索引
A B C D E F G H I J L M N O P Q R S T U V W
A
- アクセシビリティ・ソフトウェア, Java Access Bridge, A
- 「管理者」インストール・タイプ
-
- 説明, 1.5
- データベースへの接続, 4.2.2
- 必要なディスク領域, 2.1.1, 2.1.1
- AL32UTF8キャラクタ・セット
-
- アップグレードの考慮事項, 2.2.3, C.1.1.2
- 別名, 複数の別名を持つコンピュータ, 2.3.2
- アプリケーション, 空の接続文字列, 4.2.3.3
B
- アダプタのバインド順
-
- 概要, 2.3.4
C
- コンパイラ
-
- サポート, 2.2.1, 2.2.2
- コンポーネント
-
- 非サポート
-
- Windows Terminal Server, 2.4.1
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.3.2
- コンピュータ, ネットワーク化されていない, 2.3.3
- コンフィギュレーション・アシスタント
-
- サイレント・モード・インストール中の非表示, B.3
- トラブルシューティング, D.5, D.5
- データベースへの接続, 4.2.2
- カウンタ, Oracle Counters for Windows Performance Monitor, 4.2.6
- 「カスタム」インストール・タイプ
-
- 説明, 1.5
- データベースへの接続, 4.2.2
D
- Database Configuration Assistant(DBCA)
-
- サイレント・モードまたはレスポンス・ファイル・モードでのインストール中の非表示, B.3
- データベース
-
- 接続, 4.2.2
- 削除, 5
- 削除ツール
-
- 説明, 5.1
- ディスク領域
-
- 確認, 2.1.2, 2.1.2
- 要件, 2.1.1
- DVDドライブ, インストール, 3.2.1
E
- Instant Clientとデータベースの接続に関する簡易接続ネーミング・メソッド, 4.2.3.1
- 空の接続文字列, 4.2.3.3
- 環境変数
-
- LOCAL, 4.2.3.3
- NLS_LANG, C.1.1.2
- ORA_NLS10, 4.2.5
- ORACLE_HOSTNAME, 2.3.1
- TNS_ADMIN, 4.2.3.2
- エラー
-
- コンフィギュレーション・アシスタント, D.5
- 致命的, D.5.2
- インストール, D.3
- サイレント・インストール, D.4
- サイレント・モード, D.4
- 既存のOracleインストール, 3.1.5
F
- 致命的エラー, D.5.2, D.5.2
- ファイル, Oracle Universal Installerログ・ファイル, D.3
G
- グローバリゼーション・サポート, C
H
- ハードディスク領域
-
- 確認, 2.1.2
- 要件, 2.1.1
- ハードウェア要件, 2.1
- ホスト名, インストール前の設定, 2.3.1
- ホスト・ファイル
-
- マルチホーム・コンピュータ用の編集, 2.3.1
- 場所, 2.3.1
I
- インプレース・アップグレード, 3.1.6, 3.3.2
-
- 実行, 3.3.3
- レスポンス・ファイルの使用, B.4
- installActions.logファイル, D.3
- インストール
-
- インストール・ソフトウェアへのアクセス, 3.2
- コンピュータの別名, 複数, 2.3.2
- Oracle Technology Networkからのソフトウェアのダウンロード, 3.2.3
- DVDドライブ, 3.2.1
- エラー, D.3
- ガイドライン, 3.3.1, 3.3.1
- Java Access Bridge, A.2
- ラップトップ, 2.3.3
- ログ・ファイル(対話型インストール), D.3
- ログ・ファイル(サイレント・インストール), D.4
- ログ・ファイル(対話型インストール), D.3
- 複数, 3.1.2
- Oracleベース・ディレクトリ, 3.1.3
- Oracleホーム, 複数, 3.1.4
- 概要, 1.1
- インストール前の考慮事項, 3.1
- 手順, 3.3.2
- クイック・インストレーション, はじめに, はじめに
- リモート・アクセス・ソフトウェアを使用したリモート・インストール, 3.2.2
- リモート・インストール, DVDドライブ, 3.2.1.1
- レスポンス・ファイル・モードのエラー処理, D.4
- レスポンス・ファイル, D.4
- サイレント・モードのエラー処理, D.4
