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Oracle Application Serverリリース・ノートおよび新機能
10
g
リリース3（10.1.3.5.1）
B57229-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
リリース・ノートの最新情報
1.1
第3章「インストールの問題」
1.2
第4章「一般的な管理およびセキュリティの問題」
1.3
第5章「Oracle BPEL Process Manager」
1.4
第6章「Oracle Enterprise Service」
1.5
第7章「Oracle Web Services Manager」
1.6
第12章「Oracle Containers for J2EE」
1.7
第13章「Oracle Business Rules」
2
概要
2.1
リリースに関する最新情報
2.2
このドキュメントの目的
2.3
Oracle Application Server 10
g
リリース3（10.1.3.5.1）ドキュメント・ライブラリに関する重要な情報
2.4
オペレーティング・システムの要件
2.5
動作要件
2.6
ライセンス情報
3
インストールの問題
3.1
削除はサポート対象外
3.2
IPv6はサポート対象外
3.3
静的IPアドレスを使用する際のDHCPの警告メッセージ（VistaおよびWindows 2008）
3.4
OPMNの再起動時にインストーラがハングする（VistaおよびWindows 2008）
3.5
カスタムのユーザーおよびロールが10.1.3.0.0から移植されない
3.6
一部の言語はサポート対象外
3.7
リンク・フェーズ中の問題
3.8
Microsoft Windowsプラットフォームでのサービス作成中のエラー
3.9
インストール中のエラー・メッセージ
3.10
MDSの設定
3.11
64ビットOSでの32ビットJDK（Sun/Jrockit）のサポート
3.12
表示色に関するエラー
3.13
ショートカットの上書き
3.14
インストール・ログの無視できる情報
4
一般的な管理およびセキュリティの問題
4.1
createASInstanceコマンドへのWindowsショートカットで入力が無視される
4.2
opmnctl statusコマンドに対する出力の説明
4.3
起動および停止に管理者権限が必要（VistaおよびWindows 2008）
4.4
匿名ユーザーはサポートされない
4.5
クラスタ・レイヤーが構成プロパティを伝播できない
4.6
管理対象サーバーが最初に起動されるときの無視できるエラー
4.7
管理対象サーバー起動時のエラー・メッセージ
4.8
管理対象サーバー・ログに表示されるエラー・メッセージ
4.9
RAC遅延を3分間短縮する回避方法
4.10
電子メールの疑問符
4.11
ドキュメントの誤り
4.11.1
サービス・フェイルオーバーの構成
4.11.2
不正なオペレーティング・システム構成
5
Oracle BPEL Process Manager
5.1
インストール、削除およびアップグレードの問題と回避方法
5.1.1
10.1.3.4から10.1.3.5に移行した通知サンプルで電子メールの本文が添付ファイルとして表示される
5.1.2
通知ロガーを手動で追加
5.2
モデリングおよび設計時の問題と回避方法
5.2.1
WSDLファイルのサービス・エンドポイント名の変更がOracle JDeveloperでサポートされない
5.2.2
インポートされたWSDLおよびXSDファイルをbpelフォルダに置く必要がある
5.2.3
Securityヘッダーに値を渡す
5.2.4
Xpath関数getFaultNameおよびgetFaultAsStringをcatchブランチで使用可能
5.3
WSIFの問題と回避方法
5.3.1
WSIF antツールでEJB 3.0ベースのJAR用のWSDL生成がサポートされない
5.3.2
BeanDefinitionGenerator antタスクが空白を含むディレクトリ・パスで動作しない
5.3.3
WSDL生成がConcurrentmapコレクション・クラスで失敗する
5.3.4
JDK 1.5の列挙が10.1.3 JAX RPCでサポートされない
5.3.5
beanプロパティとしてのThrowableクラスがJAX-RPCでサポートされない
5.4
ワークフローおよびワークリストの問題と回避方法
5.4.1
