目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

セマンティク・テクノロジの新機能

• リリース11.2の機能
• リリース11.1の機能

第I部 概念および使用情報

1 Oracle Databaseセマンティク・テクノロジの概要

• 1.1 Oracleセマンティク・テクノロジの概要
• 1.2 セマンティク・データのモデル化
• 1.3 データベースのセマンティク・データ
  • 1.3.1 モデルのメタデータ
  • 1.3.2 文
    • 1.3.2.1 トリプルの一意性とリテラルのデータ型
  • 1.3.3 主語と目的語
  • 1.3.4 空白ノード
  • 1.3.5 プロパティ
  • 1.3.6 推論: ルールとルールベース
  • 1.3.7 伴意(ルール索引)
  • 1.3.8 仮想モデル
  • 1.3.9 名前付きグラフ
    • 1.3.9.1 名前付きグラフのサポートに関連するデータ形式
  • 1.3.10 セマンティク・データのセキュリティ上の考慮事項
• 1.4 セマンティク・メタデータ表およびビュー
• 1.5 セマンティク・データの型、コンストラクタおよびメソッド
  • 1.5.1 トリプル挿入用のコンストラクタ
• 1.6 SEM_MATCHテーブル・ファンクションを使用したセマンティク・データの問合せ
  • 1.6.1 不完全な伴意または無効な伴意を使用した問合せの実行
  • 1.6.2 グラフ・パターン: 中カッコ構文とOPTIONAL、FILTER、UNIONおよびGRAPHキーワードのサポート
    • 1.6.2.1 GRAPHキーワードのサポート
  • 1.6.3 グラフ・パターン: SPARQL SELECT構文のサポート
  • 1.6.4 インライン問合せオプティマイザ・ヒント
  • 1.6.5 全文検索
  • 1.6.6 空間のサポート
    • 1.6.6.1 RDFでの空間データの表現
    • 1.6.6.2 空間データの索引付け
    • 1.6.6.3 空間データの問合せ
  • 1.6.7 問合せパフォーマンスのベスト・プラクティス
    • 1.6.7.1 xsd:dateTime、xsd:dateおよびxsd:timeを含むFILTER構成要素
    • 1.6.7.2 型付きリテラルを含むFILTER構成要素のファンクション・ベース索引
    • 1.6.7.3 関係式を含むFILTER構成要素
    • 1.6.7.4 オプティマイザ統計と動的サンプリング
    • 1.6.7.5 複数パーティションの問合せ
• 1.7 セマンティク・データのロードおよびエクスポート
  • 1.7.1 ステージング表を使用したセマンティク・データのバルク・ロード
    • 1.7.1.1 ステージング表のロード
    • 1.7.1.2 バルク・ロード中のイベント・トレースの記録
  • 1.7.2 Java APIを使用したN-Triple形式のセマンティク・データのバッチ・ロード
  • 1.7.3 INSERT文を使用したセマンティク・データのロード
    • 1.7.3.1 INSERT文を使用した名前付きグラフへのデータのロード
  • 1.7.4 セマンティク・データのエクスポート
    • 1.7.4.1 アプリケーション表からのセマンティク・データの取得
    • 1.7.4.2 RDFモデルからのセマンティク・データの取得
    • 1.7.4.3 取得した空白ノード識別子からのモデルおよびグラフ情報の削除
  • 1.7.5 未使用値のパージ
• 1.8 セマンティク・ネットワーク索引の使用
  • 1.8.1 MDSYS.SEM_NETWORK_INDEX_INFOビュー
• 1.9 データ型索引の使用
• 1.10 セマンティク・データを使用するためのクイック・スタート
• 1.11 セマンティク・データの例(PL/SQLおよびJava)
  • 1.11.1 例: 雑誌記事の情報
  • 1.11.2 例: 家系の情報
• 1.12 セマンティク・テクノロジ用のソフトウェアの名前変更
• 1.13 セマンティク・テクノロジの詳細情報

