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Oracle® Fusion Middleware管理者ガイド
11
g
リリース1(11.1.1)
B60984-01
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索引
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目次
図のリスト
表のリスト
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
Documentation Accessibility
関連ドキュメント
表記規則
このガイドの最新情報
Oracle Fusion Middleware 11
g
リリース1(11.1.1.3)の新機能
Oracle Fusion Middleware 11
g
リリース1(11.1.1.2)の新機能
Oracle Fusion Middleware 11
g
リリース1(11.1.1)の新機能
第I部 Oracle Fusion Middlewareの概要
1
Oracle Fusion Middlewareの概要
1.1
Oracle Fusion Middlewareとは
1.2
Oracle Fusion Middlewareコンポーネント
2
Oracle Fusion Middlewareの概念の概要
2.1
Oracle Fusion Middlewareの主要概念の概要
2.2
Oracle WebLogic Serverドメインとは
2.2.1
管理サーバーとは
2.2.2
管理対象サーバーおよび管理対象サーバー・クラスタの概要
2.2.3
ノード・マネージャとは
2.3
Oracleインスタンスとは
2.4
Middlewareホームとは
2.5
WebLogic Serverホームとは
2.6
OracleホームおよびOracle Commonホームとは
2.7
Oracleメタデータ・リポジトリとは
第II部 基本的な管理
3
Oracle Fusion Middlewareの管理の概要
3.1
環境変数の設定
3.2
Oracle Fusion Middlewareの管理ツールの概要
3.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlの使用の概要
3.3.1
Fusion Middleware Controlの表示
3.3.2
Fusion Middleware Controlヘルプの使用
3.3.3
Fusion Middleware Controlでのナビゲート
3.3.4
Fusion Middleware Controlのユーザーおよびロールの概要
3.3.5
ファームの表示と管理
3.3.6
コンポーネントの表示と管理
3.3.7
アプリケーションのステータスの表示
3.4
Oracle WebLogic Server管理コンソールの概要
3.4.1
Oracle WebLogic Server管理コンソールの表示
3.4.2
WebLogic Serverの構成のロック
3.5
コマンドライン・ツールの使用の概要
3.5.1
WebLogic Scripting Tool(WLST)の使用の概要
3.5.1.1
カスタムWLSTコマンドの使用
3.5.1.2
システム・コンポーネントでのWLSTコマンドの使用
3.5.2
Oracle Process Manager and Notification Serverの使用の概要
3.6
Fusion Middleware Control MBeanブラウザの使用の概要
3.6.1
システムMBeanブラウザの使用
3.6.2
選択したアプリケーションのMBeanの使用
3.7
コンポーネントの管理
3.8
管理ユーザーのパスワードの変更
3.8.1
コマンドラインを使用した管理ユーザーのパスワードの変更
3.8.2
管理コンソールを使用した管理ユーザーのパスワードの変更
3.9
Oracle Fusion Middlewareの構成および管理の基本的なタスク
4
Oracle Fusion Middlewareの起動と停止
4.1
起動および停止手順の概要
4.2
Oracle WebLogic Serverインスタンスの起動と停止
4.2.1
管理サーバーの起動と停止
4.2.2
WLSTを使用した管理対象サーバーの起動と停止
4.2.3
Fusion Middleware Controlを使用した管理対象サーバーの起動と停止
4.2.4
ノード・マネージャでの管理対象サーバーの起動の構成
4.3
コンポーネントの起動と停止
4.3.1
コマンドラインを使用したコンポーネントの起動と停止
4.3.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネントの起動と停止
4.4
Fusion Middleware Controlの起動と停止
4.5
Oracle Management Agentの起動と停止
4.6
アプリケーションの起動と停止
4.6.1
WLSTを使用したJava EEアプリケーションの起動と停止
4.6.2
Fusion Middleware Controlを使用したJava EEアプリケーションの起動と停止
4.7
Oracle Fusion Middleware環境の起動と停止
4.7.1
Oracle Fusion Middleware環境の起動
4.7.2
Oracle Fusion Middleware環境の停止
4.8
起動と停止: 特殊なトピック
4.8.1
高可用性環境での起動と停止
4.8.2
Oracle Databaseの強制停止
5
ポートの管理
5.1
ポートの管理について
5.2
ポート番号の表示
5.2.1
コマンドラインを使用したポート番号の表示
5.2.2
Fusion Middleware Controlを使用したポート番号の表示
5.3
Oracle Fusion Middlewareで使用するポート番号の変更
5.3.1
Oracle WebLogic Serverリスニング・ポートの変更
5.3.1.1
管理コンソールを使用したOracle WebLogic Serverリスニング・ポートの変更
5.3.1.2
WLSTを使用したOracle WebLogic Serverリスニング・ポートの変更
5.3.2
Oracle HTTP Serverリスニング・ポートの変更
5.3.2.1
1024未満に設定されたポート使用時のOracle HTTP Serverのroot実行の有効化(UNIXのみ)
5.3.2.2
Oracle HTTP Serverの非SSLリスニング・ポートの変更
5.3.2.3
Oracle HTTP ServerのSSLリスニング・ポートの変更
5.3.3
Oracle Web Cacheポートの変更
5.3.4
OPMNポート(ONS Local、Request、Remote)の変更
5.3.5
Oracle Portalポートの変更
5.3.5.1
Oracle Portal中間層ポートの変更
5.3.5.2
Oracle PortalのOracle Web Cache無効化ポートの変更
5.3.5.3
Oracle PortalのOracle Internet Directoryポートの変更
5.3.5.4
PPEループバック・ポートの変更
5.3.5.5
Oracle Portal SQL*Netリスナー・ポートの変更
5.3.5.6
WLS_PORTAL管理対象サーバーの再起動
5.3.6
Oracle Database Netリスナー・ポートの変更
5.3.6.1
IPCリスナーのKEY値の変更
第III部 Secure Sockets Layer
6
Oracle Fusion MiddlewareにおけるSSL構成
6.1
SSLのしくみ
6.1.1
SSLの機能
6.1.2
秘密鍵と公開鍵の暗号化について
6.1.3
キーストアおよびウォレット
6.1.4
SSLセッションのしくみ
6.2
Oracle Fusion MiddlewareにおけるSSLについて
6.2.1
Oracle Fusion MiddlewareアーキテクチャにおけるSSL
6.2.2
キーストアおよびOracleウォレット
6.2.3
認証モード
6.2.4
SSL構成用ツール
6.3
構成ツールでのSSLの構成
6.3.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
