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Oracle® Database Clientインストレーション・ガイド
11
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リリース2 (11.2) for Linux
B56274-14
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Database Clientのインストールの概要
1.1
インストールの計画
1.2
インストールの考慮事項
1.2.1
ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証
1.2.2
複数のOracleホームのサポート
1.2.2.1
Oracleがインストールされているシステムへのソフトウェアのインストール
1.2.2.2
最新バージョンでの既存ソフトウェアの更新
1.2.3
Oracle Unbreakable Enterprise Kernel for Linuxについて
1.2.4
64ビット・プラットフォーム用の独立した32ビット・クライアント・ソフトウェア
1.3
Oracle Database Clientのインストール方法
1.3.1
対話型のインストール方法
1.3.2
レスポンス・ファイルを使用した自動インストールの方法
1.4
Oracle Database Clientのインストール・タイプ
1.5
Oracle Database ClientとOracle Databaseの相互運用性
1.6
タイムゾーン付きタイムスタンプ・データ型のパッチ適用の簡略化
1.7
ソフトウェアの更新オプション
2
Oracle Database Clientのインストール前の作業
2.1
システムへrootとしてログイン
2.2
ハードウェア要件の確認
2.2.1
メモリー要件
2.2.2
システム・アーキテクチャ
2.2.3
ディスク領域要件
2.2.4
ディスプレイ要件
2.2.5
SQL Developerの推奨ハードウェア要件
2.3
ソフトウェア要件の確認
2.3.1
オペレーティング・システムの要件
2.3.2
カーネル要件
2.3.3
パッケージ要件
2.3.4
コンパイラ要件
2.3.5
その他のソフトウェア要件
2.3.5.1
Oracle JDBC/OCIドライバ
2.3.5.2
Oracle ODBCドライバ
2.3.5.3
Linux-PAMライブラリ
2.3.5.4
64ビット・プラットフォーム用の独立した32ビット・クライアント・ソフトウェア
2.3.5.5
プログラミング言語
2.3.5.6
ブラウザ要件
2.3.5.7
プログラミング言語
2.3.6
Instant Client Light要件
2.4
必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
2.4.1
Oracleインベントリ・グループの作成
2.4.2
Oracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
2.4.2.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザーの存在の確認
2.4.2.2
Oracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
2.4.2.3
Oracleソフトウェア所有者ユーザーの変更
2.5
必要なソフトウェア・ディレクトリの識別
2.5.1
Oracleベース・ディレクトリ
2.5.2
Oracleインベントリ・ディレクトリ
2.5.3
Oracleホーム・ディレクトリ
2.6
Oracleベース・ディレクトリの識別または作成
2.6.1
既存のOracleベース・ディレクトリの識別
2.6.2
Oracleベース・ディレクトリの作成
2.7
Oracleソフトウェア所有者環境の構成
3
Oracle Database Clientのインストール
3.1
インストール・ガイドラインの確認
3.2
インストール・ソフトウェアへのアクセス
3.2.1
Oracleソフトウェアのダウンロード
3.2.1.1
OTNからのインストール用アーカイブ・ファイルのダウンロード
3.2.1.2
Oracle Software Delivery Cloudからのソフトウェアのダウンロード
3.2.1.3
インストール・ファイルの解凍
3.2.2
ハードディスクへのソフトウェアのコピー
3.2.2.1
ディスクのマウント
3.2.2.2
ハードディスクへのOracle Database Clientソフトウェアのコピー
3.3
Oracle Database Clientソフトウェアのインストール
3.3.1
Oracle Universal Installerの実行
3.3.2
Oracle Net Configuration Assistantの使用
3.3.3
Oracle Database Clientのインプレース・アップグレードの実行
4
Oracle Database Clientのインストール後の作業
4.1
インストール後の必須作業
4.1.1
パッチのダウンロードとインストール
4.1.2
Instant Clientの更新
4.1.3
Instant Clientでの接続
4.2
インストール後の推奨作業
4.2.1
Instant Client Lightの構成
4.2.2
root.shスクリプトのバックアップ作成
4.2.3
Instant ClientまたはInstant Client LightのOracle Databaseへの接続
4.2.3.1
簡易接続ネーミング・メソッドを使用した接続の指定
4.2.3.2
tnsnames.oraファイルの構成による接続の指定
4.2.3.3
空の接続文字列およびTWO_TASKを使用した接続の指定
4.2.4
ユーザー・アカウントの設定
4.2.5
NLS_LANG環境変数の設定
4.2.6
クライアントの静的ライブラリの生成
4.3
インストール後の製品固有の必須作業
4.3.1
Oracle Net Servicesの構成
4.3.2
Oracleプリコンパイラの構成
4.3.2.1
Pro*C/C++の構成
4.3.2.2
Pro*FORTRANの構成
5
Oracle Database Clientソフトウェアの削除
5.1
削除ツールについて
5.2
失敗したインストールで使用する削除ツールのダウンロード
5.3
Deinstallコマンドの実行例
5.4
削除パラメータ・ファイルの例
A
レスポンス・ファイルを使用したOracle Database Clientのインストール
A.1
レスポンス・ファイルの使用方法
A.1.1
サイレント・モードまたはレスポンス・ファイル・モードを使用する理由
A.1.2
レスポンス・ファイルの一般的な使用手順
A.2
レスポンス・ファイルの準備
A.2.1
レスポンス・ファイル・テンプレートの編集
A.2.2
レスポンス・ファイルの保存
A.3
レスポンス・ファイルを使用したOracle Universal Installerの実行
A.4
レスポンス・ファイルを使用したOracle Database Clientのインプレース・アップグレードの実行
B
Oracle Databaseグローバリゼーション・サポートの構成
B.1
異なる言語でのOracleコンポーネントのインストールおよび使用
B.1.1
異なる言語で実行するためのOracleコンポーネントの構成
B.1.1.1
LANG環境変数を使用したオペレーティング・システムのロケールの指定
B.1.1.2
NLS_LANGを使用したロケールおよびキャラクタ・セットの構成
B.1.2
翻訳リソースのインストール
B.2
異なる言語でのOracle Universal Installerの実行
C
トラブルシューティング
C.1
要件の確認
C.2
X Windowの表示エラー
C.3
インストール・エラーが発生した場合の対処方法
C.4
インストール・セッションのログの確認
C.5
コンフィギュレーション・アシスタントのトラブルシューティング
C.5.1
コンフィギュレーション・アシスタントの障害
C.5.2
致命的エラー
C.6
インベントリに関する問題のトラブルシューティング
C.7
画面表示に関する問題のトラブルシューティング
C.8
サイレント・モード・インストールでのレスポンス・ファイルのエラー処理
C.9
インストール失敗後のクリーン・アップ
D
インストールに関するよくある質問
D.1
Oracle DatabaseまたはOracle Database Clientのインストール
D.2
Oracle Databaseツールのインストール
D.3
Oracle DatabaseおよびOracleアプリケーションのインストール
D.4
Oracle Database異機種間接続性ツール(ゲートウェイ)のインストール
索引