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iPlanet Application Server 開発者ガイド |
目 次
はじめに
第 1 章 アプリケーションの開発アプリケーションの要件
アプリケーションプログラミングモデルについて
プレゼンテーションレイヤ
iPlanet アプリケーションの効果的なガイドライン
Servlet
ビジネスロジックレイヤ
JSP
HTML ページ
クライアントサイド JavaScript
セッション Beans
データアクセスレイヤ
エンティティ Beans
メッセージ駆動 Beans
Servlet および JSP を使ったデータ表示
再利用可能なアプリケーションコードの作成
パフォーマンスの向上
スケーラビリティの計画
アプリケーションのモジュール化
機能の分離
再利用可能なコード
パッケージ済みコンポーネント
一意の名前
共有フレームワーククラス
セッションとセキュリティの問題
第 2 章 Servlet によるアプリケーションの制御Servlet について
Servlet のデータフロー
サーバエンジンについて
Servlet の種類
Servlet のインスタンス化と削除
Servlet の設計
リクエスト処理
Servlet エンジンのリソースの割り当て
実行時の Servlet のダイナミック再読み込み
配置用の Servlet の設定
Servlet ファイルの検索
Servlet の配置
Servlet の種類の選択
Servlet の作成
標準または非標準 Servlet の作成
Servlet の再利用計画
iPlanet アプリケーションの Servlet ファイル
Servlet のクラスファイル
Servlet の起動
クラス宣言の作成
Servlet の配置記述子
メソッドのオーバーライド
パラメータへのアクセスとデータの保存
セッションとセキュリティの処理
ビジネスロジックコンポーネントへのアクセス
スレッドの処理
クライアントへの結果の配信
要素
iPlanet Application Server のオプション機能へのアクセス
コンフィグレーションファイルの変更
URL による Servlet の呼び出し
特定のアプリケーション Servlet の起動
プログラムによる Servlet の呼び出し
汎用アプリケーション Servlet の起動
Servlet パラメータの確認
第 3 章 JavaServer Pages によるアプリケーションページの表示JSP の紹介
JSP の機能
JSP の設計
コンポーネントの選択
JSP の作成
メンテナンスの容易さを考慮した設計
移植性を考慮した設計
例外の処理
一般シンタックス
高度な JSP プログラミング
JSP タグ
ディレクティブ
エスケープ文字
コメント
<%@ page%>
例
<%@ include%>
<%@ taglib... %>
スクリプト要素
宣言 <%! ... %>
アクション
式 <%= ... %>
スクリプトレット <%...%>
<jsp:useBean>
暗黙的オブジェクト
<jsp:setProperty>
<jsp:getProperty>
<jsp:include>
<jsp:forward>
<jsp:plugin>
ほかのリソースの取り込み
JSP の配置
JavaBeans の使用法
ビジネスオブジェクトへのアクセス
未登録 JSP
JSP の起動
登録 JSP
URL による JSP の呼び出し
JSP 1.1 タグの要約
特定のアプリケーションでの JSP の起動
Servlet からの JSP の起動
汎用アプリケーションでの JSP の起動
ディレクティブ
JSP 1.1 用カスタムタグの変更
式
スクリプトレット
コメント
Bean 関連アクション
その他のアクション
JSP のコンパイル : コマンドラインコンパイラ
付加価値機能
カスタムタグエクステンション
データベースクエリタグリブ
JSP ロードバランス
LDAP タグリブ
条件タグリブ
Attribute タグリブ
JSP ページキャッシュ
第 4 章 Enterprise JavaBeans の紹介Enterprise JavaBeans の役割
Enterprise JavaBeans とは
クライアント規約を理解する
Enterprise JavaBeans について
コンポーネント規約を理解する
JAR ファイル規約を理解する
セッション Beans について
iPlanet Application Server アプリケーションにおける EJB の役割
エンティティ Beans について
メッセージ駆動 Beans について
MDB プロパティ
オブジェクト指向アプリケーションの設計
ガイドラインの計画
ejbc コンパイラの使用法
セッション Beans の使用法
エンティティ Beans の使用法
フェールオーバーリカバリ計画
データベース操作
EJB の配置
EJB のダイナミックな再読み込み
JNDI による EJB の参照
第 5 章 セッション EJB によるビジネスルール管理セッション EJB の紹介
セッション Beans のコンポーネント