6.3.2
Oracle WebLogic Server管理コンソール
6.3.3
WLSTコマンドライン・ツール
6.4
Web層でのSSLの構成
6.4.1
ロード・バランサの構成
6.4.2
Oracle Web CacheエンドポイントでのSSLの有効化
6.4.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したOracle Web CacheでのインバウンドSSLの有効化
6.4.2.2
WLSTを使用したOracle Web CacheでのインバウンドSSLの有効化
6.4.2.3
Fusion Middleware Controlを使用したOracle Web CacheでのアウトバウンドSSLの有効化
6.4.2.4
WLSTを使用したOracle Web CacheからのアウトバウンドSSLのウォレットの指定
6.4.3
Oracle HTTP Server仮想ホストでのSSLの有効化
6.4.3.1
Fusion Middleware Controlを使用したOracle HTTP Server仮想ホストへのインバウンド・リクエストでのSSLの有効化
6.4.3.2
WLSTを使用したOracle HTTP Server仮想ホストへのインバウンド・リクエストでのSSLの有効化
6.4.3.3
Oracle HTTP Serverからのアウトバウンド・リクエストでのSSLの有効化
6.5
中間層でのSSLの構成
6.5.1
Oracle WebLogic ServerでのSSLの構成
6.5.1.1
Oracle WebLogic ServerへのインバウンドSSL
6.5.1.2
Oracle WebLogic ServerからのアウトバウンドSSL
6.5.1.2.1
Oracle Platform Security ServicesからのLDAPへのアウトバウンドSSL
6.5.1.2.2
LDAP認証プロバイダからのLDAPへのアウトバウンドSSL
6.5.1.2.3
データベースへのアウトバウンドSSL
6.5.2
Oracle SOA SuiteでのSSLの構成
6.5.3
Oracle WebCenterでのSSLの構成
6.5.4
Oracle IdentityおよびAccess ManagementでのSSLの構成
6.5.4.1
Oracle Directory Integration PlatformでのSSLの構成
6.5.4.2
Oracle Identity FederationでのSSLの構成
6.5.4.3
Oracle Directory Services ManagerでのSSLの構成
6.5.5
Oracle Reports、Forms、DiscovererおよびPortalでのSSLの有効化
6.5.5.1
Oracle ReportsでのSSL
6.5.5.2
Oracle FormsでのSSL
6.5.5.3
Oracle DiscovererでのSSL
6.5.5.4
Oracle PortalでのSSL
6.5.6
アプリケーションのクライアント側のSSL
6.6
データ層でのSSLの構成
6.6.1
Oracle Internet DirectoryリスナーでのSSLの有効化
6.6.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したOracle Internet DirectoryリスナーでのインバウンドSSLの有効化
6.6.1.2
WLSTを使用したOracle Internet DirectoryリスナーでのインバウンドSSLの有効化
6.6.1.3
Oracle Internet DirectoryからOracle DatabaseへのアウトバウンドSSLの有効化
6.6.2
Oracle Virtual DirectoryリスナーでのSSLの有効化
6.6.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したOracle Virtual DirectoryでのSSLの有効化
6.6.2.2
WLSTを使用したOracle Virtual DirectoryリスナーでのSSLの有効化
6.6.3
データベースでのSSLの構成
6.6.3.1
Oracle DatabaseでのSSLの有効化
6.6.3.2
データソースでのSSLの有効化
6.7
高度なSSLの使用事例
6.7.1
ハードウェア・セキュリティ・モジュールとアクセラレータ
6.7.2
CRLとSSLとの統合
6.7.2.1
コンポーネントのCRL検証の構成
6.7.2.2
ファイル・システムでのCRLの管理
6.7.2.3
CRL検証が構成されたコンポーネントのテスト
6.7.3
Oracle Fusion MiddlewareのFIPS 140-2の設定
6.7.3.1
FIPSで構成可能な製品
6.7.3.2
SSLFIPS_140パラメータの設定
6.7.3.3
暗号スイートの選択
6.7.3.4
その他の構成パラメータ
6.8
SSLのベスト・プラクティス
6.8.1
管理者のベスト・プラクティス
6.8.2
アプリケーション開発者のベスト・プラクティス
6.9
SSL関連のWLSTリファレンス
6.9.1
addCertificateRequest
6.9.1.1
説明
6.9.1.2
構文
6.9.1.3
例
6.9.2
addSelfSignedCertificate
6.9.2.1
説明
6.9.2.2
構文
6.9.2.3
例
6.9.3
changeKeyStorePassword
6.9.3.1
説明
6.9.3.2
構文
6.9.3.3
例
6.9.4
changeWalletPassword
6.9.4.1
説明
6.9.4.2
構文
6.9.4.3
例
6.9.5
configureSSL
6.9.5.1
説明
6.9.5.2
構文
6.9.5.3
例
6.9.6
createKeyStore
6.9.6.1
説明
6.9.6.2
構文
6.9.6.3
例
6.9.7
createWallet
6.9.7.1
説明
6.9.7.2
構文
6.9.7.3
例
6.9.8
deleteKeyStore
6.9.8.1
説明
6.9.8.2
構文
6.9.8.3
例
6.9.9
deleteWallet
6.9.9.1
説明
6.9.9.2
構文
6.9.9.3
例
6.9.10
exportKeyStore
6.9.10.1
説明
6.9.10.2
構文
6.9.10.3
例
6.9.11
exportKeyStoreObject
6.9.11.1
説明
6.9.11.2
構文
6.9.11.3
例
6.9.12
exportWallet
6.9.12.1
説明
6.9.12.2
構文
6.9.12.3
例
6.9.13
exportWalletObject
6.9.13.1
説明
6.9.13.2
構文
6.9.13.3
例
6.9.14
generateKey
6.9.14.1
説明
6.9.14.2
構文
6.9.14.3
例
6.9.15
getKeyStoreObject
6.9.15.1
説明
6.9.15.2
構文
6.9.15.3
例
6.9.16
getSSL
6.9.16.1
説明
6.9.16.2
構文
6.9.16.3
例
6.9.17
getWalletObject
6.9.17.1
説明
6.9.17.2
構文
6.9.17.3
例
6.9.18
importKeyStore
6.9.18.1
説明
6.9.18.2
構文
6.9.18.3
例
6.9.19
importKeyStoreObject
6.9.19.1
説明
6.9.19.2
構文
6.9.19.3
例
6.9.20
importWallet
6.9.20.1
説明
6.9.20.2
構文
6.9.20.3
例
6.9.21
importWalletObject
6.9.21.1
説明
6.9.21.2
構文
6.9.21.3
例
6.9.22
listKeyStoreObjects
6.9.22.1
説明
6.9.22.2
構文
6.9.22.3
例
6.9.23
listKeyStores
6.9.23.1
説明
6.9.23.2
構文
6.9.23.3
例
6.9.24
listWalletObjects
6.9.24.1
説明
6.9.24.2
構文
6.9.24.3
例
6.9.25
listWallets
6.9.25.1
説明
6.9.25.2
構文
6.9.25.3
例
6.9.26
removeKeyStoreObject
