- java.lang.Object
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- java.lang.Enum<DropMode>
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- javax.swing.DropMode
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- すべての実装されたインタフェース:
Serializable
,Comparable<DropMode>
public enum DropMode extends Enum<DropMode>
メソッドの特定に使用するドロップ・モードです。ドラッグ・アンド・ドロップのときに、コンポーネントは、このメソッドを使ってドロップの位置を追跡して示します。
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列挙型定数のサマリー
列挙型定数 列挙型定数 説明 INSERT
ドロップ位置は、新しいデータの挿入位置に基づいて追跡されるはずです。INSERT_COLS
ドロップ位置は、ドロップされたデータを入力するため新しい列を挿入する位置の列インデックスに基づいて追跡されるはずです。INSERT_ROWS
ドロップ位置は、ドロップされたデータを入力するため新しい行を挿入する位置の行インデックスに基づいて追跡されるはずです。ON
ドロップ位置は、既存の項目のインデックスに基づいて追跡されるはずです。ON_OR_INSERT
このモードは、既存の項目上またはINSERT
で指定された挿入位置にデータをドロップできることを示す、ON
およびINSERT
の組み合わせです。ON_OR_INSERT_COLS
このモードは、既存の項目上に、またはINSERT_COLS
で指定された挿入列としてデータをドロップできることを示す、ON
およびINSERT_COLS
の組み合わせです。ON_OR_INSERT_ROWS
このモードは、既存の項目上に、またはINSERT_ROWS
で指定された挿入行としてデータをドロップできることを示す、ON
およびINSERT_ROWS
の組み合わせです。USE_SELECTION
ドロップ位置の追跡には、コンポーネント独自の内部選択メカニズム(テキスト・コンポーネントの場合はキャレット)が使用されるはずです。
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メソッドのサマリー
すべてのメソッド staticメソッド 具象メソッド 修飾子と型 メソッド 説明 static DropMode
valueOf(String name)
指定された名前を持つ、このタイプの列挙型定数を返します。static DropMode[]
values()
この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。
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列挙型定数の詳細
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USE_SELECTION
public static final DropMode USE_SELECTION
ドロップ位置の追跡には、コンポーネント独自の内部選択メカニズム(テキスト・コンポーネントの場合はキャレット)が使用されるはずです。
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ON
public static final DropMode ON
ドロップ位置は、既存の項目のインデックスに基づいて追跡されるはずです。 表、リスト、ツリー内の項目にドロップするのに使用します。
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INSERT
public static final DropMode INSERT
ドロップ位置は、新しいデータの挿入位置に基づいて追跡されるはずです。 項目のリストを管理するコンポーネント(たとえばリストとツリー)の場合、ドロップ位置は新しいデータの挿入位置のインデックスを示すはずです。 テキスト・コンポーネントの場合、位置は文字間の位置を示すはずです。 表データを管理するコンポーネント(たとえば表)の場合、ドロップ位置は、ドロップされたデータを入力するため、新しい行、列、またはその両方を挿入する位置を示すはずです。
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INSERT_ROWS
public static final DropMode INSERT_ROWS
ドロップ位置は、ドロップされたデータを入力するため新しい行を挿入する位置の行インデックスに基づいて追跡されるはずです。 これは、表データを管理するコンポーネントで使用すると便利です。
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INSERT_COLS
public static final DropMode INSERT_COLS
ドロップ位置は、ドロップされたデータを入力するため新しい列を挿入する位置の列インデックスに基づいて追跡されるはずです。 これは、表データを管理するコンポーネントで使用すると便利です。
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ON_OR_INSERT
public static final DropMode ON_OR_INSERT
このモードは、既存の項目上またはINSERT
で指定された挿入位置にデータをドロップできることを示す、ON
およびINSERT
の組み合わせです。
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ON_OR_INSERT_ROWS
public static final DropMode ON_OR_INSERT_ROWS
このモードは、既存の項目上に、またはINSERT_ROWS
で指定された挿入行としてデータをドロップできることを示す、ON
およびINSERT_ROWS
の組み合わせです。
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ON_OR_INSERT_COLS
public static final DropMode ON_OR_INSERT_COLS
このモードは、既存の項目上に、またはINSERT_COLS
で指定された挿入列としてデータをドロップできることを示す、ON
およびINSERT_COLS
の組み合わせです。
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メソッドの詳細
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values
public static DropMode[] values()
この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。 このメソッドは、次のようにして定数を反復するために使用できます。for (DropMode c : DropMode.values()) System.out.println(c);
- 戻り値:
- この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で
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valueOf
public static DropMode valueOf(String name)
指定された名前を持つ、このタイプの列挙型定数を返します。 文字列は、このタイプの列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に一致している必要があります。 不適切な空白文字は許可されません。- パラメータ:
name
- 返される列挙型定数の名前。- 戻り値:
- 指定された名前を持つ列挙型定数
- 例外:
IllegalArgumentException
- 指定された名前を持つ定数をこの列挙型が持っていない場合NullPointerException
- 引数がnullの場合
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