- 画面の非表示, B.3
- トラブルシューティング, D
- 既存のOracleインストール, 3.1.5
- インストールのガイドライン, 3.3.1
- インストール・ソフトウェア, アクセス, 3.2
- インストール・タイプ
-
- 説明, 1.5
- 管理者, 1.5
- カスタム, 1.5
- Instant Client, 1.5
- ランタイム, 1.5
- Instant Client
-
- 説明, 1.5
- Oracle Call Interfaceによるデータベースへの接続, 4.2.3.1
- Oracle Databaseへの接続, 4.2.3
- 必要なディスク領域, 2.1.1, 2.1.1
- 簡易接続ネーミング・メソッド, 4.2.3.1
- 空の接続文字列, 4.2.3.3
- インストール・タイプ, 1.5
- Instant Client Light
-
- 説明, 1.5
- 構成, 4.2.1
- データベースへの接続, 4.2.3
- 言語およびキャラクタ・セットの要件, 2.2.3
- 更新, 4.1.2
- LOCAL環境変数, データベースへの接続, 4.2.3.3
- TNS_ADMIN環境変数, データベースへの接続, 4.2.3.2
- tnsnames.oraファイルによる接続方法, 4.2.3.2
- 更新, 4.1.2
- Instant Client Light
-
- 説明, 1.5
- 構成, 4.2.1
- データベースへの接続, 4.2.3
- ディスク領域要件, 2.1.1
- 言語およびキャラクタ・セットの要件, 2.2.3
- 更新, 4.1.2
- IPアドレス, 複数, 2.3.1
J
- Java Access Bridge
-
- 説明, A.1
- インストール, A.2
- Java Runtime Environment(JRE)
-
- 変更のガイドライン, 3.3.1
- 要件, 2.1.1
- JRE, 「Java Runtime Environment (JRE)」を参照
L
- 言語
-
- 異なる言語でのOracleコンポーネントのインストール, C.2
- Oracle9iのサポートのインストール後の作業,4.2.5
- 異なる言語でのOracleコンポーネントの使用, C.1.2
- ラップトップ, Oracle Databaseのインストール, 2.3.3
- listener.oraファイル
-
- Oracle Net Servicesの構成, 4.3
- LOCAL環境変数, 4.2.3.3
- ログ・ファイル
-
- エラーの発生時, D.2
- 対話型, D.3
- インストール・セッションの確認, D.3
- サイレント, D.4
- ループバック・アダプタ
-
- 概要, 2.3.4
- インストールされているか確認, 2.3.4.1
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.3.2
- インストール, 2.3.4
- Windows 2003へのインストール, 2.3.4.2, 2.3.4.2
- Windows 8でのインストール, 2.3.4.5
- Windows 8.1でのインストール, 2.3.4.5
- Windows Server 2012でのインストール, 2.3.4.5
- Windows VistaおよびWindows Server 2008へのインストール, 2.3.4.3, 2.3.4.4
- Windows VistaまたはWindows Server 2008へのインストール, 2.3.4.3, 2.3.4.4
- Windows XPへのインストール, 2.3.4.2
- ネットワーク化されていないコンピュータ, 2.3.3
- 削除, 2.3.4.6, 2.3.4.6
- 「ネットワーク・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
M
- メモリー
-
- 確認, 2.1.2
- 要件, 2.1
- マルチホーム・コンピュータ, インストール, 2.3.1
- 複数の別名, コンピュータ, 2.3.2
- 複数のOracleホーム
-
- 設定, 2.3.1
- My Oracle Support(以前のOracleMetaLink)Webサイト, 2.4
N
- Net Configuration Assistant(NetCA)
-
- サイレント・モードまたはレスポンス・ファイル・モードでのインストール中の非表示, B.3
- NetCA, 「Oracle Net Configuration Assistant(NETCA)」を参照
- netca.rspレスポンス・ファイル, B.2.1
