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Oracle® Database高可用性概要
11
g
リリース2 (11.2)
B56308-04
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
高可用性の概要
1.1
高可用性とは
1.2
可用性の重要性
1.3
停止時間のコスト
1.4
停止時間の原因
1.5
最大可用性アーキテクチャ(MAA)実装のロードマップ
2
高可用性要件の特定
2.1
高可用性の要件の決定
2.2
高可用性要件の特定のための分析フレームワーク
2.2.1
ビジネス影響分析
2.2.2
停止時間のコスト
2.2.3
リカバリ時間目標(RTO)
2.2.4
リカバリ・ポイント目標(RPO)
2.2.5
管理性目標
2.2.6
総所有コスト(TCO)および投資利益率(ROI)
2.3
高可用性アーキテクチャ要件
2.3.1
ビジネスのパフォーマンス、予算および成長の計画
3
計画外停止時間用Oracle Database高可用性ソリューション
3.1
計画外停止時間用Oracle高可用性ソリューションおよびリカバリ
3.2
ファスト・スタート・リカバリ
3.3
Oracle Restart
3.4
Oracle Real Application ClustersおよびOracle Clusterware
3.4.1
Oracle Clusterware使用の利点
3.4.2
Oracle Real Application ClustersおよびOracle Clusterware使用の利点
3.5
Oracle RAC One Node
3.6
Oracle Data Guard
3.6.1
フィジカル・スタンバイ・データベース
3.6.2
Oracle Active Data Guard
3.6.3
一時的なロジカル・スタンバイ・データベース
3.6.4
スナップショット・スタンバイ・データベース
3.6.5
ロジカル・スタンバイ・データベース
3.7
Oracle GoldenGateおよびOracle Streams
3.7.1
Oracle GoldenGateの概要
3.7.2
Oracle GoldenGateとOracle Active Data Guardの使用
3.8
Oracle Flashback Technology
3.8.1
Oracle Flashback Query
3.8.2
Oracle Flashback Version Query
3.8.3
Oracle Flashback Transaction
3.8.4
Oracle Flashback Transaction Query
3.8.5
Oracle Flashback Table
3.8.6
Oracle Flashback Drop
3.8.7
Oracle Flashbackのリストア・ポイント
3.8.8
Oracle Flashback Database
3.8.9
フラッシュバック・ログを使用したブロック・メディア・リカバリ
3.8.10
フラッシュバック・データ・アーカイブ
3.9
Oracle Automatic Storage Management
3.10
高速リカバリ領域
3.11
Recovery Manager
3.12
データ・リカバリ・アドバイザ
3.13
Oracle Secure Backup
3.14
Oracleセキュリティ機能
3.15
LogMiner
3.16
Oracle Exadata Storage Server Software(Exadataセル)
3.17
Oracle Exadata Database Machine
3.18
Oracle Database File System(DBFS)
3.19
クライアント・フェイルオーバー
3.20
自動ブロック修復
3.21
破損の予防、検出および修復
4
計画停止時間用Oracle Database高可用性ソリューション
4.1
計画停止時間用Oracle高可用性ソリューションおよびリカバリ時間
4.1.1
オペレーティング・システムのアップグレードおよびハードウェアのアップグレード
4.1.2
Oracle Data Guardを使用したシステムおよびクラスタのアップグレードと移行
4.1.3
Oracle Databaseパッチ
4.1.4
Oracle Clusterwareのアップグレード
4.1.5
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)のアップグレード
4.1.6
ストレージの移行
4.1.7
Oracle Exadata Storage Server Softwareの移行
4.1.8
Oracle Exadata Storage Server Softwareのアップグレード
4.1.9
パッチ・セットおよびデータベースのアップグレード
4.1.10
同じエンディアン形式のプラットフォーム間でのプラットフォームの移行
4.1.11
異なるエンディアン形式のプラットフォーム間でのプラットフォームの移行
4.2
動的リソース・プロビジョニング
4.2.1
データベースの動的再構成
4.2.2
メモリー管理の自動チューニング
4.2.3
データ・ファイル、制御ファイルおよびログ・ファイルの分散の自動化
4.3
オンライン再編成および再定義
4.4
トランスポータブル・テクノロジ
4.5
アプリケーションのオンライン・メンテナンスおよびオンライン・アップグレード
4.5.1
エディションベースの再定義
4.5.2
ローリング・アップグレードに使用するOracle GoldenGate
4.5.3
WAITオプションを使用したDDL
4.5.4
CREATE TRIGGERのENABLE、DISABLEおよびFOLLOWS句
4.5.5
ADD COLUMN機能の拡張
4.5.6
きめ細かな依存性
4.5.7
不可視の索引
4.5.8
表のオンライン再定義後の依存PL/SQLの再コンパイル
5
投資利益率(ROI)の最適化
5.1
グリッド・コンピューティング
5.2
データベース・サーバー・グリッド
5.3
データベース・ストレージ・グリッド
5.4
アクティブ・スタンバイ・データベースを使用した障害時リカバリ
5.4.1
フィジカル・スタンバイ・データベースのOracle Active Data Guardオプション
5.4.2
スタンバイ・リーダー・ファームを使用したWebスケール
5.5
Oracle VMとドメイン・ライブ・マイグレーション
6
管理性の最適化
6.1
インテリジェントなインフラストラクチャ
6.2
変更の保証
6.3
Oracle Enterprise Manager Grid Control
7
高可用性アーキテクチャおよびソリューション
7.1
Oracle Database高可用性アーキテクチャ
7.1.1
Oracle Database
7.1.2
Oracle Clusterware使用のOracle Database(コールド・クラスタ・フェイルオーバー)
7.1.3
Oracle RAC One Node使用のOracle Database
7.1.4
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)使用のOracle Database
7.1.5
Oracle Data Guard使用のOracle Database
7.1.6
Oracle ClusterwareおよびOracle Data Guard使用のOracle Database
7.1.7
Oracle RAC One NodeおよびOracle Data Guard使用のOracle Database
7.1.8
Oracle RACおよびOracle Data Guard使用のOracle Database
7.1.9
Oracle GoldenGate使用のOracle Database
7.2
正しい高可用性アーキテクチャの選択
7.3
アプリケーション・サーバーの高可用性の統合
7.3.1
Oracle Application Serverの高可用性アーキテクチャ
7.3.2
冗長アーキテクチャ
7.3.3
Oracle Application Serverの高可用性サービス
7.4
すべてのアプリケーションの高可用性の統合
用語集
索引