.3.1.2
    • NDMP認証タイプ 7.2.3
    • ping 7.2.7
    • 削除 7.8.4
    • NDMPバックアップ・タイプの設定 7.2.3
    • NDMPホスト・ポート番号の設定 7.2.3
    • NDMPパスワード・タイプの設定 7.2.3
    • NDMPプロトコル・バージョンの設定 7.2.3
    • ステータスの設定 7.2.3
    • 信頼できる 9.3
    • 更新 7.8.3
    • プロパティの表示 7.8.2
    • Webツールの「ホスト」ページ 7.8.1

I

  • アイデンティティ証明書
    • ディストリビューション 9.2.4
    • エクスポート 9.8.6
    • インポート 9.8.7
    • obcmでの管理 9.8
    • 取消し 9.4.6
  • インポート
    • アイデンティティ証明書 9.8.7
  • 管理サーバーのインストール
    • LinuxまたはUNIXへのインストール 4.3.1
    • Windowsでのインストール 5.3.1
    • Webサーバーが無効なLinuxまたはUNIX上 4.3
  • インストール・メディア
  • LinuxまたはUNIXへのインストール
    • SCSIスキャン・ソフトウェアの無効化 4.1
    • 対話型インストール 4.3
    • 前提条件 4.1
    • セキュア・ディレクトリ 4.1
  • Oracle Real Application Clusterでのインストール 4.3, 5.3
  • Windowsでのインストール
    • 詳細設定 5.3.4
    • ファイアウォールの構成 5.5
    • adminユーザーのパスワードの作成 5.3
    • キー・ストアのパスワードの作成 5.3
    • oracleユーザーの作成 5.3.4
    • SCSIスキャン・ソフトウェアの無効化 5.1
    • 対話型インストール 5.3
    • 前提条件 5.1
    • ロールの選択 5.3
    • Oracle Real Application Clusters 5.3
  • インストール・パラメータ
    • LinuxまたはUNIX 4.2
    • Windows 5.2
  • クライアント・ロールのインストール
    • LinuxまたはUNIXへのインストール 4.3.2
    • Windowsへのインストール 5.3.2
  • インストール
  • インタフェース
  • IPアドレス

K

  • キー
    • サイズの設定 9.7.2
  • キーのサイズ
  • キーストア・パスワード
    • Windowsでのインストール 5.3

L

  • Linux
    • SCSIパラメータの調査 B.1
  • ローカル・ポリシー
  • 論理ユニット番号

M

  • 悪意のあるユーザー
    • ネットワーク・セキュリティ 9.2.3
  • リージョンの管理
  • 手動証明書プロビジョニング・モード 9.4.3.1
  • 手動ボリューム取出し 7.4.5
  • 最大ブロッキング・ファクタ
    • 概要 1.3.4.1
    • テープ・ドライブのための設定 7.4.6
  • メディア・サーバー
  • メディア・サーバー
    • セキュリティの構成 9.7.1.2
  • 変更
    • ディスク・プール 7.7.3
  • 複数のアタッチメント
    • ストレージ・エリア・ネットワーク 7.4.9
  • 複数のデータ・パス 7.2.6
  • 複数のネットワーク・インタフェース
    • ロード・バランシング 7.1.1

