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Oracle® WebCenter Content Desktopユーザーズ・ガイド
11g リリース1 (11.1.1)
B66697-01
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索引

A B C D E F G H I K L M N O P Q R S T U V W 

記号

<!--IdcClientLoginForm=1-->, D.5, D.6
_dav(WebDAVのURL), 7.4

数字

64ビットDesktopインストーラ, 2.2
64ビット・バージョンのMicrosoft Windows, 1.4

A

アクセシビリティ, 1.6
Windowsエクスプローラ統合へのアクセス, 3.2
Lotus Notesの「アクション」メニュー, 5.3.2
「サーバーの追加」ダイアログ・ボックス, A.1
ブラウザへの検索プロバイダの追加
Firefox, 6.2.2
Google Chrome, 6.2.3
Internet Explorer, 6.2.1
サーバー接続の追加, 7.7
アドレス帳, 配布リストのチェックイン, 12.9.2
電子メールのアドレス, 12.2, 12.5.1, 12.5.2
管理
フォームベースのログインの構成, D.5
カスタム・インストール・オプション, D.1
電子メール・メタデータのマッピング, D.4
MSIインストーラ, D.1
フォームベースのログインの正規表現, D.6
拡張構成設定, B.1
ファイルとフォルダの拡張プロパティ, 10.12.3
イメージの代替テキスト, 11.11.1.3
ワークフロー内のファイルの承認, 13.3
電子メールの添付ファイルの確認, 12.4, A.22
電子メールへのコンテンツ・ファイルの添付, 12.7
電子メールへのファイルの添付, 12.7
「添付ファイルのオプション」ダイアログ・ボックス, A.26
電子メールの添付, 12.7
チェックイン, 12.5.3
オプションの設定, 12.4, A.22
認証方式, 7.14, A.2.2
電子メールの作成者, 12.2, 12.5.1, 12.5.2
チェックインしたドキュメントを自動的に再度開く, B.3

B

「ソース・ファイル」リストの太字アイテム, A.13
コンテンツの参照(統合階層内), 8.4.3
ブラウザ, 「Webブラウザ」を参照
ブラウザ, 1.4
コンテンツ・ファイルの参照, 10.5
Windowsエクスプローラのツールバーのボタン, 3.11

C

ファイルのキャッシュ, 9.5, 14.1, 14.7.1, A.9.3, B.2
コピー, 10.14
CDB, 「Oracle Content Database」を参照
CGI URL, 7.4, 7.15, A.1
デフォルトのローカル・ファイル・キャッシュの場所の変更, B.2
フォルダの場所の変更, 10.15
「コンテンツのチェックイン」ダイアログ・ボックス
メタデータによるチェックイン, A.11
ドラッグ・アンド・ドロップ, A.13
電子メール, A.12
「アドレス帳から配布リストをチェックイン」ダイアログ・ボックス, A.25
「ドキュメントをチェックインしますか。」ダイアログ・ボックス
未保存の変更なし, A.14
未保存の変更, A.15
メール項目のチェックイン, 12.5.1
メタデータによるチェックイン, 11.8.1
チェックインした電子メール, 開く, 12.8
チェックアウトしたファイル
アイコン, 8.4.1.1, 9.7
表示, 8.4.1.1, 10.10.4
「チェックイン・コメント」ダイアログ・ボックス, A.20
Officeドキュメントのチェックイン・コメント, 11.8.1
チェックイン・フォーム, A.10.1, A.12
電子メールのチェック
添付ファイル, 12.5.3
配布リストのチェックイン, 12.9.1
Outlookアドレス帳, 12.9.2
電子メールのチェックイン
メール項目のチェックイン, 12.5.1
ドラッグ・アンド・ドロップ, 12.5.2
ファイル名, 12.5.1, 12.5.2
ファイルのチェックイン, 9.6, 10.11
Microsoft Officeで自動的に再度開く, B.3
Lotus Notes, 12.5
割り当てられているメタデータ値, 9.4
Microsoft Office, 11.8
Microsoft Outlook, 12.5
メタデータを使用(Office), 11.8.1
ファイルのチェックアウト, 9.6, 10.10
Lotus Notes, 10.10.1
Microsoft Office, 11.2, 11.4
Microsoft Outlook, 10.10.1
チェックアウトを元に戻す, 10.10.3, A.14, A.15
Windowsエクスプローラ, 10.10.1
クライアント・アプリケーション, サポート対象, 1.4
Microsoft Officeアプリケーションの「閉じる」ダイアログ・ボックス, 4.4, 11.8.2, B.1
Officeドキュメントを閉じる, 11.8, 11.8.2
ファイル名の色, 10.18
コンテンツ・ペインでの列の表示, 3.14
列表示設定
Lotus Notes, 5.7
Microsoft Outlook, 5.7
Windowsエクスプローラ, 3.14
「列設定」ダイアログ・ボックス, A.6
Desktopクライアント・ソフトウェアのコマンドライン・インストール, D.1.1
Officeドキュメントのコメント, 11.8.1, A.20, A.21
Wordドキュメントの比較
比較エンジン, 11.12.1
違い, 11.12.1
概要, 11.12.1
異なるリビジョン, 11.12.2
他のドキュメント, 11.12.3
コンポーネント構成ページ, D
Oracle WebCenter Content Serverのコンポーネント, 1.3
構成
拡張設定, B.1
チェックインしたドキュメントを自動的に再度開く, B.3
コンテンツ・ペインでの列の表示, 3.14
コンポーネント, D
電子メールの添付ファイル, 12.4, A.22
エラーのロギング, B.1
フォームベースのログイン, D.5, D.6
ローカル・ファイル・キャッシュの場所, B.2
最大ログ・ファイル・サイズ, B.1
Notes.ini, 2.6
ファイルを開く場合と表示する場合, B.1
デフォルト・コンテンツ・プロファイルの上書き, B.4
フォームベースのログインの正規表現, D.6
キャッシュされたパスワードの削除, B.1
コンテンツ・サーバーへの接続, 7.10
接続, 「サーバー接続」を参照
Content DBサーバー(サーバー・タイプ), 7.2, A.1
Content DB, 「Oracle Content Database」を参照
コンテンツ・フォルダ, 「フォルダ」を参照
コンテンツ情報, 10.12.1
「メタデータ」も参照
「コンテンツ・アイテム・プロパティ」ダイアログ・ボックス, A.16
ファイルに対するコンテンツ管理アクション, 9.6
コンテンツ・ペイン
Lotus Notes, 5.4
Microsoft Outlook, 5.4
列表示の設定, 3.14
表示モード, 3.12
Windowsエクスプローラ, 3.6
コンテンツ・プロファイル, 8.4.2, 12.5.1, 12.5.2, A.17
デフォルトの上書き, B.4
「コンテンツ問合せの取得」ダイアログ・ボックス, A.17
コンテンツ・リポジトリ, サポート対象, 1.3
Content Server, 「Oracle WebCenter Content Server」を参照
コンテンツ・サーバー
認証方式, 7.14, A.2.2
機能, 7.3
接続, 7.10
接続, 2.7, 7
ファイルのコピー, 10.14
ファイルおよびフォルダのコピー, 10.14
ログオフ, 7.11
メタデータの保存, 7.13
ファイルの移動, 10.15
ファイルおよびフォルダの移動, 10.15
オフライン, 14.6
オンラインとオフライン, 7.5, 7.12
サポート対象, 1.3
URL, 7.4, 7.15
ファイルの表示, 10.8
コンテキスト・メニュー, 1.6
ファイル, 9.9
フォルダ, 9.8
サーバー, 7.6
コントリビューション・フォルダ, 「フォルダ」を参照
サーバーからファイルをコピー, 10.14
コピー
ファイルおよびフォルダ, 10.14
ファイルへのリンク, 10.19.6
ローカルとサーバー, 10.14
ローカルにキャッシュされたファイル, 10.14
フォルダおよびファイルのショートカット, 10.19.4
ソースとターゲット, 10.14
作成
コンテンツ・ファイル, 10.6
フォルダ, 10.2
フォルダおよびファイルのショートカット, 10.19.2
新しい管理対象Officeドキュメントの作成, 11.7, 11.9
Desktopクライアント・ソフトウェアのカスタム・インストール・オプション, D.1
カスタム・レンディション, 11.11.1.1, 11.11.1.2

