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Sun Java System Message Queue 3 2005Q1 管理ガイド 

目 次


図目次

表目次

手順一覧

はじめに
対象読者
お読みになる前に
マニュアルの構成
表記規則
テキストの表記規則
ディレクトリ変数の表記規則
関連マニュアル
Message Queue マニュアルセット
オンラインヘルプ
JavaDoc
クライアントアプリケーション例
Java Message Service (JMS) 仕様書
関連するサードパーティの Web サイトのリファレンス
ご意見をお寄せください

第 I 部 Message Queue 管理の概要

第 1 章   管理タスクと管理ツール
開発環境の管理タスク
本稼動環境の管理タスク
セットアップ操作
メンテナンス操作
管理ツール
コマンド行ユーティリティ
管理コンソール

第 2 章   管理のクイックスタート
準備
管理コンソールを起動する
ヘルプを利用する
ブローカの起動
ブローカの追加
ブローカに接続する
コネクションサービスを表示する
ブローカに物理的送信先を追加する
物理的送信先を管理する
トピック情報を入手する
オブジェクトストアを操作する
オブジェクトストアを追加する
オブジェクトストアプロパティを確認する
オブジェクトストアに接続する
コネクションファクトリ管理対象オブジェクトを追加する
送信先オブジェクトの追加
管理対象オブジェクトのプロパティの表示
コンソール情報を更新する
サンプルアプリケーションを実行する

第 II 部 管理タスク

第 3 章   ブローカとクライアントの起動
システムリソースの準備
システムクロックの同期
ファイル記述子制限を設定する (Solaris または Linux)
ブローカのインタラクティブな起動
ブローカの自動起動
Solaris と Linux での自動起動
Windows での自動起動
Message Queue クライアントの起動
ブローカインスタンスの削除

第 4 章   ブローカの設定
設定可能なブローカコンポーネントの概要
コネクションサービス
メッセージルーター
持続マネージャ
セキュリティマネージャ
監視サービス
設定ファイルの概要
インスタンス設定ファイル
プロパティ値のマージ
プロパティ命名構文
インスタンス設定ファイルの編集
コマンド行への設定オプションの入力
持続ストアの設定
ファイルシステムストアの設定
JDBC ストアの設定
持続データの保護
組み込み (ファイルベース) 持続ストア
プラグイン (JDBC) 持続ストア

第 5 章   ブローカの管理
前提条件
imqcmd コマンドユーティリティの使用
ユーザー名とパスワードを指定する
ブローカ名とポートを指定する
ヘルプの表示
製品のバージョンの表示
ブローカ情報の表示
ブローカのプロパティの更新
ブローカの停止および再開
ブローカを停止する
ブローカを再開する
ブローカのシャットダウンと再起動
ブローカのメトリックスの表示
コネクションサービスの管理
コネクションサービスの一覧表示
コネクションサービス情報の表示
コネクションサービスのプロパティの更新
コネクションサービスのメトリックスの表示
コネクションサービスの停止および再開
コネクション情報の入手
永続サブスクリプションの管理
トランザクションの管理

第 6 章   物理的送信先の管理
imqcmd コマンドユーティリティの使用
サブコマンド
物理的送信先の作成
物理的送信先の一覧表示
物理的送信先の情報の表示
物理的送信先のプロパティの更新
物理的送信先の停止と再開
物理的送信先のパージ
物理的送信先の破棄
物理的送信先の圧縮
デッドメッセージキューの使用の設定
デッドメッセージキューの使用の設定
デッドメッセージキューを設定し管理する
デッドメッセージのロギングを有効にする

第 7 章   セキュリティの管理
ユーザーの認証
単層型ファイルユーザーリポジトリを使用する
ユーザーリポジトリに LDAP サーバーを使用する
ユーザーの承認: アクセス制御プロパティファイル
アクセス制御プロパティファイルの作成
アクセス規則の構文
権限の計算方法
コネクションサービスのアクセス制御
物理的な送信先のアクセス制御
自動作成された物理的送信先のアクセス制御
SSL ベースのサービスの操作
TCP/IP を介した安全なコネクションサービス
自己署名型証明書の使用の設定
署名付き証明書の使用の設定
passfile の使用
セキュリティ上の問題
パスファイルの内容
監査ログの作成

第 8 章   管理対象オブジェクトの管理
オブジェクトストアについて
LDAP サーバーオブジェクトストア
ファイルシステムオブジェクトストア
管理対象オブジェクトの属性について
コネクションファクトリの属性
クライアントの識別
送信先管理対象オブジェクトの属性
オブジェクトマネージャユーティリティ (imqobjmgr) の使用
必要な情報
コマンドファイルの使用
管理対象オブジェクトの追加および削除
コネクションファクトリの追加
トピックまたはキューの追加
管理対象オブジェクトの削除
管理対象オブジェクトの一覧表示
単一オブジェクトの情報の取得
管理対象オブジェクトの更新