リモートインタフェースの作成
セッション Beans の付加的なガイドライン
リモートインタフェースの宣言と実装
クラス定義の作成
セッションタイムアウト
ホームインタフェースの作成
不活性化と活性化
状態のない、または状態のある Beans の作成
iPlanet Application Server 機能へのアクセス
ハンドルと参照の直列化
トランザクションの管理
データベースへのアクセス
セッション Beans のフェールオーバー
状態のある Bean のフェールオーバーを設定する方法
フェールオーバープロセスの動作
フェールオーバーのガイドライン
ステートの保存間隔
ステートの保存方法
第 6 章 エンティティ EJB のビルドエンティティ EJB の紹介
エンティティ Beans へのアクセス
エンティティ Beans のコンポーネント
クラス定義の作成
エンティティ Beans の付加的なガイドライン
ejbActivate と ejbPassivate の使用法
ホームインタフェースの作成
ejbLoad と ejbStore の使用法
setEntityContext と unsetEntityContext の使用法
ejbCreate メソッドの使用法
ファインダーメソッドの使用法
リモートインタフェースの宣言と実装
create メソッドの定義
リモートインタフェースの作成
find メソッドの定義
iPlanet Application Server 機能へのアクセス
コンテナ管理パーシスタンス
ハンドルと参照の直列化
トランザクションの管理
トランザクションのコミット
コミットオプション C
同時アクセスの処理
J2EE 完全サポート
サードパーティの O/R マッピングツール
CMP エンティティ Beans の例
ライトウェイト CMP 実装の使用法
手動による配置記述子の作成
ejb-jar 配置記述子
配置ツールの使用法
ias-ejb-jar 配置記述子
CMP Bean 配置記述子
第 7 章 メッセージ駆動 Beans の使用メッセージ駆動 Beans の概要
メッセージ駆動 Beans にアクセスする方法
メッセージ駆動 Beans のコンポーネント
クラス定義の作成
メッセージ駆動 Beans のガイドライン
iPlanet Application Server 機能へのアクセス
トランザクションの管理
配置ツールの使用法
トランザクションのコミット
データベースへのアクセス
手動による配置記述子の作成
J2EE 特有の配置記述子のフィールド
メッセージ駆動 Beans 特有のパラメータ
配置記述子ファイルの例
第 8 章 EJB のトランザクション処理トランザクションモデルを理解する
EJB のトランザクション属性の指定
Bean 管理トランザクションの使用法
第 9 章 JDBC を使ったデータベースアクセスJDBC の紹介
サポートされている機能
6.x DD XML ファイルの 6.5 への移行
データベースの制約事項の理解
iPlanet Application Server の制約事項の理解
サポートされるデータベース
6.x 配置記述子 XML ファイルへの移行
新規の XML データソース記述子
ローカルトランザクション
サーバアプリケーションでの JDBC の使用法
Oracle
グローバルトランザクション
Sybase
DB2
MSSQL
Oracle
Sequelink
Sybase
EJB での JDBC の使用法
コネクションの処理
JDBC または javax.transaction.UserTransaction によるトランザクションの管理
Servlet 内での JDBC の使用法
トランザクションの分離レベルの指定
ローカルコネクション
JDBC 機能の操作
ローカルデータソースの登録
グローバルコネクション
グローバルデータソースの登録
コンテナ管理ローカルコネクション
グローバルコネクションの作成
コンテナ管理ローカルデータソースの登録
コネクションの操作
コネクションのプール
ResultSet の操作
同時性のサポート
ResultSetMetaData の操作
更新可能なリザルトセットのサポート
PreparedStatement の操作
CallableStatement の操作
バッチ更新の操作
分散トランザクションの作成
RowSet の操作
iASRowSet の使用
JNDI を使ったデータベースドライバ
CachedRowSet の使用法
RowSet の作成
第 10 章 CORBA ベースクライアントの開発と配置CORBA クライアントサポートの概要
シナリオ
RMI/IIOP クライアントアプリケーション
スタンドアロンのプログラム
アーキテクチャの概要
サーバ間
iPlanet の付加価値機能
ネーミングサービス
制約事項
C++ クライアントサポート
組み込み ORB とサードパーティ ORB のサポート
基本認証と EJB コンテナの統合
クライアントサイド認証
ロードバランス
スケーラビリティ
利用度の向上
ファイヤウォールで開くポートの数の最小化
ORB の選択
RMI/IIOP クライアントアプリケーションの開発