D

_dav(WebDAVのURL), 7.4
デフォルト
ローカル・コンピュータのキャッシュ場所, 9.5, 14.7.1, B.2
電子メールのメタデータ, 12.5.1, 12.5.2
フォルダおよびファイルのメタデータ, 9.4, 10.2, 10.12.1
表示と開く, 10.8, 10.9, B.1
削除
配布リスト, 12.9.4
ファイルおよびフォルダ, 10.16
サーバー接続, 7.9
フォルダおよびファイルのショートカット, 10.19.5
WebDAVのDeltaV拡張, 1.3
デスクトップ・アプリケーション, サポート対象, 1.4
Desktop Integration Suite, 「Oracle WebCenter Content: Desktop」を参照
DesktopTag, 4.6, 11.10
Windowsエクスプローラの詳細ペイン, 3.8
詳細ペイン, 表示/非表示, 3.13.3
ダイアログ・ボックス, 「ユーザー・インタフェース」を参照
Wordドキュメントの相違箇所, 11.12.1
異なるファイル名の色, 10.18
Desktopクライアント・ソフトウェアの統合の無効化, D.1.2
変更の破棄, 9.7
DIScgiUrl(Officeドキュメント・プロパティ), 4.6
コンテンツ・サーバーからの切断, 7.11
DISdDocName(Officeドキュメント・プロパティ), 4.6
DISdID(Officeドキュメント・プロパティ), 4.6
DISdUser(Officeドキュメント・プロパティ), 4.6
DISdWorkflowState(Officeドキュメント・プロパティ), 4.6
DISProperties(Officeドキュメント・プロパティ), 4.6
DISTaskPaneUrl(Officeドキュメント・プロパティ), 4.6
「配布リストのチェックイン」ダイアログ・ボックス, A.23
配布リスト, 12.9
新しいメンバーの追加, 12.9.3
既存のメンバーの変更, 12.9.3
チェックイン, 12.9.1
Outlookアドレス帳からのチェックイン, 12.9.2
削除, 12.9.4
メンバーの削除, 12.9.3
編集, 12.9.3
ドキュメント・プロパティ(Microsoft Office), 4.6, 11.10
ドラッグ・アンド・ドロップ
チェックイン・フォーム, A.13
電子メール, 12.5.2
ファイル, 10.11

E

「配布リストの編集」ダイアログ・ボックス, A.24
「サーバーの編集」ダイアログ・ボックス, A.5
「サーバー・リストの編集」ダイアログ・ボックス, A.4
配布リストの編集, 12.9.3
「電子メール・チェックインの設定」ダイアログ・ボックス, A.22
電子メール・クライアント統合, 5, 12
Lotus Notes, 5.3
Microsoft Outlook, 5.2
概要, 5.1, 12.1
「Lotus Notes統合」も参照
「Microsoft Outlook統合」も参照
電子メール・メタデータのマッピング, D.4
EmailCC(メタデータ・フィールド), 12.2
EmailForm(メタデータ・フィールド), 12.2
電子メール
アドレス, 12.2, 12.5.1, 12.5.2
コンテンツ・ファイルの添付, 12.7
添付ファイルのオプション, 12.4
添付ファイル, 12.5.3
作成者, 12.2, 12.5.1, 12.5.2
チェックイン, 12.5, 12.5.1, 12.5.2
デフォルト・メタデータ, 12.3
チェックイン時のデフォルト・メタデータ, 12.5.1, 12.5.2
配布リスト, 12.9
ファイル名, 12.5.1, 12.5.2
コンテンツ・ファイルへのリンクの挿入, 12.6
メタデータ・フィールド, 12.2
メタデータ・プロンプト, 12.5.2
チェックインしたアイテムを開く, 12.8
オリジネータ, 12.2, 12.5.1, 12.5.2
件名行, 12.2, 12.5.1, 12.5.2
タイトル, 12.5.1, 12.5.2
EmailSubject(メタデータ・フィールド), 12.2
EmailTo(メタデータ・フィールド), 12.2
EMLメタデータ・マッピング, D.4
エラーのロギング, B.1
エクスプローラ, 「Windowsエクスプローラ」を参照

