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Oracle® Databaseユーティリティ
11gリリース2 (11.2)
B56303-08
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索引

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A

アクセス権限
エクスポートおよびインポート, 21.2.3
ADD_FILEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 2.5.1
ADR
「自動診断リポジトリ」を参照
ADRベース
ADRCIユーティリティ内, 16.2
ADRホーム
ADRCIユーティリティ内, 16.2
ADRCI
トラブルシューティング, 16.10
ADRCIユーティリティ, 16
ADRベース, 16.2
ADRホーム, 16.2
バッチ・モード, 16.3.3
コマンド, 16.9
ヘルプの利用, 16.3
ホームパス, 16.2
対話方式モード, 16.3.1
起動, 16.3
アドバンスト・キューイング
アドバンスト・キュー表のエクスポート, 21.14.10
アドバンスト・キュー表のインポート, 22.16.10
別名
ディレクトリ
エクスポート, 21.14.5
インポート, 22.16.5
アナライザ統計, 22.24
REDOログ・ファイルの分析, 19
ANYDATA型
表モードのインポート時の影響, 22.6
SQL文字列を使用してロード, 10.12.6
APPENDパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 9.14.2
表への追加
SQL*Loader, 9.13.2.2.1
アーカイブされたLOB
エクスポートに対する制限事項, 2.4.44
アーカイブ
使用禁止
ダイレクト・パス・ロードの影響, 12.5.4.1
配列
挿入後のコミット, 22.7.2
アトミックNULL, 11.1.5.2
ATTACHパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.3
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.3
既存のジョブへの接続
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.3
属性
NULL, 11.1.5.1
属性値コンストラクタ
上書き, 11.1.6
自動診断リポジトリ, 16.2

B

バックスラッシュ・エスケープ文字, 9.3.3.2
バックアップ
削除されたスナップショットのリストア
インポート, 22.18.2.1
不良ファイル
SQL*Loaderの指定, 9.8
BADパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.1
BADFILEパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 9.8
BEGINDATAパラメータ
SQL*Loader制御ファイル, 9.6
BFILE
オリジナルのエクスポート, 21.14.6
オリジナルのインポート, 22.16.5
SQL*Loaderでのロード, 11.4, 11.5
ビッグ・エンディアン・データ
外部表, 14.2.8
バインド配列
SQL*Loaderに対するサイズの指定, 9.16.4
SQL*Loaderのメモリー所要量の最小化, 9.16.5
最低条件, 9.16.1
複数のSQL*LoaderのINTO TABLE文のサイズ, 9.16.6
最大値の指定, 8.2.2
行数の指定, 8.2.23
SQL*Loaderパフォーマンスとの関連, 9.16.2
BINDSIZEパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.2, 9.16.3
空白
空白のフィールドのロード, 10.9
フィールド比較用のSQL*Loader BLANKSパラメータ, 10.5.1
後続, 10.4.5.4
切捨て, 10.10
外部表, 14.3.2
空白, 10.10
BLANKSパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 10.5.1
BLOB
SQL*Loaderでのロード, 11.4
バウンドFILLER, 10.3.1
バッファ・キャッシュのサイズ
Streamsを伴うデータ・ポンプ操作, 5.3.1
BUFFERパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.1
インポート・ユーティリティ, 22.7.1
バッファ
エクスポートの計算, 21.5.1
SQL*LoaderのBINDSIZEパラメータを使用した指定, 9.16.4
バイト順序, 10.8
ビッグ・エンディアン, 10.8
リトル・エンディアン, 10.8
SQL*Loaderの制御ファイルでの指定, 10.8.1
バイト順序マーク, 10.8.2
優先順位
第1プライマリ・データ・ファイル, 10.8.2
LOBFILEおよびSDF, 10.8.2
確認の抑止, 10.8.2.1
BYTEORDERパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 10.8.1
BYTEORDERMARKパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 10.8.2.1

C

キャッシュされた順序番号
エクスポート, 21.14.1
catalog.sqlスクリプト
エクスポートおよびインポートのためのデータベースの準備, 21.2.1, 22.2.1
catexp.sqlスクリプト
エクスポートおよびインポートのためのデータベースの準備, 21.2.1, 22.2.1
catldr.sqlスクリプト
ダイレクト・パス・ロードの準備, 12.4.1
データベースIDの変更, 18.3.1
データベース名の変更, 18.3.3
CHARデータ型
デリミタ付き形式およびSQL*Loader, 10.4.5
文字フィールド
デリミタとSQL*Loader, 10.4.2, 10.4.5
SQL*Loaderに対する長さの指定, 10.4.7
SQL*Loaderのデータ型, 10.4.2
キャラクタ・セット
変換
エクスポートおよびインポート中, 21.12.1, 22.14.1
8ビットから7ビットへの変換
エクスポートおよびインポート, 21.12.3, 22.14.3
外部表の識別, 14.2.4
マルチバイト
エクスポートおよびインポート, 21.12.4
SQL*Loader, 9.10.1
シングルバイト
エクスポートおよびインポート, 21.12.3, 22.14.3
SQL*Loader制御ファイル, 9.10.5.3
SQL*Loaderでの変換, 9.10
Unicode, 9.10.2
文字列
外部表
バイトまたは文字の指定, 14.2.10
SQL*Loader, 10.5.2
文字長セマンティクス, 9.10.5.4
CHARACTERSETパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 9.10.5.2
CHECK制約
使用禁止の変更, 12.8.1.2
CLOB
SQL*Loaderでのロード, 11.4
CLUSTERパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.4
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.4
SQL*Loaderでサポートされるコレクション型, 7.10.2
コレクション, 7.10
ロード, 11.6
配列行の列
行数の指定, 12.5.5
列オブジェクト
ロード, 11.1
ユーザー定義コンストラクタ, 11.1.6
COLUMNARRAYROWSパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.3
LONGデータ型のエクスポート, 21.14.2
REF列のロード, 11.3
命名
SQL*Loader, 10.3
オブジェクト
ネストした列オブジェクトのロード, 11.1.3
ストリーム・レコード形式, 11.1.1
可変レコード形式, 11.1.2, 11.1.2
インポート実行前の順序変更, 22.3.1
SQL*Loaderを使用した定数値の設定, 10.13.2
SQL*Loaderを使用した一意の順序番号の設定, 10.13.6
SQL*Loaderを使用した式の値の設定, 10.13.3
SQL*Loaderを使用したNULLの設定, 10.13.2.1
SQL*Loaderを使用した現在の日付の設定, 10.13.5
SQL*Loaderを使用したデータ・ファイルのレコード番号の設定, 10.13.4
指定
SQL*Loader, 10.3
PIECEDとしての指定
SQL*Loader, 12.4.7.1
SQL*Loaderの使用, 10.13.3
コメント
エクスポートおよびインポートのパラメータ・ファイル, 21.3.3, 22.5.2
外部表, 14.1, 15.1.1
COMMITパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.2
COMPILEパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.3
完了メッセージ
エクスポート, 21.7.4
インポート, 21.7.4
COMPRESSパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.2
COMPRESSIONパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.5
CONCATENATEパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 9.12
従来型パスによる同時ロード, 12.8.4
構成
LogMinerユーティリティ, 19.2.1
CONSISTENTパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.3
ネストした表, 21.5.3
パーティション表, 21.5.3
統合
エクステント, 21.5.2
CONSTANTパラメータ
SQL*Loader, 10.13.2
制約
自動整合性およびSQL*Loader, 12.8.2.2
ダイレクト・パス・ロード, 12.8
参照制約の使用禁止, 22.3.2
使用可能化
パラレル・ダイレクト・パス・ロード後, 12.9.7
ダイレクト・ロードに対する施行, 12.8.1.1
違反
インポート, 22.10.1.1
ロード方法, 12.3.8
CONSTRAINTSパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.4
インポート・ユーティリティ, 22.7.4
コンストラクタ
属性値, 11.1.6
上書き, 11.1.6
ユーザー定義, 11.1.6
列オブジェクトのロード, 11.1.6
CONTENTパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.6
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.3
CONTINUE_CLIENTパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 2.5.2
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 3.5.1
CONTINUEIFパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 9.12
制御ファイル
キャラクタ・セット, 9.10.5.3
データ定義言語の構文, 9.1
データの指定, 9.6
SQL*Loader廃棄ファイルの指定, 9.9
CONTROLパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.4
従来型パス・エクスポート
ダイレクト・パスとの比較, 21.9
従来型パス・ロード
中断された場合の動作, 9.11.1
ダイレクト・パス・ロードとの比較, 12.3.7
同時, 12.9.1
単一パーティション, 12.2
SQL*Loaderバインド配列, 9.16.2
使用する場合, 12.2.2
キャラクタ・セットの変換
エクスポートおよびインポート中, 21.12.1, 22.14.1
キャラクタ・セットのソートの影響, 21.12.1.1, 22.14.1.1
データ変換
ダイレクト・パス・ロード時, 12.3.1
入力文字の変換, 9.10.5
CREATE REPORTコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.1
CREATE SESSION権限
エクスポート, 21.2.3, 22.2.2
インポート, 21.2.3, 22.2.2
作成
インシデント・パッケージ, 16.8.2
インポート実行前の手動操作, 22.3.1