.taskファイルを右クリックして単純タスク・フォームを作成できない
5.4.2
アクション可能な電子メールからタスク添付ファイルを追加できない
5.4.3
タスクが無効なユーザーに割り当てられてエラー割当て先が定義されていない場合にエラー通知が送信されない
5.4.4
タスクとルーティングのカスタマイズを変更するとスコープの再生成が必要
5.4.5
Active Directoryの構成
5.5
変換の問題と回避方法
5.5.1
ソースおよびターゲット・スキーマに存在する再帰的ノードのマッピングに関する警告がない
5.5.2
再帰的スキーマを制限付きで自動マップする際に空のXSLマップが生成される
5.5.3
再帰的スキーマを解決するときにXMLスキーマ拡張の深さが適用されない
5.5.4
XSLがリモートのソースおよびターゲットのXSDファイルを認識しない
5.5.5
XSDのマッピング選択要素から作成されたターゲットXMLが間違ったエラー・メッセージを表示する
5.5.6
SampleExtensionFunction.jarファイルを別の場所にコピーする必要がある
5.6
デプロイおよび実行時の問題と回避方法
5.6.1
orabpelアプリケーションを停止してから起動するとプロセスがロードされない
5.6.2
同じBPELプロセス・リビジョンをOracle JDeveloperから本番サーバーに再デプロイできない
5.6.3
サーバーを開発モードで実行している場合に迅速なデプロイのオプションにより既存のリビジョンが上書きされる
5.6.4
自動リカバリ・パラメータの設定を計算
5.6.5
antを使用したデプロイがデフォルトのoc4jadminユーザー・パスワードを使用すると失敗する
5.6.6
デプロイ時にPermGenがメモリー不足エラーになる
5.6.7
失効したインスタンスの「フロー」タブが無効
5.6.8
フォルトが取得されていないときにフローのトレースが空になる
5.6.9
Oracle BPEL Controlの「リカバリ」（アクティビティ）タブが使用不可
5.6.10
最適化された割当てノード縮小機能がOracle BPEL Controlでサポートされない
5.7
ドキュメントの誤り
5.7.1
タスク切替えアクティビティの再生成
5.7.2
文字列フレックス・フィールドの検索
5.7.3
10.1.3.5より前のリリースでインストールされたサンプルの削除
5.7.4
BPEL LDAP XPath関数
5.7.4.1
10.1.3.
x
のLDAP関数
5.7.4.2
構成ファイル
5.7.4.3
authenticate
5.7.4.4
listUsers
5.7.4.5
lookupUser
5.7.4.6
search
5.7.5
parseXML XPath関数
5.7.6
単純タスク・フォームのフィールドを値のリストとして表示
5.8
新機能と不具合の修正
5.8.1
レスポンス・ヘッダー・ハンドラ機能を拡張してフォルトをスロー
5.8.2
UDDIを使用するパートナ・リンクのエンドポイントURLのキャッシング
5.8.3
フォルト・ポリシーをプロセス名にバインド
5.8.4
Oracle BPEL ControlからBPELプロセスおよびインスタンスをデバッグ
5.8.4.1
特定ドメインのデバッグを有効化
5.8.4.2
プロセス・レベルのデバッグ
5.8.4.3
インスタンス・レベルのデバッグ
5.8.5
BPEL通知を有効にする方法
5.8.5.1
通知イベント・タイプと通知変数
5.8.5.2
前提条件: Velocity JARファイルのダウンロード
5.8.5.3
BPEL通知の作成
5.8.5.4
統合された通知
5.8.5.5
通知の定期的処理
5.8.5.6
イベント通知サンプル
5.8.6
リモートXSDファイルのロード中に「OK」および「適用」ボタンを無効化
5.8.7
新規にデプロイされたプロセスをデフォルトのリビジョンに指定
5.8.8
Oracle SOA Suites 10.1.3.5と11
g
間の相互運用サポート
5.8.9
無限再帰的スキーマの検出
5.8.10
変換の更新を実行時に正しく反映
5.8.11
antを使用してEJBからWSDLを生成
5.8.11.1
前提条件
5.8.11.2
Bean定義の生成
5.8.11.3
Bean定義ファイルの変更
5.8.11.4
WSDLファイル生成
5.8.12
T3プロトコルを使用したOracle BPEL Process ManagerとOracle Service Bus 3.1の通信をサポート
5.8.13
