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Oracle® Warehouse Builderインストレーションおよび管理ガイド
11gリリース2 (11.2)
B61347-03
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索引

A  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W 

A

アクセス
複数ユーザーのアクセス, 概要, 13.5
読取り専用モード, 13.5.2
読取り/書込みモード, 13.5.1
アクセス
メタデータ・ローダー, 12.9.1
追加
ワークスペース・ユーザー, 3.3, 4.3
ロールの追加, 7.2.4
ADMINISTRATORロール, 13.6.2
アプリケーション名, 7.2.7
アーキテクチャ, 1.2
割当て
ロール, 13.4.1
ロールをユーザーへ, 13.7.1
セキュリティ・ロール, 13.6
システム権限, 13.4.3
監査接続プール, 7.2.9.1
監査データソース,
構成, 7.2.3
監査表データソース,
構成, 7.2.9.2
監査表ロギング, 7.2.9

C

cat_owb.sql, 3.2.1, 4.2.1
変更
JRTAdministratorMBeanを使用したコントロール・センター・エージェントの設定, 7.2.11.5
メタデータ, 11.2
パスワード, 13.10.2
セッション・タイムアウト, 7.1.1
更新の確認ウィザード, 1.3
clean_owbsys.sql, 3.2.1, 4.2.1, 5.5
リポジトリのクリーンアップ
clean_owbsys.sql, 3.2.2, 4.2.2
Linux, 4.2.2
Windows, 3.2.2
クラスタ・トポロジ, 7.2.4
コード・テンプレート, 7.2.1
コード・テンプレート
インストール, 7.2.12
コンポーネント, 1.2
アーキテクチャの構成, 1
構成
監査データソース, 7.2.3
監査表データソース, 7.2.9.2
コントロール・センター・エージェントのセキュリティ・ロール, 7.2.4
コントロール・センター・エージェント・サーバー側のロギング, 7.2.2
コントロール・センター・エージェントのWebサービス(jrt-web.war), 7.2.8
コントロール・センター・サービス
Linux, 4.2.4
reset_owbcc_home.sql, 3.2.4, 4.2.4
Windows, 3.2.4
Linuxでの, 4
Windowsでの, 3
スタンドアロンとしてインストールされたOWB
Linux, 4.2
Windows, 3.2.1
Oracle Database 11gリリース2でインストール済のOWB,
Linux, 4.1
Windows, 3.1
メモリーのowbclient.batファイル, A.3
OWBSYS監査接続プール, 7.2.9.1
リポジトリ・ブラウザの環境, 7.1
接続
データベース, 接続エラー, A.3
デザイン・リポジトリ, エラー, A.3
接続
テスト, 7.2.9.1
接続プール・タイプ, 7.2.9.1
接続プール, 7.2.9.1
コンテキスト・ルート, 7.2.7
コントロール・センター
使用可能なロール, A.3
コントロール・センター・エージェント, 1.2
サーバー側のロギングの構成, 7.2.2
OC4Jへのデプロイ, 7.2.7
コントロール・センター・エージェント監査表のロギング
有効化, 7.2.9
コントロール・センター・エージェントのファイル, 7.2.11
コントロール・センター・エージェントのランタイム・ログ・ファイル, 7.2.11.2
コントロール・センター・エージェントのセキュリティ・ロール, 7.2.4
構成, 7.2.4
コントロール・センター・エージェントの設定, 7.2.11.4
JRTAdministratorMBeanを使用したコントロール・センター・エージェントの設定,
変更, 7.2.11.5
コントロール・センター・エージェントのトポロジ, 1.2.5
コントロール・センター・エージェントのWebサービス
構成, 7.2.8
コントロール・センター・サービス
構成
Linux, 4.2.4
Windows, 3.2.4
reset_owbcc_home.sql, 3.2.4, 4.2.4
停止
Linux, 4.2.2
Windows, 3.2.2
コントロール・センター・サービス, 1.2
作成
データベース・ユーザー, 3.3, 4.3
データベース・ユーザー, 13.3.2
JMSキュー, 7.2.5
リポジトリ・ワークスペース
Linux, 3.3
Windows, 4.3
ワークスペース, 3.3, 4.3
OWBSYSスキーマの作成
cat_owb.sql, 3.2.3, 4.2.3
Linux, 4.2.3
Windows, 3.2.3
ct_permissions.properties, 7.2.1

