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Oracle Containers for J2EE Enterprise JavaBeans開発者ガイド
10g(10.1.3.1.0)

B31852-03
索引
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

第I部  EJBの概要

1  Enterprise JavaBeansについて

Enterprise JavaBeansとは
EJB 3.0 Enterprise Beanの構造
EJB 2.1 Enterprise Beanの構造
Enterprise Beanのライフ・サイクル
Beanクラスのライフ・サイクル・コールバック・メソッド
EJB 3.0インターセプタ・クラスのライフ・サイクル・コールバック・インターセプタ・メソッド
JPAエンティティ・リスナー・クラスのライフ・サイクル・コールバック・リスナー・メソッド
EJBコンテキストとは
アノテーションおよびリソース・インジェクションの動作
Web層でのアノテーション
アノテーションおよび継承
デプロイメント・ディスクリプタ・エントリによるアノテーションのオーバーライド
OC4Jによるアノテーション属性mappedNameのサポート
セッションBeanとは
ステートレス・セッションBeanとは
ステートレス・セッションBeanのライフ・サイクル
ステートフル・セッションBeanとは
ステートフル・セッションBeanのライフ・サイクル
セッション・コンテキストとは
JPAエンティティとは
JPAエンティティのコンテナ管理の永続性フィールドとは
JPAエンティティのコンテナ管理の関連性フィールドとは
JPAエンティティのライフ・サイクル
JPAエンティティの主キー
JPAエンティティの問合せ方法
JPA EntityManager問合せAPIについて
JPAエンティティの問合せ構文について
EJB 2.1エンティティBeanとは
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanとは
コンテナ管理の永続性フィールドとは
コンテナ管理の関連性フィールドとは
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのライフ・サイクル
コンテナ管理の永続性を備えたエンティティBeanの主キー
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanとは
Bean管理の永続性フィールドとは
Bean管理の関連性フィールドとは
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのライフ・サイクル
Bean管理の永続性を備えたエンティティBeanの主キー
エンティティ・コンテキストとは
エンティティBeanの非アクティブ化が発生する状況
エンティティBeanのコミット・オプション
コミット・オプションおよびCMPアプリケーション
コミット・オプションおよびBMPアプリケーション
EJB 2.1エンティティBeanの問合せ方法
EJB 2.1問合せ構文について
finderメソッドについて
selectメソッドについて
メッセージドリブンBeanとは
メッセージドリブンBeanのライフ・サイクル
メッセージ・ドリブン・コンテキストとは
使用するEnterprise Beanのタイプ
使用するセッションBeanのタイプ
Bean管理の永続性を使用する場合とコンテナ管理の永続性を使用する場合
データベース・リソースの競合の回避
トランザクション分離
同時実行性(ロック)モード