C++ IIOP クライアントアプリケーション (UNIX のみ)
EJB ホームインタフェースの JNDI 検索
RMI/IIOP クライアントアプリケーションのパッケージング
クライアント認証
クライアントサイドのロードバランスおよびフェールオーバー
アセンブリツール GUI の使用法
RMI/IIOP サポートの設定
Ant を使った再組立の自動化
アプリケーションクライアントコンテナ (ACC) の使用
サーバの設定
RMI/IIOP クライアントアプリケーションの配置
クライアントの設定
クライアントの配置
ORBIX 用に RMI/IIOP アプリケーションを設定する
配置ツール
サーバの CLASSPATH の設定 (SP2 以前)
参照資料
RMI/IIOP クライアントアプリケーションの実行
設定の手順
セキュリティの有効化
RMI/IIOP クライアントアプリケーションのトラブルシューティング
RMI/IIOP のパフォーマンスチューニング
負荷テストの方法
パフォーマンス問題の認識
RMI/IIOP のファイヤウォールの設定
基本的なチューニング方法
スケーラビリティの向上
RMI/IIOP ログメッセージの表示
Windows 上でのログの監視
RMI/IIOP サンプルアプリケーション
UNIX 上でのログの監視
Converter サンプルアプリケーション
その他の RMI/IIOP サンプルアプリケーション
ORBIX 用 C++ IIOP アプリケーションの設定
要件
C++ クライアント開発の準備
参照資料
データタイプの前提条件と制約事項
IDL ファイルの生成
J2SE 1.4 rmic 2 を使用する
IDL ファイルから CPP ファイルへの変換
OpenORB JavaToIDL コンパイラを使用する
C++ IIOP アプリケーションのセキュリティの有効化
EJB ホームインタフェースの検索
クライアントサイドのロードバランスおよびフェールオーバー
IIOP ブリッジの設定
C++ IIOP クライアントアプリケーションの配置
クライアントの配置
IIOP のパフォーマンスチューニング
サーバの CLASSPATH の設定 (SP2 以前)
基本的なチューニング方法
IIOP ログメッセージの表示
スケーラビリティの向上
C++ IIOP サンプルアプリケーション
C++ クライアント用に Converter サンプルを再配置する
第 11 章 配置のためのパッケージ化パッケージと配置の概要
モジュール
モジュールおよびアプリケーションのアセンブリ
アプリケーション
命名規則
サンプルファイル
モジュールおよびアプリケーションの配置
WAR モジュールのアセンブリ
コマンドラインインタフェース (CLI) の使用法
EJB JAR アプリケーションのアセンブリ
配置ツールの使用法
Visual Café プラグインの使用法
コマンドラインインタフェース (CLI) の使用法
RMI/IIOP アプリケーションのアセンブリ
配置ツールの使用法
モジュールによる配置
XML DTD について
アプリケーションによる配置
RMI/IIOP クライアントの配置
スタティックコンテンツの配置
配置ツール
iasdeploy コマンド
配置に関する一般的な規則
iPlanet Deployment Tool
iPlanet Visual Café プラグイン
アプリケーションまたはモジュールの再配置
iPlanet Application Server クラスタへの配置
共有フレームワークへのアクセス
J2EE 標準記述子
Web アプリケーション XML DTD
配置記述子を作成する
ドキュメントタイプ定義 (DTD)
iPlanet Application Server レジストリ
グローバルに固有な識別子
Web アプリケーションの概要
EJB XML DTD
Web アプリケーション XML DTD
iPlanet Application Server Web アプリケーションを指定する要素
EJB JAR ファイルの内容
RMI/IIOP クライアント XML DTD
パラメータのパス規則
EJB iPlanet Application Server XML DTD
EJB-JAR を指定する要素
Enterprise JavaBeans を指定する要素
パーシスタンスマネージャを指定する要素
プールマネージャを指定する要素
EJB 参照を指定する要素
リソースの参照を指定する要素
ロールマッピングを指定する要素
ロール実装を指定する要素
iPlanet Application Server RMI/IIOP クライアント XML DTD
リソース XML DTD
EJB 参照情報を指定する要素
リソースの参照情報を指定する要素
データソース XML DTD
データソースを指定する要素
RMI/IIOP クライアントデータソース XML DTD
iPlanet Application Server リソースを指定する要素
リソースを指定する要素
JDBC データソースを指定する要素
Java クライアントリソースを指定する要素
JDBC 設定を指定する要素
第 12 章 ユーザセッションの作成と管理セッションについて
セッションと cookie