D

データ・ライブラリ
Name and Address, A.3
データソース・タイプ, 7.2.9.2
データソース, 7.2.9.2
データベース・ロール, 変更, 13.3.3
データベース・ユーザー
作成, 3.3, 4.3
データベース・ユーザー
Warehouse Builderでの作成, 13.3.2
Warehouse Builderユーザーとして登録, 13.3
data-sources.xml, 7.2.3
デフォルトのオブジェクト権限, 13.4.2
定義
セキュリティ・ロール, 13.4.3
削除
リポジトリ, 5.5
リポジトリ・ユーザー, 5.2
スキーマ・オブジェクト, 5.4, 5.4
ワークスペース, 5.3
ワークスペース所有者, 5.3
ワークスペース・ユーザー, 5.2
デプロイ
OC4Jへのコントロール・センター・エージェント, 7.2.7
デプロイメント・エラー, A.2
デプロイメント・プラン,7.2.7
デザイン・コントロール・センター
使用可能なロール, A.3
デザイン・リポジトリ
接続エラー, A.3
宛先名, 7.2.5, 7.2.5
宛先タイプ, 7.2.5, 7.2.5
-Dlimitパラメータ
owbclient.batファイル, メモリーしきい値, A.3
削除
ワークスペース, 5.3

E

E-Business Suite, 7.3
ユーザー・プロファイルの編集, 13.4
有効化,
EBSへのアクセス, 7.3
メタデータへのアクセス, 7.3
コントロール・センター・エージェント監査表のロギング, 7.2.9
パスワードの暗号化, 13.10.3
セキュリティの適用, 13.9
Enterprise Manager, 5.4
エラーのログ
エラーのログの解析, A.2
ELTマッピング, 1.2.5
実行
エラー, A.2
エクスポート
メタデータ, ユーザー権限付与,12.4.2.2
メタデータ, ユーザーが定義した定義, 12.4.2.2
メタデータ, 追加言語, 12.4.2.1
メタデータ, 結果, 12.8
メタデータ, デザイン・センターの使用, 12.1
スナップショット, 11.2.3.5

F

FND_APPLICATION表, 7.3
FND_APPLICATION_VL表, 7.3
FND_COLUMNS表, 7.3
FND_FOREIGN_KEY_COLUMNS表, 7.3
FND_FOREIGN_KEYS表, 7.3
FND_PRIMARY_KEY_COLUMNS表, 7.3
FND_PRIMARY_KEYS表, 7.3
FND_SEQUENCES表, 7.3
FND_TABLES表, 7.3
FND_VIEWS表, 7.3

G

生成
エラー, A.2
GLOBAL_DBNAMEパラメータ
ネット・サービス名, A.3

H

ホスト名, 5.2
ポート番号, 3.3, 4.3

I

統合,
E-Business Suite, 7.3
インポート言語オプション, 12.2.3
インポート
メタデータ, インポート・モードと一致基準の組合せ, 12.2.2
メタデータ, セキュリティ権限付与, 12.4.4.2
メタデータ, ユーザーが定義した定義, 12.4.4.2
メタデータ, 追加言語, 12.4.4.1
メタデータ, 言語オプション, 12.2.3
メタデータ, 結果, 12.8
メタデータ, デザイン・センターの使用, 12.2
メタデータ, 検証ルール, 12.2.4
スナップショット, 11.2.3.5
init.oraファイル
MAX_ENABLED_ROLESパラメータ, A.3
インストール・オプション, 7.5
Oracle Warehouse Builderのインストール
RAC環境での, 2.4
インストール
エラー, A.2
トラブルシューティング, A.1
アーキテクチャのインストール, 1
インストールの構成
選択, 1.1
コントロール・センター・エージェントのトポロジ, 1.2.5
複数データベースのトポロジ, 1.2.3
クライアントおよびサーバーが独立したトポロジ, 1.2.2
クライアント、コントロール・センター・サービスおよびデータベース・サーバーが独立したトポロジ, 1.2.4
単一コンピュータ・トポロジ, 1.2.1
インストール
コード・テンプレート, 7.2.12
以前のデータベース・リリース, 2.2
OC4JのJDBCドライバ, 7.2.10
JServerオプション, Oracle Database, A.3
Oracle Database 11g Release 2での, 2.1
サーバーでの, 2
オプション・コンポーネント, 7
Oracle Universal Installer, 2.3
Oracle Workflow, 7.5
リポジトリ・ブラウザ, 7.1
スタンドアロン・ソフトウェア, 2.2
サード・パーティのName and Addressデータ, 7.4, 7.4
Warehouse Builder, 2.4.1
Oracle Warehouse Builderのインストール,
RAC環境での, 2.4
インスタンス・レベルのセキュリティ, 7.2.4
インスタンス・レベルのセキュリティ, 7.2.4
統合
サード・パーティのName and Addressデータ・ライブラリ, 7.4