- ネットワーク・アダプタ
-
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.3.2
- プライマリ・アダプタの決定方法, 2.3.4
- ネットワーク化されていないコンピュータ, 2.3.3
- プライマリ, 複数の別名を持つコンピュータ, 2.3.2
- 「ループバック・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
- ネットワーク・カード, 複数, 2.3.1
- ネットワークのトピック
-
- 説明, 2.3
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.3.2
- ラップトップ, 2.3.3
- リスト, 2.3
- ループバック・アダプタ, 2.3.4
- 複数のネットワーク・カード, 2.3.1
- ネットワーク化されていないコンピュータ, 2.3.3
- NLS_LANG環境変数, C.1.1.2
- ネットワーク化されていないコンピュータ, 2.3.3
- NTFSシステム, ハードディスク領域要件, 2.1.1
O
- Operfcfg.exeユーティリティ, 4.2.6
- ORA_NLS10環境変数, 4.2.5
- Oracle Administration Assistant for Windows, 3.1.4
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
-
- サイレントまたはレスポンス・ファイル・モードのインストール, B.1.2
- Oracleベース・ディレクトリ, 作成, 3.1.3
- Oracle Call Interface
-
- Instant Clientの接続方法, 4.2.3.1
- 「Instant Client」も参照
- Oracleコンポーネント
-
- 異なる言語での使用, C.1.2
- Oracle Counters for Windows Performance Monitor, 3.1.4, 4.2.6
- Oracle Database
-
- Oracle Database Clientへの接続, 4.2.2
- Instant Clientへの接続, 4.2.3
- Oracle Database Client
-
- インストールのガイドライン, 3.3.1
- インストール手順, 3.3.2
- インストール前の要件, 2
- Oracleホーム・ディレクトリ
-
- 複数のホーム, ネットワークの考慮事項, 2.3.1
- Oracleホーム, 複数, 3.1.4
- Oracleホスト名, インストール前の設定, 2.3.1
- Oracle Net Configuration Assistant(NetCA)
-
- 説明, 4.2.2
- データベースへのクライアントの接続, 4.2.2
- インストール, 4.2.3.2
- レスポンス・ファイル, B.2.1
- サイレント・インストール, B.2.1
- tnsnames.oraの構成, 4.2.2
- トラブルシューティング, D.5
- Oracle Net Services
-
- 構成, 4.3
- Oracle Objects for OLE, 3.1.4
- Oracle Provider for OLE DB, 3.1.4
- Oracle Technology Network(OTN)
-
- アクセス, 3.2.3
- ソフトウェアのダウンロード, 3.2.3
- Oracle Universal Installer
-
- 実行可能ファイルの場所, B.3
- Oracle Universal Installer
-
- ログ・ファイル, D.3
- 異なる言語での実行, C.2
- 使用するバージョン, 3.3.1
- Oracle Universal Installer(OUI)
-
- コマンドラインでの実行, B.3
- ORACLE_HOSTNAME環境変数
-
- 概要, 2.3.1
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.3.2
- マルチホーム・コンピュータ, 2.3.1
- インストール前の設定, 2.3.1
- Oracle9iの言語および地域のサポート, 4.2.5
- OTN, 「Oracle Technology Network」を参照
- OUI, 「Oracle Universal Installer」を参照
P
- ページング・ファイル・サイズ
-
- 確認, 2.1.2
- 要件, 2.1
- パッチ
-
- ダウンロードおよびインストール, 4.1.1
- インストール後の作業, 4.1.1