F

Windowsエクスプローラのお気に入りリスト, 3.10
ファイル・キャッシュ, 9.5, B.2
ファイル・アイコン, 「アイコン」を参照
ファイル名, 12.3
チェックインされる電子メールのファイル名, 12.5.1, 12.5.2
ファイル・ステータス・アイコン, 9.7
ファイル, 13.3
アクション, 9.6, A.14, A.15
ワークフローでの承認, 13.3
電子メールへの添付, 12.7
参照, 10.5
キャッシュ, 9.5, 14.1, 14.7.1, B.2
チェックアウト済, 8.4.1.1, 9.7, 10.10.4
チェックイン, 9.6, 10.11
チェックアウト, 9.6, 10.10
ファイル名の色, 10.18
Wordドキュメントの比較, 11.12.1
コンテンツ管理アクション, 9.6
コンテキスト・メニュー, 9.9
コピー, 10.14
作成, 10.6
デフォルト・メタデータ, 10.2, 10.12.1
チェックイン時のデフォルト・メタデータ, 9.4
削除, 10.16
ドラッグ・アンド・ドロップ, 10.11
未公開ファイルの非表示, 10.18
Officeドキュメントへの挿入, 11.11.1.2, 11.11.1.3, 11.11.3, 11.11.4
電子メールへのリンクの挿入, 12.6
リンク, 10.19.6
ロック済, 9.7
オフラインで使用可能にする, 9.6, 14.2
メタデータ, 9.4, 9.4
変更, 10.7
移動, 10.15
名前, 9.3, 12.3
Officeドキュメント, 11, A.18.2
オフライン, 9.7
開く, 9.6, 10.9
オフラインのリフレッシュ, 14.4
オフラインの削除, 14.5
名前の変更, 10.13
レンディション, 11.11.1.2
ショートカット, 10.19.1
未公開ファイルの表示, 10.18
ステータス, 9.7
チェックアウトを元に戻す, 10.10.3
未公開, 10.18
未リリース, 10.18
オフラインでの使用, 14.6
表示, 9.6, 10.8
オフラインの表示, 14.3
ワークフロー, 13.1, A.14, A.15
オフライン・コンテンツのフィルタ, 14.7.3
Firefox
検索プロバイダの追加, 6.2.2
検索プロバイダの削除, 6.5.2
検索プロバイダ・キーワード, 6.3.1
コンテンツの検索, 6.4.2
フォルダ情報ページ, A.8
「フォルダ・プロパティ」ダイアログ・ボックス, A.7
フォルダ
フォルダの場所の変更, 10.15
コンテキスト・メニュー, 9.8
コピー, 10.14
作成, 10.2
デフォルト・メタデータ, 10.2, 10.12.1
削除, 10.16
オフラインで使用可能にする, 14.2
メタデータの継承, 9.2, 10.17
メタデータ・プロンプト, 9.10
移動, 10.15
概要, 9.1
個人用, 8.4.1.4, 10.20
メタデータの伝播, 10.17
問合せ, 8.4.5, 10.4
名前の変更, 10.13
ショートカット, 10.19.1
個人用の表示, 8.4.1.4, 10.20
フォルダ・ペイン, 表示/非表示, 5.6.1
フォームベースのログイン, 構成, D.5, D.6

G

「添付ファイルの取得」ダイアログ・ボックス, A.27
ファイル, A.27.2
リンク, A.27.1
Google Chrome
検索プロバイダの追加, 6.2.3
検索プロバイダの削除, 6.5.3
検索プロバイダ・キーワード, 6.3.2
コンテンツの検索, 6.4.3
緑色のファイル名, 10.18

H

詳細ペインの非表示
Windowsエクスプローラ, 3.13.3
ナビゲーション・ペインの非表示
電子メール・アプリケーション, 5.6.1
Windowsエクスプローラ, 3.13.1
プレビュー・ペインの非表示
電子メール・アプリケーション, 5.6.2
Windowsエクスプローラ, 3.13.2
未公開ファイルの非表示, 10.18
WebCenter Content Server階層の非表示, 5.5
階層フォルダ情報ページ, A.8, A.8
HTMLレンディション, 11.11.1.1