2  EJBアプリケーション開発について

EJB開発ツールの使用方法
JDeveloperの使用方法
Eclipseの使用方法
TopLink Workbenchの使用方法
EJBに使用可能なOC4Jサービス
EJBアプリケーションのパッケージ化およびデプロイの方法
パッケージ化について
デプロイについて
OC4JがEJBモジュールをデプロイする順序
EJBデプロイメント・ディスクリプタ・ファイルについて
ejb-jar.xmlファイルとは
EJB 3.0
EJB 2.1
XML参照
orion-ejb-jar.xmlファイルとは
EJB 3.0
EJB 2.1
XML参照
toplink-ejb-jar.xmlファイルとは
EJB 3.0
EJB 2.1
XML参照
ejb3-toplink-sessions.xmlファイルとは
EJB 3.0
EJB 2.1
XML参照
persistence.xmlファイルとは
OC4Jの永続性ユニットのデフォルトについて
EJB 3.0
EJB 2.1
XML参照
orm.xmlファイルとは
EJB 3.0
EJB 2.1
XML参照
アプリケーションでのEnterprise Beanの使用方法
クライアント・アクセスについて
EJB 3.0インターセプタについて
インターセプタの制限
シングルトン・インターセプタ
EJBおよびWebサービスについて
EJB管理について
EJB永続性サービスについて
EJB JNDIサービスについて
EJBデータソース・サービスについて
OC4Jでサポートされるデータソースのタイプ
マネージド・データソース
ネイティブ・データソース
OC4Jでの接続URLの定義方法
データソースでサポートされるトランザクションのタイプ
OC4Jでデータソース情報を構成する場所
デフォルトのデータソース
OC4Jで複数のデータソースを処理する方法
EJBトランザクション・サービスについて
トランザクションの管理担当
コンテナ管理のトランザクションとは
Bean管理のトランザクションとは
クライアントがビジネス・メソッドを起動する際のトランザクションの処理方法
グローバル・トランザクションまたは2フェーズ・コミット(2PC)トランザクションへの参加方法
EJBセキュリティ・サービスについて
メッセージ・サービスについて
MDBで使用できるメッセージ・サービス・プロバイダ
Oracle JMSコネクタ: J2EE Connector Architecture(J2CA)ベース・プロバイダ
OEMS JMS: メモリー内またはファイルベース・プロバイダ
OEMS JMSデータベース: アドバンスト・キューイング(AQ)ベース・プロバイダ
J2CAリソース・アダプタを使用せずにメッセージ・サービス・プロバイダにアクセスする場合の制限
メッセージ・サービス構成オプション: アノテーションまたはXMLの選択と属性またはアクティブ化構成プロパティの選択
アノテーションを使用したメッセージ・サービス構成
XMLを使用したメッセージ・サービス構成
2フェーズ・コミット(2PC)トランザクション用のメッセージ・サービスの構成
2フェーズ・コミット(2PC)XAトランザクションへのMDBの自動登録
OC4J EJBアプリケーション・クラスタリング・サービスについて
状態レプリケーション
ロード・バランシング
EJBタイマー・サービスについて
Java EEタイマー・サービスについて
OC4J cronタイマー・サービスについて

3  OC4JでのEJBサポートについて

EJB 3.0サポート
必要なJDK
EJB 3.0アプリケーションの定義方法
EJB 3.0アプリケーションでOC4Jが永続性を管理する方法
TopLink Essentials JPA永続性プロバイダ
JPA永続性JARファイル
JPA永続性プロバイダのカスタマイズ
TopLink Essentials JPA永続性を使用したTopLink APIへの実行時アクセス
TopLink JPAプレビュー永続性を使用したTopLink APIへの実行時アクセス
リリース10.1.3.0のTopLink JPAプレビュー・アプリケーションからリリース10.1.3.1のTopLink Essentials JPAへの移行
OC4J構成ファイルの変更
javax.persistenceの変更
oracle.toplink.essentials.platform.databaseの変更
インターセプタ・サポートの変更
エンティティ・マネージャの取得
新規JARファイル
EJB 2.1サポート
必要なJDK
EJB 2.1モジュールの定義方法
EJB 2.1アプリケーションでOC4Jが永続性を管理する方法
TopLink EJB 2.1永続性マネージャ
EJB 2.1永続性JARファイル
TopLink EJB 2.1永続性マネージャのカスタマイズ
TopLink EJB 2.1永続性マネージャへの移行

第II部  EJB 3.0セッションBean

4  EJB 3.0セッションBeanの実装

EJB 3.0ステートレス・セッションBeanの実装
EJB 3.0ステートフル・セッションBeanの実装
EJB 2.1クライアントへのEJB 3.0ステートレス・セッションBeanの適用
アノテーションの使用方法
EJB 2.1クライアントへのEJB 3.0ステートフル・セッションBeanの適用
アノテーションの使用方法