変更されたBPELプロセスの進行中のインスタンスを移行
5.8.13.1
移行ガイドライン
5.8.13.2
インスタンスの移行
5.8.13.3
ログの表示
5.8.14
インスタンスの重複リカバリを防止
5.8.15
serverMode再デプロイ・プロパティ
5.9
10.1.3.5.1 Oracle WebLogic Serverの問題と回避方法
5.9.1
アップグレード・スクリプト適用後の無効オブジェクトの再コンパイル
5.9.2
BPELサンプル・ファイルでのOC4J構成ファイルの記述
5.9.3
Oracle BPELワークリスト・アプリケーションに接続するためのOracle Internet Directoryの構成
5.9.4
クラスタ環境でのファイル・アダプタの構成
5.9.5
自動車ローン・デモ・プロセスの構成
5.9.6
自動車ローン・デモのデプロイ・エラー
5.9.7
antを使用したOrderBookingチュートリアルのデプロイ失敗
5.9.8
Oracle WebLogic Server固有のJARファイルを使用してBean定義ファイルを生成できない
5.9.9
EJBがコレクション・クラスを含む場合にant Bean定義生成エラーが発生する
5.9.10
TaskManagerがOracle BPEL Controlにデプロイ済プロセスとして表示されない
5.9.11
使用できるドメインが1つしかない場合でもドメイン・ピッカー・ページが表示される
6
Oracle Enterprise Service Bus
6.1
BPELサービスのエンドポイント・プロパティのデプロイ
6.2
具体的なWSDLでのtargetNamespaceとインポート・ネームスペースの相違によるportType不一致エラー
6.3
マルチバイト・キャラクタ・セットを使用して名前を付けたサービスの詳細がESBコンソールに表示されない
6.4
Oracle JDeveloperの名前変更機能を使用したファイル名の変更
6.5
Oracle JDeveloperでのアウトバウンド・サービスの削除
6.6
拒否メッセージの場所
6.7
サーバーの停止後の不完全な順序変更
6.8
ResequencerTimeoutに達したときにリシーケンサがグループをロックする
6.9
高可用性環境でのリシーケンサの動作
6.10
高度な検索の例外
6.11
WebDAVリポジトリのアーティファクトとOracle ESBサービスの削除
6.12
DVM関数にORCLネームスペースが含まれない
6.13
OPMNサービスの正常シャットダウンが失敗する
6.14
ドキュメントの誤り
6.14.1
ESBロギングの強化に関するクラスパス
6.15
Oracle WebLogic Serverの問題と回避方法
6.15.1
WebLogic Serverがスタック・スレッド警告をスローする
6.15.2
ESBから起動されたBPELプロセスが失敗する
6.15.3
WebLogic ServerがMIMEコンテンツタイプを設定しない
7
Oracle Web Services Manager
7.1
データベースが一時的に停止した際のメッセージの喪失を防ぐ
7.2
署名や暗号化を強制しない場合はセキュリティ・ヘッダーのないリクエストを許可
7.3
keytoolを安全に使用するためのベスト・プラクティス
7.4
Oracle WSMの署名付きメッセージに対するWSE 3.0の相互運用性
7.5
アラーム・ルール名を35文字に制限
7.6
サービス登録ページで複数のエンドポイントを持つWSDLを正しく処理
7.7
BPEL Webサービス名をサーバー・エージェントの統計ページに正しく表示
7.8
IASとデータベース間にタイムアウト設定されたファイアウォールがある場合のOracle WSMのハングの回避方法
7.9
暗号化されたoc4jパスワードをtopology.propertiesファイルに渡す
7.10
wsmadminスクリプトによりコマンドライン経由ではなく入力としてパスワードを要求される
7.11
Oracle WSMサービス詳細ページにWSDLダウンロードのリンクが表示されない
7.12
Oracle WSMサンプルをインストールから削除するオプション
7.13
ExportDBDataバックアップがOracle Lite DBで動作する
7.14
「Webサービスのテスト」ページに追加されたREST POST/GETサポート
7.15
Oracle Web Serviceのオブジェクトの移行
7.16
Oracle WSM水平移行ウィザードの使用
7.16.1
