Oracle SOAスイートでのSOAアプリケーションの開発 Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの使用 Oracle Mediatorのスタート・ガイド メディエータのインタフェース定義の構成 メディエータ作成時の処理内容 同期インタフェース定義を使用 同期インタフェース定義を使用 同期相互作用ではレスポンスがリクエストと同じポートに送信されるため、ポートは1つのみ定義されます。図19-15は、同期インタフェースを使用して作成したメディエータがメディエータ・エディタ内でどのように表示されるかを示しています。図19-15の「execute」操作の左側にある矢印は、同期操作を表しています。 図19-15 メディエータ・エディタ内の同期メディエータ「図19-15 メディエータ・エディタ内の同期メディエータ」の説明