5  EJB 3.0セッションBeanの使用方法

非アクティブ化の構成
デプロイXMLの使用方法
非アクティブ化基準の構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
非アクティブ化の場所の構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
EJB 3.0セッションBeanのライフ・サイクル・コールバック・インターセプタ・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
EJB 3.0セッションBeanのインターセプタ・クラスのライフ・サイクル・コールバック・インターセプタ・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
EJB 3.0セッションBeanのAroundInvokeインターセプタ・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
EJB 3.0セッションBeanのインターセプタ・クラスのAroundInvokeインターセプタ・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
EJB 3.0セッションBeanのインターセプタ・クラスの構成
アノテーションの使用方法
インターセプタ・クラスの作成
インターセプタ・クラスとセッションBeanとの関連付け
セッションBeanでのシングルトン・インターセプタの指定
EJB 3.0セッションBeanのOC4J固有のデプロイ・オプションの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法

第III部  JPAエンティティ

6  JPAエンティティの実装

JPAエンティティの実装

7  Java永続性APIの使用方法

JPAエンティティの主キーの構成
JPAエンティティの単純な主キー・フィールドの構成
アノテーションの使用方法
JPAエンティティのコンポジット主キー・クラスの構成
アノテーションの使用方法
JPAエンティティの自動主キー生成の構成
アノテーションの使用方法
表および列情報の構成
プライマリ表の構成
アノテーションの使用方法
セカンダリ表の構成
アノテーションの使用方法
列の構成
アノテーションの使用方法
結合列の構成
アノテーションの使用方法
JPAエンティティのコンテナ管理の関連性フィールドの構成
基本マッピングの構成
アノテーションの使用方法
ラージ・オブジェクト・マッピングの構成
アノテーションの使用方法
シリアライズ・オブジェクト・マッピングの構成
アノテーションの使用方法
1対1マッピングの構成
アノテーションの使用方法
多対1マッピングの構成
アノテーションの使用方法
1対多マッピングの構成
アノテーションの使用方法
多対多マッピングの構成
アノテーションの使用方法
集約マッピングの構成
アノテーションの使用方法
オプティミスティック・ロック・バージョン・フィールドの構成
アノテーションの使用方法
遅延ロードの構成
アノテーションの使用方法
JPAエンティティのライフ・サイクル・コールバック・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
JPAエンティティのエンティティ・リスナー・クラスのライフ・サイクル・コールバック・リスナー・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
JPAエンティティの継承の構成
結合されたサブクラス
各クラス階層の単一表
アノテーションの使用方法
アノテーションによる結合サブクラスの継承の構成
アノテーションによる単一表の継承の構成

8  JPA問合せの実装

JPA名前付き問合せの実装
アノテーションの使用方法
JPA動的問合せの実装
Javaの使用方法
JPA問合せでのTopLink問合せヒントの構成

第IV部  EJB 3.0メッセージドリブンBean

9  EJB 3.0メッセージドリブンBeanの実装

EJB 3.0 MDBの実装

10  EJB 3.0メッセージドリブンBeanの使用方法

J2CAを使用してメッセージ・サービス・プロバイダにアクセスするためのEJB 3.0 MDBの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
直接メッセージ・サービス・プロバイダにアクセスするためのEJB 3.0 MDBの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
パラレル・メッセージ処理の構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
最大配信数の構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
EJB 3.0 MDBの接続障害リカバリの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
EJB 3.0 MDBのライフ・サイクル・コールバック・インターセプタ・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
EJB 3.0 MDBのインターセプタ・クラスのライフ・サイクル・コールバック・インターセプタ・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
EJB 3.0 MDBのAroundInvokeインターセプタ・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
EJB 3.0 MDBのインターセプタ・クラスのAroundInvokeインターセプタ・メソッドの構成
アノテーションの使用方法
EJB 3.0 MDBのインターセプタ・クラスの構成
アノテーションの使用方法
インターセプタ・クラスの作成
インターセプタ・クラスとMDBとの関連付け
MDBでのシングルトン・インターセプタの指定
EJB 3.0 MDBのOC4J固有のデプロイ・オプションの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法

