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Oracle Database 2日でReal Application Clustersガイド
11g リリース1(11.1)

E05737-03
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A

ADDM
「自動データベース診断モニター」を参照
ASM
「自動ストレージ管理」を参照

C

CRS
「クラスタ・レディ・サービス」を参照
CRS_home
選択, [1]
CRSCTL
「クラスタ・レディ・サービス・コントロール」を参照
CSS
「クラスタ同期サービス」を参照
CVU
「クラスタ検証ユーティリティ」を参照

D

diagcollection.plスクリプト, [1]
DSA鍵, [1]

E

EVM
「イベント・マネージャ」を参照

F

FAN
「高速アプリケーション通知」を参照

G

General Parallel File System(GPFS), [1]
GSD
「グローバル・サービス・デーモン」を参照

H

hangcheck-timer, [1]

I

INSTANCE_NUMBER初期化パラメータ, [1]

L

Linux x86 Operating System
カーネル・パラメータの構成, [1]

N

NFS
「ネットワーク・ファイル・システム」を参照
nodeapps
定義, [1]

O

OCFS, [1]
OCFS2, [1]
OCR
「Oracle Cluster Registry」を参照
ocrcheck
OCRのステータス・チェックに使用, [1]
説明, [1]
OCRの場所の追加, [1]
ONS
「Oracle Notification Service」を参照
OPatch
クラスタ・ノード・リストの更新, [1]
使用するための準備, [1]
部分的にインストールされたパッチ, [1]
「有効なパッチ領域ではありません」エラー, [1]
ログ・ファイルおよびトレース・ファイルの参照, [1]
Oracle Cluster Registry(OCR)
OCRのミラー化, [1]
Oracle RACでの使用, [1]
エクスポートからのリカバリ, [1]
修復, [1]
ステータス, [1]
多重化, [1]
定義, [1]
トラブルシューティング, [1]
場所の変更, [1]
バックアップ, [1], [2]
バックアップからのリストア, [1]
バックアップの表示, [1]
ミラー化の定義, [1]
ミラーの削除, [1]
リカバリ, [1]
Oracle Clusterware
Oracle Enterprise Managerの監視, [1]
使用, [1]
プロセス制御, [1]
Oracle Enterprise Manager
Oracle MetaLink, [1]
アラート, [1]
「インスタンス・アクティビティ」ページ, [1]
「インスタンス」グラフ, [1]
「クラスタ管理データベース・サービス」ページ, [1]
「クラスタ・キャッシュ一貫性」ページ, [1]
「クラスタ・データベース
パフォーマンス」ページ, [1]
「クラスタ・データベース」ページ, [1]
「クラスタ・ホストのロード平均」グラフ, [1]
「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」グラフ, [1]
「サービス」グラフ, [1]
「上位コンシューマ」ページ, [1]
「上位セグメント」ページ, [1]
「上位セッション」ページ, [1]
説明, [1]
「データベース・スループット」グラフ, [1]
「データベース・ロック」ページ, [1]
バックアップおよびリカバリ, [1]
バックアップ・レポート, [1]
パッチ・ウィザード, [1]
パッチ・キャッシュのリフレッシュ, [1]
「平均アクティブ・セッション」グラフ, [1]
リカバリ・ウィザード, [1], [2]
リカバリの実行, [1]
Oracle Flashback, [1]
Oracle Net
構成, [1]
Oracle Notification Service(ONS), [1]
Oracle Real Application Clusters
管理の概要, [1], [2]
高可用性フレームワーク, [1]
異なるプラットフォームへのインストール, [1]
パッチ適用(patching), [1]
Oracle Universal Installer(OUI)
Oracle Real Application Clustersインストール, [1]
データベースのインストール, [1]
説明, [1]
ORACLE_BASE, [1]
ORACLE_HOME, [1]
バックアップ, [1]
oracleユーザー
環境の変更, [1]
作成, [1]
説明, [1]
oratabファイル, [1]
OSASMグループ, [1]
OUI
「Oracle Universal Installer」を参照

P

permissionsファイル, [1]

R

RAM要件, [1]
rconfig, [1]
Recovery Manager(RMAN)
チャネル, [1]
パラレル化およびバックアップ, [1]
REDOログ
ロケーション, [1]
ROLLBACK_SEGMENTS初期化パラメータ, [1]
root.sh, [1], [2]
RSA鍵, [1]

S

SERVICE_NAMES初期化パラメータ, [1]
SPFILE
「サーバー・パラメータ・ファイル」を参照
SSH
「セキュア・シェル」を参照

T

THREAD初期化パラメータ, [1]
tnsnames.oraファイル, [1], [2], [3]