N

  • 名前
    • テープ・デバイス 7.4.1
    • テープ・ドライブ 7.4.1
    • テープ・ライブラリ 7.4.1
  • ネーミング
    • テープ・ドライブ 7.4.6
    • テープ・ライブラリ 7.4.5
  • NDMP
    • アクセス・モード 7.2.3
  • NDMPアクセス・モード
  • NDMP認証タイプ
  • NDMPホスト
    • 環境変数の追加 7.2.5
    • 認証タイプ 7.2.3
    • nd5認証タイプ 7.2.3
    • ネゴシエーション済認証タイプ 7.2.3
    • バックアップ・タイプの設定 7.2.3
    • パスワード・タイプの設定 7.2.3
    • ポート番号の設定 7.2.3
    • プロトコル・バージョンの設定 7.2.3
    • SSLのサポート 9.4
    • TCP接続のテスト 7.2.7
    • 更新 7.8.3
  • NDMPプロトコル
  • NDMPテキスト認証タイプ 7.2.3
  • ネットワーク接続タイプ
  • ネットワーク・ロード・バランシング 7.1.1
  • ネットワーク・セキュリティ
    • Apache Webサーバー 9.4.5
    • 認証済SSL接続 9.4.2
    • 自動証明書プロビジョニング・モード 9.7.1.2
    • バックアップ環境 9.2.2
    • 認証局 9.4
    • 認証局(CA) 9.4.3
    • certkeysize 9.7.2.1
    • クライアントの構成 9.7.1.2
    • メディア・サーバーの構成 9.7.1.2
    • 管理サーバーの構成 9.7.1.1
    • 企業ネットワークの例 9.2.2.3
    • データ・センターの例 9.2.2.2
    • デフォルト構成 9.6
    • SSLの無効化 9.7.3
    • アイデンティティ証明書の配布 9.2.4
    • バックアップ暗号化の有効化 9.5
    • encryptdataintransit 9.5, 9.6
    • 署名付き証明書のエクスポート 9.8.6
    • ホスト認証 9.1, 9.4
    • ホスト通信 9.4
    • 資産の特定 9.2.1
    • プリンシパルの特定 9.2.1
    • アイデンティティ証明書 9.4.1
    • アイデンティティ証明書のインポート 9.8.7
    • レベル 9.2.1
    • 悪意のあるユーザー 9.2.3
    • 手動証明書プロビジョニング・モード 9.7.1.2
    • obcmユーティリティ 9.8
    • 不明瞭化ウォレット 9.4.4
    • Oracleウォレット 9.4.4
    • Oracleウォレットのパスワード 9.4.4
    • 概要 9.1
    • 計画 9.2
    • 公開キーの暗号化 9.4.1
    • アイデンティティ証明書の取消し 9.4.6
    • securecomms 9.6, 9.7.3
    • Secure Sockets Layer 9.1
    • 管理サーバーおよびメディア・サーバーの選択 9.2.3
    • キーのサイズの設定 9.7.2
    • obparametersでのキー・サイズの設定 9.7.2.1
    • certkeysizeセキュリティ・ポリシーにおけるキーのサイズの設定 9.7.2.2
    • 単一ホストの例 9.2.2.1
    • 信頼できる証明書 9.4.3
    • 信頼できるホスト 9.3
    • obcmの使用 9.4.3.1
    • X.509証明書 9.1

O

  • obcmユーティリティ
    • ネットワーク・セキュリティ 9.4.3.1
    • 証明書のエクスポート 9.8.6
    • 証明書のインポート 9.8.7
    • 手動証明書プロビジョニング・モード 9.7.1.2
    • 証明書の管理 9.8
  • obfirewallconfig.bat 5.5
  • 不明瞭化ウォレット
    • ネットワーク・セキュリティ 9.4.4
  • obparameters
    • キーのサイズの設定 9.7.2.1
  • obtool
    • 概要 1.5, 3.3
    • ヘルプの表示 3.3.1
    • セッションの終了 3.3.5
    • ACSLS用に変更したコマンド C.9
    • テキスト・ファイルの入力のリダイレクト 3.3.3.1, 3.3.4.2
    • 対話モードでのコマンドの実行 3.3.3
    • 複数コマンドの実行 3.3.4.1
    • 特定ユーザーとしての起動 3.3.6
    • 対話モードでの起動 3.3.2
    • 対話モードでの起動 3.3.4
    • ACSLS用にサポートされていないコマンド C.10
  • オンデマンド・ボリューム取出し, 7.4.5
  • オペレーティング・システム
  • Oracle Enterprise Manager
    • 概要 1.5
    • Oracle Secure Backup 3.1
    • OSBリンクの有効化 3.1.1
    • OSB Webツールへのリンク 3.1.3
    • 管理サーバーの登録 3.1.2
  • Oracle Secure Backupのホーム・ディレクトリ 2.3.2
  • oracleユーザー
    • RMANでのOracle Secure Backupの使用 5.3.4
  • Oracleウォレット
    • ネットワーク・セキュリティ 9.4.4
    • 不明瞭化 9.4.4
    • パスワード 9.4.4
  • 順序
    • ネットワーク接続タイプ 7.1.1

P

  • パスワード
    • Oracleウォレット 9.4.4
    • NDMPホスト・パスワード・タイプの設定 7.2.3
  • pinging
    • ホスト 7.2.7
    • テープ・デバイスのアタッチメント 7.4.8.1
    • テープ・デバイス 7.6.2
  • PNI
  • ポート番号
    • NDMPホストのための設定 7.2.3
  • 優先ネットワーク・インタフェース
    • 「PNI」を参照
  • 優先ネットワーク・インタフェース(PNI)
  • 前提条件
    • SCSI汎用ドライバ 4.6
  • プライマリ・アクセス・モード 7.2.3
  • プリンシパル
    • ネットワーク・セキュリティのための識別 9.2.1
  • 秘密キー
    • サイズの設定 9.7.2
  • SCSIパラメータの調査
  • プロパティ
    • デバイス添付での表示 7.4.8.2
    • テープ・デバイスでの表示 7.6.1
  • 公開キーの暗号化 9.4.1
    • 手動証明書プロビジョニング・モード 9.7.1.2
  • 公開キー
    • サイズの設定 9.7.2