Oracle WSMオブジェクトを移行する前に
7.16.2
Oracle WSM水平移行ウィザードの起動
7.16.3
手順1: エクスポート・ファイルの生成
7.16.4
手順2: インポート・ファイルの生成
7.16.5
手順3: Oracle WSMオブジェクトのエクスポート
7.16.6
手順4: Oracle WSMオブジェクトのインポート
7.16.7
手順5: カスタム・ステップのJARファイルの宛先マシンへのコピー（オプション）
7.17
SAMLシグネチャの検証によりSAMLアサーションを参照するセキュリティ・トークン参照もWS-Securityヘッダーから削除される
7.18
ドキュメントの誤り: Oracle J2SE Webサービス・クライアント・エージェントの構成に関する手順での指示の不足
7.19
グループ使用の回避方法
7.20
Web Servicesデータベースでのサービス名の30文字制限
7.21
WebLogic Serverでのwsmadminユーティリティ・コマンドのサポート
7.22
WebLogic Serverに一部のアプリケーションをデプロイするために構成ウィザードを使用する必要がある
7.23
新規テストの作成と将来使用するための保存
7.24
WebLogic Server管理コンソールを使用してデプロイされたアプリケーションが「使用できないサービス」エラーをスローすることがある
7.25
現在Pingスケジューラでのサービス名の重複によりエラー・メッセージが表示される
7.26
現在Pingスケジューラにより負の遅延値についてアラートされる
7.27
utl_dbwsがWS-Securityをサポートしない
7.28
インストール・プロパティ・ファイルからの余分な^M文字の削除
7.29
インストール後にwsmadminスクリプトを実行してスキーマを更新する
8
Oracle Business Activity Monitoring
8.1
サポートされているプラットフォーム
8.1.1
サポートされているサーバーのプラットフォーム
8.1.2
サポートされているクライアントのプラットフォーム
8.2
Oracle BAMのアンインストール
8.3
11gデータベースに対するインストールはサポートされていない
8.4
レポート・リンクまたはページを送信するためのVista上のIISの構成
8.5
「サーフェス・プロンプト」タブで「適用」および「OK」を複数回クリック
8.6
Microsoft Windows 2008でのインストール中の警告
8.7
パッチ・インストール成功後の開始ページ起動時のコンパイル・エラー
8.8
サマリー・クロス集計ビューで発生する可能性のあるエラー
8.9
新機能
8.9.1
Microsoft Excel 2007をサポート
8.9.2
日時パラメータで「現在のモード」をサポート
8.10
ドキュメントの誤り
8.10.1
Tibco RendezvousをTibco EMSに書換え
8.10.2
BAMの更新変換オプション
9
Oracle HTTP Server
9.1
iPlanet WebサーバーとのOracle Containers for J2EE Plug-inの使用方法
9.1.1
スタンドアロンOracle HTTP Serverインスタンスのインストール
9.1.2
Oracle Containers for J2EE Plug-inと使用するためのOracle Process Manager and Notification Serverの構成
9.1.3
iPlanet Webサーバー用のOracle Containers for J2EE Plug-inのインストール
9.1.4
Oracle Containers for J2EE Plug-inの構成
9.1.5
opii.confファイルの作成
9.2
新機能
9.2.1
mod_weblogicのサポート
9.3
ドキュメントの誤り
9.3.1
mod_osslディレクティブ
9.3.2
モジュール値
9.3.3
OPMNの統合
10
Oracle B2B
10.1
B2BとBPELの統合: 10.1.3.5パッチを入手可能
11
Oracle Application Serverテクノロジ・アダプタ
11.1
インバウンドOracle AQアダプタで相関とデキュー条件の両方を指定するとAQORACLESQLEXCEPTIONが発生する
11.2
Oracle MQ SeriesアダプタではconnectionFactoryLocationプロパティに一意の値が必要
11.3
