目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者

ドキュメントのアクセシビリティについて

関連ドキュメント

表記規則

サポートおよびサービス

1 Webサービスの概要

Webサービスの理解

Webサービスの標準

Java 2 Enterprise Edition

Simple Object Access Protocol 1.1および1.2

Web Services Description Language 1.1

Web Service-Interoperability Basic Profile 1.1

Web Service Inspection Language 1.0

新機能および拡張機能

認証、整合性および機密保護用のWeb Services Security標準

Webサービス管理フレームワークとApplication Server Control

Javaプラットフォーム用Webサービス・メタデータ（J2SE 5.0 Webサービス注釈）

REST Webサービス

拡張されたWebサービス・テスト・ページ

構成およびスクリプティングのためのAntタスク

シリアライズ用のカスタム型マッピング・フレームワーク

データベースWebサービス

SOAPヘッダーのサポート

MIMEおよびDIMEドキュメントのサポート

添付ファイルとしてのMTOMバイナリ・コンテンツ

メッセージ配信サービスのクオリティ

HTTPの代替としてのJMSトランスポート

Webサービス・プロバイダのサポート

WSDLプログラミング構造を記述するためのWeb Services Invocation Framework

SOAPメッセージの監査およびロギング

Oracle BPEL

Oracle Web Services Manager

旧リリースのOracleAS Web Servicesとの互換性

OracleAS Web Services 10.1.3.1のアプリケーションの再デプロイ

無効な機能

クラスタリング環境と高可用性

スタンドアロンでのOC4JとOracle Application Server環境でのOC4J

2 開発およびドキュメント・ロードマップ

3 OracleAS Web Servicesアーキテクチャとライフ・サイクル

アーキテクチャ

処理コンポーネント

プロトコル・ハンドラ

XML処理

ポリシーの強制

JAX-RPCハンドラ

データ・バインディング

エンドポイント実装

Java Management Extensions（JMX）

開発ツール

Webサービス開発のライフ・サイクル

実装の作成

Webサービスのアセンブル

クライアントのアセンブル

Webサービスのデプロイ

Webサービスのテスト

デプロイ後タスクの実行

4 始める前に

サポート対象のプラットフォーム

OC4Jのインストール方法

OracleAS Web Services用の環境の設定方法

WebServicesAssembler用のAntの設定方法

Oracle Application Serverに付属しているAnt 1.6.5の設定方法

1.6.5より前のAntインストールを使用したAnt 1.6.5の設定方法

1.5.2より前のAntインストールを使用したAnt 1.5.2の設定方法

Antタスク用のoracle:名前空間接頭辞の設定方法

データベース要件

5 OracleAS Web Servicesメッセージ

OracleAS Web Servicesのメッセージ書式

メッセージ書式の概要

style="rpc"およびstyle="document"

use="literal"およびuse="encoded"

