一方向インタフェース定義を使用

図19-14は、一方向インタフェースを使用して作成したメディエータがメディエータ・エディタ内でどのように表示されるかを示しています。「execute」操作の左側にある矢印は、一方向操作を表しています。

図19-14 メディエータ・エディタ内の一方向インタフェースOracle Mediator

図19-14の説明が続きます
「図19-14 メディエータ・エディタ内の一方向インタフェースOracle Mediator」の説明