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Oracle® Label Security管理者ガイド
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リリース2 (11.2)
E92085-01
目次
索引
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図一覧
1-1 データ・セキュリティのニーズの範囲
1-2 Oracle Label Securityのアーキテクチャ
1-3 Oracle Label Securityのラベルベース・セキュリティ
1-4 Oracle Database Enterprise Editionの仮想プライベート・データベース・テクノロジ
2-1 レベル、区分およびグループを持つデータ・カテゴリ
2-2 ラベルのマトリックス
2-3 グループの例
2-4 例: データ・ラベルとユーザー・ラベル
2-5 ラベル・コンポーネントの相互関係
3-1 ユーザー、データおよびラベル間の関係
3-2 ユーザー・セッション・ラベル
3-3 Enterprise Managerでの認可レベルの設定
3-4 Enterprise Managerでの認可区分の設定
3-5 Enterprise Managerでの認可グループの設定
3-6 サブグループによる読取り/書込みアクセス権の継承
3-7 読取りアクセス権のラベル評価プロセス
3-8 書込みアクセス権のラベル評価プロセス
3-9 COMPACCESS権限を持つ読取りアクセスのラベル評価プロセス
3-10 COMPACCESS権限を持つ書込みアクセスのラベル評価プロセス
3-11 ストアド・プログラム・ユニットの実行
6-1 Oracle Internet DirectoryのOracle Label Securityメタデータ記憶域
6-2 Oracle Internet Directoryを介して適用されるOracle Label Securityのポリシー
7-1 Enterprise Managerを使用したOracle Label Securityポリシーの構成
9-1 LABEL_UPDATEのラベル評価プロセス
13-1 分散データベースでのOracle Label Securityの使用
13-2 分散データベースでのラベル・タグ
13-3 分散データベースでのラベル・コンポーネント
13-4 レプリケーションでのマテリアライズド・ビューの使用
15-1 インバース・グループでの読取りアクセスのラベル評価
15-2 インバース・グループでの書込みアクセスのラベル評価
15-3 読取りアクセスのラベル評価: COMPACCESS権限およびインバース・グループ
15-4 書込みアクセスのラベル評価: COMPACCESS権限およびインバース・グループ