I

アイコン
チェックアウトしたファイル, 8.4.1.1, 9.7, 10.10
コンテンツ・ファイルのステータス, 3.6, 5.4, 8.4.1.1, 9.7
ロックされたファイル, 9.7
オフライン・ファイル, 9.7, 14.1
オフライン・サーバー, 7.5, 14.6
サーバー・タイプ, 7.2
IdcClientLoginForm, D.5, D.6
イメージ
代替テキスト, 11.11.1.3
Officeドキュメントへの挿入, 11.11.1.3, 11.11.4, A.18.3
レンディション, 11.11.1.3
Officeアプリケーションの情報バー, 11.2
メタデータの継承, 9.2, 10.17
「コンテンツ・アイテムの挿入」ダイアログ・ボックス, A.18
ファイル, A.18.2
イメージ, A.18.3
リンク, A.18.1
Outlook 2010の「挿入」リボン, 5.2.3
Microsoft Officeファイルへのコンテンツの挿入
ファイル・コンテンツ, 11.11.1.2, 11.11.3, A.18.2
イメージ, 11.11.1.3, 11.11.4, A.18.3
リンク, 11.11.1.1, 11.11.2, A.18.1
概要, 11.11.1
インストール
Notes.iniの構成, 2.6
考慮事項, 2.2
現行バージョン, 2.5
プロセス, 2.3
要件, 2.1
Desktopクライアント・ソフトウェアのインストール・オプション, D.1
統合
電子メール・クライアント, 5, 12
Lotus Notes, 5, 12
Microsoft Office, 4, 11
Microsoft Outlook, 5, 12
Webブラウザ, 6, D.2
Windowsエクスプローラ, 3, 10
統合階層
コンテンツの参照, 8.4.3
ファイルの参照, 10.5
ファイルのチェックイン, 10.11
ファイルのチェックアウト, 10.10.1
コンテンツ・サーバー・ノード, 8.3
ファイルおよびフォルダのコピー, 10.14
ファイルおよびフォルダの削除, 10.16
コンテンツ・ファイルへのリンク, 10.19.6
メタデータ・プロンプト, 9.10
ファイルおよびフォルダの移動, 10.15
チェックアウト・コンテンツ, 8.4.1.1, 10.10.4
コンテンツ・サーバー, 8.4.1
フォルダ, 8.4.1.4, 10.20
保存済問合せ, 8.4.1.3, 10.4
ワークフロー割当て, 8.4.1.2
新規チェックイン, 8.4.2
オフライン・ファイル, 8.4.4
チェックアウトしたファイルを開く, 10.10.2
Oracle Content Databaseリポジトリ, 8.5
概要, 8.1
メタデータの伝播, 10.17
ファイルおよびフォルダの名前の変更, 10.13
検索結果, 8.4.5, 10.4
コンテンツの検索, 10.3.1
ファイルとフォルダのプロパティの表示, 10.12
WebCenter Content Serverリポジトリ, 8.4
WebCenter Content Server(最上位レベル), 8.2
WebDAVサーバー・リポジトリ, 8.6
Internet Explorer
検索プロバイダの追加, 6.2.1
検索プロバイダの削除, 6.5.1
コンテンツの検索, 6.4.1

K

電子メールの添付ファイルの保持, 12.4, A.22
キーボード・ショートカット, 1.6
検索プロバイダのキーワード, 6.3
Firefox, 6.3.1
Google Chrome, 6.3.2

L

最新リビジョン, リンク, 11.11.1.1, A.18.1
リンク
コンテンツ・ファイル, 10.19.6, 12.6
電子メール, 12.6
最新のリビジョン, 11.11.1.1
Officeドキュメント, 11.11.1.1, 11.11.2, A.18.1
レンディション, 11.11.1.1
テキスト, 11.11.1.1
Officeドキュメントのローカル・コピー, 11.4
ローカライズされたユーザー・インタフェース, 1.5
ロックされたコンテンツ・ファイル, 9.7
ログ・ファイル・サイズ, B.1
コンテンツ・サーバーへのログイン, 7.10
フォームベースのログインの構成, D.5, D.6
キャッシュされたパスワードの削除, B.1
エラーのロギング, B.1
コンテンツ・サーバーからのログオフ, 7.11
Lotus Notes
サーバー接続の追加, 7.7
Lotus Notesの統合
「アクション」メニュー, 5.3.2
電子メールのチェックイン, 12.5
ファイルのチェックアウト, 10.10.1
列表示設定, 5.7
Notes.iniの構成, 2.6
コンテンツ・ペイン, 5.4
概要, 5.3
プレビュー・ペイン, 5.4
WebCenter Content Serverの表示/非表示, 5.5
サポートされているバージョン, 1.4
WebCenter Content Server階層, 5.3.1

M

オフラインでファイルを使用可能にする, 9.6, 14.2
EMLメタデータのマップ, D.4
MSGメタデータのマップ, D.4
電子メール・メタデータのマッピング, D.4
最大ログ・ファイル・サイズ, B.1
メニュー
アクション(Lotus Notes), 5.3.2
WebCenter Content(Microsoft Office XP/2003), 4.2
WebCenter Content(Microsoft Outlook), 5.2.2
Outlook 2010の「メッセージ」リボン, 5.2.3
メタデータ
伝播, 9.2, 10.17
電子メールのメタデータ・デフォルト, 12.5.1, 12.5.2
電子メールのメタデータ, 12.2, 12.3
メタデータの継承, 9.2, 10.17
ファイルのメタデータ, 9.4, 10.12.1
メタデータ・プロンプト, 9.10, 10.11, 12.5.2, A.8
メタデータの保存, 7.13
Microsoft Officeの統合
サーバー接続の追加, 7.7
チェックイン後のドキュメントを自動的に再度開く, B.3
チェックイン・コメント, 11.8.1
ファイルのチェックイン, 11.8
メタデータによるチェックイン, 11.8.1
管理対象ドキュメントのローカル・コピーのチェックアウト, 11.4
「閉じる」ダイアログ・ボックス, 4.4, 11.8.2
Wordドキュメントの比較, 11.12
新しいドキュメントの作成, 11.7, 11.9
DesktopTag, 4.6, 11.10
ドキュメント・プロパティ, 4.6, 11.10
情報バー, 11.2
コンテンツの挿入, 11.11
ファイルの挿入, 11.11.1.2, 11.11.3
イメージの挿入, 11.11.1.3, 11.11.4
リンクの挿入, 11.11.1.1, 11.11.2
最近使用した(MRU)リスト, 4.5, 11.3
Office 2007, 4.3
Office XP(2002)および2003, 4.2
ドキュメントを開く, 11.2, 11.5
最近のファイルを開く, 11.3
概要, 4.1, 11.1
ドキュメントのリフレッシュ, 11.6
ドキュメントのリビジョン, 11.5
ファイルの保存, 11.8
単にドキュメントを閉じる, 11.8.2
サポートされているバージョン, 1.4
管理対象外ドキュメント, 11.10
ドキュメントの表示, 11.2
「WebCenter Content」メニュー(Office XP/2003), 4.2
「WebCenter Content」リボン(Office 2007/2010), 4.3
Microsoft Outlookの統合
サーバー接続の追加, 7.7
電子メールのチェックイン, 12.5
ファイルのチェックアウト, 10.10.1
列表示設定, 5.7
コンテンツ・ペイン, 5.4
配布リスト, 12.9
「挿入」リボン, 5.2.3
「メッセージ」リボン, 5.2.3
「Oracle WebCenter Content」ツールバー, 5.2.2
Outlook 2002/2003/2007, 5.2.2
Outlook 2010, 5.2.3
概要, 5.2
プレビュー・ペイン, 5.4
フォルダ・ペインの表示/非表示, 5.6.1
プレビュー・ペインの表示/非表示, 5.6.2
WebCenter Content Serverの表示/非表示, 5.5
サポートされているバージョン, 1.4
「WebCenter Content」メニュー, 5.2.2
「WebCenter Content」リボン, 5.2.3, 5.2.3
WebCenter Content Server階層, 5.2.1
Microsoft Windows
64ビット・バージョン, 1.4, 2.1
サポートされているバージョン, 2.1
Windowsエクスプローラの統合, 3.3, 3.4
変更
拡張ファイル・プロパティ, 10.12.3
拡張フォルダ・プロパティ, 10.12.3
コンテンツ・ファイル, 10.7
ファイル・コンテンツ情報, 10.12.1
ファイル・プロパティ, 10.12.2
フォルダのコンテンツ情報, 10.12.1
フォルダ・プロパティ, 10.12.2
ファイル・プロパティの共有, 10.12.4
フォルダ・プロパティの共有, 10.12.4
最近使用した(MRU)リスト, 4.5, 11.3
ソースおよびターゲットの移動, 10.15
Desktopへの移動, 9.7
ファイルおよびフォルダの移動, 10.15
Mozilla Firefox, 「Firefox」を参照
MRUリスト, 4.5, 11.3
MSGメタデータ・マッピング, D.4
MSIインストーラ, 2.2, D.1
チェックアウト・コンテンツ, 8.4.1.1, 10.10.4
コンテンツ・サーバー(統合階層内), 8.4.1
ダウンロード, 6.2.3
Firefox, 6.2.2
Internet Explorer, 6.2.1
フォルダ, 8.4.1.4, 10.20
保存済問合せ, 8.4.1.3, 10.4
ワークフロー割当て, 8.4.1.2, 13.2