6.9.26.1
説明
6.9.26.2
構文
6.9.26.3
例
6.9.27
removeWalletObject
6.9.27.1
説明
6.9.27.2
構文
6.9.27.3
例
6.9.28
SSL用プロパティ・ファイル
6.9.28.1
プロパティ・ファイルの構造
6.9.28.2
プロパティ・ファイルの例
7
キーストア、ウォレットおよび証明書の管理
7.1
Oracle Fusion Middlewareでの鍵および証明書の保存
7.1.1
キーストアのタイプ
7.1.1.1
JKSキーストアとトラストストア
7.1.1.2
Oracleウォレット
7.1.2
キーストア管理ツール
7.2
キーストアおよびウォレット用コマンドライン・インタフェース
7.3
JKSキーストアの管理
7.3.1
キーストアおよび証明書について
7.3.1.1
インスタンス間のキーストアの共有
7.3.1.2
キーストアのネーミング規則
7.3.2
キーストアのライフサイクルの管理
7.3.3
一般的なキーストアの操作
7.3.3.1
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアの作成
7.3.3.2
WLSTを使用したキーストアの作成
7.3.3.3
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアのエクスポート
7.3.3.4
WLSTを使用したキーストアのエクスポート
7.3.3.5
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアの削除
7.3.3.6
WLSTを使用したキーストアの削除
7.3.3.7
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアのインポート
7.3.3.8
WLSTを使用したキーストアのインポート
7.3.3.9
Fusion Middleware Controlを使用したキーストア・パスワードの変更
7.3.3.10
WLSTを使用したキーストア・パスワードの変更
7.3.4
証明書のライフサイクルの管理
7.3.5
一般的な証明書の操作
7.3.5.1
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアの新しい鍵の生成
7.3.5.2
WLSTを使用したキーストアの新しい鍵の生成
7.3.5.3
Fusion Middleware Controlを使用した証明書署名リクエストの生成
7.3.5.4
WLSTを使用した証明書署名リクエストの生成
7.3.5.5
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアへの証明書または信頼できる証明書のインポート
7.3.5.6
WLSTを使用したキーストアへの証明書または信頼できる証明書のインポート
7.3.5.7
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアからの証明書または信頼できる証明書のエクスポート
7.3.5.8
WLSTを使用したキーストアからの証明書または信頼できる証明書のエクスポート
7.3.5.9
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアからの証明書または信頼できる証明書の削除
7.3.5.10
WLSTを使用したキーストアからの証明書または信頼できる証明書の削除
7.3.5.11
Fusion Middleware Controlを使用したサード・パーティ証明書への自己署名証明書の変換
7.3.5.12
WLSTを使用したサード・パーティ証明書への自己署名証明書の変換
7.3.6
キーストアおよび証明書の保守
7.3.6.1
キーストアの場所
7.3.6.2
期限が切れそうな証明書の置換え
7.3.6.3
ホスト名変更のキーストアへの影響
7.4
ウォレットの管理
7.4.1
ウォレットおよび証明書について
7.4.1.1
パスワードで保護されたウォレットと自動ログイン・ウォレット
7.4.1.2
自己署名付きウォレットとサード・パーティのウォレット
7.4.1.3
インスタンス間でのウォレットの共有
7.4.1.4
ウォレットのネーミング規則
7.4.2
Fusion Middleware Controlのウォレット管理ページへのアクセス
7.4.3
ウォレットのライフサイクルの管理
7.4.4
一般的なウォレットの操作
7.4.4.1
Fusion Middleware Controlを使用したウォレットの作成
7.4.4.2
WLSTを使用したウォレットの作成
7.4.4.3
Fusion Middleware Controlを使用した自己署名付きウォレットの作成
7.4.4.4
WLSTを使用した自己署名付きウォレットの作成
7.4.4.5
Fusion Middleware Controlを使用した自己署名付きウォレットのサード・パーティのウォレットへの変更
7.4.4.6
WLSTを使用した自己署名付きウォレットのサード・パーティのウォレットへの変更
7.4.4.7
Fusion Middleware Controlを使用したウォレットのエクスポート
7.4.4.8
WLSTを使用したウォレットのエクスポート
7.4.4.9
Fusion Middleware Controlを使用したウォレットのインポート
7.4.4.10
WLSTを使用したウォレットのインポート
7.4.4.11
Fusion Middleware Controlを使用したウォレットの削除
7.4.4.12
WLSTを使用したウォレットの削除
7.4.5
証明書のライフサイクルの管理
7.4.6
Fusion Middleware Controlのウォレットの証明書管理ページへのアクセス
7.4.7
一般的な証明書の操作
7.4.7.1
Fusion Middleware Controlを使用した証明書リクエストの追加
7.4.7.2
WLSTを使用した証明書リクエストの追加
7.4.7.3
Fusion Middleware Controlを使用した証明書、証明書リクエストまたは信頼できる証明書のエクスポート
7.4.7.4
WLSTを使用した証明書、証明書リクエストまたは信頼できる証明書のエクスポート
7.4.7.5
Fusion Middleware Controlを使用した証明書または信頼できる証明書のインポート
7.4.7.6
WLSTを使用した証明書または信頼できる証明書のインポート
7.4.7.7
Fusion Middleware Controlを使用した証明書リクエスト、証明書または信頼できる証明書の削除
7.4.7.8
WLSTを使用した証明書リクエスト、証明書または信頼できる証明書の削除
7.4.7.9
Fusion Middleware Controlを使用したサード・パーティ証明書への自己署名証明書の変換
7.4.7.10
WLSTを使用したサード・パーティ証明書への自己署名証明書の変換
7.4.8
ウォレットおよび証明書の保守
7.4.8.1
ウォレットの場所
7.4.8.2
ホスト名変更のウォレットへの影響
7.4.8.3
自己署名付きウォレットのサード・パーティのウォレットへの変更
7.4.8.4
ウォレット内の期限が切れそうな証明書の置換え
第IV部 アプリケーションのデプロイ
8
デプロイ・プロセスの概要
8.1
デプロイヤとは
8.2
アプリケーション設計から本番デプロイへの一般的な移行手順
8.2.1
アプリケーションの設計および開発
8.2.2
管理対象サーバーへのアプリケーションのデプロイ
8.2.3
他の環境へのアプリケーションの移行の自動化
8.3
一般的な問題の診断
9
アプリケーションのデプロイ
9.1
アプリケーションのデプロイの概要
9.1.1
デプロイ、再デプロイおよびアンデプロイの概要
9.1.2
デプロイ可能なアプリケーションのタイプ
9.2
データソースの概要と管理
9.2.1
JDBCデータソースの作成と管理
9.2.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したJDBCデータソースの作成
9.2.1.2
Fusion Middleware Controlを使用したJDBCデータソースの編集
9.2.1.3
Fusion Middleware Controlを使用したJDBCデータソースの監視
9.2.1.4
Fusion Middleware Controlを使用したJDBCデータソースの管理