U

Udev, [1]
UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ, [1]
UNDO_TABLESPACE初期化パラメータ, [1]
UNDOセグメント, [1]

V

VIP
「仮想IP」を参照

アーカイブ
構成, [1]
有効化, [1]
アーカイブ・ログ, [1]
インスタンス・アクセス, [1], [2]
バックアップ, [1]
バックアップ後に削除, [1]
リカバリ, [1], [2]
アラート・ログ, [1]

一時ディスク領域
要件, [1]
イベント
FANコールアウトでの使用, [1]
FANロード・バランシング, [1]
UPおよびDOWN, [1]
待機, [1]
イベント・マネージャ
デーモン・ステータスのチェック, [1]
イベント・マネージャ(EVM), [1]
デーモン・ステータスのチェック, [1]
インスタンス
削除, [1]
追加, [1]
インスタンス管理, [1]
インスタンス結果, [1]
インスタンスの削除, [1]
インスタンスの追加, [1]
インターコネクト, [1]
定義, [1]

エラータ・カーネル
「エラータ・レベル」を参照
エラータ・レベル, [1]

カーネル・パラメータ
Linux x86 Operating Systemの構成, [1]
外部冗長性, [1]
仮想IP(VIP), [1]

キャッシュ・フュージョン
定義, [1]
メカニズム, [1]
共有記憶域
サポートされるタイプ, [1]

クライアント側のロード・バランシング, [1]
クラスタ検証ユーティリティ(CVU)
OCRの整合性の検証, [1]
OUIでの使用, [1]
インストール後の構成のチェック, [1]
インストール前の構成のチェック, [1], [2]
説明, [1]
トレース・ファイルの場所, [1]
ネットワーク接続の検証, [1]
ノード・アプリケーションの検証, [1]
クラスタ・データベース
ADDMの結果, [1]
ASM, [1]
OCR, [1]
Oracle RACと単一インスタンスの比較, [1]
UNDO表領域, [1]
アーカイブ, [1]
新しいノードの追加, [1]
アラート, [1]
アラート・ログ, [1]
インストール中の作成, [1]
管理, [1]
起動および停止, [1]
サーバー・パラメータ・ファイル, [1]
初期化パラメータの構成, [1]
接続, [1]
トポロジ, [1]
バックアップ, [1], [2]
バッファ・キャッシュ, [1]
パフォーマンス, [1]
プライベート・インターコネクト, [1]
への変換, [1]
リカバリ, [1], [2]
クラスタ同期サービス(CSS), [1]
デーモン・ステータスのチェック, [1]
クラスタ・レディ・サービス(CRS), [1]
crsd.binプロセス, [1]
デーモン・ステータスのチェック, [1]
クラスタ・レディ・サービス・コントロール(CRSCTL)
Oracle Clusterwareのステータス・チェック, [1]
Oracle Clusterwareのトラブルシューティングに使用, [1]
Oracle Clusterwareプロセスの起動に使用, [1]
Oracle Clusterwareプロセスの停止に使用, [1]
説明, [1]
投票ディスクの追加および削除に使用, [1]
グローバル・サービス・デーモン(GSD), [1]

高可用性フレームワーク, [1]
高速アプリケーション通知, [1]
イベント, [1]
コールアウト, [1]

サーバー側のロード・バランシング, [1]
サーバー制御ユーティリティ(SRVCTL)
説明, [1]
サーバー・パラメータ・ファイル, [1]
説明, [1]
リカバリ, [1]
サービス
管理, [1]
作成, [1]
使用可能インスタンス, [1]
定義, [1]
データベース接続の使用, [1]
パフォーマンス関連スレッド, [1]
フェイルオーバー, [1]
優先インスタンス, [1]
ワークロード管理の使用, [1]
最小停止時間でのパッチの適用, [1]

システム・グローバル領域(SGA), [1]
自動ストレージ管理(ASM)
Oracle RACでの使用, [1]
オペレーティング・システム・グループ要件, [1]
管理, [1]
使用, [1]
ストライプ化, [1]
ファイル管理, [1]
ミラー化, [1]
リバランス, [1]
自動データベース診断モニター(ADDM)
インスタンス結果, [1]
推奨項目, [1]
説明, [1]
データベース結果, [1]
冗長性
外部, [1]
標準, [1], [2]
初期化パラメータ
INSTANCE_NUMBER, [1]
ROLLBACK_SEGMENTS, [1]
SERVICE_NAMES, [1]
THREAD, [1]
UNDO_MANAGEMENT, [1]
UNDO_TABLESPACE, [1]
すべてのインスタンスで一意, [1]
すべてのインスタンスで同一, [1]

すべてのノードへのパッチの適用, [1]
スライス
「ブロック・デバイス」を参照, [1]
スワップ領域
要件, [1]