セッションの使用法
セッションと URL の書き換え
サポートされるタグと属性
セッションとセキュリティ
URL の書き換えプロセス
ロケーションヘッダ
cookie の順序
セッションの作成またはセッションへのアクセス
セッションプロパティの調査
セッションへのデータのバインド
セッションの無効化
セッションタイプの制御
分散環境でのセッションの共有
AppLogic とのセッションの共有
第 13 章 安全なアプリケーションの作成iPlanet Application Server のセキュリティの目標
iPlanet Application Server 固有のセキュリティ機能
iPlanet Application Server のセキュリティモデル
Web クライアントと URL の認可
セキュリティの責任の概要
Web クライアントによる Enterprise Bean メソッドの呼び出し
RMI/IIOP クライアントによる Enterprise JavaBeans メソッドの呼び出し
アプリケーション開発者
セキュリティの一般的な用語
アプリケーション編成者
アプリケーション配置者
認証
コンテナセキュリティ
認可
ロールマッピング
プログラムによるセキュリティ
Servlet によるユーザ認証
宣言によるセキュリティ
アプリケーションレベルのセキュリティ
Servlet レベルのセキュリティ
EJB レベルのセキュリティ
HTTP 基本認証
Servlet によるユーザ認可
SSL (Secure Socket Layer) 相互認証
フォームベースログイン
プログラムによるログイン
フォームベースログインとプログラムによるログイン
IProgrammaticLogin インタフェース
WebProgrammaticLogin クラス
EjbProgrammaticLogin クラス
ロールの定義
EJB によるユーザ認可
セキュリティロールの参照
メソッドのパーミッションの定義
Web アプリケーション DD のサンプル
ロールの定義
シングルサインオンでのユーザ認証
メソッドのパーミッションの定義
「セキュリティロール参照」
シングルサインオンの設定方法
RMI/IIOP クライアントのユーザ認証
シングルサインオンの例
セキュリティ情報のガイド
ユーザ情報
Web サーバからアプリケーションサーバのコンポーネントのセキュリティ
セキュリティロール
第 14 章 iPlanet Application Server の機能の活用Servlet の結果のキャッシュ
startup クラス の使用法
IStartupClass インタフェース
Startup クラス のビルド
Startup クラスの配置
kjs による StartupClass オブジェクトの処理方法
付録 A Java Message Service の使用法JMS API について
JMS メッセージングスタイル
JMS の有効化とプロバイダの統合
アプリケーションでの JMS の使用法
JNDI とアプリケーションコンポーネントの配置
JMS 管理
コネクションファクトリプロクシ
コネクションプーリング
ユーザ ID マッピング
デフォルトユーザ名について
明示的なユーザ ID マッピングについて
ConnectionFactoryProxies とアプリケーションクリエートスレッド
サポートされていない JMS 機能
JMS オブジェクト配置ツール
サンプルアプリケーション
JMS 配置ツール用の JNDI プロパティ
IBM MQ の JMS オブジェクト管理
コネクションファクトリプロクシ管理
プロクシの作成
プロクシの削除
プロクシパラメータの一覧表示
ユーザ ID マッピング管理
コネクションプーリングの設定
デフォルトの JMS プロバイダ
付録 B 実行時の注意事項実行時環境
標準モジュールの実行時環境
クラスローダの階層
アプリケーションの実行時環境
ダイナミック再読み込み
ダイナミック再読み込みの有効化
Administration Tool の使用
Servlet および JSP のダイナミック再読み込み
レジストリの変更
EJB のダイナミック再読み込み
ダイナミック再読み込みの制限
付録 C サンプル配置ファイルアプリケーション DD XML ファイル
用語集
サンプルアプリケーション DD XML ファイル
Web アプリケーション DD XML ファイル
サンプル Web アプリケーション DD XML ファイル
EJB-JAR DD XML ファイル
サンプル iPlanet Application Server Web アプリケーション DD XML ファイル
サンプル J2EE EJB-JAR DD XML ファイル
iPlanet Application Server クライアント DD XML ファイル
サンプル iPlanet Application Server EJB-JAR DD XML ファイル
RMI/IIOP Client DD XML ファイル
リソース DD XML ファイル
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最新更新日 2002 年 3 月 6 日