ビューポイントを左右に並べて表示するときに、ノードおよびプロパティを整列して類似点および差異を確認できます。整列モードを有効にしておけば、ビューポイントを移動しても、両方のビューポイントの整列状態が保持されます。たとえば、次の場所でノードをクリックしたときにノードは整列します。
階層またはリスト
検索結果
要求アイテム
ビューポイントの検証結果
ナビゲーション・リンク(ブレッド・クラム)
ノードは次の順序で整列されます:
注:
ノード・タイプ・コンバータは、2つのビューポイントを左右に並べて、ノード・タイプが異なるノードを整列する場合に必要です。ノード・タイプ・コンバータの操作を参照してください。複数ビューポイントのノードを整列するには:
2つのビューポイントを選択します。
2つのビューポイントが同じノード・タイプを使用していない場合は、ノード・タイプ・コンバータを定義する必要があります。
ノードを選択し、選択したノードのビューポイントに対してをクリックします。
注:
整列プロセスの実行中は、ページに対するその他の操作は実行できません。
次のスクリーンショットは、をクリックし、検索結果、ナビゲーション・リンクまたは左側のビューポイントでノード「120」を選択したときに、右側のビューポイントにもそのノードが表示されることを示しています(そのビューポイントにノードが存在する場合)。水平線で区切られた、各ビューポイントに対するプロパティのリストも表示されます。線の上にあるプロパティは2つのビューポイントに共通するプロパティ、またはノード・タイプ・コンバータでマッピングされたプロパティです。線の下にあるプロパティはビューポイント間で異なるプロパティです。
注:
どちらのビューポイントからもノードを整列できます。