2 OWLの概要

• 2.1 オントロジ
  • 2.1.1 例: がんのオントロジ
  • 2.1.2 サポートされるOWLサブセット
• 2.2 OWL推論の使用方法
  • 2.2.1 単純なOWLオントロジの作成
  • 2.2.2 ネイティブOWL推論の実行
  • 2.2.3 OWLおよびユーザー定義のルールによる推論の実行
  • 2.2.4 OWL推論の証明の生成
  • 2.2.5 OWLモデルおよび伴意の検証
  • 2.2.6 RDFS推論のためのSEM_APIS.CREATE_ENTAILMENTの使用
  • 2.2.7 推論パフォーマンスの向上
  • 2.2.8 owl:sameAs推論の最適化
    • 2.2.8.1 owl:sameAsで統合された推論グラフの問合せ
  • 2.2.9 増分推論の実行
  • 2.2.10 パラレル推論の使用
  • 2.2.11 名前付きグラフ・ベースの推論(グローバルおよびローカル)の使用
    • 2.2.11.1 名前付きグラフ・ベースのグローバル推論(NGGI)
    • 2.2.11.2 名前付きグラフ・ベースのローカル推論(NGLI)
    • 2.2.11.3 NGGIとNGLIの併用
  • 2.2.12 選択的推論の実行(高度な情報)
• 2.3 セマンティク演算子を使用したリレーショナル・データの問合せ
  • 2.3.1 SEM_RELATED演算子の使用
  • 2.3.2 SEM_DISTANCE補助演算子の使用
    • 2.3.2.1 距離情報の計算
  • 2.3.3 MDSYS.SEM_INDEXTYPEタイプのセマンティク索引の作成
  • 2.3.4 索引付けされた列が最初のパラメータではない場合のSEM_RELATEDおよびSEM_DISTANCEの使用
  • 2.3.5 値がURIとして格納されない場合のURIPREFIXの使用

3 Simple Knowledge Organization System (SKOS)のサポート

• 3.1 サポート対象およびサポート対象外のSKOSセマンティク
  • 3.1.1 サポートされるSKOSセマンティク
  • 3.1.2 サポートされないSKOSセマンティク
• 3.2 SKOSモデルでの推論の実行
  • 3.2.1 SKOSモデルおよび伴意の検証
  • 3.2.2 プロパティ・チェーンの処理

4 ドキュメントのセマンティク索引付け

• 4.1 ドキュメントのセマンティク索引付け用の情報エクストラクタ
• 4.2 エクストラクタ・ポリシー
• 4.3 ドキュメントのセマンティク索引付け
• 4.4 SEM_CONTAINSおよび補助演算子
  • 4.4.1 SEM_CONTAINS_SELECT補助演算子
  • 4.4.2 SEM_CONTAINS_COUNT補助演算子
• 4.5 SPARQL問合せパターンを使用したドキュメントの検索
• 4.6 ドキュメントの一致サブグラフでのSPARQL変数のバインディング(SEM_CONTAINS_SELECT補助演算子)
• 4.7 ドキュメント検索操作の品質の向上
• 4.8 外部ドキュメントの索引付け
• 4.9 Calaisエクストラクタ・タイプの構成
• 4.10 General Architecture for Text Engineering (GATE)の使用
• 4.11 新しいエクストラクタ・タイプの作成
• 4.12 レンジ・パーティション表でのローカル・セマンティク索引の作成
• 4.13 セマンティク索引の変更
  • 4.13.1 セマンティク索引におけるすべての既存ポリシーの内容の再構築
  • 4.13.2 セマンティク索引に新しいポリシーの内容を追加するための再構築
  • 4.13.3 セマンティク索引からの既存ポリシーの内容の再構築
  • 4.13.4 セマンティク索引から既存ポリシーの内容を削除するための再構築
• 4.14 CREATE INDEXおよびALTER INDEXでのエクストラクタ固有のパラメータの受渡し
• 4.15 ドキュメント中心の推論の実行
• 4.16 セマンティク索引付けのメタデータ・ビュー
  • 4.16.1 MDSYS.RDFCTX_POLICIESビュー
  • 4.16.2 RDFCTX_INDEX_POLICIESビュー
  • 4.16.3 RDFCTX_INDEX_EXCEPTIONSビュー
• 4.17 GATEエクストラクタ出力のデフォルトのスタイル・シート

5 RDFデータのファイングレイン・アクセス制御

• 5.1 RDFデータの仮想プライベート・データベース(VPD)
  • 5.1.1 RDFデータのVPDポリシー
  • 5.1.2 VPDポリシーを実施するためのRDFメタデータ
  • 5.1.3 データ・アクセス制約
  • 5.1.4 RDFVPD_POLICIESビュー
  • 5.1.5 RDFVPD_MODELSビュー
  • 5.1.6 RDFVPD_POLICY_CONSTRAINTSビュー
  • 5.1.7 RDFVPD_PREDICATE_MDATAビュー
  • 5.1.8 RDFVPD_RESOURCE_RELビュー
• 5.2 RDFデータのOracle Label Security (OLS)
  • 5.2.1 トリプルレベル・セキュリティ
  • 5.2.2 リソースレベル・セキュリティ
    • 5.2.2.1 RDFの主語の保護
    • 5.2.2.2 RDFの述語の保護
    • 5.2.2.3 RDFの目的語の保護
    • 5.2.2.4 推論されたトリプルのラベルの生成
    • 5.2.2.5 アプリケーション・ロジックに基づくラベルの使用
    • 5.2.2.6 RDFOLS_SECURE_RESOURCEビュー