J

j2ee-logging.xml, 7.2.2
Java Virtual Machine(JVM)
JVMの確認と再インストール, A.5
jazn.com, 7.2.4, 7.2.4, 7.2.4
OC4JのJDBCドライバ,
インストール, 7.2.10
JDBCリソース, 7.2.9.1
JDBCリソース, 7.2.9.2
JDBC URL, 7.2.9.1
JMS宛先, 7.2.5
JMSキュー,
作成, 7.2.5
JNDIロケーション, 7.2.5, 7.2.5, 7.2.9.2
JobIDファイル, 7.2.11.3
JRT
owb_abortQueue, 7.2.5
owbQueue, 7.2.5
JRTAdministrator, 7.2.11.5
JRTAdministratorMBean, 7.2.11.5
jrt-internal-log-handler, 7.2.2
JRTWebService, 7.2.8, 7.2.8
jrt-web.war, 7.2.8
jrtws.war, 7.2.8
JServerオプション
リポジトリ・アシスタント, のための, A.3
jython_lib.zip, 7.2.1
jython_owblib.jar, 7.2.1

K

km_security_needed, 7.2.1

L

言語
選択, 3.3, 4.3
LD_LIBRARY_PATH, 7.5
LDAPパラメータ, 7.5
レベルのセキュリティ, 7.2.4
ライセンス契約, 2.2
listener.oraファイル
GLOBAL_DBNAMEパラメータ, A.3
LoadJavaエラー
リポジトリ・アシスタント, A.3
ログ・ファイル
メタデータ・ローダーのログ, 12.7
ロギング
監査表, 7.2.9
ログ
エラーのログの解析, A.2

M

メーラー・パラメータ, 7.5
管理,
ワークスペース, 3.3, 4.3
ワークスペース・ユーザー, 5.2
マテリアライズド・ビュー, 領域不足, A.3
MAX_ENABLED_ROLESパラメータ, A.3
MaxPermSize, 7.2.1
MDL
「メタデータ・ローダー」を参照
メモリー
バッチ操作中のエラー, A.3
メタデータ, 7.1
変更, 11.2
完全なセキュリティ戦略, 13.2.3
インポートおよびエクスポートのエラー, A.2
最小限のセキュリティ戦略, 13.2.1
マルチユーザー・セキュリティ戦略, 13.2.2
セキュリティ, 13.1
アップグレード, 12.3
メタデータ・エクスポート・ユーティリティ, 12.5.1
メタデータのインポート
必要なアクセス権限, 12.2
メタデータ・インポート・ユーティリティ, 12.5.2
メタデータ・ローダー
概要,12.9
アクセス, 12.9.1
ログ・ファイル, 12.7
複数ユーザーのアクセス, 12.6
結果, 12.8
ユーティリティ, 12.5
メタデータ・オブジェクト
セキュリティ・プロパティの適用, 13.8
メタデータ・リポジトリ, 3.2.1, 4.2.1
メタデータのスナップショット,11.2
モード
読取り専用モード, 13.5.2
読取り/書込みモード, 13.5.1
変更
OC4J起動スクリプト, 7.2.1
複数データベースのトポロジ, 1.2.3
MDLによる複数ユーザーのアクセス, 12.6
複数ユーザーのセキュリティ戦略, 13.2.2
複数ユーザーのアクセス
概要, 13.5
読取り専用モード, 13.5.2
読取り/書込みモード, 13.5.1
-mxパラメータ
owbclient.batファイル, 仮想メモリー, A.3
My Oracle Support, 2.3

N

Name and Address
リージョン・ライブラリが使用不可能, A.3
Name and Addressサーバー
エラー, A.2
Name and Address
サード・パーティ・データのインストール, 7.4
ネット・サービス名
SERVICE_NAMEパラメータ, A.3

