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Oracle® Databaseユーティリティ
11
g
リリース2 (11.2)
B56303-08
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
構文図
表記規則
データベース・ユーティリティの新機能
Oracle Database 11
g
リリース2(11.2.0.3)のOracle Databaseユーティリティでの新機能
Oracle Database 11
g
リリース2(11.2.0.2)のOracle Databaseユーティリティでの新機能
Oracle Database 11
g
リリース2(11.2.0.1)のOracle Databaseユーティリティでの新機能
Oracle Databaseユーティリティ11
g
リリース1の新機能
第I部 Oracle Data Pump
1
Oracle Data Pumpの概要
データ・ポンプのコンポーネント
データ・ポンプによるデータの移動方法
データ・ファイル・コピーを使用したデータ移動
ダイレクト・パスを使用したデータ移動
外部表を使用したデータ移動
従来型パスを使用したデータ移動
ネットワーク・リンク・インポートを使用したデータ移動
データ・ポンプ・エクスポートおよびデータ・ポンプ・インポートの操作に必要なロール
データ・ポンプ・ジョブ実行中に行われる処理
ジョブの調整
ジョブ内での進捗状況の追跡
ジョブ実行中のデータおよびメタデータのフィルタ処理
ジョブ実行中のメタデータの変換
ジョブ・パフォーマンスの最大化
データのロードおよびアンロード
ジョブの状態の監視
ジョブの実行状況の監視
ファイルの割当て
ファイルの指定およびダンプ・ファイルの追加
ダンプ・ファイル、ログ・ファイルおよびSQLファイルのデフォルトの位置
Oracle RACに関する考慮点
Oracle Automatic Storage Managementを使用可能にした場合のディレクトリ・オブジェクトの使用方法
置換変数の使用方法
異なるデータベース・リリース間でのデータの移動
SecureFiles LOBに関する考慮点
データ・ポンプの終了コード
2
データ・ポンプ・エクスポート
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティとは
データ・ポンプ・エクスポートの起動
データ・ポンプ・エクスポートのインタフェース
データ・ポンプ・エクスポートのモード
全体エクスポート・モード
スキーマ・モード
表モード
表領域モード
トランスポータブル表領域モード
ネットワークに関する考慮点
エクスポート操作中のフィルタ処理
データ・フィルタ
メタデータ・フィルタ
エクスポート・ユーティリティのコマンドライン・モードで使用可能なパラメータ
ABORT_STEP
ACCESS_METHOD
ATTACH
CLUSTER
COMPRESSION
CONTENT
DATA_OPTIONS
DIRECTORY
DUMPFILE
ENCRYPTION
ENCRYPTION_ALGORITHM
ENCRYPTION_MODE
ENCRYPTION_PASSWORD
ESTIMATE
ESTIMATE_ONLY
EXCLUDE
FILESIZE
FLASHBACK_SCN
FLASHBACK_TIME
FULL
HELP
INCLUDE
JOB_NAME
KEEP_MASTER
LOGFILE
METRICS
NETWORK_LINK
NOLOGFILE
PARALLEL
PARFILE
QUERY
REMAP_DATA
REUSE_DUMPFILES
SAMPLE
SCHEMAS
SERVICE_NAME
SOURCE_EDITION
STATUS
TABLES
TABLESPACES
TRANSPORT_FULL_CHECK
TRANSPORT_TABLESPACES
TRANSPORTABLE
VERSION
エクスポート・ユーティリティの対話方式コマンド・モードで使用可能なコマンド
ADD_FILE
CONTINUE_CLIENT
EXIT_CLIENT
FILESIZE
HELP
KILL_JOB
PARALLEL
START_JOB
STATUS
STOP_JOB
データ・ポンプ・エクスポートの使用例
表モード・エクスポートの実行
選択した表および行のデータのみのアンロード
表モード・エクスポートに必要なディスク領域の見積り
スキーマ・モード・エクスポートの実行
パラレル全データベース・エクスポートの実行
対話方式モードを使用したジョブの停止および再接続
データ・ポンプ・エクスポートの構文図
3
データ・ポンプ・インポート
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティとは
データ・ポンプ・インポートの起動
データ・ポンプ・インポートのインタフェース
データ・ポンプ・インポートのモード
全体インポート・モード
スキーマ・モード
表モード
表領域モード
トランスポータブル表領域モード
ネットワークに関する考慮点
インポート操作中のフィルタ処理
データ・フィルタ
メタデータ・フィルタ
インポート・ユーティリティのコマンドライン・モードで使用可能なパラメータ
ABORT_STEP
ACCESS_METHOD
ATTACH
CLUSTER
CONTENT
DATA_OPTIONS
DIRECTORY
DUMPFILE
ENCRYPTION_PASSWORD
ESTIMATE
EXCLUDE
FLASHBACK_SCN
FLASHBACK_TIME
FULL
HELP
INCLUDE
JOB_NAME
KEEP_MASTER
LOGFILE
