補足データ・マネージャは、複数キューブFinancial Consolidationアプリケーションをサポートしています。すべての補足データ・マネージャ・オブジェクトは、連結アプリケーション内の個々のキューブに構成されます。これにより、ユーザーは、補足データ・フォームの操作時にディメンション・メンバーを検証および使用するキューブを選択できます。たとえば、補足データを検証する際に、ユーザーは、単一のデフォルト・キューブに制限されるのではなく、関連するデータを取得するキューブを選択できます。これにより、様々なソースからのデータを検証し、様々な事業部門またはディメンションに関連する補足情報を管理できます。
次の補足データ・マネージャ機能は、複数キューブ連結アプリケーションをサポートしています:
- プラットフォーム・ディメンションの「メンバーおよび属性」ダイアログ・ボックスには、すべてのキューブのメンバーがまとめてリストされます(有効なキューブごとに1つの列が表示され、そのキューブにメンバーが存在するかどうかに応じて「はい」または「いいえ」が表示されます)。
- フォーム・テンプレート・セクションを作成または編集する際に、「合計検証」および「マッピング」で有効なキューブを選択できます。
- ワークフローを選択すると、すべてのキューブのメンバーがまとめて表示されます(ただし、キューブに対して「はい」または「いいえ」が表示されるため、管理者はキューブに属するメンバーを認識できます。これは、デフォルト間隔(エンティティ・ディメンション)にも適用されます。)
- 「データ収集期間」では、フィルタ・バーにすべてのキューブのメンバーがまとめて表示され、「期間」列ではすべてのキューブのメンバーがリストに表示されます。
- 「補足データ・タスク」および「補足データ分析」では、「期間」フィルタにすべてのキューブのメンバーがまとめて表示されます。また、タスク・リストのフィルタ・バーには、任意の間隔ディメンションのすべてのキューブのメンバーがまとめて表示されます。
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