モジュール java.base
パッケージ java.security

クラスBasicPermission

    • コンストラクタの詳細

      • BasicPermission

        public BasicPermission​(String name)
        指定された名前で新しいBasicPermissionを作成します。 名前はsetFactory、print.queueJob、topLevelWindowといったアクセス権のシンボリック名です。
        パラメータ:
        name - BasicPermissionの名前
        例外:
        NullPointerException - namenullの場合。
        IllegalArgumentException - nameが空である場合。
      • BasicPermission

        public BasicPermission​(String name,
                               String actions)
        指定された名前で新しいBasicPermissionオブジェクトを作成します。 nameはBasicPermissionのシンボリック名です。actionsの文字列は現在使用されていません。
        パラメータ:
        name - BasicPermissionの名前
        actions - 無視される
        例外:
        NullPointerException - namenullの場合。
        IllegalArgumentException - nameが空である場合。
    • メソッドの詳細

      • implies

        public boolean implies​(Permission p)
        指定されたアクセス権をこのオブジェクトが包含しているかどうかを判定します。

        つまり、このメソッドは次の場合にtrueを返します。

        • pのクラスがこのオブジェクトのクラスと同じである。
        • pの名前がこのオブジェクトの名前と同じか、あるいはワイルドカードを使用している場合に、このオブジェクトの名前によって包含される。 たとえば、a.b.*はa.b.cを包含する。

        定義:
        implies 、クラス:  Permission
        パラメータ:
        p - チェック対象のアクセス権。
        戻り値:
        渡されたアクセス権がこのアクセス権と同じであるか、このアクセス権に包含される場合はtrue、そうでない場合はfalse。
      • equals

        public boolean equals​(Object obj)
        2つのBasicPermissionオブジェクトが同等であるかどうかを判定します。 つまり、objのクラスがこのオブジェクトのクラスと同じで、objの名前がこのオブジェクトと同じであるかどうかを調べます。
        定義:
        equals 、クラス:  Permission
        パラメータ:
        obj - このオブジェクトと等しいかどうかが判定されるオブジェクト。
        戻り値:
        つまり、objのクラスがこのオブジェクトのクラスと同じで、objの名前がこのBasicPermissionオブジェクトと同じ場合はtrue、そうでない場合はfalse。
        関連項目:
        Object.hashCode()HashMap
      • hashCode

        public int hashCode()
        このオブジェクトのハッシュ・コード値を返します。 使用するハッシュ・コードは、名前のハッシュ・コードであるgetName().hashCode()です。getNameは、Permissionスーパー・クラスから継承したメソッドです。
        定義:
        hashCode 、クラス:  Permission
        戻り値:
        このオブジェクトのハッシュ・コード値。
        関連項目:
        Object.equals(java.lang.Object), System.identityHashCode(java.lang.Object)
      • getActions

        public String getActions()
        アクションの正規の文字列表現を返します。現在、BasicPermissionにはアクションがないため、返されるのは空文字列の""です。
        定義:
        getActions 、クラス:  Permission
        戻り値:
        空の文字列""。
      • newPermissionCollection

        public PermissionCollection newPermissionCollection()
        BasicPermissionオブジェクトを格納する新しいPermissionCollectionオブジェクトを返します。

        BasicPermissionオブジェクトは、挿入する順番は任意でかまわないけれども、PermissionCollectionのimpliesメソッドを効率的な(かつ一貫した)方法で実装できるように格納される必要があります。

        オーバーライド:
        newPermissionCollection、クラス: Permission
        戻り値:
        BasicPermissionsを格納するのに適切な、新しいPermissionCollectionオブジェクト。