O

オブジェクト権限, デフォルト, 13.4.2
オブジェクト
スナップショットからのリストア, 11.2.3.4
OC4J起動スクリプト,
変更, 7.2.1
oc4j_app_administrators, 7.2.4
oc4jadmin, 7.2.4
oc4j-administrators, 7.2.4
ODLジョブのログ・ファイル, 7.2.11.1
opmn.xml, 7.2.1
オプション・コンポーネント,
インストール,7
Oracle Database
JServerオプション, A.3
Oracleサービス名, 3.3, 4.3, 5.2
Oracle Workflow
インストール, 7.5
ORACLE_HOME, 7.5
ORACLE_PORT, 7.5
ORACLE_SID, 7.5
OWBブラウザ, 1.2
OWBソフトウェア,
アンインストール, 5.6
OWB_INTERNAL_USERS, 7.2.4
OWB_J2EE_ADMINISTRATOR, 7.2.4, 7.2.4
OWB_J2EE_EXECUTOR, 7.2.4, 7.2.4
OWB_J2EE_OPERATOR, 7.2.4, 7.2.4
OWB_USER, 7.5
owbclient.batファイル
-Dlimitメモリーしきい値パラメータ, A.3
-mx仮想メモリー・パラメータ, A.3
OWBSYS
作成, 3.2.3
定義, 2.1
ロック解除, Linux, 4.1
ロック解除, Windows, 3.1
OWBSYSアカウント, 2.1
OWBSYS監査接続プール,
有効化, 7.2.9.1
OWBSYSスキーマ
作成
Linux, 4.2.3
Windows, 3.2.3
owbsys_audit, 7.2.9.1
OWBSYS_AUDIT
定義, 2.1
ロック解除, Linux, 4.1
ロック解除, Windows, 3.1
OWBSYS_AUDITアカウント, 2.1

P

パスワード
変更, 13.10.2
暗号化, 13.10.3
Warehouse Builderでの, 13.10
PATH環境変数, 7.2.6
パフォーマンス
-Dlimitパラメータ, A.3
スタックのトレースの実行, A.4
PermGen, 7.2.1
永続性, 7.2.5, 7.2.5
ポート番号, 5.2
インストール前チェックリスト, 2.4.1.1
権限
デフォルト, 13.4.2
オブジェクト, 13.4.2
SYSユーザー, 権限のチェック, A.3
システム, 13.4.3
プロセス・フロー・エディタ, 7.5
プロファイル, ロール, 13.7
プロパティ
セキュリティ, 13.8
Python.path, 7.2.1

R

RAC環境での, Warehouse Builderのへのインストール, 2.4
読取り専用モード, 13.5.2
読取り/書込みモード, 13.5.1
レルム, 7.2.4, 7.2.4
リモート・インストール
OWBホーム, 3.3, 4.3
OWBホームの設定, 3.2.7, 4.2.7
remote_owb_install.sql, 3.2.1, 4.2.1
リポジトリ,
クリーンアップ
Linux, 4.2.2
Windows, 3.2.2
削除, 5.5
リポジトリ・アシスタント, 3.2.3, 3.3, 4.2.3, 4.3
LoadJavaエラー, A.3
リポジトリ・アシスタント, 更新の確認ウィザード, 1.3
リポジトリ・ブラウザ
インストール, 7.1
リポジトリ・ブラウザの環境,
構成, 7.1
リポジトリ・オブジェクト, 3.2.3, 4.2.3
リポジトリのユーザー, 削除, 5.2
必要なアクセス権限
メタデータのインポート, 12.2
要件
JServerオプション, Oracle Database, A.3
reset_owbcc_home.sql, 3.2.1, 4.2.1
ロール
追加, 7.2.4
ロール
管理者, 13.6.2
割当て, 13.4.1
ユーザーへの割当て, 13.7.1
使用可能, 7.2.4
デフォルトの変更, 13.3.3
EVERYONE, 13.6.1
プロファイル, 13.7
セキュリティ, 13.4.3, 13.6
選択した, 7.2.4
ロール, 7.2.4