サポートされているメッセージ書式

document-literalメッセージ書式

document-literalメッセージ書式によるサンプル・リクエスト・メッセージ

rpc-encodedメッセージ書式

rpc-encodedメッセージ書式のサンプル・メッセージ

rpc-encodedメッセージ書式のxsi:type属性

Oracle固有の型のサポート

rpc-encoded書式に対する制限

rpc-literalメッセージ書式

rpc-literalメッセージ書式によるサンプル・リクエスト・メッセージ

Webサービスに対するメッセージ書式の選択方法

サービス実装のメッセージ書式の変更

メッセージ書式に関する推奨事項

SOAPメッセージの操作

OraSAAJ APIの概要

OraSAAJ APIを使用してSOAPメッセージを処理する方法

バイナリ・データを含む添付ファイル付きのメッセージの処理方法

SOAP要素へのXML要素の変換方法

Webサービスをボトムアップ方式でアセンブルするためのSOAP 1.2書式メッセージの使用方法

Webサービスをトップダウン方式でアセンブルするためのSOAP 1.2書式メッセージの使用方法

制限事項

追加情報

6 WSDLからのWebサービスのアセンブル

トップダウン方式でのアセンブリの概要

トップダウン方式でのWebサービスのアセンブル方法

前提条件

トップダウン方式でWebサービスをアセンブルする手順

制限事項

追加情報

7 Javaクラスを使用したWebサービスのアセンブル

Webサービス用Javaクラスの記述に対する要件

JavaクラスとステートレスWebサービス

ステートレスWebサービスとしてのJavaクラスの公開

Javaクラスを使用したステートレスWebサービスのアセンブル方法

前提条件

Javaクラスを使用したステートレスWebサービスのアセンブル手順

ステートレスWebサービス用のJava実装の記述方法

Javaインタフェースの定義方法

Javaクラスの定義方法

JavaクラスとステートフルWebサービス

ステートフルWebサービスとしてのJavaクラスの公開

ステートフルWebサービスのアセンブル方法

前提条件

ステートフルWebサービスのアセンブル手順

ステートフルWebサービス用のJava実装の記述方法

Javaインタフェースの定義方法

Javaクラスの定義方法

Webサービスのパッケージ化およびデプロイ

WebサービスとしてJavaクラスを公開するためのツールのサポート

制限事項

追加情報

8 EJBを使用したWebサービスのアセンブル

WebサービスとしてのEJBの公開

バージョン2.0のEJBの操作

バージョン3.0のEJBの操作

EJBでのWebサービスのアセンブル方法

前提条件

EJBからWebサービスをアセンブルする手順

Webサービス用のEJBを記述する方法

EJBサービス・エンドポイント・インタフェースを記述する方法

Webサービス用のEJBインタフェースを実装する方法

EJBを公開するWebサービスのパッケージ化およびデプロイ

トランスポート・レベルでEJBベースのWebサービスを保護する方法

WebサービスとしてEJBを公開するためのツールのサポート

制限事項

追加情報

9 JMS宛先を使用したWebサービスのアセンブル

JMSエンドポイントWebサービスの概要

JMSエンドポイントWebサービスのアセンブル手順

メッセージ処理と応答メッセージ

制限事項

追加情報

10 データベースWebサービスのアセンブル

データベースWebサービスの概要

SQLとXMLの間の型マッピング

Webサービスのコールインで使用されるSQLからXMLへの型マッピング

数値型に関してのSQLからXMLへのマッピングの変更

Webサービスのコールアウトで使用されるXMLからSQLへの型マッピング

データベース・リソースを公開するWebサービスの開発

Webサービスのコールインのライフ・サイクルの使用方法

Webサービスのコールインに対するWebServicesAssemblerのサポート

PL/SQLパッケージからのWebサービスのアセンブル方法

前提条件

PL/SQLパッケージからWebサービスをアセンブルする手順

サンプルPL/SQLパッケージ

PL/SQLのファンクション名がWebサービスの操作名にマップされる方法

クライアント・コードからPL/SQLのINおよびIN OUTパラメータにアクセスする方法

クライアント・コードからSQLのXMLType型にアクセスする方法

SQL問合せまたはDML文からWebサービスをアセンブルする方法

前提条件

SQL文または問合せからWebサービスをアセンブルする手順

サンプルのSQL文

SQL問合せがWebサービスの操作名にマッピングされる方法

DML操作がWebサービス操作にマッピングされる方法

Oracle Streams AQからWebサービスをアセンブルする方法

前提条件

Oracle AQからのWebサービスをアセンブルする手順

サンプルのAQキュー/トピックの宣言

WebServicesAssemblerで生成されるキューのWebサービスのサンプル

WebServicesAssemblerで生成されるトピックに対するWebサービスのサンプル

Webサービスとして公開されているAQキューにクライアント・コードからアクセスする方法

JMSを使用したOracle AQ Queueにアクセスする方法

サーバー・サイドJavaクラスをWebサービスとしてアセンブルする方法