MASTER_ONLY
METRICS
NETWORK_LINK
NOLOGFILE
PARALLEL
PARFILE
PARTITION_OPTIONS
QUERY
REMAP_DATA
REMAP_DATAFILE
REMAP_SCHEMA
REMAP_TABLE
REMAP_TABLESPACE
REUSE_DATAFILES
SCHEMAS
SERVICE_NAME
SKIP_UNUSABLE_INDEXES
SOURCE_EDITION
SQLFILE
STATUS
STREAMS_CONFIGURATION
TABLE_EXISTS_ACTION
TABLES
TABLESPACES
TARGET_EDITION
TRANSFORM
TRANSPORT_DATAFILES
TRANSPORT_FULL_CHECK
TRANSPORT_TABLESPACES
TRANSPORTABLE
VERSION
インポート・ユーティリティの対話方式コマンド・モードで使用可能なコマンド
CONTINUE_CLIENT
EXIT_CLIENT
HELP
KILL_JOB
PARALLEL
START_JOB
STATUS
STOP_JOB
データ・ポンプ・インポートの使用例
データのみ表モード・インポートの実行
スキーマ・モード・インポートの実行
ネットワーク・モード・インポートの実行
データ・ポンプ・インポートの構文図
4
データ・ポンプのレガシー・モード
パラメータのマッピング
データ・ポンプでのオリジナルのエクスポート・パラメータの使用
データ・ポンプでのオリジナルのインポート・パラメータの使用
データ・ポンプ・レガシー・モードでのファイルの場所の管理
データ・ポンプのログ・ファイルとエラーに対する既存のスクリプトの調整
ログ・ファイル
エラー
終了状態
5
データ・ポンプ・ユーティリティのパフォーマンス
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティおよびデータ・ポンプ・インポート・ユーティリティのデータ・パフォーマンスの改善点
パフォーマンスのチューニング
リソース消費の制御
圧縮および暗号化によるパフォーマンスへの影響
データ・ポンプ・ユーティリティのパフォーマンスに影響する初期化パラメータ
Streams環境でのバッファ・キャッシュ・サイズの設定
6
データ・ポンプAPI
データ・ポンプAPIのクライアント・インタフェースの動作
ジョブの状態
データ・ポンプAPIを使用する場合の基本手順
データ・ポンプAPIの使用例
第II部 SQL*Loader
7
SQL*Loaderの概念
SQL*Loaderの機能
SQL*Loaderのパラメータ
SQL*Loader制御ファイル
入力データおよびデータ・ファイル
固定レコード形式
可変レコード形式
ストリーム・レコード形式
論理レコード
データ・フィールド
LOBFILEおよびセカンダリ・データ・ファイル(SDF)
データ変換およびデータ型の指定
廃棄レコードおよび拒否レコード
不良ファイル
SQL*Loaderによる拒否
Oracle Databaseによる拒否
廃棄ファイル
ログ・ファイルおよびログ情報
従来型パス・ロード、ダイレクト・パス・ロードおよび外部表ロード
従来型パス・ロード
ダイレクト・パス・ロード
パラレル・ダイレクト・パス
外部表ロード
外部表およびSQL*Loaderの選択
SQL*Loaderと外部表との処理内容の違い
複数のプライマリ入力データ・ファイル
構文およびデータ型
バイト順マーク
デフォルトのキャラクタ・セット、日付マスク、小数点区切り
バックスラッシュ・エスケープ文字の使用
オブジェクト、コレクションおよびLOBのロード
サポートされるオブジェクト型
列オブジェクト
行オブジェクト
サポートされるコレクション型
ネストした表
VARRAY
サポートされるLOB型
パーティション・オブジェクトのサポート
アプリケーション開発: ダイレクト・パス・ロードAPI
SQL*Loaderの事例
事例用ファイル
事例の実行
事例用ログ・ファイル
事例の結果確認
8
SQL*Loaderコマンドライン・リファレンス
SQL*Loaderの起動
コマンドラインでのパラメータの指定
パラメータ指定の代替方法
ネットワークを介したデータのロード
コマンドライン・パラメータ
BAD(不良ファイル)
BINDSIZE(最大サイズ)
COLUMNARRAYROWS
CONTROL(制御ファイル)
DATA(データ・ファイル)
DATE_CACHE
DIRECT(データ・パス)
DISCARD(ファイル名)
DISCARDMAX(整数)
ERRORS(エラーの許容最大数)
EXTERNAL_TABLE
EXTERNAL_TABLEの使用上の制限
FILE(ロード先の表領域ファイル)
LOAD(ロードするレコード数)
LOG(ログ・ファイル)
MULTITHREADING
NO_INDEX_ERRORS
PARALLEL(パラレル・ロード)
PARFILE(パラメータ・ファイル)
READSIZE(読取りバッファ・サイズ)
RESUMABLE
RESUMABLE_NAME
RESUMABLE_TIMEOUT
ROWS(1回にコミットする行数)
SILENT(フィードバック・モード)
SKIP(スキップされるレコード)
SKIP_INDEX_MAINTENANCE
SKIP_UNUSABLE_INDEXES
STREAMSIZE
USERID(ユーザー名/パスワード)
終了コードによる結果の検査と表示
9
SQL*Loader制御ファイル・リファレンス
制御ファイルの内容
制御ファイルのコメント
制御ファイル中でのコマンドライン・パラメータの指定
OPTIONS句
ファイル名およびオブジェクト名の指定
SQLおよびSQL*Loaderの予約語と競合するファイル名