第V部  EJB 2.1セッションBean

11  EJB 2.1セッションBeanの実装

EJB 2.1ステートレス・セッションBeanの実装
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
EJB 2.1ステートフル・セッションBeanの実装
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
ホーム・インタフェースの実装
リモート・ホーム・インタフェースの実装
ローカル・ホーム・インタフェースの実装
コンポーネント・インタフェースの実装
リモート・コンポーネント・インタフェースの実装
ローカル・コンポーネント・インタフェースの実装
setSessionContextメソッドの実装

12  EJB 2.1セッションBeanの使用方法

非アクティブ化の構成
デプロイXMLの使用方法
非アクティブ化基準の構成
デプロイXMLの使用方法
非アクティブ化の場所の構成
デプロイXMLの使用方法
EJB 2.1セッションBeanのライフ・サイクル・コールバック・メソッドの構成
Javaの使用方法

第VI部  EJB 2.1エンティティBean

13  EJB 2.1エンティティBeanの実装

コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの実装
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの実装
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのejbCreateメソッドの実装
EJB 2.1ホーム・インタフェースの実装
リモート・ホーム・インタフェースの実装
ローカル・ホーム・インタフェースの実装
EJB 2.1コンポーネント・インタフェースの実装
リモート・コンポーネント・インタフェースの実装
ローカル・コンポーネント・インタフェースの実装
setEntityContextおよびunsetEntityContextメソッドの実装

14  コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの使用方法

コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの主キーの構成
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの主キー・フィールドの構成
デプロイXMLの使用方法
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのコンポジット主キー・クラスの構成
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
表および列情報の構成
自動的なデータベース表作成の構成
デプロイXMLの使用方法
デフォルトの関連性生成の構成
デプロイXMLの使用方法
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanにおけるコンテナ管理の永続性フィールドの構成
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanにおけるコンテナ管理の関連性フィールドの構成
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
1対1関連の構成
デプロイXMLの使用方法
1対多関連の構成
デプロイXMLの使用方法
多対1関連の構成
デプロイXMLの使用方法
多対多関連の構成
デプロイXMLの使用方法
finderメソッドにおける遅延ロードの構成
デプロイXMLの使用方法
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのライフ・サイクル・コールバック・メソッドの構成
Javaの使用方法

15  Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの使用方法

Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの主キーの構成
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの主キー・フィールドの構成
デプロイXMLの使用方法
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの主キー・クラスの構成
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
Bean管理の永続性を備えた読取り専用エンティティBeanの構成
デプロイXMLの使用方法
Bean管理の永続性を備えたエンティティBeanのコミット・オプションの構成
デプロイXMLの使用方法
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの問合せの構成
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのejbFindByPrimaryKeyメソッドの実装
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanの他のfinderメソッドの実装
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのライフ・サイクル・コールバック・メソッドの構成
Javaの使用方法

16  EJB 2.1問合せの実装

EJB 2.1 EJB QL finderメソッドの実装
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
TopLink Workbenchの使用方法
EJB 2.1 EJB QL selectメソッドの実装
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
TopLink Workbenchの使用方法
OC4J EJB 2.1 EJB QL拡張

第VII部  EJB 2.1メッセージドリブンBean

17  EJB 2.1メッセージドリブンBeanの実装

EJB 2.1 MDBの実装
Javaの使用方法
デプロイXMLの使用方法
setMessageDrivenContextメソッドの実装

18  EJB 2.1メッセージドリブンBeanの使用方法

J2CAを使用してメッセージ・サービス・プロバイダにアクセスするためのEJB 2.1 MDBの構成
デプロイXMLの使用方法
直接メッセージ・サービス・プロバイダにアクセスするためのEJB 2.1 MDBの構成
デプロイXMLの使用方法
Windowsオペレーティング・システムでの高速アンデプロイのためのMDBの構成
システム・プロパティの使用方法
Oracle RACフェイルオーバー用のMDBの構成
デプロイXMLの使用方法
Javaの使用方法
パラレル・メッセージ処理の構成
デプロイXMLの使用方法
最大配信数の構成
デプロイXMLの使用方法
EJB 2.1 MDBの接続障害リカバリの構成
デプロイXMLの使用方法
EJB 2.1 MDBのライフ・サイクル・コールバック・メソッドの構成
Javaの使用方法

