関連付けられたリポジトリで許可されている場合、コンテンツ・アイテムは複数の言語に翻訳できます。ローカライズできるのは、コンテンツ・アイテムのみです。イメージなどのデジタル・アセットは、ローカライズできません。
注:
この機能はビジネス・リポジトリでは使用できません。次に、ローカリゼーションの留意事項について示します。
翻訳の作成および管理は、次の方法で行うことができます。
注:
Oracle Content Management Starter Editionを使用している場合は、一度に1つのコンテンツ・アイテムに対する翻訳の追加に制限されます。コンテンツ・アイテムのバッチをローカライズすることはできません。完全な機能セットを利用するには、Premium Editionにアップグレードします。または、コンテンツ・アイテムを右クリックまたは選択し、右クリック・メニューまたはアクション・バーの「言語」メニューの「言語の管理」を選択します。
開いているコンテンツ・アイテムを表示するときに翻訳を表示および管理することもできます。コンテンツ・アイテムを開くには、これを右クリックするか選択して、右クリック・メニューの「開く」を選択するか、アクション・バーのをクリックします。