前提条件

サーバー・サイドJavaクラスからのWebサービスをアセンブルする手順

サンプルのサーバー・サイドJavaクラス

サーバー・サイドJavaクラスから生成されるWebサービス操作のサンプル

データベースにおけるWebサービス・クライアントの開発

Webサービスのコールアウトの概要

データベースからWebサービスをコールする方法

静的プロキシおよびJPublisherを使用してWebサービス・コールアウトを実行する方法

DIIおよびSYS.UTL_DBWSユーティリティを使用してWebサービス・コールアウトを実行する方法

データベース・リソースを公開するWebサービスに対するツールのサポート

制限事項

追加情報

11 注釈を使用したWebサービスのアセンブル

OracleAS Web ServicesおよびJ2SE 5.0 Webサービス注釈

サポートされる注釈

サポートされるJ2SE 5.0 JDK注釈

OracleAS Web ServicesでのWebServiceRefの使用

WebServiceRef注釈がマッピング・ファイル名を決定する方法

WebServiceRef注釈での複数ポートを持つWSDLの指定

WebServiceRef注釈の例

OracleによるJ2SE 5.0 JDK注釈への追加

Deployment注釈

Schema注釈

WSIFEJBBinding注釈

注釈の使用方法

JavaクラスからWebサービスをアセンブルするために注釈を使用する手順

バージョン3.0のEJBからWebサービスをアセンブルするために注釈を使用する手順

注釈をオーバーライドする方法

WebServicesAssemblerで注釈値をオーバーライドする方法

デプロイメント・ディスクリプタでDeployment注釈の値をオーバーライドする方法

注釈付きのJavaファイルのサンプル

制限事項

追加情報

12 REST Webサービスのアセンブル

REST Webサービスの理解

REST Webサービスに対するWebServicesAssemblerのサポート

REST Webサービスをアセンブルできるコマンド

REST Webサービスをサポートする注釈

REST Webサービスのアセンブル方法

トップダウン方式でのREST Webサービスのアセンブル手順

REST Webサービス操作へのアクセス方法

ボトムアップ方式でのREST Webサービスのアセンブル手順

REST Webサービス操作へのアクセス方法

REST Webサービスのテスト方法

RESTでのデプロイメント・ディスクリプタへの追加

RESTがリクエストとレスポンスを作成する方法

HTTP GETリクエスト

HTTP POSTリクエスト

RESTレスポンス

REST Webサービスに対するツールのサポート

制限事項

追加情報

13 Webサービス・デプロイのテスト

Webサービスの操作にアクセスしてテストする手順

Webサービス・テスト・ページへのアクセス方法

WebブラウザからのWebサービス・テスト・ページへのアクセス

Application Server ControlからのWebサービス・テスト・ページへのアクセス

SSLで保護されたWebサービス・テスト・ページへのアクセス

OracleAS Web Servicesがスタンドアロンで実行している場合のSSLで保護されたテスト・ページへのアクセス

OracleAS Web ServicesがOracle HTTP Server上で実行している場合のSSLで保護されたテスト・ページへのアクセス

Webサービス・テスト・ページの使用方法

WebサービスWSDLの表示

テスト・ページでの値の編集

XMLソースとしてのテスト・ページの編集方法

WS-Securityおよび信頼性メッセージ機能のテスト

信頼できるメッセージのパラメータ

WS-Securityのパラメータ

Webサービス・テストに対するHTTP認証の有効化

Webサービス操作のストレス・テスト

Webサービスのテストの起動

JAX-RPC Webサービスのテストの起動

REST Webサービスのテストの起動

起動

REST POSTの起動

REST GETの起動

Webサービス・テスト・ページを無効にする方法

WebサービスのWSDLを直接取得する方法

制限事項

追加情報

14 J2EE Webサービス・クライアントのアセンブル

J2EE Webサービス・クライアントの概要

J2EE Webサービス・クライアントのアセンブル方法

前提条件

J2EE Webサービス・クライアントのアセンブル手順

J2EE Webサービス・クライアント情報のデプロイメント・ディスクリプタへの追加方法

アプリケーション・クライアント・モジュールのデプロイと実行の手順

同じモジュール内のクライアントからのWebサービスへのアクセス方法

J2EEクライアントのデプロイメント・ディスクリプタへのポート・コンポーネント・リンクの追加方法

デプロイおよび実行時に対するOC4J固有のプラットフォーム情報の追加方法

メッセージ処理用JAX-RPCハンドラのデプロイメント・ディスクリプタへの追加方法

J2EE Webサービスのクライアント・コードの記述

J2EE Webサービス・クライアントの記述手順

ステートフルWebサービス用J2EE Webサービス・クライアントの構成方法

デプロイメント・ディスクリプタ・ファイルを使用したJ2EEクライアントの構成方法

プログラムによるJ2EEクライアントの構成方法