第VIII部  OC4J EJBサービスの構成

19  JNDIサービスの構成

環境参照の構成
EJB環境参照
リソース・マネージャのコネクション・ファクトリ環境参照
環境変数の環境参照
Webサービス環境参照
永続性コンテキスト参照
EJB環境参照を構成する場所
論理名を使用する必要があるかどうか
リモートEJBへの環境参照の構成: クラスタ化または結合されたWeb層およびEJB層
クライアントのejb-refの構成: インダイレクションなし
クライアントのejb-refの構成: ejb-linkを使用したインダイレクションの解決
クライアントのejb-refの構成: orion-ejb-jar.xmlのejb-ref-mappingを使用したインダイレクションの解決
リモートEJBへの環境参照の構成: クラスタ化されていない個別のWeb層およびEJB層
デプロイXMLの使用方法
ローカルEJBへの環境参照の構成
クライアントのejb-local-refの構成: インダイレクションなし
クライアントのejb-local-refの構成: ejb-linkを使用したインダイレクションの解決
クライアントのejb-local-refの構成: orion-ejb-jar.xmlのejb-ref-mappingを使用したインダイレクションの解決
JDBCデータソース・リソース・マネージャのコネクション・ファクトリへの環境参照の構成
デプロイXMLの使用方法
JMS宛先リソース・マネージャのコネクション・ファクトリへの環境参照の構成(JMS 1.1)
JMS宛先またはコネクション・リソース・マネージャのコネクション・ファクトリへの環境参照の構成(JMS 1.0)
デプロイXMLの使用方法
環境変数への環境参照の構成
Webサービスへの環境参照の構成
永続性コンテキストへの環境参照の構成
初期コンテキスト・ファクトリの構成
デフォルトの初期コンテキスト・ファクトリの構成
Oracle初期コンテキスト・ファクトリの構成
OC4JおよびOracle Application Serverのネーミング・プロバイダの構成
OC4Jスタンドアロンのネーミング・プロバイダURLの構成
Enterprise BeanでのJNDIプロパティの設定
JNDIプロパティ・ファイルでのJNDIプロパティの設定
システム・プロパティでのJNDIプロパティの設定
初期コンテキストでのJNDIプロパティの設定
EJB 3.0リソース・マネージャのコネクション・ファクトリのルックアップ
アノテーションの使用方法
初期コンテキストの使用方法
EJB 3.0環境変数のルックアップ
リソース・インジェクションの使用方法
初期コンテキストの使用方法
EJB 2.1リソース・マネージャのコネクション・ファクトリのルックアップ
初期コンテキストの使用方法
EJB 2.1環境変数のルックアップ
初期コンテキストの使用方法

20  データソースの構成

Oracleデータベースのデータソースの構成
Application Server Controlコンソールの使用方法
デプロイXMLの使用方法
サード・パーティ・データベースのデータソースの構成
Application Server Controlコンソールの使用方法
デプロイXMLの使用方法
EJB 3.0アプリケーションのデフォルトのデータソースの構成
デプロイXMLの使用方法
EJB 2.1アプリケーションのデフォルトのデータソースの構成
デプロイXMLの使用方法
TopLinkとOracle JDBCドライバとの関連付け
EJB 3.0アプリケーションおよびEJB 2.1 CMP以外のアプリケーション
EJB 2.1 CMPアプリケーション
EIS AQコネクタ・アプリケーション

21  トランザクション・サービスの構成

EJB 3.0トランザクション管理の構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
EJB 3.0トランザクション属性の構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
EJB 2.1トランザクション管理の構成
デプロイXMLの使用方法
EJB 2.1トランザクション属性の構成
デプロイXMLの使用方法
トランザクション・タイムアウトの構成
グローバル・トランザクション・タイムアウトの構成
Application Server Controlコンソールの使用方法
デプロイXMLの使用方法
セッションBeanのトランザクション・タイムアウトの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
メッセージドリブンBeanのトランザクション・タイムアウトの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
トランザクションのベスト・プラクティス
データソース接続でのコンテナ管理のトランザクションの使用方法
ロールバック計画の使用方法

