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Sun Java System Identity Synchronization for Windows 1 2004Q3 インストールおよび設定ガイド 

図目次

図 1-1  システムコンポーネント
図 1-2  Directory Server と Active Directory コンポーネントの分散
図 1-3  Directory Server と NT コンポーネントの分散
図 1-4  Directory Server コネクタによる変更の検出
図 1-5  Active Directory コネクタによる変更の検出
図 1-6  Windows NT コネクタによる変更の検出
図 1-7  オンデマンドパスワード同期 (第 1 部)
図 1-8  オンデマンドパスワード同期 (第 2 部)
図 1-9  同期要件
図 1-10  Directory Server と Active Directory の配備例
図 2-1  単一ホスト配備でのインストール
図 2-2  Identity Synchronization for Windows の実行手順リスト
図 3-1  設定ディレクトリの位置の指定
図 3-2  管理者のクレデンシャルを入力します。
図 3-3  設定パスワードを入力します。
図 3-4  Java ホームディレクトリの指定
図 3-5  インストールディレクトリの指定
図 3-6  Message Queue の設定
図 3-7  Identity Synchronization for Windows の実行手順リスト
図 3-8  コンソールの起動
図 3-9  コンソールへのログイン
図 4-1  配備に必要なコアリソースの設定
図 4-2  Sun Java System サーバーコンソール
図 4-3  サーバーグループの展開
図 4-4  Identity Synchronization for Windows の情報パネル
図 4-5  Identity Synchronization for Windows コンソールの「タスク」タブ
図 4-6  Identity Synchronization for Windows コンソールの「設定」タブ
図 4-7  「ディレクトリソース」パネルの表示
図 4-8  ルートサフィックスの選択
図 4-9  新しい設定ディレクトリの選択
図 4-10  優先サーバーの指定
図 4-11  二次サーバーの指定
図 4-12  拡張セキュリティオプションの指定
図 4-13  ディレクトリマネージャクレデンシャルの入力
図 4-14  「準備設定の指定」パネル
図 4-15  「Sun ディレクトリソース」パネル
図 4-16  「Windows グローバルカタログ」ダイアログボックス
図 4-17  「Active Directory ソースの定義」ウィザード
図 4-18  新しいグローバルカタログの指定
図 4-19  この Active Directory ソースのクレデンシャルの指定
図 4-20  ドメインコントローラの指定
図 4-21  フェイルオーバーコントローラの指定
図 4-22  拡張セキュリティオプションの指定
図 4-23  「Active Directory ソース」パネル
図 4-24  「ディレクトリソース」パネル
図 4-25  Windows NT SAM ドメイン名の選択
図 4-26  主ドメインコントローラ名の指定
図 4-27  「Windows NT SAM ディレクトリソース」パネル
図 4-28  同期ユーザーリストの削除
図 4-29  「属性」タブ
図 4-30  有効属性マッピングの定義
図 4-31  完成した同期対象属性の表
図 4-32  スキーマソースの選択
図 4-33  Structural および Auxiliary オブジェクトクラスの選択
図 4-34  作成の選択と伝達
図 4-35  作成属性のマッピングと値 : Directory Server から Windows への伝達
図 4-36  作成属性のマッピングと値 : Windows から Directory Server への伝達
図 4-37  作成属性のマッピングと値の定義
図 4-38  新しい Active Directory 属性の選択
図 4-39  作成属性の複数の値の指定
図 4-40  Directory Server 属性のマッピング
図 4-41  完成した作成属性とマッピングの表
図 4-42  「属性の修正」タブ
図 4-43  オブジェクトの有効化と無効化の同期
図 4-44  有効化と無効化のカスタムメソッドの設定
図 4-45  状態の選択
図 4-46  設定が完了したダイアログボックスの例
図 4-47  ユーザーエントリの削除の伝達
図 4-48  同期ユーザーリストの新規作成
図 4-49  SUL 名の指定
図 4-50  Windows 条件の指定
図 4-51  ベース DN の選択
図 4-52  Directory Server の条件の指定
図 4-53  「同期リスト」パネル
図 4-54  「設定の妥当性状態」ウィンドウ
図 4-55  コネクタのインストールに関する指示
図 5-1  Directory Server コネクタの選択
図 5-2  Directory Server コネクタのクレデンシャルの入力
図 5-3  コネクタのローカルホストとポートの指定
図 5-4  「インストール準備完了」パネル
図 5-5  「設定に関する警告」ダイアログボックス
図 5-6  実行手順リスト
図 5-7  コネクタの選択
図 5-8  Active Directory コネクタの選択
図 5-9  「インストール準備完了」パネル
図 5-10  実行手順リスト
図 5-11  Directory Server プラグインの選択
図 5-12  Directory Server URL とクレデンシャルの指定
図 5-13  Directory Server の再起動を促すプロンプト
図 6-1  同期の開始と終了
図 7-1  単一ホスト配備の移行
図 7-2  マルチマスターレプリケーション配備での移行
図 7-3  Windows NT を使用したマルチホスト配備での移行
図 10-1  「状態」タブ
図 10-2  ログファイルの設定
図 10-3  ディレクトリソースの状態の表示
図 10-4  表示、実行手順リスト
図 10-5  ログの表示
図 11-1  Identity Synchronization for Windows のセキュリティの概要
図 11-2  レプリケートされた構成


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