N

コンテンツ・ファイルの名前, 9.3
ネイティブ・レンディション, 11.11.1.1, 11.11.1.2, 11.11.1.3
ナビゲーション・ペイン, 表示/非表示, 3.13.1
新規チェックイン(統合階層内), 8.4.2
新機能および拡張機能, 1.2
Notes, 「Lotus Notes」を参照
Notes.ini, 2.6

O

Officeドキュメント・プロパティ, 4.6, 11.10
Office, 「Microsoft Office統合」を参照
オフラインの「コンテンツ・アイテム・プロパティ」ダイアログ・ボックス, A.31
オフライン・コンテンツ・マネージャ, A.28
コンテンツ管理タスク, 14.7.4
オフライン・コンテンツのフィルタ, 14.7.3
概要, 14.7.1, 14.7.1
起動, 14.7.2
オフライン・ファイル, 9.6, 9.7, 14.1
参照, 14.7.3, A.28
キャッシュの場所, 9.5, 14.7.1, B.2
フィルタリング, 14.7.3
アイコン, 14.1
オフラインで使用可能にする, 14.2
オフライン・コンテンツ・マネージャ, 14.7.1, 14.7.4
プロパティ, A.31
リフレッシュ, 14.4
削除, 14.5
選択, A.9.3
表示, 14.3
使用, 14.6
オフライン・ファイル(統合階層内), 8.4.4
オフラインの「フォルダ・プロパティ」ダイアログ・ボックス, A.30
オフライン・サーバー, 7.5, 7.12
オンライン・ファイル, 14.1
オンライン・サーバー, 7.5
次で開く..., 10.9
オープン
チェックインした電子メール, 12.8
ファイルを開く, 9.6, 10.9
Microsoft Office, 11.2, 11.3, 11.5
Windowsエクスプローラ, 10.9
Oracle Content Database
ファイルとフォルダの拡張プロパティ, 10.12.3
機能, 7.3
ファイルおよびフォルダのプロパティ, 10.12.2
ファイル名, 9.3, 12.3
フォルダ, 9.1
統合階層, 8.5
オフライン・モード, 7.5, 14.1
ファイルおよびフォルダのプロパティの共有, 10.12.4
サポートされているバージョン, 1.3
URL, 7.4, 7.15
バージョニング, 9.3
Oracle Information Rights Management(IRM), 1.1
「Oracle UCM」メニューまたはリボン
「「WebCenter Content」メニューまたはリボン」を参照
Oracle WebCenter Content検索, 6.1, D.2
Oracle WebCenter Contentサーバー
コンテンツの参照, 8.4.3
機能, 7.3
コンテンツ・プロファイル, 12.5.1, 12.5.2, A.17
ファイルおよびフォルダのコンテンツ情報, 10.12.1
ファイルおよびフォルダのプロパティ, 10.12.2
ファイル・キャッシュ, 9.5, 14.1, 14.7.1, B.2
ファイル名, 9.3, 12.3
フォルダ, 9.1
統合階層, 8.4
電子メールのメタデータ, 12.2
メタデータの継承, 9.2, 10.17
ファイルのメタデータ, 9.4
チェックアウト・コンテンツ, 8.4.1.1, 10.10.4
コンテンツ・サーバー, 8.4.1
フォルダ, 8.4.1.4, 10.20
保存済問合せ, 8.4.1.3, 10.4
ワークフロー割当て, 8.4.1.2, 13.2
新規チェックイン, 8.4.2
オフライン・ファイル, 8.4.4
オフライン・モード, 7.5, 14.1
検索結果, 8.4.5, 10.4
ショートカット, 10.19.1
サポートされているバージョン, 1.3
URL, 7.4, 7.15
バージョニング, 9.3
ワークフロー, 13.1
「Oracle WebCenter Content」ツールバー(Microsoft Outlook), 5.2.2
Oracle WebCenter Content: Desktop
アクセシビリティ機能, 1.6
管理, D
コマンドライン・インストール, D.1.1
コンポーネント構成, D
カスタム・インストール・オプション, D.1
統合の無効化, D.1.2
電子メール・クライアント統合, 5, 12
インストール, 2
現行バージョンのインストール, 2.5
統合階層, 8
キーボード・ショートカット, 1.6
ローカライズされたユーザー・インタフェース, 1.5
Microsoft Officeの統合, 4, 11
概要, 1.1
サイレント・ロールアウト, D.1.3
サポートされているクライアント・アプリケーション, 1.4
サポートされているコンテンツ・サーバー, 1.3
サポートされている電子メール・アプリケーション, 1.4
サポートされているMicrosoft Officeバージョン, 1.4
サポートされているWebブラウザのバージョン, 1.4
サポートされているWindowsエクスプローラのバージョン, 1.4
サポートされているWindowsバージョン, 2.1
アンインストール, C
旧バージョンのアンインストール, 2.4
Webブラウザの統合, 6, D.2
新機能, 1.2
Windowsエクスプローラの統合, 3, 10
Oracle WebCenter Content: Records, 1.1
電子メールのオリジネータ, 12.2, 12.5.1, 12.5.2
Outlookアドレス帳, 配布リストのチェックイン, 12.9.2
Outlook, 「Microsoft Outlook」を参照
デフォルト・コンテンツ・プロファイルの上書き, B.4
Oracle WebCenter Content: Desktopの概要, 1.1