6 RDFデータに対するWorkspace Managerサポート

• 6.1 RDFデータに対するWorkspace Managerサポートの有効化
  • 6.1.1 RDFデータに対するWorkspace Managerサポートの削除
• 6.2 RDFモデルのバージョニングの有効化
• 6.3 バージョン対応RDFモデルからの推論
• 6.4 バージョン対応RDFモデルでのワークスペースのマージおよびリフレッシュ
• 6.5 RDFデータに対してWorkspace Managerサポートを使用する場合の特別な考慮事項
• 6.6 使用フローの例: セマンティク・モデルのバージョニング

7 Jena Adapter for Oracle Database

• 7.1 ソフトウェア環境の設定
• 7.2 SPARQLサービスの設定
  • 7.2.1 WebLogic Serverを使用した必要なデータ・ソースの作成
  • 7.2.2 SPARQLサービスの構成
    • 7.2.2.1 クライアント識別子
    • 7.2.2.2 アプリケーション表およびステージング表に対するOLTP圧縮の使用
  • 7.2.3 長時間にわたるSPARQL問合せの終了
  • 7.2.4 非ASCII文字のN-Tripleエンコーディング
• 7.3 セマンティク・テクノロジ環境の設定
• 7.4 SEM_MATCHとJena Adapter問合せの比較
• 7.5 SPARQL問合せ処理の最適化
  • 7.5.1 単一のSEM_MATCHコールへのSPARQL問合せのコンパイル
  • 7.5.2 プロパティ・パスの処理の最適化
• 7.6 他の機能をサポートするためのSPARQL構文への追加
  • 7.6.1 SQLヒント
  • 7.6.2 SPARQL問合せでのバインド変数の使用
  • 7.6.3 追加のWHERE句述語
  • 7.6.4 追加の問合せオプション
    • 7.6.4.1 JOINオプションとフェデレーテッド問合せ
    • 7.6.4.2 S2Sオプションの利点と使用方法の情報
  • 7.6.5 中間層リソース・キャッシング
• 7.7 Jena Adapterを介してSPARQL問合せでサポートされるファンクション
  • 7.7.1 ARQファンクション・ライブラリのファンクション
  • 7.7.2 投影変数に関するOracle Databaseのネイティブ・ファンクション
  • 7.7.3 ユーザー定義ファンクション
• 7.8 SPARQLの更新のサポート
• 7.9 RDFデータの解析ファンクション
  • 7.9.1 グラフ内のパスに関する文脈情報の生成
• 7.10 サーバー側APIのサポート
  • 7.10.1 仮想モデルのサポート
  • 7.10.2 接続プーリングのサポート
  • 7.10.3 セマンティク・モデルのPL/SQLインタフェース
  • 7.10.4 推論オプション
  • 7.10.5 非推奨となったPelletInfGraphクラスのサポート
• 7.11 Jena Adapterを使用したバルク・ロード
  • 7.11.1 パラレル(マルチスレッド)・モードでのprepareBulkの使用
  • 7.11.2 データ・ロード中の無効な構文の処理
• 7.12 自動的な変数の名前変更
• 7.13 JavaScript Object Notation (JSON)形式のサポート
• 7.14 その他の推奨事項とガイドライン
  • 7.14.1 EXISTSやNOT EXISTSにかわるBOUNDや!BOUNDの使用
  • 7.14.2 SPARQL 1.1のSELECT表現
  • 7.14.3 bnode (空白ノード)を含む構文
  • 7.14.4 SERVICE句の制限
  • 7.14.5 OracleGraphWrapperForOntModelクラスによるパフォーマンス向上
• 7.15 Jena Adapterを使用した問合せ例
  • 7.15.1 Test.java: 家族関係の問合せ
  • 7.15.2 Test6.java: OWLオントロジのロードとOWLPrime推論の実行
  • 7.15.3 Test7.java: OWLオントロジのバルク・ロードとOWLPrime推論の実行
  • 7.15.4 Test8.java: SPARQL OPTIONAL問合せ
  • 7.15.5 Test9.java: LIMITおよびOFFSETを使用するSPARQL問合せ
  • 7.15.6 Test10.java: TIMEOUTおよびDOPを使用するSPARQL問合せ
  • 7.15.7 Test11.java: 名前付きグラフを含む問合せ
  • 7.15.8 Test12.java: SPARQL ASK問合せ
  • 7.15.9 Test13.java: SPARQL DESCRIBE問合せ
  • 7.15.10 Test14.java: SPARQL CONSTRUCT問合せ
  • 7.15.11 Test15.java: 複数のモデルの問合せと重複の許可の指定
  • 7.15.12 Test16.java: SPARQLの更新
  • 7.15.13 Test17.java: ARQ組込みファンクションを使用するSPARQL問合せ
  • 7.15.14 Test18.java: SELECTキャスト問合せ
  • 7.15.15 Test19.java: OracleConnectionを使用したOracle Databaseのインスタンス化
  • 7.15.16 Test20.java: Oracle Database接続プーリング
• 7.16 SPARQL Gatewayとセマンティク・データ
  • 7.16.1 SPARQL Gatewayの機能および利点の概要
  • 7.16.2 SPARQL Gatewayのインストールおよび構成
    • 7.16.2.1 Jena Adapterの.zipファイルのダウンロード(まだ実行していない場合)
    • 7.16.2.2 WebLogic ServerでのSPARQL Gatewayのデプロイ
    • 7.16.2.3 プロキシ設定の変更(必要な場合)
    • 7.16.2.4 OracleSGDSデータ・ソースの構成(必要な場合)
    • 7.16.2.5 SparqlGatewayAdminGroupグループの追加と構成(必要な場合)
  • 7.16.3 SPARQL Gatewayでのセマンティク・データの使用
    • 7.16.3.1 SPARQL問合せとXSL変換の格納
    • 7.16.3.2 タイムアウト値の指定
    • 7.16.3.3 ベスト・エフォート型問合せ実行の指定
    • 7.16.3.4 text/xml以外のコンテンツ・タイプの指定
  • 7.16.4 デフォルトのXSLTファイルのカスタマイズ
  • 7.16.5 SPARQL GatewayのJava APIの使用
  • 7.16.6 SPARQL GatewayのグラフィカルなWebインタフェースの使用
    • 7.16.6.1 メイン・ぺージ(index.html)
    • 7.16.6.2 ナビゲーションとブラウジングのページ(browse.jsp)
    • 7.16.6.3 XSLTの管理ページ(xslt.jsp)
    • 7.16.6.4 SPARQLの管理ページ(sparql.jsp)
  • 7.16.7 OBIEEへのXMLデータ・ソースとしてのSPARQL Gatewayの使用