D

データ
変換
ダイレクト・パス・ロード, 12.3.1
デリミタで区切られたデータおよびSQL*Loader, 10.4.5.2
SQL*Loaderへの異なる入力形式の区別, 9.15
異なる入力行オブジェクトのサブタイプの区別, 9.15, 9.15.3
エクスポート, 21.5.24
SQL*Loaderを使用した一意の値の生成, 10.13.6
制御ファイルへの組込み, 9.6
SQL*Loader制御ファイルに組み込まれたデータのロード, 10.13.1
セクションごとのロード
SQL*Loader, 12.4.7.1
複数表へのロード
SQL*Loader, 9.15
SQL*Loaderのデリミタ付きデータの最大長, 10.4.5.3
SQL*Loaderを使用したオペレーティング・システム間の移動, 10.7
リカバリ
SQL*Loaderでのダイレクト・パス・ロード, 12.4.6
ダイレクト・パス・ロード時の保存, 12.4.5
行の保存
SQL*Loader, 12.5.3
未ソート
SQL*Loader, 12.5.2.2
SQL*Loaderのパフォーマンスのために最適化された値, 10.13.1
データ・フィールド
SQL*Loaderデータ型の指定, 10.3.2
データ・ファイル
SQL*Loaderのバッファの指定, 9.7
SQL*Loaderの指定, 9.5
DATAパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.5
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
ATTACHパラメータ, 2.4.3
CLUSTERパラメータ, 2.4.4
コマンドライン・モード, 2.4, 3.4
COMPRESSIONパラメータ, 2.4.5
CONTENTパラメータ, 2.4.6, 2.4.6
リソース消費の制御, 5.2.1
DATA_OPTIONSパラメータ, 2.4.7
ダンプ・ファイル・セット, 2.1
DUMPFILEパラメータ, 2.4.9
SecureFilesの暗号化, 2.4.10
ENCRYPTIONパラメータ, 2.4.10
ENCRYPTION_ALGORITHMパラメータ, 2.4.11
ENCRYPTION_MODEパラメータ, 2.4.12
ENCRYPTION_PASSWORDパラメータ, 2.4.13
ESTIMATEパラメータ, 2.4.14
ESTIMATE_ONLYパラメータ, 2.4.15
EXCLUDEパラメータ, 2.4.16
オブジェクトの除外, 2.4.16
エクスポート・モード, 2.2.2
FILESIZEコマンド
対話方式コマンド・モード, 2.5.4
FILESIZEパラメータ, 2.4.17
エクスポートされるデータのフィルタ処理
EXCLUDEパラメータの使用, 2.4.16
INCLUDEパラメータの使用, 2.4.22
FLASHBACK_SCNパラメータ, 2.4.18
FLASHBACK_TIMEパラメータ, 2.4.19
FULLパラメータ, 2.4.20
HELPパラメータ
対話方式コマンド・モード, 2.5.5
INCLUDEパラメータ, 2.4.22
対話方式コマンド・モード, 2.5
ADD_FILEパラメータ, 2.5.1
CONTINUE_CLIENTパラメータ, 2.5.2
EXIT_CLIENTパラメータ, 2.5.3
FILESIZE, 2.5.4
HELPパラメータ, 2.5.5
KILL_JOBパラメータ, 2.5.6
PARALLELパラメータ, 2.5.7
START_JOBパラメータ, 2.5.8
STATUSパラメータ, 2.5.9, 3.5.7
STOP_JOBパラメータ, 2.5.10, 3.5.8
インタフェース, 2.2.1
起動
SYSDBA, 2.2, 3.2
ジョブ名
指定, 2.4.23
JOB_NAMEパラメータ, 2.4.23
LOGFILEパラメータ, 2.4.25
NETWORK_LINKパラメータ, 2.4.27
NOLOGFILEパラメータ, 2.4.28
PARALLELパラメータ
コマンドライン・モード, 2.4.29
対話方式コマンド・モード, 2.5.7
PARFILEパラメータ, 2.4.30
QUERYパラメータ, 2.4.31
REMAP_DATAパラメータ, 2.4.32
REUSE_DUMPFILESパラメータ, 2.4.33
SAMPLEパラメータ, 2.4.34
SCHEMASパラメータ, 2.4.35
SecureFiles LOBに関する考慮点, 1.8
SERVICE_NAMEパラメータ, 2.4.36
SOURCE_EDITIONパラメータ, 2.4.37
ジョブ名の指定, 2.4.23
構文図, 2.7
TABLESパラメータ, 2.4.39
TABLESPACESパラメータ, 2.4.40
データの透過的な暗号化, 2.4.13
TRANSPORT_FULL_CHECKパラメータ, 2.4.41
TRANSPORT_TABLESPACESパラメータ, 2.4.42
TRANSPORTABLEパラメータ, 2.4.43
トランスポータブル表領域モード
およびタイムゾーン・ファイルのバージョン, 2.2.2.5
VERSIONパラメータ, 2.4.44
バージョニング, 1.7
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ
ATTACHパラメータ, 3.4.3
既存のジョブへの接続, 3.4.3
ソース・データ・ファイルの名前の変更, 3.4.29
CLUSTERパラメータ, 3.4.4
コマンドライン・モード
NOLOGFILEパラメータ, 3.4.23
STATUSパラメータ, 3.4.39
CONTENTパラメータ, 3.4.5
リソース消費の制御, 5.2.1
DATA_OPTIONSパラメータ, 3.4.6
DIRECTORYパラメータ, 3.4.7
DUMPFILEパラメータ, 3.4.8
ENCRYPTION_PASSWORDパラメータ, 3.4.9
ESTIMATEパラメータ, 3.4.10
ジョブ・サイズの見積り, 3.4.10
EXCLUDEパラメータ, 3.4.11
インポートされるデータをフィルタ処理
EXCLUDEパラメータの使用, 3.4.11
INCLUDEパラメータの使用, 3.4.16
FLASHBACK_SCNパラメータ, 3.4.12
FLASHBACK_TIMEパラメータ, 3.4.13
全体インポート・モード, 3.2.2.1
FULLパラメータ, 3.4.14
HELPパラメータ
コマンドライン・モード, 3.4.15
対話方式コマンド・モード, 3.5.3
INCLUDEパラメータ, 3.4.16
対話方式コマンド・モード, 3.5
CONTINUE_CLIENTパラメータ, 3.5.1
EXIT_CLIENTパラメータ, 3.5.2
HELPパラメータ, 3.5.3
KILL_JOBパラメータ, 3.5.4
START_JOBパラメータ, 3.5.6
STOP_JOBパラメータ, 3.5.8
インタフェース, 3.2.1
JOB_NAMEパラメータ, 3.4.17
LOGFILEパラメータ, 3.4.19
PARALLELパラメータ
コマンドライン・モード, 3.4.24
対話方式コマンド・モード, 3.5.5
PARFILEパラメータ, 3.4.25
PARTITION_OPTIONSパラメータ, 3.4.26
QUERYパラメータ, 3.4.27
REMAP_DATAパラメータ, 3.4.28
REMAP_DATAFILEパラメータ, 3.4.29
REMAP_SCHEMAパラメータ, 3.4.30
REMAP_TABLEパラメータ, 3.4.31
REMAP_TABLESPACEパラメータ, 3.4.32
REUSE_DATAFILESパラメータ, 3.4.33
スキーマ・モード, 3.2.2.2
SCHEMASパラメータ, 3.4.34
SERVICE_NAMEパラメータ, 3.4.35
SKIP_UNUSABLE_INDEXESパラメータ, 3.4.36
SOURCE_EDITIONパラメータ, 3.4.37
ジョブ名の指定, 3.4.17
インポートするダンプ・ファイル・セットを指定, 3.4.8
SQLFILEパラメータ, 3.4.38
STREAMS_CONFIGURATIONパラメータ, 3.4.40
構文図, 3.7
表モード, 3.2.2.3
TABLE_EXISTS_ACTIONパラメータ, 3.4.41
TABLESパラメータ, 3.4.42
表領域モード, 3.2.2.4
TABLESPACESパラメータ, 3.4.43
TARGET_EDITIONパラメータ, 3.4.44
TRANSFORMパラメータ, 3.4.45
データの透過的な暗号化, 3.4.9
TRANSPORT_DATAFILESパラメータ, 3.4.46
TRANSPORT_FULL_CHECKパラメータ, 3.4.47
TRANSPORT_TABLESPACESパラメータ, 3.4.48
TRANSPORTABLEパラメータ, 3.4.49
トランスポータブル表領域モード, 3.2.2.5
およびタイムゾーン・ファイルのバージョン, 3.2.2.5
VERSIONパラメータ, 3.4.50
バージョニング, 1.7
データ・ポンプのレガシー・モード, 4
DATA_OPTIONSパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.7
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.6
データベースID(DBID)
変更, 18.3.1
データベース識別子
変更, 18.3.1
データベースの移行
パーティション化, 21.17, 22.25
データベース名(DBNAME)
変更, 18.3.3
データベース・オブジェクト
LONG列のエクスポート, 21.14.2
データベース
データベースIDの変更, 18.3.1
名前の変更, 18.3.3
全体のエクスポート, 21.5.11
全体インポート, 22.7.12
エクスポートおよびインポートの権限, 21.2.3, 22.2.2
既存のデータ・ファイルの再利用
インポート, 22.7.7
データファイル
インポート中の上書き防止, 22.7.7
インポート時の再利用, 22.7.7
指定, 8.2.5
SQL*Loaderの形式の指定, 9.7
DATAFILESパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.6
DATAPUMP_EXP_FULL_DATABASEロール, 1.3
DATAPUMP_IMP_FULL_DATABASEロール, 1.3
データ型
BFILE
オリジナルのエクスポート, 21.14.6
オリジナルのインポート, 22.16.5
SQL*Loaderでのロード, 11.4
BLOB
SQL*Loaderでのロード, 11.4
CLOB
SQL*Loaderでのロード, 11.4
SQL*Loaderの変換, 10.4.3
外部表フィールドの記述, 14.3.6
SQL*Loaderに対する文字フィールド長の設定, 10.4.7
DATE長の決定, 10.4.7.3
外部表の識別, 14.3.4
システム固有
SQL*Loaderでの長さ指定との競合, 10.4.2.9
NCLOB
SQL*Loaderでのロード, 11.4
非スカラー, 11.1.5
SQL*Loaderでの指定, 10.3.2
LogMinerユーティリティによるサポート, 19.13.1
SQL*Loaderで使用される型, 10.4
LogMinerによりサポートされない, 19.13.2
日付キャッシュ機能
DATE_CACHEパラメータ, 8.2.6
外部表, 14.7
SQL*Loader, 12.5.6
DATEデータ型
デリミタ付き形式およびSQL*Loader, 10.4.5
長さの決定, 10.4.7.3
マスク
SQL*Loader, 10.4.7.3
DATE_CACHEパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 8.2.6
DBID(データベース識別子)
変更, 18.3.1
DBMS_DATAPUMP PL/SQLパッケージ, 6
DBMS_LOGMNR PL/SQLプロシージャ
LogMinerユーティリティ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR_D PL/SQLプロシージャ
LogMinerユーティリティ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR_D.ADD_LOGFILES PL/SQLプロシージャ
LogMinerユーティリティ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR_D.BUILD PL/SQLプロシージャ
LogMinerユーティリティ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR_D.END_LOGMNR PL/SQLプロシージャ
LogMinerユーティリティ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR.ADD_LOGFILE PL/SQLプロシージャ
ADDFILEオプション, 19.3.2
NEWオプション, 19.3.2
DBMS_LOGMNR.COLUMN_PRESENT関数, 19.5.2
DBMS_LOGMNR.MINE_VALUE関数, 19.5.2
NULL値, 19.5.2.1
DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR PL/SQLプロシージャ, 19.4
複数回のコール, 19.8
COMMITTED_DATA_ONLYオプション, 19.6.1
CONTINUOUS_MINEオプション, 19.3.2
ENDTIMEパラメータ, 19.6.3, 19.6.4
LogMinerユーティリティ, 19.2.2
オプション, 19.4
PRINT_PRETTY_SQLオプション, 19.6.6
SKIP_CORRUPTIONオプション, 19.6.2
STARTTIMEパラメータ, 19.6.3, 19.6.4
DBMS_METADATA PL/SQLパッケージ, 20.3.1
DBNAME
変更, 18.3.3
DBNEWIDユーティリティ, 18
データベースIDの変更, 18.3.1
データベース名の変更, 18.3.3
グローバル・データベース名への影響, 18.2.1
制限事項, 18.4.2
構文, 18.4
データベースIDの変更のトラブルシューティング, 18.3.4
DBVERIFYユーティリティ
出力例, 17.1.3
制限事項, 17
構文, 17.1.1
セグメントの検査, 17.2
ディスク・ブロックの検査, 17.1
デフォルト・スキーマ
SQL*Loaderが判別する, 9.13.1.1
DEFAULTIFパラメータ
SQL*Loader, 10.5
DELETE ANY TABLE権限
SQL*Loader, 9.13.2.2.4
DELETE CASCADE
空でない表へのデータのロードの影響, 9.13.2.2.2
SQL*Loader, 9.13.2.2.4
DELETE権限
SQL*Loader, 9.13.2.2.2
デリミタ付きデータ
SQL*Loaderの最大長, 10.4.5.3
デリミタ付きフィールド
フィールド長, 10.4.7.2
デリミタ付きフィールドのLOB, 11.4.2.2.3
デリミタ
外部表, 14.2.3
後続の空白のロード, 10.4.5.4
データ内のマークおよびSQL*Loader, 10.4.5.2
外部表の指定, 14.3.1
SQL*Loaderの指定, 9.13.5, 10.4.5
SQL*Loaderの囲み, 10.10.2.2
SQL*Loaderのフィールド指定, 10.10.2.2
終了, 10.10.2.2
DESTROYパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.7
ディクショナリ
LogMinerユーティリティの要件, 19.2.1.2
ディクショナリ・バージョンの不一致, 19.9.4
DIRECTパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.5
ダイレクト・パス・エクスポート, 21.9, 21.10
従来型パスとの比較, 21.9
EXEMPT ACCESS POLICY権限の効果, 21.10.1
パフォーマンスの問題, 21.10.2
制限事項, 21.10.3
セキュリティ上の考慮点, 21.10.1
ダイレクト・パス・ロード
メリット, 12.3.4
中断された場合の動作, 9.11.2
ソート順序の選択
SQL*Loader, 12.5.2.4
従来型パス・ロードとの比較, 12.3.7
同時, 12.9.3, 12.9.3
使用の条件, 12.3.5
データ・セーブ, 12.4.5, 12.5.3
DIRECTコマンドライン・パラメータ
SQL*Loader, 12.4.2
索引の削除, 12.7
アーカイブ使用禁止の影響, 12.5.4
主キー制約の影響, 12.9.8
一意制約の影響, 12.9.8
フィールド・デフォルト, 12.3.9
不適切なソート
SQL*Loader, 12.5.2.2
索引, 12.4.3
インスタンス・リカバリ, 12.4.6
セグメント間同時処理, 12.9.3
セグメント内同時処理, 12.9.3
データ変換の位置, 12.3.1
メディア・リカバリ, 12.4.6.1, 12.4.6.1
複数CPUシステムの最適化, 12.6
パーティション・ロード
SQL*Loader, 12.8.4
パフォーマンス, 12.4.3, 12.5
記憶域の事前割当て, 12.5.1
データの事前ソート, 12.5.2
リカバリ, 12.4.6
ROWSコマンドライン・パラメータ, 12.4.5.1
セットアップ, 12.4.1
指定, 12.4.2
読み込む行数の指定, 8.2.23
SQL*Loaderでのデータ・ロード方法, 7.9.2
表挿入トリガー, 12.8.2
一時セグメント記憶域要件, 12.4.3.2
トリガー, 12.8
使用, 12.3.7, 12.4
バージョンの要件, 12.3.5
ディレクトリ別名
エクスポート, 21.14.5
インポート, 22.16.5
ディレクトリ・オブジェクト
データ・ポンプでの使用
Oracle ASMの影響, 1.6.2.2
DIRECTORYパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.8
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.7
無効な一意索引
表のロード, 1.2
廃棄ファイル
SQL*Loader, 9.9
最大値の指定, 9.9.2
DISCARDパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.8
廃棄されたSQL*Loaderレコード, 7.7
原因, 9.9.4
廃棄ファイル, 9.9
上限, 9.9.6
DISCARDMAXパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.9
中断されたロード, 9.11
継続, 9.11.5
従来型パスの動作, 9.11.1
ダイレクト・パスの動作, 9.11.2
削除されたスナップショット
インポート, 22.18.2.1
ダンプ・ファイル
最大サイズ, 21.5.8
DUMPFILEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.9
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.8