Oracle MQ SeriesアダプタではXAと非XAの両モードでの同時動作がサポートされない
11.4
Oracle MQ SeriesアダプタではxATransactionプロパティをtrueに設定する必要がある
11.5
MQ Seriesアダプタのアウトバウンド同期リクエスト/返信シナリオではリクエストと返信に異なるキューを使用する必要がある
11.6
RFH2ヘッダーに対応するにはMQAdapterOutboundHeader.wsdlファイルを手動で編集する必要がある
11.7
リモート返信キューのメッセージにインバウンド同期リクエスト/返信シナリオのキュー・マネージャ名を含める必要がある
11.8
データベース・アダプタ用File2StoredProcedureサンプルの実行に必要な回避方法
11.9
oc4j-ra.xmlファイルに対する更新後の要件
11.10
新機能
11.10.1
Oracle Adapter for Oracle Applicationsの機能
11.10.1.1
ヘッダー変数の追加サポート
11.10.2
MQアダプタの機能
11.10.2.1
インバウンド・リクエスト/返信（同期型）シナリオでヘッダーを返信メッセージ・ヘッダーにコピーするためのMQアダプタの新規プロパティ
11.10.3
Oracle FileおよびFTPアダプタの機能
11.10.3.1
FTPアダプタでサポートされるLISTコマンド
11.10.3.2
Oracle FileおよびFTPアダプタのソート
11.11
ドキュメントの誤り
11.11.1
論理削除に対する間違ったヘルプ
12
Oracle Containers for J2EE
12.1
WebLogic Serverリソースへのアクセス
12.2
WLSとのJMSの相互運用性
12.3
複数のJVMが存在するときのカスタム・ログイン・モジュールのデプロイ
12.4
アプリケーションにより共有されるHTTPクライアントの静的メモリー
12.5
データベース内コーディネータ使用時の例外
12.6
JAZN移行ツールでADFPrincipalタイプが正しく移行されない
12.7
外部LDAPプロバイダ使用時の構成の問題
12.8
AIXおよびLinux on POWER: JDK 1.4.2でプロセスが起動しない
12.9
HP-UXおよびSolarisオペレーティング・システム（x86）の場合のみ: JDK 1.4.2またはJDK 1.6でOC4Jプロセスが起動しない
12.10
HP-UX PA-RISC（64-Bit）の場合: JDK 1.6を使用してJAZN移行ツールを実行すると失敗する
12.11
新機能
12.11.1
ピークOC4Jランタイム・インスペクタ・ユーティリティ
12.11.2
新しい管理コマンド
12.11.3
展開ディレクトリのデプロイ
12.11.4
oracle.j2ee.jms実装のMBeanサポート
12.11.5
ドキュメントの更新
12.12
ドキュメントの誤り
12.12.1
WebLogicサーバーの相互運用性JAR名の誤り
13
Oracle Business Rules
13.1
スローされるOracle Rules SDK StoreException: ファイルへのアクセス・エラー
13.2
インポートされたXMLスキーマでのMultipleInheritance例外
13.3
SafariブラウザをRule Authorで使用
13.4
Rule Authorヘルプにアクセスすると「エラー404: 見つかりません」が発生する
13.5
新機能
13.5.1
「変数サマリー」ページの「値」フィールドの更新
13.5.2
「定義」タブへのスキーマ・ファイル・ブラウザ・ボタンの追加
13.5.3
JAXBでインポートされたXMLスキーマに対してSupports XpathがデフォルトでFALSEに設定される
13.5.4
変数値のインライン編集のサポート
14
Oracle WebCenter Suite
14.1
EMC DocumentumにOracle WebCenterアダプタを使用するページの再実行
14.2
ルート・ディレクトリからの事前デプロイ・ツールの実行
14.3
カスタムOC4Jのアップグレード
14.4
新機能
14.4.1
Oracle Content Serverベースのデータ・コントロール
14.4.2
ディスカッション・フォーラム
15
Oracle Content DBの問題
15.1
Oracle Content DBのWebフォルダはサポート対象外（VistaおよびWindows 2008）