8 Sesame Adapter for Oracle Database

• 8.1 Sesame Adapterの概要
• 8.2 Sesame Adapterの設定と構成
  • 8.2.1 ソフトウェア環境の設定
  • 8.2.2 SPARQLサービスの設定
    • 8.2.2.1 WebLogic Serverを使用した必要なデータ・ソースの作成
    • 8.2.2.2 SPARQLサービスの構成
    • 8.2.2.3 長時間にわたるSPARQL問合せの終了
  • 8.2.3 セマンティク・テクノロジ環境の設定
• 8.3 SEM_MATCHとSesame Adapter問合せの比較
• 8.4 SPARQL問合せ処理の最適化
  • 8.4.1 単一のSEM_MATCHコールへのSPARQL問合せのコンパイル
• 8.5 最適なパフォーマンスのための推奨事項
  • 8.5.1 文の格納とSesame Adapter問合せに対する影響
• 8.6 他の機能をサポートするためのSPARQL構文への追加
  • 8.6.1 SQLヒント
  • 8.6.2 追加のWHERE句述語
  • 8.6.3 追加の問合せオプション
• 8.7 サーバー側APIのサポート
  • 8.7.1 仮想モデルのサポート
  • 8.7.2 接続プーリングのサポート
  • 8.7.3 セマンティク・モデルのPL/SQLインタフェース
  • 8.7.4 推論オプション
• 8.8 Sesame APIに対するOracle固有の拡張機能
  • 8.8.1 文の一意性
  • 8.8.2 索引とJena Adapterとの相互運用性
  • 8.8.3 推論
  • 8.8.4 分析操作の実行
• 8.9 Sesame AdapterでのSesame Consoleの使用
• 8.10 Sesame Adapterを使用した問合せ例
  • 8.10.1 Example1.java: 基本操作
  • 8.10.2 Example2.java: データ・ファイルの追加(TriG形式)
  • 8.10.3 Example3.java: 単純な問合せ
  • 8.10.4 Example4.java: 単純なバルク・ロード
  • 8.10.5 Example5.java: RDF/XMLのバルク・ロードとアプリケーション表の索引のメンテナンス
  • 8.10.6 Example6.java: 不良データのあるロードを処理するためのStatusListenerによるバルク・ロード
  • 8.10.7 Example7.java: SesameストアからOracle Databaseへのデータのロード
  • 8.10.8 Example8.java: SPARQL ASK問合せ
  • 8.10.9 Example9.java: SPARQL CONSTRUCTおよびSPARQL DESCRIBE
  • 8.10.10 Example10.java: 推論
  • 8.10.11 Example11.java: 名前付きグラフ問合せ
  • 8.10.12 Example12.java: アプリケーション表の索引[高度]
  • 8.10.13 Example13.java: アプリケーション表の一意性制約[高度]
  • 8.10.14 Example14.java: 問合せタイムアウトとパラレル実行[高度]
  • 8.10.15 Example15.java: 一致件数の取得[高度]
  • 8.10.16 Example16.java: 問合せパターンの定数に対するバインド変数の指定[高度]
  • 8.10.17 Example17.java: 問合せパターンの異なる位置の定数に対するバインド変数の指定[高度]
  • 8.10.18 Example18.java: 内部の数値IDからのURIの構築[高度]

第II部 リファレンスおよび補足情報

9 SEM_APISパッケージのサブプログラム

• SEM_APIS.ADD_DATATYPE_INDEX
• SEM_APIS.ADD_SEM_INDEX