E

EBCDICキャラクタ・セット
インポート, 21.12.3, 22.14.3
ECHOコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.2
8ビット・キャラクタ・セットのサポート, 21.12.3, 22.14.3
囲まれたフィールド
空白, 10.10.6
囲みデリミタ, 10.4.5
SQL*Loader, 10.10.2.2
暗号化された列
外部表, 15.1.6
ENCRYPTIONパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.10
ENCRYPTION_ALGORITHMパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.11
ENCRYPTION_MODEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.12
ENCRYPTION_PASSWORDパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.13
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.9
エラー
SQL*Loaderデータ中のタブ文字が原因, 10.2.1
LONGデータ, 22.10.1.2
オブジェクト作成, 22.10.2.1
インポート・パラメータIGNORE, 22.7.15
インポート中のリソース・エラー, 22.10.2.3
エクスポート・ログ・ファイルへの書込み, 21.5.15
ERRORSパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.10
エスケープ文字
引用符付き文字列, 9.3.3.2
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティでの使用, 2.4
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティでの使用, 3.4
エクスポートでの使用方法, 21.5.26.1
インポートでの使用方法, 22.7.30
ESTIMATEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.14
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.10
ESTIMATE_ONLYパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.15
ジョブ・サイズの見積り
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.14
EVALUATE CHECK_CONSTRAINTS句, 12.8.1.2
EXCLUDEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.16
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.11
終了コード
エクスポートおよびインポート, 21.8, 22.9
SQL*Loader, 1.9, 8.3
EXITコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.3
EXIT_CLIENTパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 2.5.3
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 3.5.2
EXP_FULL_DATABASEロール
エクスポートでの割当て, 21.2.1, 22.2.1
expdat.dmp
エクスポート出力ファイル, 21.5.7
エクスポート
BUFFERパラメータ, 21.5.1
キャラクタ・セット変換, 21.12.1, 22.14.1
COMPRESSパラメータ, 21.5.2
CONSISTENTパラメータ, 21.5.3
CONSTRAINTSパラメータ, 21.5.4
従来型パス, 21.9
作成
必要な権限, 21.2.1, 22.2.1
必要なビュー, 21.2.1, 22.2.1
データベース・オプティマイザ統計, 21.5.25
DIRECTパラメータ, 21.5.5
ダイレクト・パス, 21.9
オンライン・ヘルプの表示, 21.5.13
セッションの例, 21.6
全データベース・モード, 21.6.1
パーティション・レベル, 21.6.4
表モード, 21.6.3
ユーザー・モード, 21.5.17, 21.6.2
終了コード, 21.8, 22.9
データベース全体のエクスポート, 21.5.11
索引のエクスポート, 21.5.14
順序番号のエクスポート, 21.14.1
シノニムのエクスポート, 21.14.11
別のオペレーティング・システムへのエクスポート, 21.5.20, 22.7.20
FEEDBACKパラメータ, 21.5.6
FILEパラメータ, 21.5.7
FILESIZEパラメータ, 21.5.8
FLASHBACK_SCNパラメータ, 21.5.9
FLASHBACK_TIMEパラメータ, 21.5.10
全データベース・モード
例, 21.6.1
FULLパラメータ, 21.5.11
GRANTSパラメータ, 21.5.12
HELPパラメータ, 21.5.13
INDEXESパラメータ, 21.5.14
起動, 21.3, 22.5
ログ・ファイル
指定, 21.5.15
LOGパラメータ, 21.5.15
エラー・メッセージのログ, 21.5.15
LONG列, 21.14.2
OBJECT_CONSISTENTパラメータ, 21.5.16
オンライン・ヘルプ, 21.3.5
OWNERパラメータ, 21.5.17
パラメータ・ファイル, 21.5.18
最大サイズ, 21.3.3, 22.5.2
パラメータ構文, 21.5
PARFILEパラメータ, 21.5.18
データベース移行のパーティション化, 21.17, 22.25
QUERYパラメータ, 21.5.19
RECORDLENGTHパラメータ, 21.5.20
ログ・ファイルへの出力のリダイレクト, 21.7.1
リモート操作, 21.11.2, 22.13
権限に基づく制限, 21.2.3
RESUMABLEパラメータ, 21.5.21
RESUMABLE_NAMEパラメータ, 21.5.22
RESUMABLE_TIMEOUTパラメータ, 21.5.23
ROWSパラメータ, 21.5.24
順序番号, 21.14.1
STATISTICSパラメータ, 21.5.25
記憶域要件, 21.2.2
表モード
セッションの例, 21.6.3
表名に関する制限, 21.5.26.1
TABLESパラメータ, 21.5.26
TABLESPACESパラメータ, 21.5.27
TRANSPORT_TABLESPACEパラメータ, 21.5.28
TRIGGERSパラメータ, 21.5.29
TTS_FULL_CHECKパラメータ, 21.5.30
ユーザー・アクセス権限, 21.2.3, 22.2.2
ユーザー・モード
セッションの例, 21.5.17, 21.6.2
指定, 21.5.17
USERIDパラメータ, 21.5.31
VOLSIZEパラメータ, 21.5.32
エクスポート・ダンプ・ファイル
ファイル全体のインポート, 22.7.12
エクスポート・ファイル
インポート実行前の内容のリスト, 22.7.25
指定, 21.5.7
エクスポート
アーカイブされたLOB, 2.4.44
EXPRESSIONパラメータ
SQL*Loader, 10.13.3, 10.13.3.1
エクステント
統合, 21.5.2
EXTERNALパラメータ
SQL*Loader, 10.4.2.5
EXTERNAL SQL*Loaderデータ型
数値
長さの決定, 10.4.7
外部表
アクセス・パラメータ, 13.1.2, 14.1, 15.1
暗号化された列, 15.1.6
ビッグ・エンディアン・データ, 14.2.8
読取り中のデータのキャッシュ, 14.2.23
column_transforms句, 14.1
データ型, 14.3.6
日付キャッシュ機能, 14.7
デリミタ, 14.2.3
フィールドのデータ型の記述, 14.3.6
field_definitions句, 14.1, 14.3
固定長レコード, 14.2.1
キャラクタ・セットの識別, 14.2.4
データ型の識別, 14.3.4
使用時のパフォーマンスの向上
日付キャッシュ機能, 14.7
IO_OPTIONS句, 14.2.23
リトル・エンディアン・データ, 14.2.8
opaque_format_spec, 13.1.2, 14.1, 15.1
データの前処理, 14.2.5
record_format_info句, 14.1, 14.2
予約語, 13.3, 14.8, 15.6
制限事項, 13.3, 14.8
フィールドのデフォルト値設定, 14.3.7
フィールドのNULL設定, 14.3.7
データのロード時のレコードのスキップ, 14.2.15
デリミタの指定, 14.3.1
ロード条件の指定, 14.2.11
空白の切捨て, 14.3.2
SQL文字列の使用, 13.3, 14.8
コメントの使用, 14.1, 15.1.1
可変長レコード, 14.2.2
EXTERNAL_TABLEパラメータ
SQL*Loader, 8.2.11

