データ統合ワークフローの操作

データ統合ワークフロー・バーは、次のタスクで構成されます。

イメージはデータ統合ワークフローを示します

ワークフロー・バーのタスクをクリックするだけで、異なるタスク間を移動できます。

タスク 説明 詳細情報
全般 ファイルベース統合および直接統合のソースの統合を追加または編集します。 データ統合の定義
ディメンションのマッピング データ・ソースの列をターゲット・アプリケーションのディメンションにマッピングします。

ディメンションのマッピング

メンバーのマッピング ディメンションをマッピングして、ソース・フィールドの値をターゲット・ディメンション・メンバーに変換する方法を指定します。 メンバーのマッピング
オプション データをインポートおよびエクスポートするためのオプションを定義します。また、ソース・フィルタおよびビジネス・ルールを定義します。 データ統合オプションの設定

また、「データ統合」ホーム・ページのすべてのタスクには、統合またはパイプラインの右側にあるイメージは「選択」アイコンを示します。をクリックしてタスクを選択することにより、アクセスできます。次に、統合ジョブに関連付けられているすべてのタスクを示します。

イメージはタスク・バーを示します。

統合を実行してソースからデータを抽出し、全般およびフィルタ条件に基づいてターゲットにロードするには、統合を選択してイメージは「実行」アイコンを示します。をクリックします。

パイプラインを実行し、パイプラインのステージで一連のジョブを実行し、統合プロセスを実行し、電子メールを送信して、ログを添付するには、パイプラインを選択してイメージは「実行」アイコンを示します。をクリックします。

詳細は、: 統合の実行を参照してください。