Sun GlassFish Enterprise Server v3 管理ガイド

接続サブコマンド

create-admin-object(1)

管理対象オブジェクトを作成します。手順については、本ガイドの「管理対象オブジェクトリソースを作成する」を参照してください。

create-connector-connection-pool(1)

指定した接続プール名で新しいコネクタ接続プールを追加します。手順については、本ガイドの「コネクタ接続プールを作成する」を参照してください。

create-connector-resource(1)

コネクタリソースを作成します。手順については、本ガイドの「コネクタリソースを作成する」を参照してください。

create-connector-security-map(1)

指定したコネクタ接続プールのコネクタセキュリティーマップを作成します。手順については、「コネクタセキュリティーマップを作成する」を参照してください。

create-connector-work-security-map(1)

指定したリソースアダプタのコネクタ作業セキュリティーマップを作成 します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コネクタ作業セキュリティーマップを作成する」を参照してください。

create-jdbc-resource(1)

JDBC リソースを新規作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC リソースを作成する」を参照してください。

create-jdbc-connection-pool(1)

新しい JDBC 接続プールを、指定した JDBC 接続プール名で登録します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC 接続プールを作成する」を参照してください。

create-resource-adapter-config(1)

コネクタモジュールの構成情報を作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「リソースアダプタの構成情報を作成する」を参照してください。

delete-admin-object(1)

管理対象オブジェクトを削除します。手順については、本ガイドの「管理対象オブジェクトリソースを削除する」を参照してください。

delete-connector-connection-pool(1)

オペランド connector_connection_pool_name を使用して指定したコネクタ接続プールを削除します。手順については、本ガイドの「コネクタ接続プールを削除する」を参照してください。

delete-connector-resource(1)

コネクタリソースを削除します。手順については、本ガイドの「コネクタリソースを削除する」を参照してください。

delete-connector-security-map(1)

指定したコネクタセキュリティーマップを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コネクタセキュリティーマップを削除する」を参照してください。

delete-connector-work-security-map(1)

指定したコネクタ作業セキュリティーマップを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コネクタ作業セキュリティーマップを削除する」を参照してください。

delete-jdbc-connection-pool(1)

指定した JDBC 接続プールを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC 接続プールを削除する」を参照してください。

delete-jdbc-resource(1)

JDBC リソースを削除します。指定した JNDI 名が、削除されるリソースになります。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC リソースを削除する」を参照してください。

delete-resource-adapter-config(1)

コネクタモジュールの構成情報を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「リソースアダプタ構成を削除する」を参照してください。

flush-connection-pool(1)

指定した接続内に確立した接続をすべて再初期化します。手順については、本ガイドの「接続プールをリセット (フラッシュ) する」を参照してください。

list-admin-objects(1)

管理対象オブジェクトを一覧表示します。手順については、本ガイドの「管理対象オブジェクトを一覧表示する」を参照してください。

list-connector-connection-pools(1)

作成済みのコネクタ接続プールを一覧表示します。手順については、本ガイドの「コネクタ接続プールを一覧表示する」を参照してください。

list-connector-resources(1)

コネクタリソースを作成します。手順については、本ガイドの「コネクタリソースを一覧表示する」を参照してください。

llist-connector-security-maps(1)

指定したコネクタ接続プールに属するコネクタセキュリティーマップを一覧表示します。手順については、本ガイドの「コネクタセキュリティーマップの一覧表示」を参照してください。

list-connector-work-security-maps(1)

リソースアダプタの既存のコネクタ作業セキュリティーマップを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コネクタ作業セキュリティーマップを一覧表示する」を参照してください。

list-jdbc-connection-pools(1)

既存の JDBC 接続プールを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC 接続プールを一覧表示する」を参照してください。

list-jdbc-resources(1)

既存の JDBC リソースを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC リソースを一覧表示する」を参照してください。

list-resource-adapter-configs(1)

コネクタモジュールの構成情報を一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「リソースアダプタ構成の一覧表示」を参照してください。

ping-connection-pool(1)

JDBC 接続プールが使用可能かどうかをテストします。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「接続プールと通信する (ping を実行する)」を参照してください。

update-connector-security-map(1)

指定したコネクタ接続プールのセキュリティーマップを変更します。手順については、263 ページの「コネクタセキュリティーマップを更新する」を参照してください。

update-connector-work-security-map(1)

指定したリソースアダプタ (コネクタモジュール) に属する作業セキュリティーマップを変更します。手順については、本ガイドの「コネクタ作業セキュリティーマップを更新する」を参照してください。