JMSトランスポート・コール用のJ2EE Webサービス・クライアントの構成方法

HTTP 1.1向けのチャンク・データ転送の有効化方法

SOAPメッセージの文字コードの設定方法

J2EEクライアントのパッケージ構造の概要

サーブレットまたはWebアプリケーション・クライアントのパッケージ構造の概要

サーブレットまたはWebアプリケーション・クライアントのパッケージの構造

サーブレット用またはWebアプリケーション・クライアント用のデプロイメント・ディスクリプタ間の関係

EJBクライアントのパッケージ構造の概要

EJBアプリケーション・クライアント用のパッケージの構造

EJBアプリケーション・クライアント用のデプロイメント・ディスクリプタ間の関係

制限事項

追加情報

15 J2SE Webサービス・クライアントのアセンブル

J2SE Webサービス・クライアントの概要

静的スタブ・クライアントの概要

JAX-RPC Dynamic Invocation Interfaceの概要

J2SE Webサービス・クライアントのアセンブル方法

前提条件

静的スタブを使用したJ2SE Webサービス・クライアントのアセンブル手順

サンプルのWSDLファイル

Webサービス・クライアント・アプリケーションの記述

クライアント・ユーティリティ・クラス・ファイルの概要

サービス・ファクトリの作成手順

HTTP 1.1向けのチャンク・データ転送の有効化方法

J2SEクライアント上でのSOAPメッセージの文字コード設定方法

Webサービス・クライアント・スタブでのCookieの設定方法

Dynamic Invocation Interfaceを使用したWebサービスの起動方法

基本コール

構成コール

DIIを使用するWebサービス・クライアントの例

J2SE Webサービス・クライアントのアセンブルに対するツールのサポート

追加情報

16 JAX-RPCハンドラの使用方法

メッセージ・ハンドラの概要

JAX-RPCハンドラの記述方法

Antタスクでサーバー・サイド・ハンドラを構成および登録する方法

ハンドラを構成して登録できるAntタスク

サーバー・サイド・ハンドラを登録するためのwebservices.xmlの編集方法

クライアント・サイドのJAX-RPCハンドラ

J2EE Webサービス・クライアント用JAX-RPCハンドラの登録方法

J2EE Webサービス・クライアントでのhandler要素の使用方法

J2SE Webサービス・クライアント用JAX-RPCハンドラの登録方法

制限事項

追加情報

17 SOAPヘッダーの処理

パラメータ・マッピングによるSOAPヘッダーの処理方法

パラメータにヘッダーをマップできるAntタスクとコマンド

ハンドラを使用したSOAPヘッダーの処理方法

ServiceLifecycleインタフェースを使用したSOAPヘッダーの処理方法

HTTPレスポンスおよびリクエストのヘッダーの取得方法

スタブ・クライアントのServiceLifecycleインタフェースによるヘッダーの取得方法

DIIクライアントのOracleCallインタフェースによるヘッダーの取得方法

WSIFサービスのDIIクライアントによるメッセージ・ヘッダーの取得方法

制限事項

追加情報

18 WebServicesAssemblerの使用方法

WebServicesAssemblerツールの概要

コマンドライン構文

WebServicesAssemblerに向けたAntの設定

WebServicesAssemblerコマンド

Webサービス・アセンブリ・コマンド

aqAssemble

assemble

corbaAssemble

dbJavaAssemble

ejbAssemble

jmsAssemble

plsqlAssemble

sqlAssemble

topDownAssemble

WSDL管理コマンド

analyze

fetchWsdl

genConcreteWsdl

genQosWsdl

genWsdl

Java生成コマンド

genInterface

genProxy

genValueTypes

デプロイメント・ディスクリプタ生成コマンド

genApplicationDescriptor

genDDs

メンテナンス・コマンド

help

version

WebServicesAssemblerの引数

Webサービス・アセンブリ用の一般引数

appName

bindingName

classFileName

className

classpath

debug

ear

ejbName

emptySoapAction

help

initialContextFactory

input

interfaceFileName

interfaceName

jndiName

jndiProviderURL

mappingFileName

output

packageName

portName

portTypeName

restSupport

schema

searchSchema

serviceName

strictJaxrpcValidation

useDimeEncoding

war

セッション引数

callScope

recoverable

session

timeout

CORBAアセンブリ引数

corbanameURL

corbaObjectPath

idlFile

idlInterfaceName

idljPath

ORBInitialHost