• SEM_APIS.ALTER_DATATYPE_INDEX
• SEM_APIS.ALTER_ENTAILMENT
• SEM_APIS.ALTER_MODEL
• SEM_APIS.ALTER_SEM_INDEX_ON_ENTAILMENT
• SEM_APIS.ALTER_SEM_INDEX_ON_MODEL
• SEM_APIS.ANALYZE_ENTAILMENT
• SEM_APIS.ANALYZE_MODEL
• SEM_APIS.BULK_LOAD_FROM_STAGING_TABLE
• SEM_APIS.CLEANUP_FAILED
• SEM_APIS.COMPOSE_RDF_TERM
• SEM_APIS.CREATE_ENTAILMENT
• SEM_APIS.CREATE_RULEBASE
• SEM_APIS.CREATE_SEM_MODEL
• SEM_APIS.CREATE_SEM_NETWORK
• SEM_APIS.CREATE_SOURCE_EXTERNAL_TABLE
• SEM_APIS.CREATE_VIRTUAL_MODEL
• SEM_APIS.DISABLE_CHANGE_TRACKING
• SEM_APIS.DISABLE_INC_INFERENCE
• SEM_APIS.DROP_DATATYPE_INDEX
• SEM_APIS.DROP_ENTAILMENT
• SEM_APIS.DROP_RULEBASE
• SEM_APIS.DROP_SEM_INDEX
• SEM_APIS.DROP_SEM_MODEL
• SEM_APIS.DROP_SEM_NETWORK
• SEM_APIS.DROP_USER_INFERENCE_OBJS
• SEM_APIS.DROP_VIRTUAL_MODEL
• SEM_APIS.ENABLE_CHANGE_TRACKING
• SEM_APIS.ENABLE_INC_INFERENCE
• SEM_APIS.ESCAPE_CLOB_TERM
• SEM_APIS.ESCAPE_CLOB_VALUE
• SEM_APIS.ESCAPE_RDF_TERM
• SEM_APIS.ESCAPE_RDF_VALUE
• SEM_APIS.GET_CHANGE_TRACKING_INFO
• SEM_APIS.GET_INC_INF_INFO
• SEM_APIS.GET_MODEL_ID
• SEM_APIS.GET_MODEL_NAME
• SEM_APIS.GET_TRIPLE_ID
• SEM_APIS.GETV$DATETIMETZVAL
• SEM_APIS.GETV$DATETZVAL
• SEM_APIS.GETV$NUMERICVAL
• SEM_APIS.GETV$STRINGVAL
• SEM_APIS.GETV$TIMETZVAL
• SEM_APIS.IS_TRIPLE
• SEM_APIS.LOAD_INTO_STAGING_TABLE
• SEM_APIS.LOOKUP_ENTAILMENT
• SEM_APIS.MERGE_MODELS
• SEM_APIS.PRIVILEGE_ON_APP_TABLES
• SEM_APIS.PURGE_UNUSED_VALUES
• SEM_APIS.REFRESH_SEM_NETWORK_INDEX_INFO
• SEM_APIS.REMOVE_DUPLICATES
• SEM_APIS.RENAME_ENTAILMENT
• SEM_APIS.RENAME_MODEL
• SEM_APIS.SWAP_NAMES
• SEM_APIS.UNESCAPE_CLOB_TERM
• SEM_APIS.UNESCAPE_CLOB_VALUE
• SEM_APIS.UNESCAPE_RDF_TERM
• SEM_APIS.UNESCAPE_RDF_VALUE
• SEM_APIS.VALIDATE_ENTAILMENT
• SEM_APIS.VALIDATE_MODEL
• SEM_APIS.VALUE_NAME_PREFIX
• SEM_APIS.VALUE_NAME_SUFFIX