S

スキーマ・オブジェクト
削除, 5.4
スキーマ・オブジェクト, 削除, 5.4
セキュアなWebサイト, 7.2.8
secure-web-site.xml, 7.2.8, 7.2.8
セキュリティ
適用, 13.9
メタデータ, 13.1
複数ユーザーのアクセス, 13.5
読取り専用モード, 13.5.2
読取り/書込みモード, 13.5.1
ロール, 13.4.3
セキュリティ・プロパティ, 13.8
セキュリティ・プロバイダ, 7.2.4
セキュリティ・ロール, 13.6
コントロール・センター・エージェント, 7.2.4
セキュリティ戦略
完全, 13.2.3
最小限, 13.2.1
マルチユーザー, 13.2.2
選択
言語, 3.3, 4.3
クライアントおよびサーバーが独立したトポロジ, 1.2.2
クライアント、コントロール・センター・サービスおよびデータベース・サーバーが独立したトポロジ, 1.2.4
サービス名
サービス名の解決エラー, A.3
セッション・タイムアウト,
変更, 7.1.1
session-config, 7.1.1
設定
PATH環境変数, 7.2.6
OWBホームの設定,
リモート・インストール
Linux, 4.2.7
Windows, 3.2.7
remote_owb_install.sql, 3.2.7, 4.2.7
サイレント・インストールのレスポンス値, 2.5
単一コンピュータ・トポロジ, 1.2.1
スナップショット
アクセス権限, 11.2.3.1
コンポーネントの追加, 11.2.2
比較, 11.2.3.2
変換タイプ, 11.2.3.3
削除, 11.2.3.6
エクスポート, インポート, 11.2.3.5
メタデータ, 11.2
リストア, 11.2.3.4
使用, 11.2
スタンドアロン・ソフトウェア
ダウンロード, 2.2
SYSパスワード, 7.5
SYSユーザー
権限の確認, A.3
SYSDBA権限
SYSユーザーのチェック, A.3
システム権限, 13.4.3

T

表領域, 7.5
選択, 3.3, 4.3
表領域およびマテリアライズド・ビュー, A.3
表領域
マテリアライズド・ビュー, 割当て, A.3
コントロール・センターの設定, A.3
ターゲット・スキーマ
使用可能なロール, A.3
テスト,
接続, 7.2.9.1
Webサービス, 7.2.8
サード・パーティのName and Addressデータ,
インストール, 7.4
サード・パーティのName and Addressデータ・ライブラリ,
との統合, 7.4
TNS接続ディスクリプタ, 7.5
tnsnames.oraファイル
SERVICE_NAMEパラメータ, A.3
トラブルシューティング
インストール, A.1

U

アンインストール,
OWBソフトウェア, 5.6
OWBのアンインストール, 5
OWBSYSのロック解除, 3.2.5, 4.2.5
OWBSYS_AUDITのロック解除, 3.2.5, 4.2.5
登録解除,
ワークスペース・ユーザー, 5.2
ユーザー・プロファイル, 編集, 13.4
ユーザー
ロールの割当て, 13.7.1
Warehouse Builderでの作成, 13.3.2
Warehouse Builderユーザーとして登録, 13.3, 13.3
USERS表領域, 3.2.3, 4.2.3
ユーザー、複数
セキュリティ戦略, 13.2.2
使用,
セキュアなWebサイトでのWebサービス, 7.2.8
ユーティリティ
メタデータ・ローダー, 12.5

V

検証
エラー, A.2
メタデータ・インポートの検証ルール, 12.2.4
仮想メモリー
エラー, A.3

W

Warehouse Builder
フリーズ, A.4
ハングアップ, A.4
インストール, 2.4.1
パスワード, 13.10
Webサービス,
テスト, 7.2.8
セキュアなWebサイトでのWebサービス, 7.2.8
web.xml, 7.1.1
wfinstall.bat, 7.5
wfinstall.csh, 7.5
wf.log, 7.5
ワークフロー・アカウント, 7.5
ワークフロー・クライアント, 7.5
ワークフロー構成アシスタント7.5
ワークフロー・パスワード, 7.5
ワークフロー・プロキシ・ユーザー7.5
ワークスペース, 3.2.1, 4.2.1
作成, 3.3, 4.3
Linux, 4.3
Windows, 3.3
削除, 5.3
削除, 5.3
管理, 3.3, 4.3
ワークスペース所有者
削除, 5.3
ワークスペース・ユーザー
追加, 3.3, 4.3
削除, 5.2
管理, 5.2
登録解除, 5.2