Oracle Developer Tools for Visual Studioリリース12.1.0.2.4の新機能

Oracle Developer Tools for Visual Studioリリース12.1.0.2.4には、次のものが含まれています:

  • Microsoft Visual Studio 2015のサポート

    Oracle Developer Tools for Visual StudioでVisual Studio 2015がサポートされるようになりました。

  • Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクト・タイプ(ベータ)

    このリリースでは、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクト・タイプが導入されています。これにより、ソース・コントロールにチェックインできる標準化されたSQLスクリプトのセットとして、データベース・スキーマをこのプロジェクトにインポートできます。

    ノート: 「Generate Create Script to Project」のサーバー・エクスプローラのメニュー項目は、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2プロジェクト・タイプではサポートされていません。かわりに、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2プロジェクト・フォルダの「Import Schema」または「Add Existing Item」メニュー項目を使用するか、スキーマ比較ツールを使用します。このベータ機能に関連する機能は、将来のリリースで変更される可能性があります。

  • スキーマ比較では、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクト・タイプ(BETA)との比較がサポートされています

    スキーマ比較ツールも拡張され、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクトとライブ・データベース・インスタンス間、または2つの異なるOracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクト間でのスキーマ比較、差分スクリプトの生成および更新が可能になります。このベータ機能に関連する機能は、将来のリリースで変更される可能性があります。

  • スキーマ比較ツールバーの変更

    新しい「Update Target」ツールバー・ボタンおよび「Generate Script」ツールバー・ボタンスキーマ比較に追加されました。

    ノート: 「Add to Database Project」および「Export to Editor」ツールバー項目は削除されました。

  • 部分スクリプト生成または部分ターゲット更新のスキーマ比較のサポート

    スキーマの比較出力ウィンドウの「Action」チェック・ボックスを使用すると、差分スクリプトを生成したり、特定のスキーマ・オブジェクトまたはスキーマ・オブジェクト・タイプ(すべての表およびビューのみ、EMPLOYEES表のみなど)のターゲットを更新できます。

  • スキーマ比較の新しいオプション

    「Drop objects not in source」オプションがスキーマのソースとターゲットの比較ダイアログの拡張オプションに追加されました。

  • スキーマ比較では、追加のスキーマ・オブジェクト・タイプがサポートされています

    スキーマ比較では、マテリアライズド・ビュー、XMLType表/ビューおよび索引構成表がサポートされるようになりました。

  • 「Generate Create Script」では、追加のスキーマ・オブジェクト・タイプがサポートされます

    サーバー・エクスプローラのメニュー項目「Generate Create Script」および「Generate Create Script to Project」では、マテリアライズド・ビュー、XMLType表/ビューおよび索引構成表がサポートされるようになりました。

  • 表、ビュー、索引およびトリガー・ノードのサーバー・エクスプローラの変更

    「Triggers」ノードおよび「Indexes」ノードが上位レベルのノードになり、データベース・スキーマに存在するすべてのトリガーおよび索引が含まれるようになりました。「Triggers」ノードには、「Table Triggers」ノード「View Triggers」ノード「Schema Triggers」ノード「Database Triggers」ノードなど、いくつかのタイプのカテゴリ・ノードが含まれています。

    「Tables」ノードに、カテゴリ・ノードの「Relational Tables」ノード「Object Tables」ノードおよび「XML Tables」ノードが含まれるようになりました。同様に、「Views」ノードは、カテゴリ・ノード「Relational Views」ノード「Object Views」ノード「XML Views」ノードおよび「Materialized Views」ノードを含むように変更されています。