サブスクリプション・レポートは、すべてのビューおよびアプリケーションにわたって定義されているサブスクリプションの完全なリストを提供します。レポートのサブスクリプションは、データ・チェーン、ビューおよび担当者でフィルタできます。レポートからサブスクリプションを直接検査して、詳細を表示したり、サブスクリプションを変更できます。
サブスクリプション・レポートを作成するには、次のフィルタから選択します:
アプリケーション - 「すべて」を選択するか、アプリケーションを選択します。
ビュー | ビューポイント - 「すべて」または特定のビューを選択します。ビューを選択する場合は、「すべて」のビューポイントまたは特定のビューポイントを選択できます。
担当者 - 「現在のユーザー」、「すべて」、「データ・マネージャ」または特定のユーザーを選択します。担当者はユーザーまたはグループであり、デフォルトの担当者または代替担当者に適用します。
をクリックしてテキストを入力することで、レポートの結果を検索できます。入力したテキストについて、レポートの列が検索されます。
をクリックして、レポートをExcelファイルにダウンロードできます。
注:
アーカイブ済ソースおよびターゲット・ビューポイントのサブスクリプションは、サブスクリプション・レポートに含まれません。サブスクリプション・レポートには、次の情報が表示されます:
サブスクリプションの名前および説明
ソース・ビューポイント(ビューおよびアプリケーションを含む)
ターゲット・ビューポイント(ビューおよびアプリケーションを含む)
デフォルトおよび代替のサブスクリプション担当者
サブスクリプションが有効になっているかどうか
サブスクリプションへのフィルタおよび条件の追加を参照してください
自動送信、承認の省略など、サブスクリプションのワークフロー・オプション
たとえば、このレポートでは、Account Reconciliation | Corporate Accountsサブスクリプションが無効になっており、その他すべてのサブスクリプションが有効になっています。
サブスクリプションの詳細は、ビューポイントのサブスクライブを参照してください。