R

  • RAWデバイス名
    • テープ・デバイス添付 7.4.8
  • RDS
    • 概要 D.1
    • 利点 D.1
    • 使用可能なプラットフォーム D.2
    • ホストに対する無効化 7.2.3, D.2.1
    • 管理ドメインに対する有効化 D.2.1
    • Infiniband上 D.2
    • サポート D.1
    • 使用 D.2
  • リージョン識別子 7.9.9.1.1
  • 削除
  • 名前の変更
    • ディスク・プール 7.7.4
  • 要件
  • ロール, ホスト 7.2.3

S

  • スキャン・ソフトウェア
  • SCSI
    • LinuxまたはUNIXでのスキャン・ソフトウェアの無効化 4.1
    • Windowsでのスキャン・ソフトウェアの無効化 5.1
  • SCSI汎用ドライバ
  • SCSIスキャン・ソフトウェア
  • securecommsポリシー 9.6, 9.7.3
  • セキュリティ
    • Apache Webサーバー 9.4.5
    • 認証済SSL接続 9.4.2
    • 自動証明書プロビジョニング・モード 9.7.1.2
    • バックアップ環境 9.2.2
    • 認証局(CA) 9.4.3
    • certkeysize 9.7.2.1
    • クライアントの構成 9.7.1.2
    • メディア・サーバーの構成 9.7.1.2
    • 管理サーバーの構成 9.7.1.1
    • 企業ネットワークの例 9.2.2.3
    • データ・センターの例 9.2.2.2
    • デフォルト構成 9.6
    • SSLの無効化 9.7.3
    • アイデンティティ証明書の配布 9.2.4
    • バックアップ暗号化の有効化 9.5
    • encryptdataintransit 9.5, 9.6
    • 署名付き証明書のエクスポート 9.8.6
    • ホスト認証 9.1, 9.4
    • ホスト通信 9.4
    • 資産の特定 9.2.1
    • プリンシパルの特定 9.2.1
    • アイデンティティ証明書 9.4.1
    • アイデンティティ証明書のインポート 9.8.7
    • レベル 9.2.1
    • 悪意のあるユーザー 9.2.3
    • 手動証明書プロビジョニング・モード 9.7.1.2
    • obcmユーティリティ 9.8
    • 不明瞭化ウォレット 9.4.4
    • Oracleウォレット 9.4.4
    • Oracleウォレットのパスワード 9.4.4
    • 計画 9.2
    • 公開キーの暗号化 9.4.1
    • アイデンティティ証明書の取消し 9.4.6
    • securecomms 9.6, 9.7.3
    • Secure Sockets Layer 9.1
    • 管理サーバーおよびメディア・サーバーの選択 9.2.3
    • キーのサイズの設定 9.7.2
    • obparametersでのキー・サイズの設定 9.7.2.1
    • certkeysizeセキュリティ・ポリシーにおけるキーのサイズの設定 9.7.2.2
    • 単一ホストの例 9.2.2.1
    • SSL 9.4
    • 信頼できる証明書 9.4.3
    • 信頼できるホスト 9.3
    • obcmユーティリティの使用 9.4.3.1
    • X.509証明書 9.1
  • セキュリティ, 概要 9.1
  • NDMPポートの指定
    • LinuxまたはUNIXへのインストール 4.3
    • Windowsでのインストール 5.3
    • LinuxまたはUNIXでの無人インストール 4.4
    • Windowsでの無人インストール 5.1, 5.4
  • SSL
  • ステータス
    • テープ・デバイスのチェック 7.6.2
    • ホスト 7.2.3
    • テープ・ドライブのための設定 7.4.6
    • テープ・ライブラリのための設定 7.4.5
  • ストレージ・デバイス
  • サポート対象
    • オペレーティング・システム 2.2.1.1
    • テープ・デバイス 2.2.1.1
    • Webブラウザ 2.2.1.1
  • ホストとの通信の停止 7.8.3
  • システム要件 2.2.1.1

