「XML Schemas」ノード
このセクションの内容は次のとおりです。
XMLスキーマについて
XMLスキーマはスキーマ定義言語でXMLに記述されており、準拠するインスタンス・ドキュメントの構造およびその他のセマンティクスを表します。Oracle XML Databaseを使用するには、XMLスキーマをOracle XML Databaseに登録する必要があります。XMLスキーマを登録する前に、次の項目を把握しておく必要があります:
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XMLインスタンス・ドキュメントのデータがすでにリレーショナル表にあるかどうか。この場合、XMLにオブジェクト・ビューを作成する必要があります。
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ストレージ・モデルがLOBであるか、オブジェクト・リレーショナルであるか。これは、ドキュメントのどの部分が頻繁に問い合されるかによって異なり、このため、より高速な取得が必要になります。
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XMLスキーマ・ドキュメントにオブジェクト・データ型およびオブジェクト表を生成するためのコメントが付いているかどうか。付いていない場合、これらのオブジェクトを作成して手動でXMLスキーマにマップする必要があります。XMLスキーマにオブジェクト・タイプおよびオブジェクト表の自動生成に関する情報の注釈が付いている場合、XMLデータベースはこれらのオブジェクトを自動生成するため、準拠するXMLドキュメントを挿入できます。
XMLスキーマを使用して、そのXMLスキーマに基づくXMLドキュメントに対して複合タイプやストレージ要素を作成します。このタイプには、Oracleバージョン9.2以降で使用できます。
XMLスキーマおよびOracle XML Databaseの詳細は、『Oracle XML DB開発者ガイド』を参照してください。
「XML Schemas」ノードの仕組み
「XML Database」ノードの唯一の子である「XML Schemas」ノードには、1つ以上の子の「XML Schema」ノードが含まれます。「XML Schemas」ノードに対してアクションを実行するには、ノードを右クリックして、メニューから適切なコマンドを選択します。ノードのプロパティを表示するには、ノードを選択するか、ノードのメニューの「Properties」をクリックします(あるいはその両方)。
このコレクション・ノードがフィルタされると、ファンネル記号が含まれるようにアイコンが変わります。フィルタの詳細は、「コレクション・ノードのフィルタ」を参照してください。
メニュー・オプション
| メニュー・オプション | 説明 |
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New XML Schema |
XMLスキーマ・デザイナで新規XMLスキーマを作成します。 |
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Query Window |
SQLおよびPL/SQL問合せをVisual Studioから実行できるように問合せウィンドウを開きます。 |
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Filters |
「Filters」タブを開き、コレクションの下に表示される子ノードを制御します。 |
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Refresh |
関連付けられた「Schema」ノードを含む「Schemas」ノード・ツリーを更新します。 |
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Properties |
「Properties」ウィンドウを開きます。 |
関連項目