SQL文字列の指定
オペレーティング・システムに関する考慮点
完全パスの指定
バックスラッシュ・エスケープ文字の使用
移植不能文字列
エスケープ文字としてのバックスラッシュの使用
エスケープ文字が使用できない場合
XMLType表の識別
データ・ファイルの指定
INFILE構文の例
複数のデータ・ファイルの指定
BEGINDATAによる制御ファイルのデータの識別
データ・ファイル形式およびバッファリングの指定
不良ファイルの指定
不良ファイル名指定の例
LOBFILEおよびSDFを使用した不良ファイルの処理方法
拒否レコードの条件
廃棄ファイルの指定
制御ファイルでの廃棄ファイルの指定
コマンドラインからの廃棄ファイルの指定
廃棄ファイル名指定の例
廃棄レコードの条件
LOBFILEおよびSDFを使用した廃棄ファイルの処理方法
廃棄レコード数の上限付け
異なる文字コード体系の処理
マルチバイト(アジア系言語)・キャラクタ・セット
Unicodeキャラクタ・セット
データベース・キャラクタ・セット
データ・ファイル・キャラクタ・セット
入力文字の変換
VARRAYまたは主キー・ベースREFへのデータ・ロード時の考慮事項
CHARACTERSETパラメータ
制御ファイル・キャラクタ・セット
文字長セマンティクス
シフト・センシティブ文字データ
中断されたロード
中断された従来型パス・ロード
中断されたダイレクト・パス・ロード
領域エラーによって中断されたロード
エラーが最大数を超えたことによって中断されたロード
致命的エラーによって中断されたロード
[Ctrl]キーを押しながら[C]キーを押すことによって中断されたロード
ロードの中断後の表および索引の状態
ログ・ファイルを使用したロード状態の確認
単一表へのロードの継続
物理レコードからの論理レコードの作成
CONCATENATEを使用した論理レコードの作成
CONTINUEIFを使用した論理レコードの作成
表への論理レコードのロード
表名の指定
INTO TABLE句
表固有のロード方法
空の表へのデータのロード
空でない表へのデータのロード
表固有のOPTIONSパラメータ
条件に基づいたレコードのロード
LOBFILEおよびSDFでのWHEN句の使用
デフォルトのデータ・デリミタ(区切り記号)の指定
fields_spec
termination_spec
enclosure_spec
データが欠落しているショート・レコードの処理
TRAILING NULLCOLS句
索引オプション
SORTED INDEXES句
SINGLEROWオプション
複数のINTO TABLE句を使用するメリット
複数の論理レコードの抽出
デリミタに基づく相対的な位置指定
異なる入力レコード形式の区別
POSITIONパラメータに基づく相対的な位置指定
異なる入力行オブジェクトのサブタイプの区別
複数表へのデータのロード
要約
バインド配列および従来型パス・ロード
バインド配列のサイズ要件
バインド配列のパフォーマンスに関する考慮点
行数およびバインド配列サイズの指定
バインド配列サイズを確認するための計算
長さインジケータのサイズの決定
フィールド・バッファ・サイズの計算
バインド配列用のメモリー所要量の最小化
複数のINTO TABLE句に対するバインド配列サイズの計算
10
SQL*Loaderフィールド・リスト・リファレンス
フィールド・リストの内容
データ・フィールドの位置指定
タブを含むデータでのPOSITIONの使用
複数表のロードでのPOSITIONの使用
POSITIONを使用した例
列およびフィールドの指定
FILLERフィールドの指定
データ・フィールドのデータ型の指定
SQL*Loaderのデータ型
移植不能なデータ型
INTEGER(
n
)
SMALLINT
FLOAT
DOUBLE
BYTEINT
ZONED
DECIMAL
VARGRAPHIC
VARCHAR
VARRAW
LONG VARRAW
移植可能なデータ型
CHAR
日時データ型および期間データ型
GRAPHIC
GRAPHIC EXTERNAL
数値型EXTERNAL
RAW
VARCHARC
VARRAWC
システム固有のデータ型フィールド長の競合
LENGTH-VALUEデータ型のフィールド長
データ型の変換
日時データ型および期間データ型のデータ型変換
デリミタの指定
終了および囲みの指定に関する構文
データ中のデリミタ記号
デリミタ付きデータの最大長
デリミタを使用した後続の空白のロード
デリミタ付きデータの処理方法
TERMINATED BYのみを使用するフィールド
TERMINATED BYなしでENCLOSED BYを使用するフィールド
TERMINATED BYとともにENCLOSED BYを使用するフィールド
TERMINATED BYとともにOPTIONALLY ENCLOSED BYを使用するフィールド
文字データ型フィールド長の競合
事前にサイズが決まっているフィールド
デリミタ付きフィールド
日付フィールド・マスク
フィールド条件の指定
フィールドとBLANKSの比較
フィールドと文字列の比較
WHEN、NULLIFおよびDEFAULTIF句の使用
WHEN、NULLIFおよびDEFAULTIF句の使用
異なるプラットフォーム間でのデータのロード
バイト順序
バイト順序の指定
バイト順序マーク(BOM)の使用
BOMの確認の抑止
すべてが空白のフィールドのロード
空白の切捨て
空白の切捨てが可能なデータ型
空白の切捨てが可能なデータ型に対するフィールド長指定
事前にサイズが決まっているフィールド
デリミタ付きフィールド
フィールドの相対的な位置指定
フィールドの開始位置が指定されていない場合
前のフィールドの終端がデリミタで指定されている場合
前のフィールドに囲みデリミタおよび終了デリミタの両方が含まれる場合