P

パスワード, 削除, B.1
個人フォルダ, 8.4.1.4, 8.4.3, 10.20
個人用のクイック検索, 10.3.2
プラグイン
Webブラウザの検索, 6.1, D.2
プレビュー・ペイン
Lotus Notes, 5.4
Microsoft Outlook, 5.4
Windowsエクスプローラ, 3.7
プレビュー・ペイン, 表示/非表示, 3.13.2, 5.6.2
生産性ノード
チェックアウト・コンテンツ, 8.4.1.1, 10.10.4
フォルダ, 8.4.1.4, 10.20
保存済問合せ, 8.4.1.3, 10.4
ワークフロー割当て, 8.4.1.2
プロファイル, 8.4.2, 12.5.1, 12.5.2, A.17
デフォルトの上書き, B.4
メタデータのプロンプト, 9.10, 10.11, 12.5.2, A.8
フォルダ・メタデータの伝播, 10.17
メタデータの伝播, 9.2, 10.17
プロパティ
拡張, 10.12.3
コンテンツ情報, 10.12.1
ファイル, 10.12.2
フォルダ, 10.12.2
サーバー接続, 7.8
共有, 10.12.4
Microsoft Officeドキュメントのプロパティ, 4.6, 11.10
PublicationDate(メタデータ・フィールド), 12.2
パブリッシュ済のコンテンツ, 10.18

Q

問合せ
定義, A.17
保存, 8.4.1.3, 10.4
問合せ定義, 10.4
問合せフォルダ, 8.4.1.3, 8.4.5, 10.4
オフラインで使用可能にする, 14.2
クイック検索, 3.9, 10.3.2

R

ReceiveDate(メタデータ・フィールド), 12.2
「最新のチェックイン・コメント」ダイアログ・ボックス, A.21
最近のコメント 11.8.1, A.21
管理対象コンテンツとしてのレコード, 1.1
Officeドキュメントのリフレッシュ, 11.6
オフライン・コンテンツのリフレッシュ, 14.4
フォームベースのログインの正規表現, D.6
ワークフロー内のファイルの却下, 13.3
ワークフローでの却下, 13.3
オフライン・コンテンツの削除, 14.5
パスワードの削除, B.1
ブラウザからの検索プロバイダの削除
Firefox, 6.5.2
Google Chrome, 6.5.3
Internet Explorer, 6.5.1
サーバー接続の削除, 7.9
名前の変更
ファイルおよびフォルダ, 10.13
フォルダおよびファイルのショートカット, 10.19.3
レンディション
ファイル, 11.11.1.2
イメージ, 11.11.1.3
リンク, 11.11.1.1
最近のOfficeドキュメントを再度開く, 11.3
リポジトリ
Oracle Content Database, 8.5
Oracle WebCenter Content Server, 8.4
WebDAVサーバー, 8.6
インストールの要件, 2.1
Officeドキュメントのリビジョン
比較, 11.12.2
開く, 11.5
Microsoft Office 2007/2010のリボン, 4.3
Microsoft Outlook 2010のリボン, 5.2.3

