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ホストオブジェクトに名前を付ける、ユーザー定義可能なテキスト文字列です。
ホストオブジェクトを説明する、オプションのユーザー定義テキスト文字列です。 この属性は プロビジョニングソフトウェア によっては使用されませんが、ユーザーに有意義な情報を提供できます。
ホストにインストールされているオペレーティングシステムが表示されます。 使用できるオプションは、サポートされているすべての Windows または UNIX オペレーティングシステムです。
ホストのオペレーティングシステムのリビジョンレベルが表示されます。
ホストがロックされているかどうかを表します。 これは プロビジョニングソフトウェア により制御され、ユーザーは変更できません。
ホストが最後に準備された日付が表示されるか、ホストがまだ準備されていないことが表示されます。
ユーザー定義のホストタイプの 1 つを選択できる、プルダウンメニューです。 ホストタイプの詳細については、「ホストタイプの操作」を参照してください。 ユーザー定義可能なホストタイプの 1 つとともに、2 つのラジオボタンのどちらかを選択して、これが物理ホスト (デフォルト) と仮想ホストのどちらであるかを示す必要があります。
配備の一部の側面を制御できる、ユーザー定義可能なオブジェクトです。 たとえば、ポートとして属性を定義し、そのデフォルト値を1020 に設定することができます。これを使用すると、アプリケーションの通信ポートを設定することができます。 この属性はホストタイプの作成時に設定されます。
この領域には、ホストの属性に関する情報が表示される 3 つのフィールドがあります。
「Attribute」 - 属性名が表示されます。
「Default Value」 - 属性のデフォルト値が表示されます。
「Attribute Value」 - 属性の実際の値が表示されます。 この値がデフォルト値と異なる場合は、背景色がデフォルト値の背景色とは異なります。