先頭の空白
前のフィールドが空白で区切られている場合
オプションの囲みデリミタ
後続の空白の切捨て
囲まれたフィールドの切捨て
空白の切捨てに対するPRESERVE BLANKSオプションの影響
[NO] PRESERVE BLANKSとデリミタ句の併用
フィールドへのSQL演算子の適用
フィールドの参照
フィールド指定でのSQL演算子の共通使用
SQL演算子の組合せ
日付マスク付きのSQL文字列の使用
書式化されたフィールドの解析
SQL文字列を使用したANYDATAデータベース型へのロード
SQL*Loaderを使用した入力データの生成
ファイルを使用しないデータのロード
列への定数値の設定
CONSTANTパラメータ
列への式の値の設定
EXPRESSIONパラメータ
データファイル・レコード番号への1列の設定
RECNUMパラメータ
列への現在の日付の設定
SYSDATEパラメータ
列への一意の順序番号の設定
SEQUENCEパラメータ
複数の表に対する順序番号の生成
例: 挿入ごとの順序番号の生成
11
オブジェクト、LOBおよびコレクションのロード
列オブジェクトのロード
ストリーム・レコード形式への列オブジェクトのロード
可変レコード形式への列オブジェクトのロード
ネストした列オブジェクトのロード
導出サブタイプを使用した列オブジェクトのロード
オブジェクトに対するNULL値の指定
NULL属性の指定
アトミックNULLの指定
ユーザー定義コンストラクタを使用した列オブジェクトのロード
オブジェクト表のロード
サブタイプを使用したオブジェクト表のロード
REF列のロード
REF句における表名の指定
システム生成OID型のREF列
主キーREF列
主キーが使用可能な有効範囲なしREF列
LOBのロード
「プライマリ・データ・ファイルからのLOBデータのロード」
事前に決められたサイズのフィールドのLOBデータ
デリミタ付きフィールドのLOBデータ
Length-Value PairフィールドのLOBデータ
LOBFILEからのLOBデータのロード
動的および静的LOBFILE指定
LOBFILEからのLOBデータのロードの例
LOBFILEからLOBをロードする場合の考慮点
BFILE列のロード
コレクション(ネストした表およびVARRAY)のロード
ネストした表およびVARRAYでの制限事項
セカンダリ・データ・ファイル(SDF)
動的および静的SDF指定
親表を子表から分割してのロード
VARRAY列ロード時のメモリーの問題
12
従来型パス・ロードおよびダイレクト・パス・ロード
データのロード方法
ROWID列のロード
従来型パス・ロード
単一パーティションの従来型パス・ロード
従来型パスを使用する場合
ダイレクト・パス・ロード
ダイレクト・パス・ロード時のデータ変換
パーティション表またはサブパーティション表のダイレクト・パス・ロード
単一パーティションまたはサブパーティションのダイレクト・パス・ロード
ダイレクト・パス・ロードのメリット
ダイレクト・パス・ロード使用上の制限
単一パーティションのダイレクト・パス・ロードでの制限
ダイレクト・パスを使用する場合
整合性制約
ダイレクト・パスのフィールド・デフォルト
シノニムへのロード
ダイレクト・パス・ロードの使用
ダイレクト・パス・ロードのセットアップ
ダイレクト・パス・ロードの指定
索引の作成
パフォーマンスの向上
一時セグメント記憶域要件
使用禁止状態(Index Unusable)のままの索引
データ・セーブを使用したデータ損失の防止
ROWSパラメータの使用
データ・セーブとコミット
ダイレクト・パス・ロード時のデータ・リカバリ
メディア・リカバリおよびダイレクト・パス・ロード
インスタンス・リカバリおよびダイレクト・パス・ロード
LONG型データ・フィールドのロード
PIECEDとしてのデータのロード
ダイレクト・パス・ロードのパフォーマンスの最適化
高速ロードのための記憶域の事前割当て
高速索引付けのためのデータの事前ソート
SORTED INDEXES句
未ソートのデータ
複数列索引
最適ソート順序の選択方法
データ・セーブの回数の削減
REDOログの最小限の使用
アーカイブの使用禁止
SQL*LoaderのUNRECOVERABLE句の指定
SQL NOLOGGINGパラメータの設定
列配列の行数およびストリーム・バッファ・サイズの指定
日付キャッシュの値の指定
複数CPUシステムのダイレクト・パス・ロードの最適化
索引メンテナンスの回避
ダイレクト・ロード、整合性制約およびトリガー
整合性制約
使用可能な制約
使用禁止の制約
制約を使用可能に戻す方法
挿入トリガー
挿入トリガーの整合性制約への置換
自動制約が使用できない場合
準備
更新トリガーの使用
例外処理と同じ処理の実現
ストアド・プロシージャの使用
永続的に使用禁止のトリガーおよび制約
従来型パスの同時ロードによるパフォーマンスの向上
パラレル・データ・ロード・モデル
従来型パスによる同時ロード
ダイレクト・パスによるセグメント間同時処理
ダイレクト・パスによるセグメント内同時処理
パラレル・ダイレクト・パス・ロードの制限
複数のSQL*Loaderセッションの初期化
パラレル・ダイレクト・パス・ロードのパラメータ
FILEパラメータを使用した一時セグメントの指定
パラレル・ダイレクト・パス・ロード後の制約の使用可能化
主キー制約および一意制約
一般的なパフォーマンス改善のヒント
第III部 外部表
13
外部表の概要
外部表の作成方法
データ・ファイルおよび出力ファイルの位置
アクセス・パラメータ
外部表の使用時のデータ型の変換
外部表の制限事項
14
ORACLE_LOADERアクセス・ドライバ
access_parameters句
record_format_info句
FIXED