9.3
Java EEアプリケーションのデプロイ、アンデプロイおよび再デプロイ
9.3.1
Java EEアプリケーションのデプロイ
9.3.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したJava EEアプリケーションのデプロイ
9.3.1.2
WLSTを使用したJava EEアプリケーションのデプロイ
9.3.2
Java EEアプリケーションのアンデプロイ
9.3.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したJava EEアプリケーションのアンデプロイ
9.3.2.2
WLSTを使用したJava EEアプリケーションのアンデプロイ
9.3.3
Java EEアプリケーションの再デプロイ
9.3.3.1
Fusion Middleware Controlを使用したJava EEアプリケーションの再デプロイ
9.3.3.2
WLSTを使用したJava EEアプリケーションの再デプロイ
9.4
Oracle ADFアプリケーションのデプロイ、アンデプロイおよび再デプロイ
9.4.1
Oracle ADFアプリケーションのデプロイ
9.4.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したADFアプリケーションのデプロイ
9.4.1.2
WLSTまたは管理コンソールを使用したADFアプリケーションのデプロイ
9.4.2
Oracle ADFアプリケーションのアンデプロイ
9.4.3
Oracle ADFアプリケーションの再デプロイ
9.5
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ、アンデプロイおよび再デプロイ
9.5.1
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
9.5.2
SOAコンポジット・アプリケーションのアンデプロイ
9.5.3
SOAコンポジット・アプリケーションの再デプロイ
9.6
WebCenterアプリケーションのデプロイ、アンデプロイおよび再デプロイ
9.6.1
WebCenterアプリケーションのデプロイ
9.6.2
WebCenterアプリケーションのアンデプロイ
9.6.3
WebCenterアプリケーションの再デプロイ
9.7
デプロイ・プランの管理
9.8
Fusion Middleware Controlでの一般的なデプロイ・タスクについて
9.9
デプロイされたアプリケーションでのMDS構成属性の変更
9.9.1
Fusion Middleware Controlを使用したMDS構成属性の変更
9.9.2
WLSTを使用したMDS構成の変更
第V部 Oracle Fusion Middlewareの監視
10
Oracle Fusion Middlewareの監視
10.1
Oracle Fusion Middlewareのステータスの監視
10.1.1
一般情報の表示
10.1.2
Oracle WebLogic Serverドメインの監視
10.1.3
Oracle WebLogic Serverの管理サーバーや管理対象サーバーの監視
10.1.4
クラスタの監視
10.1.5
コンポーネントの監視
10.1.6
Java EEアプリケーションの監視
10.1.7
ADFアプリケーションの監視
10.1.8
SOAコンポジット・アプリケーションの監視
10.1.9
Oracle WebCenterアプリケーションの監視
10.1.10
クラスタにデプロイされたアプリケーションの監視
10.2
Oracle Fusion Middlewareのパフォーマンスの表示
10.3
ルーティング・トポロジの表示
11
ログ・ファイルと診断データの管理
11.1
Oracle Fusion Middlewareのロギングの概要
11.2
ODLメッセージおよびODLログ・ファイルについて
11.3
ログ・ファイルの検索と表示
11.3.1
ログ・ファイルの検索
11.3.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ・ファイルの検索
11.3.1.1.1
ログ・ファイルの検索: 基本検索
11.3.1.1.2
ログ・ファイルの検索: 拡張検索
11.3.1.2
WLSTを使用したログ・ファイルの検索
11.3.2
ログ・ファイルおよびそのメッセージの表示
11.3.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ・ファイルおよびそのメッセージの表示
11.3.2.2
WLSTを使用したログ・ファイルおよびそのメッセージの表示
11.3.3
ログ・ファイルのダウンロード
11.3.3.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ・ファイルのダウンロード
11.3.3.2
WLSTを使用したログ・ファイルのダウンロード
11.4
ログ・ファイルの設定の構成
11.4.2
ログ・ファイルの場所の変更
11.4.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ・ファイルの場所の変更
11.4.1.2
WLSTを使用したログ・ファイルの場所の変更
11.4.2
ログ・ファイルのローテーションの構成
11.4.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ・ファイル・ローテーションの指定
11.4.2.2
WLSTを使用したログ・ファイル・ローテーションの指定
11.4.3
ログ・ファイルに書き込まれる情報レベルの設定
11.4.3.1
Fusion Middleware Controlを使用したメッセージ・レベルの構成
11.4.3.2
WLSTを使用したメッセージ・レベルの構成
11.4.4
ログ・ファイル形式の指定
11.4.4.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ・ファイル形式の指定
11.4.4.2
WLSTを使用したログ・ファイル形式の指定
11.4.5
ログ・ファイルのロケールの指定
11.4.5.1
WLSTを使用したログ・ファイルのエンコーディングの指定
11.4.5.2
logging.xmlでのログ・ファイルのエンコーディングの指定
11.5
ログ・ファイルおよびコンポーネント間のメッセージの関連付け
12
問題の診断
12.1
診断フレームワークの概要
12.1.1
インシデントと問題について
12.1.1.1
インシデントのフラッド制御
12.1.2
診断フレームワークのコンポーネント
12.1.2.1
自動診断リポジトリ
12.1.2.2
診断ダンプ
12.1.2.3
管理MBean
12.1.2.4
診断フレームワーク用WLSTコマンド
12.1.2.5
ADCRIコマンドライン・ユーティリティ
12.2
診断フレームワークの動作
12.3
診断フレームワークの構成
12.3.1
診断フレームワークの設定の構成
12.3.2
診断フレームワーク用のWLDF監視および通知の構成
12.4
問題の調査、報告および解決
12.4.1
ロードマップ—問題の調査、報告および解決
12.4.2
問題およびインシデントの確認
12.4.2.1
問題の確認
12.4.2.2
インシデントの確認
12.4.3
診断ダンプの処理
12.4.3.1
診断ダンプの一覧表示
12.4.3.2
診断ダンプの説明の表示
12.4.3.3
ダンプの実行
12.4.4
インシデントの管理
12.4.4.1
インシデントの手動作成
12.4.4.2
インシデントのパッケージ化
12.4.4.3
RDAレポートの生成
12.4.4.4
インシデントのパージ
第VI部 高度な管理
13
メタデータ・リポジトリの管理
13.1
メタデータ・リポジトリの概要
13.2
データベース・ベース・メタデータ・リポジトリの作成
13.3
MDSリポジトリの管理
13.3.1
MDSリポジトリの概要
13.3.1.1
MDSでサポートされるデータベース
13.3.1.2
MDS操作の概要
13.3.2
データベース・ベースのMDSリポジトリの登録および登録解除
13.3.2.1
データベース・ベースのMDSリポジトリの登録
13.3.2.2
データベース・ベースのMDSリポジトリの登録解除
13.3.3
ファイルベースのMDSリポジトリの登録および登録解除
13.3.3.1
ファイルベースのMDSリポジトリの作成および登録