F

致命的エラー
「リカバリ不能なエラー・メッセージ」を参照
FEEDBACKパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.6
インポート・ユーティリティ, 22.7.8
フィールド条件
SQL*Loaderの指定, 10.5
フィールド長
SQL*Loaderの指定, 10.10.2
フィールド位置
SQL*Loader, 10.2
フィールド
文字データ長およびSQL*Loader, 10.4.7
SQL*Loaderを使用した文字列との比較, 10.5.2
デリミタ付きフィールド
長さの決定, 10.4.7.2
SQL*Loader, 10.4.5
すべての空白のロード, 10.9
事前のサイズ決定
長さ, 10.4.7.1
SQL*Loader, 10.10.2.1
相対的な位置指定およびSQL*Loader, 10.10.3
SQL*Loaderへのデフォルトのデリミタの指定, 9.13.5
SQL*Loaderの指定, 10.3
デリミタ付きのSQL*Loader
指定, 10.10.2.2
FIELDS句
SQL*Loader, 9.13.5
空白での終了, 10.10.4.1
ファイル名
引用符, 9.3.3.1
複数のSQL*Loaderの指定, 9.5.2
SQL*Loader, 9.3
SQL*Loader不良ファイル, 9.8
FILEパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.7
インポート・ユーティリティ, 22.7.9
SQL*Loaderユーティリティ, 12.9.6.1
FILESIZEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.17
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.8
インポート・ユーティリティ, 22.7.10
FILLERフィールド
引数としてのinit_specの使用, 10.3.1
データのフィルタ処理
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティの使用方法, 2.1
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティの使用方法, 3.1
インポートされるメタデータをフィルタ処理
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.11
ファイナライズ
ADRCIユーティリティ内, 16.2
ファイングレイン・アクセスのサポート
エクスポートおよびインポート, 22.17
固定形式レコード, 7.4.1
固定長レコード
外部表, 14.2.1
FLASHBACK_SCNパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.18
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.12
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.9
FLASHBACK_TIMEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.19
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.13
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.10
FLOAT EXTERNALデータ値
SQL*Loader, 10.4.2.5
外部関数ライブラリ
エクスポート, 21.14.3
インポート, 22.16.6, 22.16.9
形式
SQL*Loader入力レコード, 9.15.2
書式エラー
SQL*Loader, 9.8
FROMUSERパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.11
全データベース・モード
インポート, 22.7.12
FULLでの指定, 21.5.11
全体エクスポート・モード
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.2.2.1
FULLパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.20
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.14
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.11
インポート・ユーティリティ, 22.7.12

G

グローバル化
SQL*Loader, 9.10
権限
エクスポート, 21.5.12
インポート, 22.7.13
GRANTSパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.12
インポート・ユーティリティ, 22.7.13

H

HELPパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
コマンドライン・モード, 2.4.21
対話方式コマンド・モード, 2.5.5
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ
コマンドライン・モード, 3.4.15
対話方式コマンド・モード, 3.5.3
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.13
インポート・ユーティリティ, 22.7.14
16進文字列
SQL*Loader, 10.5.2
ホームパス
ADRCIユーティリティ内, 16.2
HOSTコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.4

I

IGNOREパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.15
IMP_FULL_DATABASEロール
インポートでの割当て, 21.2.1, 22.2.1
インポート
BUFFERパラメータ, 22.7.1
キャラクタ・セット変換, 21.12.1, 21.12.3, 22.14.1, 22.14.3
COMMITパラメータ, 22.7.2
配列挿入後のコミット, 22.7.2
COMPILEパラメータ, 22.7.3
CONSTRAINTSパラメータ, 22.7.4
作成
必要な権限, 21.2.1, 22.2.1
必要なビュー, 21.2.1, 22.2.1
索引作成SQLスクリプトの作成, 22.7.17
データベース・オプティマイザ統計, 22.7.27
DATAFILESパラメータ, 22.7.6
DESTROYパラメータ, 22.7.7
参照制約の使用禁止, 22.3.2, 22.3.2
オンライン・ヘルプの表示, 22.7.14
表領域の削除, 22.22
データベース・オブジェクトのインポートでのエラー, 22.10.2
セッションの例, 22.8
あるユーザーから別のユーザーへのインポート, 22.8.3
特定のユーザー用に選択された表, 22.8.1
別のユーザーによってエクスポートされた表, 22.8.2
パーティション・レベル・インポートの使用, 22.8.4
終了コード, 21.8, 22.9
エクスポート・ファイル
ファイル全体のインポート, 22.7.12
インポート実行前の内容のリスト, 22.7.25
FEEDBACKパラメータ, 22.7.8
FILEパラメータ, 22.7.9
FILESIZEパラメータ, 22.7.10
FROMUSERパラメータ, 22.7.11
FULLパラメータ, 22.7.12
権限
インポート時の指定, 22.7.13
GRANTSパラメータ, 22.7.13
HELPパラメータ, 22.7.14
IGNOREパラメータ, 22.7.15
権限のインポート, 22.7.13
他のスキーマへのオブジェクトのインポート, 22.2.2.3
行のインポート, 22.7.24
表のインポート, 22.7.30
INDEXESパラメータ, 22.7.16
INDEXFILEパラメータ, 22.7.17
INSERTエラー, 22.10.1.2
無効なデータ, 22.10.1.2
起動, 21.3, 22.5
LOGパラメータ, 22.7.18
LONG列, 22.16.11, 22.16.11
インポート実行前の手動による表の作成, 22.3.1
手動による表の順序付け, 22.3.3
NLS_LANG環境変数, 21.12.3, 22.14.3
オブジェクト作成エラー, 22.7.15
オンライン・ヘルプ, 21.3.5
パラメータ・ファイル, 22.7.19
最大サイズ, 21.3.3, 22.5.2
パラメータ構文, 22.7
PARFILEパラメータ, 22.7.19
パーティション・レベル, 22.11
表名のパターン一致, 22.7.30
読取り専用表領域, 22.21
RECORDLENGTHパラメータ, 22.7.20
レコード
長さの指定, 22.7.20
ログ・ファイルへの出力のリダイレクト, 21.7.1
リフレッシュ・エラー, 22.18.1
リモート操作, 21.11.2, 22.13
表領域の再編成, 22.23
リソース・エラー, 22.10.2.3
制限事項
自分のスキーマへのインポート, 22.2.2.1
RESUMABLEパラメータ, 22.7.21
RESUMABLE_NAMEパラメータ, 22.7.22
RESUMABLE_TIMEOUTパラメータ, 22.7.23
既存のデータ・ファイルの再利用, 22.7.7
インポート時の指定, 22.7.24
ROWSパラメータ, 22.7.24
スマート・オブジェクト, 22.2.2.3
順序, 22.10.2.2
SHOWパラメータ, 22.7.25
シングルバイト・キャラクタ・セット, 21.12.3, 22.14.3
SKIP_UNUSABLE_INDEXESパラメータ, 22.7.26
スナップショット・マスター表, 22.18.1
スナップショット, 22.18
削除された場合のリストア, 22.18.2.1
ユーザーによる指定, 22.7.11
索引作成コマンドの指定, 22.7.17
エクスポート・ファイルの指定, 22.7.9
STATISTICSパラメータ, 22.7.27
記憶域パラメータ
上書き, 22.20.3
ストアド・ファンクション, 22.16.7
ストアド・プロシージャ, 22.16.7
STREAMS_CONFIGURATIONパラメータ, 22.7.28
STREAMS_INSTANTIATIONパラメータ, 22.7.29
システム・オブジェクト, 22.2.2.4
表名の制限, 2.4.39, 3.4.42, 22.7.30.1
表オブジェクト
インポート順序, 22.1.1
表レベル, 22.11
TABLESパラメータ, 22.7.30
TABLESPACESパラメータ, 22.7.31
TOID_NOVALIDATEパラメータ, 22.7.32
TOUSERパラメータ, 22.7.33
TRANSPORT_TABLESPACEパラメータ, 22.7.34
TTS_OWNERパラメータ, 22.7.35
チューニングに関する考慮点, 22.26
ユーザー・アクセス権限, 21.2.3, 22.2.2
USERIDパラメータ, 22.7.36
VOLSIZEパラメータ, 22.7.37
インシデント
故障診断機能インフラストラクチャ, 16.2
パッケージ化, 16.8
インシデント・パッケージ
故障診断機能インフラストラクチャ, 16.2
INCLUDEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.22
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.16
索引オプション
SQL*LoaderでのSORTED INDEXES, 9.14.1
SQL*Loader SINGLEROWパラメータ, 9.14.2
索引使用禁止状態
索引使用禁止状態のままの索引, 9.11.3, 12.4.4
索引
手動での作成, 22.7.17
ダイレクト・パス・ロード
ダイレクト・ロードの状態, 12.4.4
削除
SQL*Loader, 12.7
記憶域要件の計算, 12.4.3.1
エクスポート, 21.5.14
インポート, 22.7.16
索引作成コマンド
インポート, 22.7.17
使用禁止状態, 9.11.3, 12.5.2.2
複数列
SQL*Loader, 12.5.2.3
データの事前ソート
SQL*Loader, 12.5.2
メンテナンスのスキップ, 8.2.26, 12.7
使用禁止の場合のスキップ, 8.2.27, 12.7
SQL*Loader, 9.14
ロード中断後の状態, 9.11.3
一意, 22.7.16
INDEXESパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.14
インポート・ユーティリティ, 22.7.16
INDEXFILEパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.17
INFILEパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 9.5
挿入エラー
インポート, 22.10.1.2
指定, 8.2.10
表へのINSERT
SQL*Loader, 9.13.2.1.1
インスタンス親和性
エクスポートおよびインポート, 21.13
インスタンス・リカバリ, 12.4.6.2
整合性制約
ダイレクト・パス・ロード時に使用禁止, 12.8.1.2
ダイレクト・パス・ロード時に使用可能, 12.8.1.1
インポート時の違反, 22.10.1.1
ロード方法, 12.3.8
対話方式
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.2.1
内部LOB
ロード, 11.4.1
中断されたロード, 9.11
INTO TABLE文
バインド配列サイズへの影響, 9.16.6
SQL*Loaderを使用した複数の文, 9.15
SQL*Loader, 9.13
列名, 10.3
廃棄, 9.9.4
無効なデータ
インポート, 22.10.1.2
起動
エクスポート, 21.3, 22.5
コマンドライン, 21.3.2, 22.5.1
ダイレクト・パス, 21.10
対話方式, 21.3.4, 22.5.3
パラメータ・ファイル, 21.3.3, 22.5.2
インポート, 21.3, 22.5
SYSDBA, 21.3.1, 22.5.4
コマンドライン, 21.3.2, 22.5.1
対話方式, 21.3.4, 22.5.3
パラメータ・ファイル, 21.3.3, 22.5.2
IPSコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.5