22  セキュリティ・サービスの構成

ブラウザにおける権限の付与
EJBアプリケーションでのユーザー、グループおよびロールの定義
ユーザーおよびグループの指定
EJBデプロイメント・ディスクリプタでの論理ロールの指定
EJBメソッドに対するロールの指定
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
EJBメソッドに対するセキュリティ・チェックなしの指定
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
runAsセキュリティ識別情報の指定
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
ユーザーおよびグループへの論理ロールのマッピング
未定義メソッドに対するデフォルト・ロール・マッピングの指定
クライアントによるユーザーとグループの指定
EJBクライアントの資格証明の指定
JNDIプロパティの資格証明の指定
初期コンテキストでの資格証明の指定
ejb_sec.propertiesファイルでのEJBクライアント・セキュリティ・プロパティの指定
EJB 3.0セキュリティ・アノテーションの使用方法
アノテーションの使用方法
JAAS APIを使用したEnterprise Beanからの資格証明の取得
EJBアプリケーションのカスタムJAASログイン・モジュールの定義

23  メッセージ・サービスの構成

メッセージ・サービス・プロバイダで使用するためのJ2CAリソース・アダプタの構成
J2CAメッセージ・サービス・プロバイダのコネクション・ファクトリ名
J2CAアダプタのインストールと構成
OC4J J2CAリソース・アダプタのデプロイXMLファイルの構成
OEMS JMSメッセージ・サービス・プロバイダの構成
OEMS JMS宛先名およびコネクション・ファクトリ名
jms.xmlの構成
OEMS JMSデータベース・メッセージ・サービス・プロバイダの構成
OEMS JMSデータベース宛先名およびコネクション・ファクトリ名
OEMS JMSデータベース・プロバイダのインストールと構成
data-sources.xmlの構成
application.xmlまたはorion-application.xmlの構成

24  OC4J EJBアプリケーション・クラスタリング・サービスの構成

EJB 3.0およびEJB 2.1ステートフル・セッションBeanレプリケーション・ポリシーの構成
デプロイXMLの使用方法
EJBコンポーネントのorion-ejb-jar.xmlファイルのアプリケーションレベル・レプリケーション・ポリシーのオーバーライド
静的検出ロード・バランシングの構成
JNDIプロパティの使用方法
DNSロード・バランシングの構成
JNDIプロパティの使用方法
ロード・バランシングの動作の構成
システム・プロパティの使用方法

25  タイマー・サービスの構成

Java EEタイマーを使用するEnterprise Beanの構成
OC4J cronタイマーを使用するEnterprise Beanの構成
タイマーのトラブルシューティング
タイマーに関する情報の取得
永続的なタイマーの取得
トランザクションの有効範囲内でのタイマーの使用
タイマーについてNoSuchObjectLocalExceptionが発生する場合

第IX部  EJBアプリケーションのパッケージ化およびデプロイ

26  デプロイメント・ディスクリプタ・ファイルの構成

ejb-jar.xmlファイルの構成
移行時のejb-jar.xmlの作成
デプロイ時のejb-jar.xmlファイルの作成
JDeveloperでのejb-jar.xmlの作成
toplink-ejb-jar.xmlファイルの構成
移行時のtoplink-ejb-jar.xmlの作成
TopLink Workbenchでのtoplink-ejb-jar.xmlの作成
orion-ejb-jar.xmlファイルの構成
ejb3-toplink-sessions.xmlファイルの構成
TopLink Workbenchでのejb3-toplink-sessions.xmlの作成
persistence.xmlファイルの構成
名前付き永続性ユニットを含むpersistence.xmlファイルの構成
この永続性ユニットに含まれる永続管理クラス
OC4Jのデフォルト永続性ユニットのpersistence.xmlファイルの構成
永続性ユニットでのデータソースの指定
永続性ユニットでのベンダー拡張の構成
JDBC用のTopLink JPA拡張(Java SE)
キャッシング用のTopLink JPA拡張
ロギング用のTopLink JPA拡張
データベース、セッションおよびアプリケーション・サーバー用のTopLink JPA拡張
カスタマイズ用のTopLink JPA拡張
スキーマ生成用のTopLink JPA拡張