13.3.3.2
ファイルベースのMDSリポジトリの登録解除
13.3.4
MDSリポジトリに関する情報の表示
13.3.5
リポジトリおよびパーティションの一覧表示
13.3.6
アプリケーションでの別のMDSリポジトリまたはパーティションの使用の構成
13.3.6.1
パーティションのクローニング
13.3.6.2
新しいパーティションの作成とアプリケーションの再関連付け
13.3.6.3
システム・データソースの変更
13.3.7
メタデータのテスト・システムから本番システムへの移動
13.3.8
ファイルベース・リポジトリからデータベース・ベース・リポジトリへの移動
13.3.9
リポジトリからのメタデータ・パーティションの削除
13.3.9.1
WLSTによるメタデータ・パーティションの削除
13.3.9.2
Fusion Middleware Controlによるメタデータ・パーティションの削除
13.3.10
メタデータ・バージョン履歴のパージ
13.3.10.1
WLSTによるメタデータ・バージョン履歴のパージ
13.3.10.2
Fusion Middleware Controlによるメタデータ・バージョン履歴のパージ
13.3.11
MDSリポジトリでのメタデータ・ラベルの管理
13.3.11.1
メタデータ・ラベルの作成
13.3.11.2
メタデータ・ラベルの削除
13.3.11.3
メタデータ・ラベルの一覧表示
13.3.11.4
メタデータ・ラベルの昇格
13.4
メタデータ・リポジトリ・スキーマの管理
13.4.1
メタデータ・リポジトリ・スキーマ・パスワードの変更
13.4.2
メタデータ・リポジトリのキャラクタ・セットの変更
14
ネットワーク構成の変更
14.1
Oracle Fusion Middlewareのネットワーク構成の変更
14.1.1
管理対象サーバーのネットワーク構成の変更
14.1.2
Web層コンポーネントのネットワーク構成の変更
14.2
データベースのネットワーク構成の変更
14.3
ネットワーク接続のオン/オフの切替え
14.3.1
ネットワーク接続のオフからオンへの変更(静的IPアドレス)
14.3.2
ネットワーク接続のオフからオンへの変更(DHCP)
14.3.3
ネットワーク接続のオンからオフへの変更(静的IPアドレス)
14.4
静的IPアドレスとDHCPの切替え
14.4.1
静的IPアドレスからDHCPへの切替え
14.4.2
DHCPから静的IPアドレスへの切替え
14.5
IPV6の使用
14.5.1
IPv6ネットワーク・プロトコルでサポートされるトポロジ
14.5.2
Oracle HTTP ServerでIPv6を使用する場合の構成
14.5.3
Oracle Web CacheでのIPv6サポートの無効化
14.5.4
Oracle HTTP ServerでIPv6を使用する場合のOracle Single Sign-Onの構成
14.5.5
Oracle Access ManagerでのIPv6サポートの構成
14.5.5.1
IPv6による簡易認証
14.5.5.2
認証Webゲートとチャレンジ・リダイレクトを使用したIPv6の構成
14.5.5.3
検討事項
14.5.5.4
前提条件
14.5.5.5
簡易認証を使用したIPv6の構成
14.5.5.6
認証Webゲートとチャレンジ・リダイレクトを使用したIPv6の構成
14.5.5.7
IPv6の構成: 認証Webゲート用とリソースWebゲート用で別々のプロキシ
第VII部 高度な管理: バックアップとリカバリ
15
バックアップとリカバリの概要
15.1
Oracle Fusion Middlewareのバックアップとリカバリの概要
15.1.1
管理サーバーで発生した障害の影響
15.1.2
管理対象サーバーの独立(MSI)モード
15.1.3
管理対象サーバーでの構成の変更
15.2
Oracle Fusion Middlewareのディレクトリ構造
15.3
バックアップ計画の概要
15.3.1
バックアップのタイプ
15.3.2
推奨されるバックアップ計画
15.4
リカバリ計画の概要
15.4.1
リカバリのタイプ
15.4.2
推奨されるリカバリ計画
15.5
Oracle Fusion Middlewareコンポーネントのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.1
Oracle WebLogic Serverのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.1.1
Oracle WebLogic Serverのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.1.2
Oracle WebLogic Server JMSのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2
Oracle Identity Managementのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.1
Oracle Internet Directoryのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.2
Oracle Virtual Directoryのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.3
Oracle Directory Integration Platformのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.4
Oracle Directory Services Managerのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.5
Oracle Identity Federationのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.6
Oracle Access Managerのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.7
Oracle Adaptive Access Managerのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.8
Oracle Identity Managerのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.2.9
Oracle Identity Navigatorのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.3
Oracle SOA Suiteのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.3.1
Oracle BPEL Process Managerのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.3.2
Oracle Business Activity Monitoringのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.3.3
Oracle B2Bのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.3.4
Oracle Service Busのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.3.5
Oracle Business Rulesのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.3.6
Oracle Business Process Managementのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.4
Oracle WebCenterのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.4.1
Oracle WebCenterのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.4.2