J

JOB_NAMEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.23
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.17

K

キー値
SQL*Loaderを使用した生成, 10.13.6
KILL_JOBパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 2.5.6
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.5.4

L

先頭の空白
定義, 10.10.1
切捨ておよびSQL*Loader, 10.10.4
データ・ポンプのレガシー・モード, 4
長さインジケータ
サイズの決定, 9.16.4.1
Length-Value Pairで指定したLOB, 11.4.2.2.4
ライブラリ
外部関数
エクスポート, 21.14.3
インポート, 22.16.6, 22.16.9
リトル・エンディアン・データ
外部表, 14.2.8
LOADパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.13
ロード
コレクション, 11.6
列オブジェクト, 11.1
可変レコード形式, 11.1.2
導出サブタイプの使用, 11.1.4
ユーザー定義コンストラクタ, 11.1.6
タブを含むデータ・ファイル
SQL*Loader, 10.2.1
外部表データ
レコードのスキップ, 14.2.15
条件の指定, 14.2.8, 14.2.20
LOB, 11.4
ネストした列オブジェクト, 11.1.3
オブジェクト表, 11.2
サブタイプを使用したオブジェクト表, 11.2.1
REF列, 11.3
サブパーティション化された表, 12.3.2
表, 12.3.2
LOBデータ
デリミタ付きフィールド, 11.4.1.2
Length-Value Pairフィールド, 11.4.1.3
事前にサイズが決められたフィールド, 11.4.1.1
SQL*Loaderでのロード, 11.4
エクスポート時の圧縮なし, 21.5.2
読取りバッファのサイズ, 8.2.19
SQL*Loaderでサポートされる型, 7.10.3, 11.4
LOBデータ型, 7.5
LOBFILE, 7.5, 11.4, 11.4.2
ログ・ファイル
ロード中断後, 9.11.4
エクスポート, 21.5.15, 21.7.1
インポート, 21.7.1, 22.7.18
SQL*Loaderの指定, 8.2.14
SQL*Loader, 7.8
LOGパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.15
インポート・ユーティリティ, 22.7.18
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.14
LOGFILEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.25
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.19
論理レコード
SQL*Loaderを使用した複数の物理レコードの統合, 9.12
LogMinerユーティリティ
分析するREDOデータへのアクセス, 19.5
REDOログ・ファイル・リストの調整, 19.8
出力の分析, 19.5.1
構成, 19.2.1
DDL文を再適用する場合の注意, 19.7
現在のログ・ファイル・リスト
格納される情報, 19.10.1
DBMS_LOGMNR PL/SQLプロシージャ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR_D PL/SQLプロシージャ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR_D.ADD_LOGFILES PL/SQLプロシージャ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR_D.BUILD PL/SQLプロシージャ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR_D.END_LOGMNR PL/SQLプロシージャ, 19.2.2
DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR PL/SQLプロシージャ, 19.2.2
DDL追跡
時間範囲またはSCN範囲, 19.9.6
分析中のREDOログ・ファイルの調査, 19.3.2
ディクショナリ
目的, 19.2.1
フラット・ファイルから抽出されたディクショナリ
格納される情報, 19.10
ディクショナリ・オプション, 19.3.1
フラット・ファイル, 19.3.1
オンライン・カタログ, 19.3.1
REDOログ・ファイル, 19.3.1
セッションの終了, 19.11.6
再構築されたSQLの実行, 19.6.5
REDOログからのデータ値の抽出, 19.5.2
SCNによるデータのフィルタ処理, 19.6.4
時間によるデータのフィルタ処理, 19.6.3
返されるデータの書式設定, 19.6.6
Graphical User Interface, 19
サプリメンタル・ロギングのレベル, 19.9
LogMinerディクショナリの意味, 19.2.1
REDOログ・ファイルのデータのサブセットのマイニング, 19.8
マイニング・データベースの意味, 19.2.1
操作概要, 19.2.2
パラメータ
格納される情報, 19.10
REDOログ・ファイル
リモート・データベース, 19.8
格納される情報, 19.10
ディクショナリの要件, 19.2.1.2
REDOログ・ファイルの要件, 19.2.1.2
ソース・データベースおよびマイニング・データベースの要件, 19.2.1.2
XMLTypeデータを使用する際の制限事項, 19.5.3.1
サンプル構成, 19.2.1.1
コミット済トランザクションのみの表示, 19.6.1
破損のスキップ, 19.6.2
ソース・データベースの意味, 19.2.1
マイニングするREDOログ・ファイルの指定, 19.3.2
自動, 19.3.2
手動, 19.3.2
分析対象のREDOログの指定, 19.11.3
起動, 19.4, 19.11.4
同一セッション内での複数回の起動, 19.8
フラット・ファイルに対してディクショナリを抽出する手順, 19.3.1.3
REDOログ・ファイルに対してディクショナリを抽出する手順, 19.3.1.2
オンライン・カタログにあるディクショナリを使用する手順, 19.3.1.1
一般的セッションの手順, 19.11
サプリメンタル・ログ・グループ, 19.9
条件付き, 19.9
無条件, 19.9
サプリメンタル・ロギング, 19.9
データベース・レベル, 19.9.1
データベース・レベルの識別キー, 19.9.1.2
データベース・レベルでの無効化, 19.9.2
DDL追跡との相互作用, 19.9.5
ログ・グループ, 19.9
最小, 19.9.1.1
格納される情報, 19.10
表レベルの識別キー, 19.9.3.1
表レベルのログ・グループ, 19.9.3.2
ユーザー定義のログ・グループ, 19.9.3.3
データの透過的な暗号化のサポート, 19.5
サポートされるデータベース・バージョン, 19.13.3
サポートされるデータ型, 19.13.1
サポートされるREDOログ・ファイル・バージョン, 19.13.3
SQL_REDOおよびSQL_UNDOでのデリミタの抑制, 19.6.5
表レベルのサプリメンタル・ロギング, 19.9.3
DDL文の追跡, 19.9.4
要件, 19.9.4
サポートされないデータ型, 19.13.2
オンライン・カタログの使用, 19.3.1.1
分析のためのREDOログ・ファイルの使用, 19
V$DATABASEビュー, 19.10
V$LOGMNR_CONTENTSビュー, 19.2.2, 19.5.1, 19.6
V$LOGMNR_DICTIONARYビュー, 19.10
V$LOGMNR_LOGSビュー, 19.10
問合せ, 19.10.1
V$LOGMNR_PARAMETERSビュー, 19.9.6, 19.10
ビュー, 19.10
LogMinerビューア, 19
LONGデータ
エクスポート, 21.14.2
インポート, 22.16.11

