目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者

ドキュメントのアクセシビリティについて

関連ドキュメント

表記規則

サポートおよびサービス

1  OPMNの新機能

1.1 OC4Jグループのグループ化メカニズム

1.2 opmnctl statusコマンドの新しい出力

1.3 新しいopmnctlオプション

2  OPMN: 概要

2.1 OPMNについて

2.2 OPMNの機能

2.2.1 Oracle Notification Server

2.2.2 Oracle Process Manager

2.2.3 PM Modules

2.3 OPMNが管理するOracle Application Serverコンポーネント

2.3.1 Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソール

2.3.2 グリッド・コンピューティングとOPMN

2.3.3 OPMNによるクラスタ検出

3  opmn.xmlファイル

3.1 opmn.xml

3.2 OC4Jグループ

3.3 opmn.xmlの動的検出

3.3.1 マルチキャスト構成

3.3.2 検出サーバーの構成

3.3.3 ゲートウェイ構成

3.4 Dynamic Resource Management

3.4.1 Resource Management Directive

3.4.2 RMDの構成

3.4.2.1 RMDの条件

3.4.2.2 RMDアクション

3.4.2.3 RMDの例外

3.4.2.4 opmn.xmlファイルのRMD構成

3.4.2.5 RMDの評価

3.5 サービスのフェイルオーバー

3.6 自動再起動

3.7 イベント・スクリプト

3.8 起動順序の依存関係

3.9 OPMN ログ・ファイル

3.10 セキュリティ

3.10.1 リモート・セキュリティ

3.11 IPv6サポート

4  opmnctlコマンド

4.1 opmnctl

4.1.1 opmnctlの構文

4.2 opmnctlコマンド・クイック・リファレンス

4.3 opmnctlコマンドの詳細

4.3.1 コマンド定義

4.3.1.1 有効範囲

4.3.1.2 属性

4.3.1.3 Verbose

4.3.2 サーバー制御コマンド

4.3.2.1 Microsoft Windowsのサーバー制御コマンド

4.3.2.2 opmnctl start

4.3.2.3 opmnctl startall

4.3.2.4 opmnctl stopall

4.3.2.5 opmnctl shutdown

4.3.2.6 opmnctl reload

4.3.3 プロセス制御コマンド

4.3.3.1 opmnctl startproc、opmnctl restartprocおよびopmnctl stopproc

4.3.3.2 漸進的なリクエスト・レポート

4.3.3.3 順次リクエスト

4.3.3.4 opmnctl config

4.3.3.5 特定のJ2EEアプリケーションの起動

4.3.3.6 OC4Jグループの起動

4.3.4 ステータス・コマンド

4.3.4.1 opmnctl status

4.3.4.1.1 opmnctlのステータス・コマンドのオプション

4.3.4.1.2 opmnctl status -port

4.3.4.1.3 opmnctl status -app

4.3.4.2 OC4Jグループのopmnctl status

4.3.4.3 opmnctl dmsdump

4.3.4.4 opmnctl ping

4.3.4.5 opmnctl set

4.3.4.5.1 comp属性

4.3.4.6 opmnctl query

4.3.5 ヘルプ・コマンド

4.3.5.1 opmnctl help

4.3.5.2 opmnctl usage

4.3.5.3 opmnctl validate

5  OPMNの使用

5.1 OPMNの起動

5.2 ローカルのOracle Application Serverインスタンスに対してOPMNが管理するプロセスの起動および停止

5.3 リモートのOracle Application Serverインスタンスに対してOPMNが管理するすべてのプロセスの起動および停止

5.4 ローカルのOracle Application ServerインスタンスのOracle Application Serverコンポーネントの起動および停止

5.5 ローカルのOracle Application ServerインスタンスのOracle Application Serverプロセス・タイプの起動および停止

5.6 複数のOracle Application Serverインスタンス環境の起動および停止

5.7 Oracle Application Serverクラスタのコンポーネントの起動

5.8 OC4Jグループの起動

6  opmn.xmlの一般的な構成

6.1 opmn.xmlの要素および属性の例

6.2 opmn.xmlの要素および属性について

7  Oracle HTTP Serverの構成

7.1 Oracle HTTP Server プロセス・モジュールの構成

7.2 Oracle HTTP Serverの最小構成

7.3 Oracle HTTP Serverの完全構成

7.4 Oracle HTTP Serverの属性の説明

7.5 Oracle HTTP Server 2

7.6 一般的なApache（Linuxのみ）

8  OC4Jの構成

8.1 OC4Jプロセス・モジュールの構成

8.2 OC4Jの最小構成

8.3 OC4Jの完全構成

8.4 OC4Jグループの構成

8.5 OC4Jの属性の説明

9  Oracle Application Server Port Tunnelの構成

9.1 OracleAS Port Tunnelプロセス・モジュールの構成

9.2 OracleAS Port Tunnelの最小構成

9.3 OracleAS Port Tunnelの完全構成

9.4 OracleAS Port Tunnelの属性の説明

10  カスタム・プロセスの構成

10.1 カスタム・プロセス・モジュールの構成

10.2 カスタム・プロセスの最小構成

10.3 カスタム・プロセスの完全構成

10.3.1 ping

10.4 カスタム・プロセスの属性の説明

A  OPMN トラブルシューティング

A.1 障害と解決策

A.1.1 Oracle Application Server プロセスが起動しない

A.1.2 Oracle Application Serverプロセスに障害が発生または応答なしの状態になっているかどうかを判断する

A.1.3 opmnctlコマンド実行のタイムアウト

A.1.4 Oracle Application Server コンポーネントがOPMNによって自動的に再起動される

A.1.5 opmnctl startの予想外の動作

A.1.6 opmn.xmlファイルの無効な要素

A.1.7 OC4Jを起動できない

A.1.8 コンポーネントを停止できない

A.1.9 globalInitNLSエラー

A.1.10 クラスタのリモート・ホストを個別に起動する

A.1.11 OPMNの起動時にCPU使用率が増加する

A.1.12 OPMN起動時にエラー・メッセージが表示される

A.1.13 マルチキャスト・アドレス構成を使用してトポロジを構築する場合にファイアウォールを無効または再構成する

A.1.14 opmn.logファイルのサイズが増加する

A.2 OPMNの問題の診断

A.2.1 OPMNログ・ファイル

A.2.1.1 opmn.logおよびopmn.dbgファイルのローテーション

A.2.1.2 プロセス・コンソール・ログ・ファイルのローテーション

A.2.2 opmnctl debug

A.2.3 Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソール

A.2.4 イベント・スクリプトを使用したトラブルシューティング

A.2.5 opmn.xml環境変数

A.3 その他のヘルプ情報

索引