VARIABLE
DELIMITED BY
CHARACTERSET
PREPROCESSOR
PREPROCESSOR句によるパラレル処理の使用
PREPROCESSOR句を使用する際の制限事項
LANGUAGE
TERRITORY
DATA IS...ENDIAN
BYTEORDERMARK(CHECK | NOCHECK)
STRING SIZES ARE IN
LOAD WHEN
BADFILE | NOBADFILE
DISCARDFILE | NODISCARDFILE
LOG FILE | NOLOGFILE
SKIP
READSIZE
DISABLE_DIRECTORY_LINK_CHECK
DATE_CACHE
string
condition_spec
[directory object name:] filename
condition
range start : range end
IO_OPTIONS clause
field_definitions句
delim_spec
例: 終了デリミタを含む外部表
例: 囲みデリミタおよび終了デリミタを含む外部表
例: オプションの囲みデリミタを含む外部表
trim_spec
MISSING FIELD VALUES ARE NULL
field_list
pos_spec句
start
*
increment
end
length
datatype_spec句
[UNSIGNED] INTEGER [EXTERNAL] [(len)]
DECIMAL [EXTERNAL]およびZONED [EXTERNAL]
ORACLE_DATE
ORACLE_NUMBER
浮動小数点数
DOUBLE
FLOAT [EXTERNAL]
BINARY_DOUBLE
BINARY_FLOAT
RAW
CHAR
date_format_spec
VARCHARおよびVARRAW
VARCHARCおよびVARRAWC
init_spec句
column_transforms句
transform
column_name
NULL
CONSTANT
CONCAT
LOBFILE
lobfile_attr_list
例: ORACLE_LOADERを使用した外部表の作成およびロード
ORACLE_LOADERアクセス・ドライバのパラレル・ロードに関する考慮点
ORACLE_LOADERアクセス・ドライバを使用する際のパフォーマンスのヒント
ORACLE_LOADERアクセス・ドライバ使用時の制限事項
ORACLE_LOADERアクセス・ドライバの予約語
15
ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバ
access_parameters句
コメント
COMPRESSION
ENCRYPTION
LOGFILE | NOLOGFILE
LOGFILEのファイル名
VERSION句
SQL ENCRYPT句の使用による影響
ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバを使用したデータのアンロードとロード
パラレル・ロードおよびパラレル・アンロード
ダンプ・ファイルの結合
サポートされるデータ型
サポートされないデータ型
BFILEデータ型のアンロードおよびロード
LONGおよびLONG RAWデータ型のアンロード
FINALオブジェクト型を含む列のアンロードおよびロード
FINALオブジェクト型の表
ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバを使用する際のパフォーマンスのヒント
ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバ使用時の制限事項
ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバの予約語
第IV部 その他のユーティリティ
16
ADRCI: ADRコマンド・インタプリタ
ADRコマンド・インタプリタ(ADRCI)ユーティリティ
定義
ADRCIの起動とヘルプの利用
対話方式モードでのADRCIの使用方法
ヘルプの利用
バッチ・モードでのADRCIの使用方法
ADRCIコマンドを使用する前のADRCIホームパスの設定
アラート・ログの表示
トレース・ファイルの検索
インシデントの表示
インシデントのパッケージ化
インシデントのパッケージ化
インシデント・パッケージの作成
論理インシデント・パッケージの作成
論理インシデント・パッケージへの診断情報の追加
物理インシデント・パッケージの生成
ADRCIコマンド・リファレンス
CREATE REPORT
ECHO
EXIT
HOST
IPS
IPSコマンドでの<ADR_HOME>および<ADR_BASE>変数の使用
IPS ADD
IPS ADD FILE
IPS ADD NEW INCIDENTS
IPS COPY IN FILE
IPS COPY OUT FILE
IPS CREATE PACKAGE
IPS DELETE PACKAGE
IPS FINALIZE
IPS GENERATE PACKAGE
IPS GET MANIFEST
IPS GET METADATA
IPS PACK
IPS REMOVE
IPS REMOVE FILE
IPS SET CONFIGURATION
IPS SHOW CONFIGURATION
IPS SHOW FILES
IPS SHOW INCIDENTS
IPS SHOW PACKAGE
IPS UNPACK FILE
PURGE
QUIT
RUN
SELECT
AVG
CONCAT
COUNT
DECODE
LENGTH
MAX
MIN
NVL
REGEXP_LIKE
SUBSTR
SUM