Oracle WebCenter Portletsのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.4.3
Oracle WebCenter Discussionsサーバーのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.4.4
Oracle WebCenter Wiki and Blog Serverのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.4.5
Oracle Content Serverのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.5
Oracle JRFインストールのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.5.1
Oracle Web Services Managerのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.5.2
Oracle Platform Security Servicesのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.6
Web層インストールのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.6.1
Oracle HTTP Serverのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.6.2
Oracle Web Cacheのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.7
Oracle Portal、Oracle Forms Services、Oracle Reports、Oracle BI Discovererの各インストールのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.7.1
Oracle Portalのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.7.2
Oracle Forms Servicesのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.7.3
Oracle Reportsのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.7.4
Oracle Business Intelligence Discovererのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.8
Oracle Business Intelligenceのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.8.1
Oracle BI Enterprise Editionのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.8.2
Oracle Business Intelligence Publisherのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.8.3
Oracle Real-Time Decisionsのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.9
Oracle Data Integratorのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.10
Oracle Enterprise Content Management Suiteのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.10.1
Oracle Information Rights Managementのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.10.2
Oracle Imaging and Process Managementのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.10.3
Oracle Universal Content Managementのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.5.10.4
Oracle Universal Records Managementのバックアップおよびリカバリに関する推奨事項
15.6
前提と制限
16
環境のバックアップ
16.1
環境のバックアップの概要
16.2
データのバックアップに関する制限事項
16.3
バックアップの実行
16.3.1
全体オフライン・バックアップの実行
16.3.2
ランタイム・アーティファクトのオンライン・バックアップの実行
16.4
Oracle Fusion Middleware構成の記録の作成
17
環境のリカバリ
17.1
環境のリカバリの概要
17.2
データの損失、破損、メディア障害またはアプリケーションの機能不全後のリカバリ
17.2.1
Middlewareホームのリカバリ
17.2.2
Oracle WebLogic Serverドメインのリカバリ
17.2.3
Oracleホームのリカバリ
17.2.4
Oracleインスタンス・ホームのリカバリ
17.2.4.1
ファイル・システムからOracleインスタンス・ホームが削除された後のリカバリ
17.2.4.2
Oracleインスタンス・ホームが登録解除された後のリカバリ
17.2.5
管理サーバー構成のリカバリ
17.2.6
管理対象サーバーのリカバリ
17.2.6.1
管理対象サーバーのリカバリ(起動できない場合)
17.2.6.2
管理対象サーバーのリカバリ(適切に機能しない場合)
17.2.6.3
ディレクトリが異なるOracle SOA Suite管理対象サーバーのリカバリ
17.2.7
コンポーネントのリカバリ
17.2.7.1
適切に機能してないコンポーネントのリカバリ
17.2.7.2
クラスタ構成変更後のコンポーネントのリカバリ
17.2.7.3
Oracle Identity Managerのリカバリ
17.2.7.4
Oracle Identity Navigatorのリカバリ
17.2.7.5
Oracle Access Managerのリカバリ
17.2.7.6
Oracle Adaptive Access Managerのリカバリ
17.2.7.7
Oracle Business Process Managementのリカバリ
17.2.7.8
Oracle BI Enterprise Editionのリカバリ
17.2.7.8.1
非クラスタ環境でのOracle BI Enterprise Editionのリカバリ
17.2.7.8.2
クラスタ環境でのOracle BI Enterprise Editionのリカバリ
17.2.7.9
Oracle Business Intelligence Publisherのリカバリ
17.2.7.10
Oracle Real-Time Decisionsのリカバリ
17.2.7.11
Oracle Data Integratorのリカバリ
17.2.7.12
Oracle Information Rights Managementのリカバリ
17.2.7.13
Oracle Imaging and Process Managementのリカバリ
17.2.7.14
Oracle Universal Content Managementのリカバリ
17.2.7.15
Oracle Universal Records Managementのリカバリ
17.2.8
クラスタのリカバリ
17.2.8.1
削除またはクラスタレベルの構成変更後のクラスタのリカバリ
17.2.8.2
メンバーシップを誤って変更した後のクラスタのリカバリ
17.2.9
アプリケーションのリカバリ
17.2.9.1
アプリケーション・アーティファクトのリカバリ
17.2.9.2
機能しなくなった再デプロイされたアプリケーションのリカバリ
17.2.9.3
アンデプロイされたアプリケーションのリカバリ