M

マスター表
Oracle Data Pump API, 1.4.2
スナップショット
オリジナルのインポート, 22.18.1
マテリアライズド・ビュー, 22.18
メディア・リカバリ
ダイレクト・パス・ロード, 12.4.6.1
メタデータAPI
パフォーマンスの向上, 20.7
コレクションの取得, 20.5
オブジェクト・メタデータの取得での使用, 20.3
データ列の欠落
SQL*Loader, 9.13.6
マルチバイト・キャラクタ・セット
SQL*Loaderでの空白, 10.5.1
SQL*Loader, 9.10.1
複数列索引
SQL*Loader, 12.5.2.3
複数CPUシステム
ダイレクト・パス・ロードの最適化, 12.6
複数表へのロード
SQL*Loaderを使用した一意の順序番号の生成, 10.13.7
SQL*Loader制御ファイルの指定, 9.15
マルチスレッド
複数CPUシステム, 12.6
MULTITHREADINGパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.15

N

名前付きパイプ
外部表ロード, 7.9.3
システム固有のデータ型
長さ指定との競合
SQL*Loader, 10.4.2.9
NCLOB
SQL*Loaderでのロード, 11.4
ネストした列オブジェクト
ロード, 11.1.3
ネストした表
エクスポート, 21.14.9
一貫性, 21.5.3
インポート, 22.16.3
NETWORK_LINKパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.27
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.22
ネットワーク
エクスポートおよびインポート, 21.11, 22.13
NLS_LANG環境変数, 21.12.2, 22.14.2
エクスポートおよびインポート, 21.12.3, 22.14.3
NO_INDEX_ERRORSパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.16
NOLOGFILEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.28
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.23
リカバリ不能なエラー・メッセージ
エクスポート, 21.7.3
インポート, 21.7.3
非スカラー・データ型, 11.1.5
NOT NULL制約
ロード方法, 12.3.8
NULLデータ
ロード中のレコードの終わりの桁の欠落, 9.13.6
指定されていない列およびSQL*Loader, 10.3
NULL値
オブジェクト, 11.1.5
NULLIF句
SQL*Loader, 10.5, 10.9
NULLIF...BLANKS句
SQL*Loader, 10.5.1
NULL
アトミック, 11.1.5.2
属性, 11.1.5.1
NUMBERデータ型
SQL*Loader, 10.4.3, 10.4.4
数値型EXTERNALデータ型
デリミタ付き形式およびSQL*Loader, 10.4.5
長さの決定, 10.4.7

O

オブジェクト識別子, 11.2
インポート, 22.16.1
オブジェクト名
SQL*Loader, 9.3
オブジェクト表
ロード, 11.2, 11.2
サブタイプの使用
ロード, 11.2.1
オブジェクトの型定義
エクスポート, 21.14.8
SQL*Loaderでサポートされるオブジェクト型, 7.10.1
OBJECT_CONSISTENTパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.16
オブジェクト, 7.10
作成エラー, 22.10.2.1
インポート中の既存オブジェクトの無視, 22.7.15
インポート作成エラー, 22.7.15
ネストした列オブジェクトのロード, 11.1.3
NULL値, 11.1.5
ストリーム・レコード形式, 11.1.1
可変レコード形式, 11.1.2
オフライン・ローカル管理表領域
エクスポート, 21.14.4
OID
「オブジェクト識別子」を参照
オンライン・ヘルプ
エクスポートおよびインポート, 21.3.5
opaque_format_spec, 13.1.2, 14.1, 15.1
オペレーティング・システム
SQL*Loaderを使用した異なるシステムへのデータの移動, 10.7
OPTIMAL記憶域パラメータ
エクスポートおよびインポートとの使用, 22.20.1
オプティマイザ統計, 22.24
最適化
ダイレクト・パス・ロード, 12.5
SQL*Loader入力ファイル処理, 9.7
OPTIONALLY ENCLOSED BY句
SQL*Loader, 10.10.2.2
OPTIONSパラメータ
パラレル・ロード, 9.13.3
SQL*Loaderユーティリティ, 9.2.1
Oracleアドバンスト・キューイング
「アドバンスト・キューイング」を参照
Oracle Automatic Storage Management (ASM)
データ・ポンプ, 1.6.2.2
Oracle Data Pump
ダイレクト・パス・ロード
制限事項, 1.2.2
マスター表, 1.4.2
パフォーマンスのチューニング, 5.2
Oracle Data Pump API, 6
クライアント・インタフェース, 6.1
ジョブの状態, 6.1.1
ジョブの進捗状況の監視, 1.5.1
ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバ
SQL ENCRYPT句の使用による影響, 15.1.6
予約語, 15, 15.7
ORACLE_LOADERアクセス・ドライバ
予約語, 14, 14.9
OWNERパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.17

P

パッケージ
作成, 16.8.2
比較文字列の埋込み
SQL*Loader, 10.5.2
パラレル・ロード, 12.9
ダイレクト・パスの制限, 12.9.4
PREPROCESSOR句を使用する場合, 14.2.5.1
PARALLELパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
コマンドライン・インタフェース, 2.4.29
対話方式コマンド・モード, 2.5.7
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ
コマンドライン・モード, 3.4.24
対話方式コマンド・モード, 3.5.5
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.17
パラメータ・ファイル
エクスポート, 21.5.18
エクスポートおよびインポート
コメント, 21.3.3, 22.5.2
最大サイズ, 21.3.3, 22.5.2
インポート, 22.7.19
SQL*Loader, 8.2.18
PARFILEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.30
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.25
エクスポート・コマンドライン, 21.5.18
インポート・コマンドライン, 22.7.19
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.18
PARTITION_OPTIONSパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.26
パーティション・ロード
従来型パスによる同時ロード, 12.8.4
SQL*Loader, 12.8.4
SQL*Loaderでのパーティション・オブジェクトのサポート, 7.11
パーティション表
エクスポートの一貫性, 21.5.3
エクスポート, 21.4.1
インポート, 22.8.1, 22.11.1
ロード, 12.3.2
データベース移行のパーティション化, 21.17, 22.25
メリット, 21.17, 22.25
デメリット, 21.17, 22.25
エクスポート中の手順, 21.17.3, 22.25.3
パーティション・レベル・エクスポート, 21.4.1
セッションの例, 21.6.4
パーティション・レベル・インポート, 22.11
指定, 21.5.26
パターン一致
インポート時の表名, 22.7.30
パフォーマンス
整合性制約使用時の向上, 12.8.4
ダイレクト・パス・ロードの最適化, 12.5
SQL*Loaderデータ・ファイルの読取りの最適化, 9.7
オリジナルのインポートのチューニング, 22.26
パフォーマンス・チューニング
Oracle Data Pump, 5.2
PIECEDパラメータ
SQL*Loader, 12.4.7.1
POSITIONパラメータ
タブを含むデータでの使用, 10.2.1
複数のSQL*LoaderのINTO TABLE句, 9.15.2.1, 10.2, 10.2.2
事前に決められたサイズのフィールド
SQL*Loader, 10.10.2.1
事前に決められたサイズLOB, 11.4.2.2.2
外部表用のデータの前処理, 14.2.5
パラレル処理の影響, 14.2.5.1
前提条件
SQL*Loader, 12.1
PRESERVEパラメータ, 9.12.2
そのまま残す
空白, 10.11
主キー制約
ダイレクト・パス・ロードの影響, 12.9.8
主キーOID
例, 11.2
主キーREF列, 11.3.3, 11.3.3
権限
EXEMPT ACCESS POLICY
ダイレクト・パス・エクスポートの影響, 21.10.1
エクスポートおよびインポートで必要とされる, 21.2.1, 22.2.1
SQL*Loaderに必要, 12.1
問題
故障診断機能インフラストラクチャ, 16.2
問題キー
故障診断機能インフラストラクチャ, 16.2
PURGEコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.6

Q

QUERYパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.31
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.27
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.19
制限事項, 21.5.19.1
QUITコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.7
引用符
エスケープ文字, 9.3.3.2
ファイル名, 9.3.3.1
SQL文字列, 9.3.2
表名, 2.4.39, 3.4.42, 21.5.26.1, 22.7.30.1
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティでの使用, 2.4
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティでの使用, 3.4
データベース・オブジェクト名との使用, 9.3.1

