Sun Enterprise 10000 SSP 3.5 リファレンスマニュアル
  • S
    • savecmdsync(1M)- コマンド同期コマンド
    • setdatasync(1M)- データの同期で使用するデータ伝播リストの変更
    • setfailover(1M)- SSP または制御ボードに対する自動フェイルオーバー状態の変更
    • showcmdsync(1M)- 現在のコマンド同期リストを表示
    • showdatasync(1M)- フェイルオーバーの起動前に SSP のデータ同期状態を表示
    • showdevices(1M)- システムボードのデバイスとリソースの使用状況に関する情報の表示
    • showfailover(1M)- SSP と制御ボードのフェイルオーバー状態を表示
    • showusage(1M)- DR およびボードリソース情報の表示
    • sigbcmd(1M)- SSP からドメインへのコマンドの送信
    • snmpd(1M)- Sun Enterprise 10000 プラットフォームの SNMP プロキシーエージェント
    • ssp_backup(1M)- SSP 環境のバックアップ
    • ssp_config(1M)- SSP または制御ボードの設定
    • ssp_downgrade(1M)- 以前のバージョンの SSP に戻す (ダウングレード) よう SSP および Sun Enterprise 10000 システムを準備する
    • ssp_restore(1M)- SSP 環境の復元
    • ssp_startup(1M)- SSP デーモンの起動
    • ssp_unconfig(1M)- SSP の設定の解除
    • straps(1M)- SNMP トラップシンクサーバー
    • sys_clock(1M)- システムクロック周波数の表示・変更・設定
    • sys_id(1M)- SSP の IDPROM に設定されたシステム ID の表示または変更