ORBInitialPort

ORBInitRef

データベース・アセンブリ引数

aqConnectionFactoryLocation

aqConnectionLocation

dataSource

dbConnection

dbJavaClassName

dbUser

jpubProp

sql

sqlstatement

sqlTimeout

sysUser

useDataSource

wsifDbBinding

wsifDbPort

JMSアセンブリ引数

deliveryMode

genJmsPropertyHeader

jmsTypeHeader

linkReceiveWithReplyTo

payloadBindingClassName

priority

receiveConnectionFactoryLocation

receiveQueueLocation

receiveTimeout

receiveTopicLocation

replyToConnectionFactoryLocation

replyToQueueLocation

replyToTopicLocation

sendConnectionFactoryLocation

sendQueueLocation

sendTopicLocation

timeToLive

topicDurableSubscriptionName

プロキシ引数

endpointAddress

genJUnitTest

デプロイメント・ディスクリプタ引数

appendToExistingDDs

context

ddFileName

uri

WSDLアクセス引数

fetchWsdlImports

httpNonProxyHosts

httpProxyHost

httpProxyPort

importAbstractWsdl

wsdl

WSDL管理引数

createOneWayOperations

genQos

qualifiedElementForm

singleService

soapVersion

targetNamespace

typeNamespace

wsdlTimeout

メッセージ書式引数

mtomSupport

style

use

Java生成引数

dataBinding

mapHeadersToParameters

overwriteBeans

unwrapParameters

valueTypeClassName

valueTypePackagePrefix

wsifEjbBinding

wsifJavaBinding

名前競合の解決

ターゲットWSDL名前空間とパッケージ名のマッピングのデフォルト・アルゴリズム

Javaパッケージ名とWSDL名前空間のマッピングのアルゴリズム

JavaアーチファクトのWSDLアーチファクトへのマッピング

Java型のXMLスキーマ型へのマッピング

WSDL名前空間のJavaパッケージ名へのマッピングのアルゴリズム

WSDLのサービス・エンドポイント・インタフェースおよび関連エンドポイント・アーチファクトのJavaパッケージおよびクラス名へのマッピング

WSDLの値タイプおよび関連アーチファクトのJava名およびJava型へのマッピング

名前空間の指定方法

ルート・パッケージ名の指定方法

データベース接続の確立方法

WebServicesAssemblerの追加Antサポート

Antにおける引数の複数インスタンスの使用方法

Antタスクでのプロキシ生成の構成方法

プロキシへのハンドラ情報およびポート情報の生成方法

Antタスクでのポートの構成方法

Antタスクでのポート・タイプの構成方法

Antタスクでのハンドラの構成方法

handlerタグの属性と子タグ

ハンドラ構成のサンプル

ハンドラを構成できるAntタスク

Antタスクでの複数ハンドラの構成

アーカイブにファイルを追加する方法

WebServicesAssemblerビルドの制御方法

MTOMエンコード添付ファイルのサポートをWebサービスにアセンブルする方法

EARまたはWARアーカイブへの複数のWebサービスの割当て方法

WARファイルに複数Webサービスを割り当てる際の制限事項

WSDLでのJavaメソッド・パラメータ名の表現方法

制限事項

追加情報

19 Webサービスのパッケージ化およびデプロイ

Webサービス・パッケージ化の概要

Webサービス・アプリケーションのパッケージの構造

JavaクラスをベースにしたWebサービスのパッケージ化

EJBをベースにしたWebサービスのパッケージ化

パッケージ化されるファイルの説明

デプロイメント・ディスクリプタ・ファイル間の関係

webservices.xmlとejb-jar.xmlの関係

webservices.xmlとoracle-webservices.xmlの関係

webservices.xmlとweb.xmlの関係

パッケージ化用のツールのサポート

WebServicesAssemblerによるパッケージ化のサポート

パッケージ化を実行するWebServicesAssemblerのコマンド

デプロイメント・ディスクリプタの管理

デプロイメント・ディスクリプタを作成するコマンド

デプロイメント・ディスクリプタの内容に影響する引数

Oracle JDeveloperによるパッケージ化のサポート

Webサービス・デプロイの概要

デプロイ用のツールのサポート

デプロイ用のコマンドラインのサポート

