照合コンプライアンスで、照合またはトランザクションに対してアラートを作成できます。
アラートを作成するには:
アーティファクト(照合またはアラート)に移動して開き、「アラート」をクリックします。
アラート・リストから、期間のみに関連付けられた一般的なアラートを生成します。
注:
アラート・タイプを選択すると、アラートはそのアラート・タイプに定義されている指示、ワークフロー・ユーザー、属性、質問および参照者を継承します。
「所有者」は、アラートを作成したユーザーの名前です。
「担当者」は、アラートの解決を担当するユーザーです。ユーザーの場合とチームの場合があります。デフォルトの担当者はアラート・タイプから継承されます。「担当者」を指定する必要があります。
「承認者」はアラート・タイプから継承されます。
http://www.oracle.com
など、URL名を入力してからURLを入力し、「OK」をクリックします「アラートの作成」ダイアログで「OK」をクリックすると、「アラート・アクション」ダイアログが「オープン(所有者)」ステータスで開きます。
所有者は「送信」を実行して「オープン(担当者)」ステータスに変更するか、ダイアログを「閉じる」(X)ことができます。
アラートの「アラート名」の横にIDが割り当てられていることに注意してください。残り時間または期限超過が表示され、このアラートに関する詳細情報とともに割り当てられた「優先度」レベルが表示されます。
アラートの更新の詳細は、アラートの更新を参照してください