「ファイル」メニューを使って、新しい設定ファイルを作成したり、(ファイル名または URL を指定して) 既存の設定ファイルを開いたり、設定ファイルへ上書き保存したり、設定ファイルを別名で保存したりできます。また、現在の設定内容をファイルへ保存し、Solaris Bandwidth Manager のポリシーエージェントを再起動することも可能です。
あるいは、次のアイコンパネルを使用しても、ほとんど同じ作業ができます。
アイコン |
メニュー項目 |
説明 |
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なし |
画面表示をリフレッシュする |
なし |
新規 |
新しい設定ファイルを作成する |
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開く |
指定したファイルを開いて、その内容を「概要」ウィンドウに表示する |
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保存 |
ファイルへ保存する。ファイルが一度も保存されていない場合、ファイル選択ウィンドウでファイル名とディレクトリを指定する。ファイル名の拡張子は .conf |
なし |
別名保存 |
新しい名前で設定ファイルへ保存する。あるいは、指定した URL を使ってディレクトリサービスに書き込む |
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保存して再起動 |
設定ファイルへ保存して、保存した設定ファイルを使って、ポリシーエージェントを再起動する |
なし |
URL で再起動 |
URL で指定したディレクトリサービスに保存されている設定内容を使って、ポリシーエージェントを再起動する |