17.2.9.4
コンポジット・アプリケーションのリカバリ
17.2.10
データベースのリカバリ
17.3
ホスト破損後のリカバリ
17.3.1
Oracle WebLogic Serverドメインのリカバリ
17.3.2
管理サーバー・ホストの破損後のリカバリ
17.3.2.1
同じホストへの管理サーバーのリカバリ
17.3.2.2
別のホストへの管理サーバーのリカバリ
17.3.3
管理対象サーバー・ホストの破損後のリカバリ
17.3.3.1
同じホストへの管理対象サーバーのリカバリ
17.3.3.2
別のホストへの管理対象サーバーのリカバリ
17.3.3.3
ディレクトリが異なるOracle SOA Suite管理対象サーバーのリカバリ
17.3.4
コンポーネント・ホスト破損後のリカバリ
17.3.4.1
同じホストへのJavaコンポーネントのリカバリ
17.3.4.2
別のホストへのJavaコンポーネントのリカバリ
17.3.4.3
同じホストへのシステム・コンポーネントのリカバリ
17.3.4.4
別のホストへのシステム・コンポーネントのリカバリ
17.3.4.5
別のホストへのアイデンティティ管理コンポーネントのリカバリ
17.3.4.5.1
別のホストへのOracle Internet Directoryのリカバリ
17.3.4.5.2
別のホストへのOracle Virtual Directoryのリカバリ
17.3.4.5.3
別のホストへのOracle Directory Integration Platformのリカバリ
17.3.4.5.4
別のホストへのOracle Identity Federationのリカバリ
17.3.4.5.5
別のホストへのOracle Identity Managerのリカバリ
17.3.4.5.6
別のホストへのOracle Identity Navigatorのリカバリ
17.3.4.5.7
別のホストへのOracle Access Managerのリカバリ
17.3.4.5.8
別のホストへのOracle Adaptive Access Managerのリカバリ
17.3.4.6
ホスト破損後のOracle SOA Suiteのリカバリ
17.3.4.7
別のホストへのWeb層コンポーネントのリカバリ
17.3.4.7.1
別のホストへのOracle HTTP Serverのリカバリ
17.3.4.7.2
別のホストへのOracle Web Cacheのリカバリ
17.3.4.8
別のホストへのOracle Portal、Oracle Reports、Oracle Forms ServicesおよびOracle Business Intelligence Discovererのリカバリ
17.3.4.8.1
別のホストへのOracle Portalのリカバリ
17.3.4.8.2
別のホストへのOracle Forms Servicesのリカバリ
17.3.4.8.3
別のホストへのOracle Reportsのリカバリ
17.3.4.8.4
別のホストへのOracle Business Intelligence Discovererのリカバリ
17.3.4.9
別のホストへのOracle BI Enterprise Editionのリカバリ
17.3.4.9.1
非クラスタ環境での別のホストへのOracle BI Enterprise Editionのリカバリ
17.3.4.9.2
クラスタ環境での別のホストへのOracle BI Enterprise Editionのリカバリ
17.3.4.10
別のホストへのOracle Business Intelligence Publisherのリカバリ
17.3.4.11
別のホストへのOracle Real-Time Decisionsのリカバリ
17.3.4.12
別のホストへのOracle Data Integratorのリカバリ
17.3.4.13
別のホストへのOracle Enterprise Content Management Suiteのリカバリ
17.3.4.13.1
別のホストへのOracle Universal Content Managementのリカバリ
17.3.4.13.2
ホスト破損後のOracle Universal Records Managementのリカバリ
17.3.5
ホストの破損後にエンティティをリカバリするための追加の操作
17.3.5.1
別のホストへのFusion Middleware Controlのリカバリ
17.3.5.2
Fusion Middleware Controlのtargets.xmlファイル内のホスト名の変更
17.3.5.3
コンポーネントを別のホストにリカバリした場合のOracle Management Agentのリカバリ
17.3.5.4
特定のコンポーネントの新しいマシンの作成
17.3.5.5
特定のアイデンティティ管理コンポーネントの、ユーザーのグループへの再関連付け
17.3.5.6
Oracleインベントリの更新
17.3.5.7
Windowsレジストリのリカバリ
17.3.6
データベースのホスト破損後のリカバリ
第VIII部 高度な管理: 環境の拡張
18
環境のスケーリング
18.1
環境のスケーリングの概要
18.2
ドメインの拡張による追加コンポーネントのサポート
18.3
ドメインへの管理対象サーバーの追加
18.3.1
管理対象サーバーまたはクラスタへのOracle JRFテンプレートの適用
18.4
クラスタの作成
18.5
Middlewareホームまたはコンポーネントのクローニング
19
Oracle Fusion Middlewareのクローニング
19.1
クローニングの概要
19.2
クローニング可能なもの
19.3
クローニング・プロセスの概要
19.3.1
Middlewareホームのクローニングの概要
19.3.2
コンポーネントのクローニングの概要
19.4
クローニングの構文
19.5
Oracle Fusion Middlewareエンティティのクローニング
19.5.1
Middlewareホームのクローニング
19.5.2
Oracle Internet Directoryのクローニング
19.5.3
Oracle Virtual Directoryのクローニング
19.6
クローニングに関する検討事項と制限事項
19.7
非推奨のクローニングのコマンドおよび構文
20
テスト環境から本番環境への移行
20.1
テスト環境から本番環境への移行手順の概要
20.2
アイデンティティ管理コンポーネントの本番環境への移行
20.2.1
アイデンティティ管理の新しい本番環境への移行
20.2.2
アイデンティティ管理の既存の本番環境への移行
20.3
Oracle SOA Suiteの本番環境への移行
20.3.1
Oracle SOA Suiteの新しい本番環境への移行
20.3.2
Oracle SOA Suiteの既存の本番環境への移行
20.4
Oracle Business Activity Monitoringの本番環境への移行
20.4.1
Oracle Business Activity Monitoringの新しい本番環境への移行
20.4.2
Oracle Business Activity Monitoringの既存の本番環境への移行
20.5
Oracle User Messaging Serviceの本番環境への移行
20.5.1
Oracle User Messaging Serviceの新しい本番環境への移行
20.5.2
Oracle User Messaging Serviceの既存の本番環境への移行
20.6
Oracle WebCenterの本番環境への移行
20.6.1
Oracle WebCenterの新しい本番環境への移行
20.6.2
Oracle WebCenterの既存の本番環境への移行
20.7
Web層の本番環境への移行
20.7.1
Web層の新しい本番環境への移行
20.7.1.1
Oracle HTTP Serverの新しい本番環境への移行
20.7.1.2
Oracle Web Cacheの新しい本番環境への移行
20.7.2
Web層の既存の本番環境への移行
20.8
クラシック・コンポーネントの本番環境への移行
20.8.1
クラシック・コンポーネントの新しい本番環境への移行
20.8.2
クラシック・コンポーネントの既存の本番環境への移行
20.9
Oracle Business Intelligenceコンポーネントの本番システムへの移行
20.9.1