10 SEM_OLSパッケージのサブプログラム

• SEM_OLS.APPLY_POLICY_TO_APP_TAB
• SEM_OLS.REMOVE_POLICY_FROM_APP_TAB

11 SEM_PERFパッケージのサブプログラム

• SEM_PERF.GATHER_STATS

12 SEM_RDFCTXパッケージのサブプログラム

• SEM_RDFCTX.ADD_DEPENDENT_POLICY
• SEM_RDFCTX.CREATE_POLICY
• SEM_RDFCTX.DROP_POLICY
• SEM_RDFCTX.MAINTAIN_TRIPLES
• SEM_RDFCTX.SET_DEFAULT_POLICY
• SEM_RDFCTX.SET_EXTRACTOR_PARAM

13 SEM_RDFSAパッケージのサブプログラム

• SEM_RDFSA.ADD_VPD_CONSTRAINT
• SEM_RDFSA.APPLY_OLS_POLICY
• SEM_RDFSA.APPLY_VPD_POLICY
• SEM_RDFSA.CREATE_VPD_POLICY
• SEM_RDFSA.DELETE_VPD_CONSTRAINT
• SEM_RDFSA.DISABLE_OLS_POLICY
• SEM_RDFSA.DROP_VPD_POLICY
• SEM_RDFSA.ENABLE_OLS_POLICY
• SEM_RDFSA.MAINT_VPD_METADATA
• SEM_RDFSA.REMOVE_OLS_POLICY
• SEM_RDFSA.REMOVE_VPD_POLICY
• SEM_RDFSA.RESET_MODEL_LABELS
• SEM_RDFSA.SET_PREDICATE_LABEL
• SEM_RDFSA.SET_RDFS_LABEL
• SEM_RDFSA.SET_RESOURCE_LABEL
• SEM_RDFSA.SET_RULE_LABEL

A セマンティク・テクノロジ・サポートの有効化、ダウングレードまたは削除

• A.1 セマンティク・テクノロジ・サポートの有効化
  • A.1.1 新規データベース・インストールでのセマンティク・テクノロジ・サポートの有効化
  • A.1.2 リリース11.1からのセマンティク・テクノロジ・サポートのアップグレード
    • A.1.2.1 空のRDFリテラルの処理
  • A.1.3 リリース10.2からのセマンティク・テクノロジ・サポートのアップグレード
  • A.1.4 リリース11.2.0.2: セマンティク・テクノロジのインストールが無効になっている場合の必要なアクション
  • A.1.5 SpatialおよびPartitioningの要件
• A.2 以前のリリースへのセマンティク・テクノロジ・サポートのダウングレード
  • A.2.1 リリース11.1のセマンティク・テクノロジ・サポートへのダウングレード
  • A.2.2 リリース10.2のセマンティク・テクノロジ・サポートへのダウングレード
• A.3 セマンティク・テクノロジ・サポートの削除

B 空間問合せのSEM_MATCHサポート

• orageo:area
• orageo:buffer
• orageo:centroid
• orageo:convexHull
• orageo:difference
• orageo:distance
• orageo:intersection
• orageo:length
• orageo:mbr
• orageo:nearestNeighbor
• orageo:relate
• orageo:union
• orageo:withinDistance
• orageo:xor

用語集

索引