S

「変更を保存しますか。」および「ドキュメントをチェックインしますか。」ダイアログ・ボックス, A.15
「保存」ダイアログ・ボックス(新規ファイルとして保存), A.10
チェックイン・フォーム, A.10.1
フォルダ, A.10.2
保存済問合せ, 8.4.1.3, 10.4, 10.4
Microsoft Officeでのファイルの保存, 11.8, A.14, A.15
シール済ドキュメント, 11.11.3
管理対象コンテンツとしてのシール済ドキュメント, 1.1
Webブラウザの検索ボックス
Firefox, 6.2.2
Internet Explorer, 6.2.1
Webブラウザの検索プラグイン, 6.1, D.2
検索プロバイダ
コンテンツの検索, 6.4, 10.3.4
Webブラウザの検索プロバイダ
追加(Firefox), 6.2.2
追加(Google Chrome), 6.2.3
追加(Internet Explorer), 6.2.1
デフォルト名, 6.1
キーワード, 6.3
ダウンロード, 6.2.1, 6.2.2, 6.2.3
削除(Firefox), 6.5.2
削除(Google Chrome), 6.5.3
削除(Internet Explorer), 6.5.1
サポートされるWebブラウザ, 6.1, D.2
検索結果(統合階層内), 8.4.5, 10.4
検索結果(「コンテンツの選択」ダイアログ・ボックス), A.9.1
コンテンツの検索
Firefox, 6.4.2
サーバー統合階層, 10.3.1
Windowsエクスプローラのツールバー, 10.3.3
Google Chrome, 6.4.3
サブフォルダ 10.3.1, D.3
Webブラウザ, 6.4, 10.3.4
Windowsエクスプローラ, 10.3
Internet Explorer, 6.4.1
保存済問合せ, 10.4
クイック検索の使用, 10.3.2
「コンテンツの選択」ダイアログ・ボックス, A.9
参照, A.9.2
オフライン・ファイル, A.9.3
検索, A.9.1
検索結果, A.9.1
「リビジョンの選択」ダイアログ・ボックス, A.19
電子メールの添付ファイルの解除, 12.4, A.22
サーバー接続
追加, 7.7
認証方式, 7.14, A.2.2
接続, 7.10
プロパティの編集, 7.8
統合階層, 8.3
ログオフ, 7.11
Oracle Content Database, 8.5
Oracle WebCenter Content Server, 8.4
概要, 7.1
削除, 7.9
プロパティの表示, 7.8
WebDAVサーバー, 8.6
「サーバー・オプション」ダイアログ・ボックス
認証, A.2.2
メタデータ・フィールドの保存, A.2.1
「サーバー・プロパティ」ダイアログ・ボックス, A.3
サーバー・タイプ
機能, 7.3
Content DBサーバー, 7.2, A.1
アイコン, 7.2
Oracle Content Database, 8.5
Oracle WebCenter Content Server, 8.4
WebCenter Content Server, 7.2, A.1
WebDAV, 8.6
WebDAVサーバー, 7.2, A.1
サーバー
認証方式, 7.14, A.2.2
機能, 7.3
接続, 7.10
コンテキスト・メニュー, 7.6
ファイルおよびフォルダのコピー, 10.14
ログオフ, 7.11
メタデータの保存, 7.13
ファイルおよびフォルダの移動, 10.15
オフライン, 14.6
オンラインとオフライン, 7.5, 7.12
タイプ, 7.2, A.1
URL, 7.4, 7.15
「コンテンツ・サーバー」も参照
ファイルおよびフォルダのプロパティの共有, 10.12.4
キーボードのショートカット, 1.6
フォルダおよびファイルのショートカット
コピー 10.19.4
作成, 10.19.2
削除, 10.19.5
検索結果リスト, 10.4
Oracle WebCenter Content Server, 10.19.1
概要, 10.19.1
名前の変更, 10.19.3
Windows, 10.19.1
パブリッシュ済のコンテンツのみ表示, 9.8, 10.18
クイック検索の表示, 3.9, 10.3.2
詳細ペインの表示
Windowsエクスプローラ, 3.13.3
ナビゲーション・ペインの表示
電子メール・アプリケーション, 5.6.1
Windowsエクスプローラ, 3.13.1
プレビュー・ペインの表示
電子メール・アプリケーション, 5.6.2
Windowsエクスプローラ, 3.13.2
未公開ファイルの表示, 10.18
WebCenter Content Server階層の表示, 5.5
Desktopクライアント・ソフトウェアのサイレント・ロールアウト, D.1.3
単にOfficeドキュメントを閉じる, 11.8.2
クライアント・アプリケーションのソフトウェア要件, 2.1
「ソース・ファイル」リスト, 太字アイテム, A.13
ファイルおよびフォルダのコピー元, 10.14
ファイルおよびフォルダの移動元, 10.15
Windowsエクスプローラの「標準のボタン」ツールバー, 3.11
オフライン・コンテンツ・マネージャの起動, 14.7.2
Windowsエクスプローラ統合の起動, 3.2
ファイルのステータス・アイコン, 3.6, 9.7
サブフォルダ検索, 10.3.1, D.3
電子メールの件名行, 12.2, 12.5.1, 12.5.2
サポートされているソフトウェア
クライアント・アプリケーション, 1.4
コンテンツ・サーバー, 1.3
Lotus Notes, 1.4
Microsoft Office, 1.4
Microsoft Outlook, 1.4
Webブラウザ, 1.4
Windowsエクスプローラ, 1.4
Syndication, 「ファイル・キャッシュ」および「オフライン・ファイル」を参照
SyndicationCacheディレクトリ, 9.5

T

ファイルおよびフォルダのコピー先, 10.14
ファイルおよびフォルダの移動先, 10.15
電子メールのタイトル, 12.5.1, 12.5.2
ツールバー
Oracle WebCenter Content(Microsoft Office 2007/2010), 4.3
Oracle WebCenter Content(Microsoft Outlook), 5.2.2
Windowsエクスプローラ, 3.11, 10.3.3
ツールチップ, 3.6

U

ファイルのチェックアウトの取消し, 10.10.3, A.14, A.15
旧バージョンのアンインストール, 2.4
Oracle WebCenter Content: Desktopのアンインストール
すべてのコンポーネント, C.1
個別コンポーネント, C.2
Universal Records Management(URM), 10.11
管理対象外Officeドキュメント, 11.10
未公開コンテンツ, 10.18
未リリース・コンテンツ, 10.18
コンテンツ・サーバーのURL, 7.4, 7.15
ユーザー・インタフェース
サーバーの追加, A.1
添付ファイルのオプション, A.26
コンテンツのチェックイン: メタデータによるチェックイン, A.11
コンテンツのチェックイン: ドラッグ・アンド・ドロップ, A.13
コンテンツのチェックイン: 電子メール, A.12
アドレス帳から配布リストをチェックイン, A.25
「ドキュメントをチェックインしますか。」ダイアログ・ボックス: 未保存の変更なし, A.14
「ドキュメントをチェックインしますか。」ダイアログ・ボックス: 未保存の変更, A.15
チェックイン・コメント, A.20
「閉じる」ダイアログ・ボックス(Microsoft Office), 4.4, 11.8.2
列設定, A.6
「コンテンツ・アイテム・プロパティ」ダイアログ・ボックス, A.16
コンテンツ問合せの取得, A.17
配布リストのチェックイン, A.23
配布リストの編集, A.24
サーバーの編集, A.5
サーバー・リストの編集, A.4
電子メール・チェックインの設定, A.22
フォルダ情報ページ, A.8
フォルダ・プロパティ, A.7
添付ファイルの取得: ファイル, A.27.2
添付ファイルの取得: リンク, A.27.1
階層フォルダ情報, A.8
階層フォルダ情報ページ, A.8
コンテンツ・アイテムの挿入: ファイル, A.18.2
コンテンツ・アイテムの挿入: イメージ, A.18.3
コンテンツ・アイテムの挿入: リンク, A.18.1
ローカライズされたバージョン, 1.5
オフラインの「コンテンツ・アイテム・プロパティ」, A.31
オフライン・コンテンツ・マネージャ, A.28
オフラインの「フォルダ・プロパティ」, A.30
最新のチェックイン・コメント, A.21
「変更を保存しますか。」および「ドキュメントをチェックインしますか。」, A.15
「保存」ダイアログ・ボックス(新規ファイルとして保存): チェックイン・フォーム, A.10.1
「保存」ダイアログ・ボックス(新規ファイルとして保存): フォルダ, A.10.2
コンテンツの選択: 参照, A.9.2
コンテンツの選択: オフライン・ファイル, A.9.3
コンテンツの選択: 検索, A.9.1
リビジョンの選択, A.19
サーバー・オプション: 認証, A.2.2
サーバー・オプション: メタデータ・フィールドの保存, A.2.1
サーバー・プロパティ, A.3
表示オプション, A.29
「ユーザー」フォルダ, 8.4.1.4, 8.4.3, 10.20
オフライン・ファイルの使用, 14.6