Oracle Business Intelligenceコンポーネントの新しい本番環境への移行
20.9.2
適用するパッチが少数ある場合のOracle Business Intelligenceコンポーネントの既存の本番環境への移行
20.9.3
適用するパッチが多数ある場合のOracle Business Intelligenceコンポーネントの既存の本番環境への移行
20.9.3.1
新しいハードウェアを使用できる場合の方法
20.9.3.2
新しいハードウェアを使用できない場合の方法
20.9.4
ユーザーGUIDのリフレッシュ
20.10
Oracle Real-Time Decisionsの本番システムへの移行
20.10.1
Oracle Real-Time Decisionsの新しい本番環境への移行
20.10.2
Oracle Real-Time Decisionsの既存の本番環境への移行
20.11
Oracle Enterprise Content Managementの本番システムへの移行
20.11.1
Oracle Enterprise Content Management Suiteの新しい本番環境への移行
20.11.2
Oracle Enterprise Content Management Suiteの既存の本番環境への移行
20.12
Oracle Data Integratorの本番環境への移行
第IX部 付録
A
Oracle Fusion Middlewareのコマンドライン・ツール
B
コンポーネントのURL
C
ポート番号
C.1
コンポーネント別のポート番号
C.2
ポート番号(番号順)
D
メタデータ・リポジトリ・スキーマ
D.1
メタデータ・リポジトリ・スキーマの説明
D.2
メタデータ・リポジトリのスキーマ、表領域およびデータファイル
E
Oracle Fusion Middlewareのアクセシビリティ・オプションの使用
E.1
Java Access Bridgeのインストールおよび構成(Windowsのみ)
E.2
Fusion Middleware Controlアクセシビリティ・モードの有効化
E.2.1
HTMLページに対するアクセスのしやすさの強化
E.2.2
Fusion Middleware Controlグラフのテキスト説明の表示
E.3
Fusion Middleware Controlのキーボード・ナビゲーション
F
管理上の変更の例
F.1
この付録の使い方
F.2
管理上の変更の例(コンポーネント別)
G
リリース番号の確認
G.1
リリース番号の書式
G.2
ソフトウェア・インベントリおよびリリース番号の確認
G.2.1
Oracle Fusion Middlewareインストールのリリース番号の確認
G.2.2
コンポーネント・リリース番号の確認
G.2.3
Oracle Internet Directoryのリリース番号の確認
G.2.4
メタデータ・リポジトリのリリース番号の確認
H
Oracle Wallet Managerおよびorapki
H.1
新しいorapki機能
H.1.1
orapkiの使用例
H.1.2
新しいCRL管理機能
H.1.3
新しいバージョン3の証明書サポート
H.1.4
トラスト・チェーンのエクスポート
H.1.5
ウォレット・パスワードの変更
H.1.6
OracleウォレットとJKSキーストア間の変換
H.2
証明書の検証とCRL管理にorapkiユーティリティを使用する方法
H.2.1
orapkiの概要
H.2.1.1
orapkiの構文
H.2.1.2
orapkiの環境設定
H.2.2
orapkiヘルプの表示
H.2.3
テスト用の署名付き証明書の作成
H.2.4
orapkiユーティリティを使用したOracleウォレットの管理
H.2.4.1
orapkiを使用したOracleウォレットの作成と表示
H.2.4.2
orapkiを使用した証明書と証明書リクエストのOracleウォレットへの追加
H.2.4.3
orapkiを使用した証明書と証明書リクエストのOracleウォレットからのエクスポート
H.2.5
orapkiユーティリティを使用した証明書失効リスト(CRL)の管理
H.2.5.1
証明書失効リストを使用した証明書の検証について
H.2.5.1.1
使用するCRL
H.2.5.1.2
CRLチェックのしくみ
H.2.5.2
証明書失効リストの管理
H.2.5.2.1
証明書検証用ハッシュ値によるCRLの名前変更
H.2.5.2.2
Oracle Internet DirectoryへのCRLのアップロード
H.2.5.2.3
Oracle Internet Directoryに格納されているCRLの一覧表示
H.2.5.2.4
Oracle Internet DirectoryでのCRLの表示
H.2.5.2.5
Oracle Internet DirectoryからのCRLの削除
H.2.6
orapkiユーティリティ・コマンドのサマリー
H.2.6.1
orapki cert create
H.2.6.1.1
目的
H.2.6.1.2
構文
H.2.6.2
orapki cert display
H.2.6.2.1
目的
H.2.6.2.2
構文
H.2.6.3
orapki crl create
H.2.6.3.1
目的
H.2.6.3.2
構文
H.2.6.4
orapki crl delete
H.2.6.4.1
目的
H.2.6.4.2
構文
H.2.6.5
orapki crl display
H.2.6.5.1
目的
H.2.6.5.2
構文
H.2.6.6
orapki crl hash
H.2.6.6.1
目的
H.2.6.6.2
構文
H.2.6.7
orapki crl list
H.2.6.7.1
目的
H.2.6.7.2
構文
H.2.6.8
orapki crl revoke
H.2.6.8.1
目的
H.2.6.8.2
構文
H.2.6.9
orapki crl status
H.2.6.9.1
目的
H.2.6.9.2
構文
H.2.6.10
orapki crl upload
H.2.6.10.1
目的
H.2.6.10.2
構文
H.2.6.11
orapki crl verify
H.2.6.11.1
目的
H.2.6.11.2
構文
H.2.6.12
orapki wallet add
H.2.6.12.1
目的
H.2.6.12.2
構文
H.2.6.13
orapki wallet change_pwd
H.2.6.13.1
目的
H.2.6.13.2
構文
H.2.6.14
orapki wallet create
H.2.6.14.1
目的
H.2.6.14.2
構文
H.2.6.15
orapki wallet display
H.2.6.15.1
目的
H.2.6.15.2
構文
H.2.6.16
orapki wallet export
H.2.6.16.1
目的
H.2.6.16.2
構文
H.2.6.17
orapki wallet export_trust_chain
H.2.6.17.1
目的
H.2.6.17.2
構文
H.3
Oracle Wallet Managerと同等の機能
H.4
orapkiと同等の機能
H.5
SSL構成ツールと同等の機能
I
Oracle Fusion Middlewareのトラブルシューティング
I.1
Oracle Fusion Middlewareの障害の診断
I.2
一般的な障害と解決策
I.2.1
Using a Different Version of Spring
I.2.2
ClassNotFound Errors When Starting Managed Servers
I.3
Fusion Middleware Controlのトラブルシューティング
I.3.1
Fusion Middleware Controlのパフォーマンス・メトリックおよびグラフの表示のトラブルシューティング
I.3.1.1
エージェントの監視中のターゲットとは
I.3.1.2
ファームにおけるすべてのエージェントの監視中のターゲットの監視資格証明の設定
I.3.1.3
特定のエージェントの監視中のターゲットの監視資格証明の変更
I.3.1.4
Oracle Management AgentのURLの確認または変更
I.3.2
Fusion Middleware ControlからOracle WebLogic Server管理コンソールへの接続の保護
I.4
まだ解決しない場合
I.4.1
Remote Diagnostic Agentの使用
索引