制御ファイル
パラレル化バックアップ, [1]
ロケーション, [1]
セキュア・シェル
構成, [1]
接続記述子, [1]
接続プール, [1]
接続ロード・バランシング, [1]
目標, [1]

その他のReal Application Clustersのドキュメント, [1]
ソフトウェア要件
ソフトウェア要件の確認, [1]

待機イベント, [1]
単一インスタンスのデータベースからOracle RACへの変換, [1]
Grid Controlの使用, [1]
rconfigの使用, [1]
前提条件, [1]

通常の冗長性, [1]

データファイル
パラレル化バックアップ, [1]
ロケーション, [1]
データベース
「クラスタ・データベース」を参照
データベース結果, [1]
データベース・リソース・マネージャ, [1]
用語, [1]

投票ディスク
追加および削除, [1]
定義, [1]
バックアップ, [1], [2]
複数, [1]
リカバリ, [1]
ドキュメント
Real Application Clusters, [1]
トポロジ, [1]
ドメイン・ネーム・システム, [1]
トラブルシューティング
アラート・ログ・メッセージ, [1]
インターコネクト設定, [1]
クラスタ検証ユーティリティ(cluvfy)の使用, [1]
クラスタ・データベースのアラートの表示, [1]
クラスタ・レディ・サービス・コントロール(CRSCTL)の使用, [1], [2]

ネットワーク・アダプタ, [1]
ネットワーク・タイム・プロトコル(NTP), [1]
ネットワーク・ファイル・システム(NFS), [1]
共有記憶域に使用, [1]

ノード
削除, [1]
定義, [1]

ハードウェア要件, [1]
バックアップ
Oracle Enterprise Managerを使用した実行, [1]
OCRバックアップの表示, [1]
Oracle Cluster Registry(OCR), [1], [2]
Oracle Enterprise Managerを使用した実行, [1]
Oracleソフトウェア, [1]
root.shスクリプト, [1]
アーカイブ・ログ, [1], [2]
権限, [1]
設定, [1]
説明, [1]
投票ディスク, [1], [2]
バックアップの管理, [1]
バックアップ・レポートの表示, [1]
パラレル化, [1]
フラッシュ・リカバリ領域への格納, [1]
パッケージ, [1]
パッチ
Oracle Enterprise Managerパッチ・キャッシュのリフレッシュ, [1]
Oracle Enterprise Managerを使用した適用, [1]
検索, [1]
最小停止時間でのパッチの適用, [1]
ステージング, [1]
すべてのノードへのパッチの適用, [1]
定義, [1]
適用, [1]
ローリング方式でのパッチの適用, [1]
パッチ・ウィザード, [1]
パッチ・セット
定義, [1]
適用, [1]
バッファ・キャッシュ, [1]
パラメータ
「初期化パラメータ」を参照
パラレル・リカバリ, [1]

表領域
UNDO, [1]

物理RAM要件, [1]
プライベート・インターコネクト
Oracle Clusterware, [1]
フラッシュ・リカバリ領域, [1]
構成, [1]
ブロック
OCRの形式, [1]
UNDO, [1]
キャッシュ, [1], [2]
キャッシュ転送, [1]
破損, [1]
リクエストの待機時間, [1]
ブロック・デバイス, [1]
Oracle Clusterwareに必要なパーティションのサイズ, [1]
パーティションの構成, [1]

メモリー要件, [1]
メンバーシップ
OCR, [1]

ユーザー等価関係, [1], [2]

要件
ストレージ, [1]
ソフトウェア, [1]
ネットワーク, [1]
ハードウェア, [1]

ランタイム接続ロード・バランシング, [1]

リカバリ
Enterprise Manager, [1]
Oracle Cluster Registry(OCR), [1]
アーカイブの有効化, [1]
アーカイブ・ログ, [1], [2]
インスタンスの状態, [1]
エクスポートからのOCR, [1]
権限, [1]
サーバー・パラメータ・ファイル, [1]
説明, [1]
データベース, [1]
投票ディスク, [1]
バックアップからのOCRのリストア, [1]
パラレル化, [1]
リスナー
クライアント側のロード・バランシング, [1]
サーバー側のロード・バランシング, [1]
サービス登録, [1]
ステータス・チェック, [1]
説明, [1]
リソース・マネージャ
「データベース・リソース・マネージャ」を参照

ロード・バランシング
クライアント側, [1]
サーバー側, [1]
接続目標, [1]
定義, [1]
ランタイム接続, [1]
ロード・バランシング・アドバイザ, [1], [2]
ローリング方式でのパッチの適用, [1]

ワークロード管理, [1]

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