27  EJBアプリケーションのパッケージ化

JPAエンティティ・アプリケーションのパッケージ化
永続性ユニットのパッケージ化
永続性アーカイブの作成
Java EEモジュールへの永続性ユニット・ファイルの直接パッケージ化
マッピング・メタデータのパッケージ化
EJB 3.0とEJB 2.1の両方のEnterprise Beanがあるアプリケーションのパッケージ化
EJBアプリケーション間でのクラスの共有
実行時のメモリー不足例外の処理
実行時のクラス・キャスト例外の処理

28  OC4JへのEJBアプリケーションのデプロイ

大規模なEJBアプリケーションのデプロイ
デプロイ時のメモリー不足エラーを回避するためのVMの調整
デプロイ時のメモリー不足エラーを回避するための一時ディレクトリの構成
デプロイ時のメモリー不足エラーを回避するためのバッチ・コンパイルの無効化
増分デプロイ
展開デプロイ
アプリケーション・デプロイのトラブルシューティング

第X部  アプリケーションでのEJBの使用方法

29  クライアントからのEnterprise Beanへのアクセス

使用しているクライアントのタイプ
EJBクライアント
スタンドアロンJavaクライアント
サーブレットまたはJSPクライアント
クライアントの構成
OC4Jのクライアント・クラスパスの構成
初期コンテキスト・ファクトリ・クラスの選択
セキュリティ資格証明の指定
EJB参照の選択
EJB 3.0 Enterprise Beanへのアクセス
アノテーションの使用方法
初期コンテキストの使用方法
ejb-refを使用したEJB 3.0 Enterprise Beanのリモート・インタフェースのルックアップ
locationを使用したEJB 3.0 Enterprise Beanのリモート・インタフェースのルックアップ
local-refを使用したEJB 3.0 Enterprise Beanのローカル・インタフェースのルックアップ
local-locationを使用したEJB 3.0 Enterprise Beanのローカル・インタフェースのルックアップ
別のアプリケーションのEJB 3.0 Enterprise Beanへのアクセス
EntityManagerを使用したJPAエンティティへのアクセス
EntityManagerの取得
OC4Jのデフォルト・エンティティ・マネージャの取得
名前付きエンティティ・マネージャの取得
JNDIを使用したエンティティ・マネージャの取得
Webクライアントでのエンティティ・マネージャの取得
ヘルパー・クラスでのエンティティ・マネージャの取得
新規エンティティ・インスタンスの作成
EntityManagerを使用したJPAエンティティの問合せ
エンティティ・マネージャを使用した主キーによるエンティティの検索
EntityManagerでの名前付き問合せの作成
EntityManagerでの動的Java永続性問合せ言語の問合せの作成
EntityManagerを使用した動的TopLink式問合せの作成
EntityManagerを使用した動的ネイティブSQL問合せの作成
問合せの実行
エンティティ・インスタンスの変更
更新問合せの使用方法
エンティティのパブリックAPIの使用方法
データベースからのリフレッシュ
エンティティの削除
フラッシュの使用方法
エンティティBeanインスタンスの連結解除およびマージ
EJB 3.0を使用したJMS宛先へのメッセージの送信
EJB 3.0 EJBContextへのアクセス
リソース・インジェクションの使用方法
EJB 2.1 Enterprise Beanへのアクセス
EJB 2.1 Enterprise Beanへのリモート・アクセス
EJB 2.1 Enterprise Beanへのローカル・アクセス
RMIを使用した、スタンドアロンJavaクライアントからのEJB 2.1 Enterprise Beanへのアクセス
EJB 3.0クライアントからのEJB 2.1 Enterprise Beanへのアクセス
別のアプリケーションのEJB 2.1 Enterprise Beanへのアクセス
EJB 2.1を使用したJMS宛先へのメッセージの送信
EJB 2.1 EJBContextへのアクセス
パラメータの処理
Enterprise Beanへのパラメータ情報の受渡し
Enterprise Beanから返されるパラメータの処理
例外の処理
リモートEnterprise Beanへのアクセス中に発生するNamingExceptionからのリカバリ
リモートEnterprise Beanへのアクセス中に発生するNullPointerExceptionからのリカバリ
デッドロック状態からのリカバリ