T

  • テープ・デバイス
    • 概要 1.3.4
    • アタッチメントの説明 1.3.4.4
    • 複数のデバイスのアタッチメントの説明 7.4.9
    • 名前の説明 1.3.4.4, 7.4.1
    • デバイスのアタッチメントの追加 7.4.8
    • 自動検出 7.4.2
    • 構成 7.4.2
    • 管理ドメインでの検出 7.3.3
    • プロパティの表示 7.6.1
    • プロパティの編集 7.6.3
    • pinging 7.6.2
    • アタッチメントのping 7.4.8.1
    • Webツールの「デバイス」ページ 7.4.4
  • テープ・ドライブ
    • 自動検出の説明 7.3.1
    • 論理ユニット番号の説明 4.5.5
    • 名前の説明 1.3.4.4, 7.4.1
    • デバイスのアタッチメントの追加 7.4.8
    • 自動クリーンアップ 7.4.5.1
    • 自動検出 7.4.2
    • 構成 7.4.2, 7.4.6
    • 定義 1.3.4.1
    • SCSIスキャン・ソフトウェアの無効化 7.4.6
    • プロパティの表示 7.6.1
    • プロパティの編集 7.6.3
    • ネーミング 7.4.6
    • 自動マウント・モードの設定 7.4.6
    • ブロッキング・ファクタの設定 7.4.6
    • データ転送要素の設定 7.4.6
    • エラー率の設定 7.4.6
    • 最大ブロッキング・ファクタの設定 7.4.6
    • ステータスの設定 7.4.6
    • ストレージ要素使用リストの設定 7.4.6
    • 使用状況の設定 7.4.6
    • World Wide Nameの設定 7.4.6
    • サポート対象 2.2.1.1
    • テープ形式 1.3.4.1
    • Webツールの「デバイス」ページ 7.4.4
  • テープ形式 1.3.4.1
  • テープ・ライブラリ
    • 自動検出の説明 7.3.1
    • 論理ユニット番号の説明 4.5.5
    • 名前の説明 1.3.4.4, 7.4.1
    • デバイスのアタッチメントの追加 7.4.8
    • 自動テープ・ドライブ・クリーンアップ 7.4.5.1
    • 構成 7.4.2, 7.4.5
    • バーコード・リーダーの構成 7.4.5
    • 定義 1.3.4.2
    • SCSIスキャン・ソフトウェアの無効化 7.4.5
    • プロパティの表示 7.6.1
    • プロパティの編集 7.6.3
    • ネーミング 7.4.5
    • ステータスの設定 7.4.5
    • World Wide Nameの設定 7.4.5
    • 仮想 1.3.4.3
    • Webツールの「デバイス」ページ 7.4.4
  • テープ・ライブラリ要素
  • TCP/IP
  • TCP接続
  • tcpkeepalive 5.5, 7.2.8, 7.2.8.1, 7.2.8.2
  • 信頼できる証明書 9.4.3
  • 信頼できるホスト

U

  • クライアント・ロールの無人インストール
    • LinuxまたはUNIX 4.4
    • Windows 5.4
  • アンインストール
    • Linux/UNIXのOracle Secure Backup 6.1
    • WindowsのOracle Secure Backup 6.2
  • uninstallob
  • 更新
  • アップグレード・インストール
    • LinuxまたはUNIX 8.2
    • Windows 8.3
  • 使用状況
    • テープ・ドライブの使用状況の設定 7.4.6
  • 使用リスト
    • テープ・ドライブのための構成 7.4.6
  • RMANの使用
    • Windows資格証明の割当て 5.3.4

V

  • 表示
    • ホスト・プロパティ 7.8.2
  • 仮想テープ・ライブラリ
  • ボリューム
    • 自動取出し 7.4.5
    • 手動取出し 7.4.5
    • オンデマンド取出し 7.4.5

W

  • Webブラウザ
  • Webツール
    • 概要 1.5, 3.2
    • 「バックアップ」ページ 3.2.5
    • 「構成」ページ 3.2.3
    • 「デバイス」ページ 7.4.4
    • デバイスのアタッチメントのプロパティの表示 7.4.8.2
    • テープ・デバイスのプロパティの表示 7.6.1
    • ホスト・プロパティの編集 7.8.2
    • テープ・デバイスのプロパティの編集 7.6.3
    • ヘルプ 3.2.2.1
    • ホームページ 3.2.2
    • 「ホスト」ページ 7.8.1
    • Oracle Enterprise Managerへのリンク 3.1.3
    • ログイン 3.2.1
    • 「管理」ページ 3.2.4
    • ページの永続リンク 3.2.2.1
    • テープ・デバイス添付のping 7.4.8.1
    • テープ・デバイスのping 7.6.2
    • プリファレンス 3.2.2.1
    • 「リストア」ページ 3.2.6
    • 起動 3.2.1
    • ホスト・プロパティの表示 7.8.2
  • WINS
  • World Wide Name(WWN)
    • テープ・ドライブのための設定 7.4.6
    • テープ・ライブラリのための設定 7.4.5

X

  • X.509証明書 9.1