R

読取り一貫性エクスポート, 21.5.3
読取り専用表領域
インポート, 22.21
READSIZEパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.19
LOBへの影響, 8.2.19
最大サイズ, 8.2.19
RECNUMパラメータ
SQL*LoaderのSKIPパラメータでの使用, 10.13.4
RECORDLENGTHパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.20
インポート・ユーティリティ, 22.7.20
レコード
1つの論理レコードの作成
SQL*Loader, 9.12
SQL*Loaderによる廃棄, 7.7, 9.9
DISCARDMAXコマンドライン・パラメータ, 8.2.9
SQL*Loaderの異なる形式の区別, 9.15.2
SQL*Loaderを使用した複数の論理レコードの抽出, 9.15
固定形式, 7.4.1
ロード中のデータ列の欠落, 9.13.6
SQL*Loaderによる拒否, 7.7, 7.7.1.1, 7.7.1.2, 9.8
SQL*Loaderを使用した列のレコード番号の設定, 10.13.4
ロード方法の指定, 8.2.13
エクスポート時の長さの指定, 21.5.20
インポート時の長さの指定, 22.7.20
ストリーム・レコード形式, 7.4.3
リカバリ
ダイレクト・パス・ロード
SQL*Loader, 12.4.6
行の置換え, 9.13.2.2
REDOログ・ファイル
LogMinerユーティリティ
サポートされるバージョン, 19.13.3
REDOログ・ファイル
分析, 19
LogMinerユーティリティの要件, 19.2.1.2
LogMinerユーティリティに対する指定, 19.3.2
REDOログ
ダイレクト・パス・ロード, 12.4.6.1
インスタンスおよびメディア・リカバリ
SQL*Loader, 12.4.6.1
ダイレクト・パス・ロード中の使用の最小化, 12.5.4
領域の節約
ダイレクト・パス・ロード, 12.5.4.2
REF列, 11.3
ロード, 11.3
主キー, 11.3.3
システム生成, 11.3.2
REFデータ
インポート, 22.16.4
参照整合性制約
インポート時の使用禁止, 22.3.2
SQL*Loader, 12.8
リフレッシュ・エラー
スナップショット
インポート, 22.18.1
拒否ファイル
SQL*Loaderの指定, 9.8
拒否レコード
SQL*Loader, 7.7, 9.8
相対的なフィールド位置指定
フィールドの開始位置およびSQL*Loader, 10.10.3
複数のSQL*LoaderのINTO TABLE句, 9.15.1.1
REMAP_DATAパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.32
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.28
REMAP_DATAFILEパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.29
REMAP_SCHEMAパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.30
REMAP_TABLEパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.31
REMAP_TABLESPACEパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.32
リモート操作
エクスポートおよびインポート, 21.11.2, 22.13
REPLACE表
SQL*Loaderを使用した表の置換え, 9.13.2.2.2
予約語
外部表, 13.3, 14.8, 15.6
ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバ, 15, 15.7
ORACLE_LOADERアクセス・ドライバ, 14, 14.9
SQL*Loader, 7.3
リソース消費
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティにおける制御, 5.2.1
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティにおける制御, 5.2.1
リソース・エラー
インポート, 22.10.2.3
RESOURCEロール, 22.2.2.1
制限事項
他のユーザーのスキーマへのインポート, 22.2.2.3
エクスポート・パラメータ・ファイル内の表名, 21.5.26.1
インポート・パラメータ・ファイル内の表名, 2.4.39, 3.4.42, 22.7.30.1
RESUMABLEパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.21
インポート・ユーティリティ, 22.7.21
SQL*Loaderユーティリティ, 8.2.20
再開可能な領域割当て
有効化および無効化, 8.2.20, 21.5.21, 22.7.21
RESUMABLE_NAMEパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.22
インポート・ユーティリティ, 22.7.22
SQL*Loaderユーティリティ, 8.2.21
RESUMABLE_TIMEOUTパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.23
インポート・ユーティリティ, 22.7.23
SQL*Loaderユーティリティ, 8.2.22
オブジェクト・メタデータの取得
メタデータAPIの使用, 20.3
REUSE_DATAFILESパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.33
REUSE_DUMPFILESパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.33
ロール
DATAPUMP_EXP_FULL_DATABASE, 1.3
DATAPUMP_IMP_FULL_DATABASE, 1.3
EXP_FULL_DATABASE, 21.2.1
IMP_FULL_DATABASE, 22.2.1
RESOURCE, 22.2.2.1
ロールバック・セグメント
CONSISTENTエクスポート・パラメータの効果, 21.5.3
行エラー
インポート, 22.10.1.1
ROWID列
SQL*Loaderでのロード, 12.1.1
SQL*Loaderを使用してロードする場合の選択, 9.13.4
エクスポート, 21.5.24
インポート時の指定, 22.7.24
セーブ前に挿入する数の指定
SQL*Loader, 12.4.5.1
SQL*Loaderを使用した既存の行の更新, 9.13.2.2.3
ROWSパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.24
インポート・ユーティリティ, 22.7.24
パフォーマンスの問題
SQL*Loader, 12.5.3
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.23
データ・セーブ時の指定での使用, 12.4.5.1
RUNコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.8

S

SAMPLEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.34
スキーマ・モード・エクスポート
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.2.2.2
スキーマ
エクスポート時の指定, 21.5.26
SCHEMASパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.35
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.34
FLOAT EXTERNALの科学表記法, 10.4.2.5
スクリプト・ファイル
エクスポートおよびインポート前の実行, 21.2.1, 22.2.1
SDF
「セカンダリ・データ・ファイル」を参照
セカンダリ・データ・ファイル, 7.5, 11.6.2
SecureFiles
データ・ポンプのエクスポート中の暗号化, 2.4.10
SecureFiles LOB
エクスポートに関する考慮点, 1.8
セキュリティ上の考慮点
ダイレクト・パス・エクスポート, 21.10.1
セグメント
一時
SQL*LoaderのFILEパラメータ, 12.9.6.1
SELECTコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.9
関数, 16.9.9
順序番号, 10.13.6
順序番号
キャッシュされた, 21.14.1
エクスポート, 21.14.1
複数表へのロードおよびSQL*Loader, 10.13.7
SQL*LoaderのSEQUENCE句による生成, 10.13.6
読み込まれず生成された順序番号およびSQL*Loader, 10.3
SERVICE_NAMEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.36
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.35
SET BASEコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.10
SET BROWSERコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.11
SET CONTROLコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.12
SET ECHOコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.13
SET EDITORコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.14
SET HOMEPATHコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.15
SET TERMOUTコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.16
データが欠落しているショート・レコード
SQL*Loader, 9.13.6
SHOW ALERTコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.17
SHOW BASEコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.18
SHOW CONTROLコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.19
SHOW HM_RUNコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.20
SHOW HOMEPATHコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.21
SHOW HOMESコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.22
SHOW INCDIRコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.23
SHOW INCIDENTコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.24
SHOWパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.25
SHOW PROBLEMコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.25
SHOW REPORTコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.26
SHOW TRACEFILEコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.27
SILENTパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.24
シングルバイト・キャラクタ・セット
エクスポートおよびインポート, 21.12.3, 22.14.3
SINGLEROWパラメータ, 9.14.2, 12.7
単一表へのロード
継続, 9.11.5
SKIPパラメータ
SQL*Loader RECNUM指定への影響, 10.13.4
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.25, 8.2.25
SKIP_INDEX_MAINTENANCEパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.26, 12.7
SKIP_UNUSABLE_INDEXESパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.26
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.27, 12.7
SKIP_USABLE_INDEXESパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.36
索引メンテナンスのスキップ, 8.2.26, 12.7
使用禁止索引のスキップ, 8.2.27, 12.7
スナップショット・ログ
インポート, 22.18.1
スナップショット, 22.18.2
インポート, 22.18
マスター表
インポート, 22.18.1
削除された場合のリストア
インポート, 22.18.2.1
SORTED INDEXES句
ダイレクト・パス・ロード, 9.14.1
SQL*Loader, 12.5.2.1
ソート
複数列索引
SQL*Loader, 12.5.2.3
最適なソート順序
SQL*Loader, 12.5.2.4
ダイレクト・パス・ロード時の事前ソート, 12.5.2
SORTED INDEXES句
SQL*Loader, 12.5.2.1
SOURCE_EDITIONパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.37
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.37
SPOOLコマンド, ADRCIユーティリティ, 16.9.28
SQL演算子
フィールドへの適用, 10.12
SQL文字列
SQL演算子のフィールドへの適用, 10.12
引用符, 9.3.2
SQL*Loader
表への行の追加, 9.13.2.2.1
BADコマンドライン・パラメータ, 8.2.1
不良ファイル, 8.2.1
BADFILEパラメータ, 9.8
バインド配列およびパフォーマンス, 9.16.2
BINDSIZEコマンドライン・パラメータ, 8.2.2, 9.16.3
ロードする行の選択, 9.13.4
COLUMNARRAYROWSコマンドライン・パラメータ, 8.2.3
コマンドライン・パラメータ, 8.1
単一表へのロードの継続, 9.11.5
CONTROLコマンドライン・パラメータ, 8.2.4
従来型パス・ロード, 7.9.1, 12.2
DATAコマンドライン・パラメータ, 8.2.5
データ変換, 7.6
データ定義言語
構文図, A
データ型の指定, 7.6
DATE_CACHEコマンドライン・パラメータ, 8.2.6
デフォルト・スキーマを判別, 9.13.1.1
DIRECTコマンドライン・パラメータ, 12.4.2
ダイレクト・パスによる方法, 7.9.2
日付キャッシュ機能を使用したパフォーマンスの向上, 12.5.6
DISCARDコマンドライン・パラメータ, 8.2.8
廃棄されたレコード, 7.7
DISCARDFILEパラメータ, 9.9.1
DISCARDMAXコマンドライン・パラメータ, 8.2.9
DISCARDMAXパラメータ, 9.9.6
DISCARDSパラメータ, 9.9.6
タブが原因で発生するエラー, 10.2.1
ERRORSコマンドライン・パラメータ, 8.2.10
排他的アクセス, 12.8.3
外部表ロード, 7.9.3
EXTERNAL_TABLEパラメータ, 8.2.11
FILEコマンドライン・パラメータ, 8.2.12
ファイル名, 9.3
グローバリゼーション・テクノロジ, 9.10
索引オプション, 9.14
表への行の挿入, 9.13.2.1.1
INTO TABLE文, 9.13
LOADコマンドライン・パラメータ, 8.2.13
ロード方法, 12.1
列オブジェクトのロード, 11.1
異なるプラットフォーム間でのデータのロード, 10.7
制御ファイルに組み込まれたデータのロード, 10.13.1
オブジェクト表のロード, 11.2
LOGコマンドライン・パラメータ, 8.2.14
ログ・ファイル, 7.8
データをロードする方法, 7.9
複数のINTO TABLE文, 9.15
MULTITHREADINGコマンドライン・パラメータ, 8.2.15
オブジェクト名, 9.3
パラレル・データ・ロード, 12.9, 12.9.3, 12.10
PARFILEコマンドライン・パラメータ, 8.2.18
移植可能なデータ型, 10.4.2
READSIZEコマンドライン・パラメータ, 8.2.19
最大サイズ, 8.2.19
拒否されたレコード, 7.7
表中の行の置換え, 9.13.2.2.2
必要な権限, 12.1
RESUMABLEパラメータ, 8.2.20
RESUMABLE_NAMEパラメータ, 8.2.21
RESUMABLE_TIMEOUTパラメータ, 8.2.22
ROWSコマンドライン・パラメータ, 8.2.23
SILENTコマンドライン・パラメータ, 8.2.24
SINGLEROWパラメータ, 9.14.2
SKIP_INDEX_MAINTENANCEコマンドライン・パラメータ, 8.2.26
SKIP_UNUSABLE_INDEXESコマンドライン・パラメータ, 8.2.27
ダイレクト・パス・ロードでのSORTED INDEXES, 9.14.1
列の指定, 10.3
データ・ファイルの指定, 9.5
フィールド条件の指定, 10.5
フィールドの指定, 10.3
複数のデータ・ファイルの指定, 9.5.2
STREAMSIZEコマンドライン・パラメータ, 8.2.28
メッセージの抑止, 8.2.24
USERIDコマンドライン・パラメータ, 8.2.29
SQL*Loader制御ファイル
作成時のガイドライン, 7.3
SQL*Loaderのデータ型
移植不能, 10.4.1
SQLFILEパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.38
START_JOBパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 2.5.8
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 3.5.6
起動
LogMinerユーティリティ, 19.4
統計
アナライザ, 22.24
データベース・オプティマイザ
エクスポート時の指定, 21.5.25
オプティマイザ, 22.24
インポート時の指定, 22.7.27
STATISTICSパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.25
インポート・ユーティリティ, 22.7.27
STATUSパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.38
対話方式コマンド・モード, 2.5.9
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.39
対話方式コマンド・モード, 3.5.7
STOP_JOBパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 2.5.10
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ
対話方式コマンド・モード, 3.5.8
STORAGEパラメータ, 12.9.6.1.2
記憶域パラメータ
エクスポート要件の見積り, 21.2.2
OPTIMALパラメータ, 22.20.1
上書き
インポート, 22.20.3
事前割当て
ダイレクト・パス・ロード, 12.5.1
ダイレクト・パス・ロード時の一時記憶域パラメータ, 12.4.3.2
エクスポートおよびインポートでの使用, 22.20
ストアド・ファンクション
インポート, 22.16.7
COMPILEパラメータの影響, 22.16.7
ストアド・パッケージ, 22.16.7
ストアド・パッケージ
インポート, 22.16.7
ストアド・プロシージャ
ダイレクト・パス・ロード, 12.8.2.6
インポート, 22.16.7
COMPILEパラメータの影響, 22.16.7
ストリーム・バッファ
ダイレクト・パスのサイズ指定, 12.5.5
ストリーム・レコード形式, 7.4.3
列オブジェクトのロード, 11.1.1
データ・ポンプのStreams環境
バッファ・キャッシュ・サイズの設定, 5.3.1
STREAMS_CONFIGURATIONパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.40
インポート・ユーティリティ, 22.7.28
STREAMS_INSTANTIATIONパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.29
STREAMSIZEパラメータ
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.28
文字列の比較
SQL*Loader, 10.5.2
サブパーティション表
ロード, 12.3.2
サブタイプ
複数のロード, 9.15.3
サプリメンタル・ロギング
LogMinerユーティリティ,
データベース・レベルの識別キー, 19.9.1.2
ログ・グループ, 19.9
表レベル, 19.9.3
表レベルの識別キー, 19.9.3.1
表レベルのログ・グループ, 19.9.3.2, 19.9.3.2
シノニム
エクスポート, 21.14.11
構文図
データ・ポンプ・エクスポート, 2.7
データ・ポンプ・インポート, 3.7
SQL*Loader, A
SYSDATEパラメータ
SQL*Loader, 10.13.5
システム・オブジェクト
インポート, 22.2.2.4
システム・トリガー
インポート時の影響, 22.4
テスト, 22.4
システム生成OID型のREF列, 11.3.2