第 9 章   ブローカクラスタを使用した作業
クラスタ設定プロパティ
ブローカごとのクラスタプロパティの設定
クラスタ設定ファイルの使用
クラスタ管理
ブローカの接続
クラスタへのブローカの追加
クラスタからのブローカの削除
マスターブローカ
設定変更レコードの管理
マスターブローカを使用できない場合

第 10 章   メッセージサーバーの監視
監視ツールの概要
ブローカロギングの設定と使用
デフォルトのロギングの設定
ログメッセージの書式設定
ロガー設定の変更
メトリックスの対話型表示
imqcmd metrics
metrics サブコマンドを使用したメトリックスデータの表示
メトリックスの出力: imqcmd metrics
imqcmd query
ブローカを監視するアプリケーションの作成
メッセージベースの監視の設定
セキュリティとアクセスで考慮すること
メトリックスの出力: メトリックスメッセージ

第 11 章   メッセージサービスの分析と調整
パフォーマンス関連
パフォーマンス調整プロセス
パフォーマンスのさまざまな側面
ベンチマーク
基準になる使用パターン
パフォーマンスに影響する要因
パフォーマンスに影響するアプリケーション設計の要因
パフォーマンスに影響するメッセージサービスの要因
パフォーマンスを改善するための設定の調整
システムの調整
ブローカの調整
クライアントランタイムのメッセージフローの調整

第 12 章   問題のトラブルシューティング
クライアントがコネクションを確立できない
コネクションスループットが遅すぎる
クライアントがメッセージプロデューサを作成できない
メッセージの生成が遅れるまたは低速である
メッセージがバックログされる
メッセージサーバーのスループットが散発的である
メッセージがコンシューマに到達しない
デッドメッセージキューにメッセージが含まれる

第 III 部 リファレンス

第 13 章   コマンドのリファレンス
コマンド行の構文
コマンド入力のルール
コマンド行の例
共通のコマンドオプション
imqbrokerd
構文
コマンドオプション
関連項目
imqcmd
構文
サブコマンド
コマンドオプション
関連項目
imqobjmgr
構文
サブコマンド
コマンドオプション
関連項目
imqdbmgr
構文
サブコマンド
コマンドオプション
関連項目
imqusermgr
構文
サブコマンド
コマンドオプション
関連項目
imqsvcadmin
構文
サブコマンド
コマンドオプション
関連項目
imqkeytool
構文
関連項目

第 14 章   ブローカのプロパティのリファレンス
プロパティのアルファベット順の一覧
コネクションサービスのプロパティ
メッセージルーターのプロパティ
持続マネージャのプロパティ
ファイルベースの持続
JDBC ベースの持続
セキュリティマネージャのプロパティ
監視とロギングのプロパティ
クラスタ設定プロパティ

第 15 章   物理的送信先のプロパティのリファレンス
第 16 章   管理対象オブジェクト属性のリファレンス
送信先のプロパティ
コネクションファクトリの属性
コネクションの処理
クライアントの識別
メッセージヘッダーのオーバーライド
信頼性およびフロー制御
キューブラウザの動作とサーバーセッション
JMS の定義済みプロパティのサポート
SOAP の端点 (endpoint) の属性

第 17 章   JMS リソースアダプタ属性リファレンス
ResourceAdapter JavaBean
ManagedConnectionFactory JavaBean
ActivationSpec JavaBean

第 18 章   メトリックスのリファレンス
JVM メトリックス
ブローカ全体のメトリックス
コネクションサービスのメトリックス
送信先メトリックス

第 IV 部 付録

付録 A   オペレーティングシステムごとの Message Queue データの場所
Solaris
Linux
Windows

付録 B   Message Queue インタフェースの安定度
付録 C   HTTP/HTTPS のサポート
HTTP/HTTPS サポートのアーキテクチャ
HTTP サポートの有効化
手順 1: HTTP トンネルサーブレットを Web サーバーに配置する
手順 2: httpjms コネクションサービスを設定する
手順 3: HTTP コネクションを設定する
例 1: HTTP トンネルサーブレットを Sun Java System Web サーバーに配置する
例 2: HTTP トンネルサーブレットを Sun Java System Application Server 7.0 に配置する
HTTPS サポートの有効化
手順 1: HTTPS トンネルサーブレットの自己署名型証明書を生成する
手順 2: HTTPS トンネルサーブレットを Web サーバーに配置する
手順 3: httpsjms コネクションサービスを設定する
手順 4: HTTPS コネクションを設定する
例 3: HTTPS トンネルサーブレットを Sun Java System Web サーバーに配置する
例 4: HTTPS トンネルサーブレットを Sun Java System Application Server 7.0 に配置する
トラブルシューティング
サーバーかブローカの障害
クライアントのトンネルサーブレットによる接続障害

用語集

索引


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