admin_client.jarを使用したデプロイメントのサンプル

デプロイ用のAntタスクのサポート

Oracle JDeveloperによるデプロイのサポート

Application Server Controlによるデプロイのサポート

制限事項

追加情報

A Webサービス・クライアントのAPIおよびJAR

WebサービスのAPIパッケージ

Webサービス・プロキシのクラスパスの設定

wsclient_extended.jarによるクラスパスの単純化

クライアント・サイド・プロキシを使用するクライアントのクラスパス・コンポーネント

OC4Jセキュリティ関連のクライアントJARファイル

WS-Security関連のクライアントJARファイル

信頼性関連のクライアントJARファイル

JMSトランスポート関連のクライアントJARファイル

データベースWebサービス関連のクライアントJARファイル

CLASSPATHコマンドのサンプル

B WSDL 1.1 APIのOracle実装

OraWSDL APIの概要

C oracle-webservices.xmlデプロイメント・ディスクリプタ・スキーマ

oracle-webservices.xmlでのXML要素の階層

oracle-webservices.xmlの要素と属性

<auth-method>

<context-root>

<download-external-imports>

<ejb-transport-login-config>

<ejb-transport-security-constraint>

<endpoint-address-uri>

<expose-testpage>

<expose-wsdl>

<implementation-class>

<implementor>

<jms-address>

<max-request-size>

<operation>

<operations>

<oracle-webservices>

<param>

<policy>

<port-component>

<property>

<provider-description>

<provider-description-name>

<provider-name>

<provider-port>

<realm-name>

<resolve-relative-imports>

<rest-support>

<role-name>

<runtime>

<servlet-link>

<soap-port>

<transport-guarantee>

<use-dime-encoding>

<web-site>

<webservice-description>

<wsdl-file>

<wsdl-port>

<wsdl-publish-location>

<wsdl-service-name>

<wsdl-url>

トランスポート・レベルでのEJBベースのWebサービスの保護

oracle-webservices.xmlファイルのリスト

D service-ref-mappingスキーマ

service-ref-mappingスキーマの階層

service-ref-mappingスキーマの要素と属性

<call-property>

<name>

<operation>

<operations>

<port-info>

<runtime>

<service-endpoint-interface>

<service-impl-class>

<service-qname>

<service-ref-mapping>

<stub-property>

<value>

<wsdl-file>

<wsdl-location>

<wsdl-port>

service-ref-mappingファイルのリスト

E エラー・メッセージ接頭辞

F トラブルシューティング

OracleAS Web Servicesのメッセージ

WSDLからのWebサービスのアセンブル

スキーマ機能の制限事項

SOAPElementにマップされるスキーマ機能

rpc-encodedが属性の複雑な型をサポートしない

JavaクラスからのWebサービスのアセンブル

EJBからのWebサービスのアセンブル

JMS宛先を使用したWebサービスのアセンブル

データベース・リソースからのWebサービスの開発

注釈を使用したWebサービスのアセンブル

REST Webサービスのアセンブル

Webサービス・デプロイのテスト

J2EE Webサービス・クライアントのアセンブル

JAX-RPCハンドラの概要

SOAPヘッダーの処理

WebServicesAssemblerの使用方法

Webサービスのパッケージ化およびデプロイ

相互運用可能なWebサービスの実現

メッセージ添付ファイルの処理

Webサービスの管理

Webサービスの信頼性の確保

監査メッセージおよびロギング・メッセージ

Java値タイプのカスタム・シリアライズ

Webサービス・トランスポートとしてのJMSの使用方法

Webサービス起動フレームワークの使用方法

Webサービス・プロバイダの使用

G サード・パーティ・ライセンス

Apache

Apache Softwareライセンス

Apache SOAP

Apache SOAP License

JSR 110

Jaxen

The Jaxen License

SAXPath

The SAXPath License

W3C DOM

The W3C License

索引