V

バージョニング
Oracle Content Database, 9.3
Oracle WebCenter Content Server, 9.3
WebDAVサーバー, 9.3
サーバーからファイルを表示, 10.8
コンテンツ・ペインの表示モード, 3.12
「表示オプション」ダイアログ・ボックス, A.29
表示
拡張ファイル・プロパティ, 10.12.3
拡張フォルダ・プロパティ, 10.12.3
ファイル・コンテンツ情報, 10.12.1
ファイル・プロパティ, 10.12.2
フォルダのコンテンツ情報, 10.12.1
フォルダ・プロパティ, 10.12.2
オフライン・ファイル, 14.3
ファイル・プロパティの共有, 10.12.4
フォルダ・プロパティの共有, 10.12.4
ワークフロー割当て, 13.2
問合せ定義の表示, 10.4
ファイルの表示, 9.6, 10.8
ローカルとサーバー, 10.8
Microsoft Office, 11.2
Windowsエクスプローラ, 10.8

W

Webブラウザの統合
コンテンツの検索, 6.4, 10.3.4
Webブラウザ
検索プラグイン, 6.1, D.2
サポートされているバージョン, 1.4
「WebCenter Content」メニュー
Microsoft Office XP/2003, 4.2
Microsoft Outlook 2002/2003/2007, 5.2.2
Microsoft Outlook 2010, 5.2.3
「WebCenter Content」リボン
Microsoft Office 2007, 4.3
Microsoft Office 2010, 4.3
Microsoft Outlook 2010, 5.2.3
WebCenter Content Server(サーバー・タイプ), 7.2, A.1
WebCenter Content Server階層, 8.2
コンテンツ・サーバー・ノード, 8.3
Lotus Notes, 5.3.1
Microsoft Outlook, 5.2.1
Oracle Content Databaseリポジトリ, 8.5
Oracle WebCenter Content Serverリポジトリ, 8.4
表示または非表示, 5.5
WebDAVサーバー・リポジトリ, 8.6
Windowsエクスプローラ, 3.5
「統合階層」も参照
WebCenter Content: Desktop
「Oracle WebCenter Content: Desktop」を参照
WebDAVサーバー(サーバー・タイプ), 7.2, A.1
WebDAVサーバー
機能, 7.3
DeltaVの拡張, 1.3
ファイルおよびフォルダのプロパティ, 10.12.2
ファイル名, 9.3, 12.3
フォルダ, 9.1
統合階層, 8.6
オフライン・モード, 7.5, 14.1
サポート対象, 1.3
URL, 7.4, 7.15
バージョニング, 9.3
WebDAV URL, 7.4, 7.15, A.1
Web表示可能レンディション, 11.11.1.1, 11.11.1.2, 11.11.1.3
このリリースの新機能, 1.2
コンテンツ・ペインの列の幅, 3.14
Windowsエクスプローラの統合
アクセス, 3.2
サーバー接続の追加, 7.7
ファイルの参照, 10.5
ファイルのチェックアウト, 10.10.1
列表示設定, 3.14
コンテンツ・ペイン, 3.6
ファイルおよびフォルダのコピー, 10.14
新しいコンテンツの作成, 10.6
ファイルおよびフォルダの削除, 10.16
詳細ペイン, 3.8
お気に入りリスト, 3.10
既存のコンテンツの変更, 10.7
ファイルおよびフォルダの移動, 10.15
ナビゲーション・ペイン, 3.5
ファイルを開く, 10.9
概要, 3.1, 10.1
プレビュー・ペイン, 3.7
メタデータの伝播, 9.2, 10.17
クイック検索, 3.9, 10.3.2
ファイルおよびフォルダの名前の変更, 10.13
コンテンツの検索, 10.3
詳細ペインの表示/非表示, 3.13.3
ナビゲーション・ペインの表示/非表示, 3.13.1
プレビュー・ペインの表示/非表示, 3.13.2
WebCenter Content Serverの表示/非表示, 5.5
サポートされているバージョン, 1.4
ツールバー, 3.11
ファイルの表示, 10.8
WebCenter Content Server階層, 3.5
Windows 7/Vista, 3.3
Windows XP, 3.4
Windowsエクスプローラのオプション, B.1
Windowsのショートカット, 10.19.1
Windows, 「Microsoft Windows」を参照
Wordドキュメント, 比較, 11.12
ワークフロー割当て, 8.4.1.2, 13.2, 13.2
ワークフロー, 13.1
ファイルの承認, 13.3
追加処理の準備ができたドキュメント, 13.3, A.14, A.15
ワークフローの却下, 13.3
オフライン作業, 14.6