TIMESTAMP_TO_CHAR
TOLOWER
TOUPPER
SET BASE
SET BROWSER
SET CONTROL
SET ECHO
SET EDITOR
SET HOMEPATH
SET TERMOUT
SHOW ALERT
SHOW BASE
SHOW CONTROL
SHOW HM_RUN
SHOW HOMEPATH
SHOW HOMES
SHOW INCDIR
SHOW INCIDENT
SHOW PROBLEM
SHOW REPORT
SHOW TRACEFILE
SPOOL
ADRCIのトラブルシューティング
17
DBVERIFY: オフライン・データベース検査ユーティリティ
DBVERIFYを使用した単一データ・ファイルのディスク・ブロックの検査
構文
パラメータ
単一データ・ファイルに対するDBVERIFYの出力例
DBVERIFYを使用したセグメントの検査
構文
パラメータ
検査対象のセグメントに対するDBVERIFYの出力例
18
DBNEWIDユーティリティ
DBNEWIDユーティリティとは
DBIDおよびDBNAMEの変更による影響
グローバル・データベース名に関する考慮点
データベースのDBIDおよびDBNAMEの変更
DBIDおよびデータベース名の変更
データベースIDのみの変更
データベース名のみの変更
DBNEWIDのトラブルシューティング
DBNEWIDユーティリティの構文
パラメータ
制限事項および使用上の注意
Oracle Database 10
g
より前のリリースに対する制限事項
19
REDOログ・ファイル分析のためのLogMinerの使用
LogMinerのメリット
LogMinerの概要
LogMinerの構成
サンプル構成
要件
LogMiner操作の指定および分析するデータの取得
LogMinerディクショナリ・ファイルとREDOログ・ファイル
LogMinerディクショナリ・オプション
オンライン・カタログの使用
REDOログ・ファイルへのLogMinerディクショナリの抽出
フラット・ファイルへのLogMinerディクショナリの抽出
REDOログ・ファイル・オプション
LogMinerの起動
分析するREDOデータについてのV$LOGMNR_CONTENTSの問合せ
V$LOGMNR_CONTENTSビューへの移入方法
列の値に基づいたV$LOGMNR_CONTENTSの問合せ
MINE_VALUE関数によって返されるNULL値の意味
MINE_VALUE関数およびCOLUMN_PRESENT関数の使用規則
XMLType列およびXMLType表に基づいたV$LOGMNR_CONTENTSの問合せ
XMLTypeデータを使用するLogMinerの使用上の制限
XMLTypeデータを作成するためのPL/SQLプロシージャの例
V$LOGMNR_CONTENTSに返されるデータのフィルタ処理および書式設定
コミット済トランザクションのみの表示
REDO破損のスキップ
時刻によるデータのフィルタ処理
SCNによるデータのフィルタ処理
再実行のために再構築されたSQL文の書式設定
返されるデータの可読性向上のための表示方法の書式設定
V$LOGMNR_CONTENTSに返されたDDL文の再適用
DBMS_LOGMNR.START_LOGMNRの複数回のコール
サプリメンタル・ロギング
データベース・レベルのサプリメンタル・ロギング
最小サプリメンタル・ロギング
データベース・レベルの識別キー・ロギング
データベース・レベルのサプリメンタル・ロギングの無効化
表レベルのサプリメンタル・ロギング
表レベルの識別キー・ロギング
表レベルのユーザー定義サプリメンタル・ログ・グループ
ユーザー定義のサプリメンタル・ログ・グループを使用する場合の注意事項
LogMinerディクショナリでのDDL文の追跡
DDL_DICT_TRACKINGおよびサプリメンタル・ロギングの設定
DDL_DICT_TRACKINGおよび指定された時間範囲またはSCN範囲
ビューでのLogMiner操作情報へのアクセス
V$LOGMNR_LOGSの問合せ
サプリメンタル・ロギング設定に関するビューの問合せ
一般的なLogMinerセッションの手順
サプリメンタル・ロギングの有効化
LogMinerディクショナリの抽出
分析するREDOログ・ファイルの指定
LogMinerの起動
V$LOGMNR_CONTENTSの問合せ
LogMinerセッションの終了
LogMinerの使用例
分析するREDOログ・ファイルの明示的指定によるマイニングの例
例1: 最後にアーカイブされたREDOログ・ファイルでのすべての変更の検索
例2: コミット済トランザクションへのDML文のグループ化
例3: 再構築されたSQLの書式設定
例4: REDOログ・ファイル内のLogMinerディクショナリの使用
例5: 内部ディクショナリでのDDL文の追跡
例6: 時間範囲による出力のフィルタ処理
REDOログ・ファイルのリストを明示的に指定しないマイニングの例
例1: 指定した時間範囲でのREDOログ・ファイルのマイニング
例2: 指定したSCN範囲でのREDOログ・ファイルのマイニング
例3: 問合せに将来の値を含めるCONTINUOUS_MINEオプションの使用
使用例
使用例1: LogMinerを使用した特定のユーザーによる変更の追跡
使用例2: LogMinerを使用した表アクセス統計の計算
サポートされるデータ型、記憶域属性、およびデータベースとREDOログ・ファイルのバージョン
サポートされるデータ型と表記憶域属性
サポートされないデータ型と表記憶域属性
サポートされるデータベースとREDOログ・ファイルのバージョン
SecureFiles LOBに関する考慮点
20
メタデータAPIの使用
DBMS_METADATA APIを使用する理由