T

表名
大/小文字の区別の保持, 21.5.26.1
TABLE_EXISTS_ACTIONパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.41
表レベル・エクスポート, 21.4.1
表レベル・インポート, 22.11
表モード・エクスポート
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.2.2.3
指定, 21.5.26
表モードのインポート
例, 22.8.1
アドバンスト・キューイング
エクスポート, 21.14.10
インポート, 22.16.10
SQL*Loaderを使用した行の追加, 9.13.2.2.1
インポート前の定義, 22.3.1
定義
インポート前の作成, 22.3.1
ダイレクト・パス・ロード中の排他的アクセス
SQL*Loader, 12.8.3
外部, 13
インポート, 22.7.30
挿入トリガー
SQL*Loaderでのダイレクト・パス・ロード, 12.8.2
SQL*Loaderを使用した行の挿入, 9.13.2.1.1
SQL*Loaderを使用した複数表へのデータのロード, 9.15
オブジェクト表のロード, 11.2
エクスポート時の一貫性のメンテナンス, 21.5.3
手動によるインポートの順序付け, 22.3.3
マスター表
インポート, 22.18.1
名前の制限
エクスポート, 21.5.26.1
インポート, 2.4.39, 3.4.42, 22.7.30, 22.7.30.1
ネストした
エクスポート, 21.14.9
インポート, 22.16.3
オブジェクト
インポートの順序, 22.1.1
パーティション化, 21.4.1
SQL*Loaderを使用した行の置換え, 9.13.2.2.2
エクスポート時の指定, 21.5.26
表モード・エクスポートの指定, 21.5.26
個々の表に対するSQL*Loaderの方法, 9.13.2
切捨て
SQL*Loader, 9.13.2.2.4
SQL*Loaderを使用した既存の行の更新, 9.13.2.2.3
「外部表」も参照
TABLESパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.39
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.42
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.26
インポート・ユーティリティ, 22.7.30
表領域モード・エクスポート
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.2.2.4
表領域
インポート中の削除, 22.22
一連のエクスポート, 21.15, 22.19
メタデータ
トランスポート, 22.7.34
読取り専用
インポート, 22.21
再編成
インポート, 22.23
TABLESPACESパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.40
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.43
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.27
インポート・ユーティリティ, 22.7.31
タブ
タブを含むデータ・ファイルのロード, 10.2.1
切捨て, 10.10
空白, 10.10
TARGET_EDITIONパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.44
一時セグメント, 12.9.6.1
FILEパラメータ
SQL*Loader, 12.9.6.1
ダイレクト・パス・ロード時の一時記憶域, 12.4.3.2
TERMINATED BY句
OPTIONALLY ENCLOSED BY付き, 10.10.2.2
終端を指定されたフィールド
デリミタによる指定, 10.10.2.2
タイムゾーン・ファイルのバージョン
データ・ポンプ・エクスポート, 2.2.2.5
データ・ポンプ・インポート, 3.2.2.5
TOID_NOVALIDATEパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.32
TOUSERパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.33
トレース・ファイル
ADRCIを使用した表示, 16.6
後続の空白
デリミタを使用したロード, 10.4.5.4
TRAILING NULLCOLSパラメータ
SQL*Loaderユーティリティ, 9.1, 9.13.6.1
後続の空白
切捨て, 10.10.5
TRANSFORMパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.45
データの透過的な暗号化
データ・ポンプ・エクスポートによる処理, 2.4.13
データ・ポンプ・インポートによる処理, 3.4.9
LogMinerサポート, 19.5
TRANSPORT_DATAFILESパラメータ
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.46
TRANSPORT_FULL_CHECKパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.41
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.47
TRANSPORT_TABLESPACEパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.28
インポート・ユーティリティ, 22.7.34
TRANSPORT_TABLESPACESパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.42
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.48
トランスポータブル・オプション
表モード・エクスポート中の使用, 2.4.39
TRANSPORTABLEパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.43
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.49
トランスポータブル表領域, 21.15, 22.19
トランスポータブル表領域モード・エクスポート
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.2.2.5
トリガー
データベース挿入, 12.8.2
ログオン
SQL*Loaderでの影響, 9.13.1.1
永続的に使用禁止, 12.8.3
整合性制約への置換, 12.8.2.1
システム
テスト, 22.4
更新
SQL*Loader, 12.8.2.4
TRIGGERSパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.29
切捨て
サマリー, 10.10
後続の空白
SQL*Loader, 10.10.5
TTS_FULL_CHECKパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.30
TTS_OWNERSパラメータ
インポート・ユーティリティ, 22.7.35

U

一意制約
ダイレクト・パス・ロードの影響, 12.9.8
一意の値
SQL*Loaderを使用した生成, 10.13.6
データベース全体のアンロード
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.2.2.1
UNRECOVERABLE句
SQL*Loader, 12.5.4.2
未ソート・データ
ダイレクト・パス・ロード
SQL*Loader, 12.5.2.2
ユーザー・モード・エクスポート
指定, 21.5.17
USER_SEGMENTSビュー
エクスポート, 21.2.2
ユーザー定義コンストラクタ, 11.1.6
列オブジェクトのロード, 11.1.6
USERIDパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.31
インポート・ユーティリティ, 22.7.36
SQL*Loaderコマンドライン, 8.2.29

V

V$DATABASEビュー, 19.10
V$LOGMNR_CONTENTSビュー, 19.5.1
返される情報の書式設定, 19.6
問合せの影響, 19.5.1
含まれる情報, 19.5
返される情報の制限, 19.6
LogMinerユーティリティ, 19.2.2
問合せの要件, 19.4, 19.5.1
V$LOGMNR_DICTIONARYビュー, 19.10
V$LOGMNR_LOGSビュー, 19.3.2, 19.10
問合せ, 19.10.1
V$LOGMNR_PARAMETERSビュー, 19.9.6, 19.10
V$SESSION_LONGOPSビュー
データ・ポンプ・ジョブによる監視, 1.5.1
VARCHAR2データ型
SQL*Loader, 10.4.3
VARCHARCデータ型
SQL*Loader, 10.4.2.7
可変レコード, 7.4.2
形式, 11.1.2
可変長レコード
外部表, 14.2.2
VARRAWCデータ型, 10.4.2.8
VARRAY列
ロード時のメモリーの問題, 11.8.1
VERSIONパラメータ
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 2.4.44
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 3.4.50
表示
ADRCIによるトレース・ファイルの表示, 16.6
VOLSIZEパラメータ
エクスポート・ユーティリティ, 21.5.32
インポート・ユーティリティ, 22.7.37

W

警告メッセージ
エクスポート, 21.7.2
インポート, 21.7.2
WHEN句
SQL*Loader, 9.13.4, 10.5
SQL*Loaderの廃棄, 9.9.4
空白
フィールドに含まれた, 10.10.4
先頭, 10.10.1
そのまま残す, 10.11
フィールドの終了, 10.10.4.1
切捨て, 10.10

X

XML列
SQL*Loaderでのロード, 11.4
SQL*Loaderによる処理, 11.4
XML型の表
SQL*Loaderで識別, 9.4
XMLTYPE句
SQL*Loaderの制御ファイル, 9.4