- 物理RAM
-
- 確認, 2.1.2
- 要件, 2.1
- インストール後の作業
-
- Oracle Net Servicesの構成, 4.3
- ダウンロードおよびインストール, 4.1.1, 4.1.1
- Instant Clientとデータベースの接続, 4.2.3
- Oracle Database Clientとデータベースの接続, 4.2.2
- Oracle9iの言語および地域のサポート, 4.2.5
- 推奨, 4.2
- 要件, 4.1.1
- ユーザー・アカウント, 4.2.4
- インストール前の考慮事項, 3.1
- プライマリ・ネットワーク・アダプタ
-
- 決定方法, 2.3.4
- 「ループバック・アダプタ」、「ネットワーク・アダプタ」も参照
- 製品のインストール後の作業, Oracle Net Servicesの構成, 4.3
Q
- クイック・インストレーション, はじめに, はじめに
R
- RAM
-
- 確認, 2.1.2
- 要件, 2.1
- Oracleソフトウェアの再インストール, 3.3.1
- リモート・アクセス・ソフトウェア, 3.2.2
- リモート・インストール
-
- 説明, 3.2.2
- DVDドライブ, 3.2.1.1
- 削除
-
- Oracle Database Client, 全体の手順, 5
- 要件
-
- ハードディスク領域, 2.1.1
- ハードウェア, 2.1
- Java Runtime Environment, 2.1.1
- ソフトウェア, 2.2
- Webブラウザのサポート, 2.4.5
- 要件, Oracle Database Client, 2
- レスポンス・ファイル・モード
-
- 説明, B.1
- エラー処理, D.4
- 「レスポンス・ファイル」、「サイレント・モード」も参照, B.1
- レスポンス・ファイル
-
- 説明, B.1
- 作成
-
- レスポンス・ファイル・モード, B.2.2
- テンプレート, B.2.1
- エラー処理, D.4
- 一般的な手順, B.1.2
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM), B.1.2
- コマンドラインでの値の引渡し, B.1
- Oracle Universal Installerでの指定, B.3
- 「サイレント・モード」、「レスポンス・ファイル・モード」も参照, B.1
- 「ランタイム」インストール・タイプ
-
- 説明, 1.5
- データベースへの接続, 4.2.2
- 必要なディスク領域, 2.1.1, 2.1.1
S
- setup.exe, 「Oracle Universal Installer(OUI)」を参照
- サイレント・インストール
-
- エラー, D.4
- サイレント・モード
-
- 説明, B.1
- エラー処理, D.4
- 使用する理由, B.1.1
- 「レスポンス・ファイル・モード」、「レスポンス・ファイル」も参照, B.1
- ソフトウェア
-
- 要件, 2.2
- ソフトウェアの更新オプション, 1.7
- ソフトウェア, 削除, 5
- 抑止モード, 「レスポンス・ファイル・モード」を参照
- スワップ領域
-
- 確認, 2.1.2
- 要件, 2.1
- Symantec pcAnywhereリモート・アクセス・ソフトウェア, 3.2.2
T
- 一時ディレクトリ, 2.1.2
- 一時ディスク領域
-
- 確認, 2.1.2, 2.1.2
- 解放, 2.1.2
- 要件, 2.1
- tmpディレクトリ
-
- 領域の確認, 2.1.2
- 領域の解放, 2.1.2
- TNS_ADMIN環境変数, 4.2.3.2
- tnsnames.oraファイル
-
- Instant Clientとデータベースの接続, 4.2.3.2
- Oracle Net Servicesの構成, 4.3
- トラブルシューティング, D
-
- インベントリ・ログ・ファイル, D.3
U
- サポートされていないコンポーネント
-
- Windows Terminal Server, 2.4.1
- Instant Clientの更新, 4.1.2
- アップグレード
-
- AL32UTF8キャラクタ・セット, 2.2.3, C.1.1.2
- アップグレード, 「パッチ」を参照
- ユーザー・アカウント, 4.2.4
V
- VNCリモート・アクセス・ソフトウェア, 3.2.2
W
- Webブラウザのサポート, 2.4.5
- Windows
-
- コンパイラ, サポート, 2.2.1, 2.2.2
- Windowsターミナル・サービス, サポートされていないコンポーネント, 2.4.1