DBMS_METADATA APIの概要
オブジェクトのメタデータを取得するためのDBMS_METADATA APIの使用
基本的なメタデータ取得の通常手順
複数のオブジェクトの取得
変換の条件指定
特定のメタデータ属性へのアクセス
取得したオブジェクトを再作成するためのDBMS_METADATA APIの使用
異なるオブジェクト型のコレクションを取得するためのDBMS_METADATA APIの使用
異種オブジェクト型の返りのフィルタ
オブジェクトのメタデータを比較するためのDBMS_METADATA_DIFF APIの使用
DBMS_METADATA APIのプログラム・インタフェースに関するパフォーマンスのヒント
DBMS_METADATA APIの使用例
DBMS_METADATAの例で行われる処理
GET_PAYROLL_TABLESプロシージャで生成される出力
DBMS_METADATAプロシージャの要約
DBMS_METADATA_DIFFプロシージャの要約
21
オリジナルのエクスポート
エクスポート・ユーティリティとは
エクスポート・ユーティリティを使用する前に
catexp.sqlまたはcatalog.sqlの実行
エクスポート操作に必要な十分なディスク領域の確保
エクスポート操作およびインポート操作のアクセス権の確認
エクスポート・ユーティリティの起動
SYSDBAでのエクスポート・ユーティリティの起動
コマンドライン
パラメータ・ファイル
対話方式モード
対話方式でのエクスポートを使用する際の制限事項
オンライン・ヘルプの利用
エクスポート・モード
表レベル・エクスポートおよびパーティション・レベル・エクスポート
表レベル・エクスポート
パーティション・レベル・エクスポート
エクスポート・パラメータ
BUFFER
例: バッファ・サイズの計算
COMPRESS
CONSISTENT
CONSTRAINTS
DIRECT
FEEDBACK
FILE
FILESIZE
FLASHBACK_SCN
FLASHBACK_TIME
FULL
全データベースのエクスポートおよびインポートについての考慮点
GRANTS
HELP
INDEXES
LOG
OBJECT_CONSISTENT
OWNER
PARFILE
QUERY
QUERYパラメータを使用する際の制限事項
RECORDLENGTH
RESUMABLE
RESUMABLE_NAME
RESUMABLE_TIMEOUT
ROWS
STATISTICS
TABLES
表名の制限
TABLESPACES
TRANSPORT_TABLESPACE
TRIGGERS
TTS_FULL_CHECK
USERID(ユーザー名/パスワード)
VOLSIZE
エクスポート・セッションの例
全体データベース・モードのエクスポート・セッションの例
ユーザー・モードのエクスポート・セッションの例
表モードのエクスポート・セッションの例
例1: DBAによる2人のユーザー用の表のエクスポート
例2: ユーザーによる自身が所有している表のエクスポート
例3: パターン一致を使用した様々な表のエクスポート
パーティション・レベル・エクスポートでのエクスポート・セッションの例
例1: パーティションを指定しない表のエクスポート
例2: パーティションを指定した表のエクスポート
例3: コンポジット・パーティションのエクスポート
警告、エラーおよび完了メッセージ
ログ・ファイル
警告メッセージ
リカバリ不能なエラー・メッセージ
完了メッセージ
終了コードによる結果の検査と表示
従来型パス・エクスポートとダイレクト・パス・エクスポート
ダイレクト・パス・エクスポートの起動
ダイレクト・パス・エクスポートに関するセキュリティ上の考慮点
ダイレクト・パス・エクスポートに関するパフォーマンス上の考慮点
ダイレクト・パス・エクスポートに関する制限事項
ネットワークに関する考慮点
ネットワークを介してエクスポート・ファイルを転送する方法
Oracle Netを使用したエクスポート
キャラクタ・セットおよびグローバリゼーション・サポートに関する考慮点
ユーザー・データ
変換によるキャラクタ・セットのソート順への影響
DDL
シングルバイト・キャラクタ・セットとエクスポートおよびインポート
マルチバイト・キャラクタ・セットとエクスポートおよびインポート
エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティでのインスタンス親和性の使用
データベース・オブジェクトのエクスポート時の考慮点
エクスポート順序
LONGおよびLOBデータ型のエクスポート
外部関数ライブラリのエクスポート
オフライン・ローカル管理表領域のエクスポート
ディレクトリ別名のエクスポート
BFILE列および属性のエクスポート
外部表のエクスポート
オブジェクトの型定義のエクスポート
ネストした表のエクスポート
AQ表のエクスポート
シノニムのエクスポート
Javaシノニムに関連して発生する可能性があるエクスポート・エラー
ファイングレイン・アクセス・コントロールに対するサポート
トランスポータブル表領域
読取り専用データベースからのエクスポート
エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用したデータベース移行のパーティション化
移行をパーティション化する場合のメリット
移行をパーティション化する場合のデメリット
エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用したデータベース移行のパーティション化方法
リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用
リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用時の制限事項
リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用例
22
オリジナルのインポート
インポート・ユーティリティとは
表オブジェクト: インポートの順序
インポート・ユーティリティを使用する前に
catexp.sqlまたはcatalog.sqlの実行
インポート操作のアクセス権の確認
オブジェクトをスキーマにインポートする方法
権限のインポート
他のスキーマへのオブジェクトのインポート
システム・オブジェクトのインポート
処理上の制限事項
既存の表へのインポート
データのインポート前に手動で表を作成する方法
参照制約を使用禁止にする方法
手動によるインポートの順序付け
インポート操作上のスキーマおよびデータベース・トリガーの影響
インポート・ユーティリティの起動
コマンドライン
パラメータ・ファイル
対話方式モード
SYSDBAでのインポート・ユーティリティの起動
オンライン・ヘルプの利用
インポート・ユーティリティのモード
インポート・パラメータ
BUFFER
COMMIT
COMPILE
CONSTRAINTS
DATA_ONLY
DATAFILES
DESTROY
FEEDBACK
FILE
FILESIZE
FROMUSER
FULL
全データベースのエクスポートおよびインポートについての考慮点
GRANTS
HELP
IGNORE
INDEXES
INDEXFILE
LOG
PARFILE
RECORDLENGTH
RESUMABLE
RESUMABLE_NAME
RESUMABLE_TIMEOUT
ROWS
SHOW
SKIP_UNUSABLE_INDEXES
STATISTICS
STREAMS_CONFIGURATION
STREAMS_INSTANTIATION
TABLES
表名の制限
TABLESPACES
TOID_NOVALIDATE
TOUSER
TRANSPORT_TABLESPACE
TTS_OWNERS
USERID(ユーザー名/パスワード)
VOLSIZE
インポート・セッションの例
特定のユーザーの表を選択してインポートする例
別のユーザーによってエクスポートされた表をインポートする例
あるユーザーの表を別のユーザーへインポートする例
パーティション・レベル・インポートでのインポート・セッションの例
例1: パーティション・レベル・インポート
例2: コンポジット・パーティション表のパーティション・レベル・インポート
例3: 別の列での表の再パーティション化
パターン一致を使用して様々な表をインポートする例
終了コードによる結果の検査と表示
インポート中のエラー処理
行エラー
整合性制約違反
無効なデータ
データベース・オブジェクトのインポートでのエラー
既存オブジェクト
順序
リソース・エラー
ドメイン索引メタデータ
表レベル・インポートおよびパーティション・レベル・インポート
表レベル・インポートの使用に関するガイドライン
パーティション・レベル・インポートの使用に関するガイドライン
パーティションと表の間のデータ移行
索引作成およびメンテナンスの制御
索引作成の延期
索引作成およびメンテナンスの制御
索引更新延期の例
ネットワークに関する考慮点
キャラクタ・セットおよびグローバリゼーション・サポートに関する考慮点
ユーザー・データ
変換によるキャラクタ・セットのソート順への影響
DDL
シングルバイト・キャラクタ・セット
マルチバイト・キャラクタ・セット
インスタンス親和性の使用方法
データベース・オブジェクトのインポートに関する考慮点
オブジェクト識別子のインポート
既存のオブジェクト表およびオブジェクト型の含まれている表のインポート
ネストした表のインポート
REFデータのインポート
BFILE列およびディレクトリ別名のインポート
外部関数ライブラリのインポート
ストアド・プロシージャ、ファンクションおよびパッケージのインポート
Javaオブジェクトのインポート
外部表のインポート
AQ表のインポート
LONG列のインポート
トリガーが存在する場合のLOB列のインポート
ビューのインポート
パーティション表のインポート
ファイングレイン・アクセス・コントロールに対するサポート
スナップショットおよびスナップショット・ログ
スナップショット・ログ
スナップショット
スナップショットのインポート
異なるスキーマへのスナップショットのインポート
トランスポータブル表領域
記憶域パラメータ
OPTIMALパラメータ
OID索引とLOB列の記憶域パラメータ
記憶域パラメータの上書き
読取り専用表領域
表領域を削除する方法
表領域を再編成する方法
統計情報のインポート
エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用したデータベース移行のパーティション化
移行をパーティション化する場合のメリット
移行をパーティション化する場合のデメリット
エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用したデータベース移行のパーティション化方法
インポート操作のチューニングに関する考慮点
システム・レベル・オプションの変更
初期化パラメータの変更
インポート・オプションの変更
大量のLOBデータの処理
大量のLONGデータの処理
リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用
リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用時の制限事項
リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用例
第V部 付録
A
SQL*Loaderの構文図
索引