30  EJBおよびWebサービスの使用方法

Webサービスとしてのステートレス・セッションBeanの公開
アノテーションの使用方法
Enterprise BeanからのWebサービスへのアクセス
アノテーションの使用方法
初期コンテキストの使用方法

31  EJBアプリケーションの管理

OC4J EJB JMXサポート
Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlの使用方法
EJBロギングの構成
ロギング名前空間
ロギング・レベル
Application Server ControlロギングMBeanでのロギングの構成
j2ee-logging.xmlファイルを使用したロギングの構成
システム・プロパティを使用したロギングの構成
TopLinkロギングの構成
Oracle JMSコネクタ・ロギングの構成
Beanインスタンス・プールの管理
Beanインスタンスのプール・サイズの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
セッションBeanのBeanインスタンス・プール・タイムアウトの構成
アノテーションの使用方法
デプロイXMLの使用方法
エンティティBeanのBeanインスタンス・プール・タイムアウトの構成
デプロイXMLの使用方法
EJBアプリケーションの起動および停止
EJBアプリケーションのトラブルシューティング
XMLファイルの検証
ejb-jar.xmlファイルのデバッグ
生成されたラッパー・コードのデバッグ
生成されたラッパー・コードのデフォルト・ディレクトリへの保持
生成されたラッパー・コードの指定ディレクトリへの保持
生成されたラッパー・コードの変更
生成されたラッパー・コードの保持の無効化

32  EJBパフォーマンスの最適化

セッションBeanのパフォーマンス
Beanインスタンスのプーリング
シングルトン・インターセプタ
JPAエンティティのパフォーマンス
Beanインスタンスのプーリング
フェッチ・タイプ
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのパフォーマンス
Beanインスタンスのプーリング
コンテナ管理の永続性を備えた読取り専用エンティティBean
Bean管理の永続性を備えたEJB 2.1エンティティBeanのパフォーマンス
Bean管理の永続性を備えた読取り専用エンティティBean
コミット・オプションA
メッセージドリブンBeanのパフォーマンス
Beanインスタンスのプーリング
シングルトン・インターセプタ

A  orion-ejb-jar.xml要素のXML参照

OC4Jおよびorion-ejb-jar.xmlファイル
TopLink永続性サポート
<orion-ejb-jar>
<enterprise-beans>
<persistence-manager>
<session-deployment>
<session-deployment>の属性
<ior-security-config>
<env-entry-mapping>
<ejb-ref-mapping>
<resource-ref-mapping>
<resource-env-ref-mapping>
<message-destination-ref-mapping>
<entity-deployment>
<entity-deployment>の属性
<ior-security-config>
<primkey-mapping>
<cmp-field-mapping>
<finder-method>
<env-entry-mapping>
<ejb-ref-mapping>
<service-ref-mapping>
<resource-ref-mapping>
<resource-env-ref-mapping>
<message-destination-ref-mapping>
<commit-option>
<message-driven-deployment>
<message-driven-deployment>の属性
<env-entry-mapping>
<ejb-ref-mapping>
<resource-ref-mapping>
<resource-env-ref-mapping>
<message-destination-ref-mapping>
<config-property>
<assembly-descriptor>
<security-role-mapping>
<message-destination-mapping>
<default-method-access>
<method>

B  J2CAアクティブ化構成プロパティ

用語集

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