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Oracle Applications開発者ガイド
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
コーディング標準の概要
- コーディング標準の概要
-
- 標準の開発環境
-
- アプリケーション構築の概要
-
アプリケーション・フレームワークの設定
- アプリケーション・フレームワーク設定の概要
-
データベース・オブジェクトの構築
- データベース・オブジェクト作成の概要
-
- 表登録API
-
Oracle ApplicationsでのPL/SQL使用
- ApplicationsでのPL/SQL使用の概要
-
- Oracle Formsビルトインの置換
-
- 項目、イベントおよび表ハンドラのコーディング
-
コンテナ・オブジェクトのプロパティの設定
- コンテナ・オブジェクトのプロパティの設定
-
- モジュール
-
- ウィンドウ
-
- キャンバス
-
- ブロック
-
- リージョン
-
ウィジェット・オブジェクトのプロパティの設定
- ウィジェット・オブジェクトのプロパティの設定
-
- テキスト項目
-
- 日付フィールド
-
- 表示項目
-
- ポップリスト
-
- オプション・グループ
-
- チェック・ボックス
-
- ボタン
-
- 値リスト(LOV)
-
- 値リストの動作
-
- 問合せ入力モードでの値リスト
-
- 警告
-
- エディタ
-
- フレックスフィールド
-
- 項目プロパティの設定
-
- APP_ITEM_PROPERTY.SET_PROPERTYの使用
-
- Oracle Applicationsの一意の動作を伴う項目プロパティ
-
- 項目レベルおよび項目インスタンス・レベルの設定の影響
-
- 設計時のプロパティ設定
-
- プログラムによる視覚属性の設定
-
ウィンドウ、ブロックおよびリージョンの動作の制御
- ウィンドウの動作の制御
-
- ウィンドウが開くときの位置設定
-
- ウィンドウを閉じる
-
- ウィンドウ・タイトルの動的設定
-
- ブロックの動作の制御
-
- マスター詳細関連のコーディング
-
- ウィンドウ間の調整
-
- 組合せブロックの実装
-
- タブ・リージョンのコーディング
-
- 定義
-
- タブ・リージョンの動作
-
- 3段階のコーディング難度
-
- タブ・リージョンの実装
-
- Forms Developerでのレイアウトの作成
-
- タブ・ハンドラのコーディング
-
- タブ・ハンドラのロジック
-
- WHEN-TAB-PAGE-CHANGEDロジック
-
- WHEN-NEW-ITEM-INSTANCEロジック
-
- 動的タブの処理
-
- 必要な場合のあるその他のコード
-
- 代替リージョンの動作のコーディング
-
- 代替リージョン
-
- 例: 代替リージョンのコーディング
-
- ウィンドウでのレコードの制御
-
- レコードの複製
-
- ウィンドウでの全レコードの再ナンバリング
-
- フォームへの指示の渡し
-
問合せ動作の使用可能化
- 問合せ検索の概要
-
- フォーム・スタートアップでの問合せ検索の実行
-
- 行の値リストの実装
-
- 「検索」ウィンドウの実装
-
項目の動作のコーディング
- 項目関連
-
- 従属項目
-
- 条件付き従属項目
-
- 複数従属項目
-
- 2つのマスター項目と1つの従属項目
-
- カスケード従属
-
- 相互排他項目
-
- 相互包含項目
-
- 従属項目を伴う相互包含項目
-
- 条件付き必須項目
-
- デフォルト
-
- 整合性チェック
-
- 一意性チェック
-
- 参照整合性検査
-
- カレンダ
-
- 拡張カレンダ・オプション
-
- カレンダの例
-
- CALENDAR: カレンダ・パッケージ
-
ツールバーおよびデフォルト・メニューの制御
- プルダウン・メニューおよびツールバー
-
- メニューおよびツールバー・エントリ
-
- 保存して続行
-
- 同期化
-
- アプリケーション固有のエントリ: スペシャル・メニュー
-
- コンテキスト・メニュー(ポップアップ・メニュー)のカスタマイズ
-
- APP_POPUP: コンテキスト・メニュー・コントロール
-
- APP_POPUP.INSTANTIATE
-
- APP_SPECIAL: メニューおよびツールバー・コントロール
-
- APP_SPECIAL.INSTANTIATE
-
- APP_SPECIAL.ENABLE
-
- APP_SPECIAL.GET_CHECKBOX
-
- APP_SPECIAL.SET_CHECKBOX
-
メニューおよび機能セキュリティ
- メニューおよび機能セキュリティの概要
-
- 用語
-
- フォームとサブ機能
-
- 機能セキュリティの使用方法
-
- フォーム機能の使用
-
- 機能セキュリティ標準
-
- 一般的な機能およびメニュー標準
-
- フォーム機能標準
-
- サブ機能標準
-
- 機能セキュリティ・レポート
-
- PL/SQLプロシージャの機能セキュリティAPI
-
- FND_FUNCTION.TEST
-
- FND_FUNCTION.QUERY
-
- FND_FUNCTION.EXECUTE
-
- FND_FUNCTION.USER_FUNCTION_NAME
-
- FND_FUNCTION.CURRENT_FORM_FUNCTION
-
- フォーム・ウィンドウ
-
- フォーム・ブロック
-
メッセージ・ディクショナリ
- メッセージ・ディクショナリの概要
-
- 主要機能
-
- 定義
-
- メッセージ・ディクショナリの実装
-
- メッセージ・ディレクトリの作成
-
- メッセージの定義
-
- メッセージ・ファイルの作成
-
- メッセージ設定のロジックのコーディング
-
- メッセージ表示のロジックのコーディング
-
- PL/SQLプロシージャのメッセージ・ディクショナリAPI
-
- FND_MESSAGE.CLEAR
-
- FND_MESSAGE.DEBUG
-
- FND_MESSAGE.ERASE
-
- FND_MESSAGE.ERROR
-
- FND_MESSAGE.GET
-
- FND_MESSAGE.HINT
-
- FND_MESSAGE.QUESTION
-
- FND_MESSAGE.RETRIEVE
-
- FND_MESSAGE.SET_NAME
-
- FND_MESSAGE.SET_STRING
-
- FND_MESSAGE.SET_TOKEN
-
- FND_MESSAGE.SHOW
-
- FND_MESSAGE.WARN
-
- Applicationsメッセージ標準
-
- 定義
-
- メッセージ・ネーミング標準
-
- メッセージ番号付け標準
-
- メッセージ・タイプ標準
-
- メッセージ説明標準
-
- メッセージ内容標準
-
- メッセージ・トークン標準
-
- 適切なメッセージ記述の一般ガイドライン
-
- ユーザーがヘルプを必要とする場合
-
- 複雑なメッセージ
-
- 特定タイプのメッセージ内容
-
- メッセージ記述スタイル
-
- 特別な目的のメッセージ
-
- 「メッセージ」ウィンドウ
-
ユーザー・プロファイル
- ユーザー・プロファイルの概要
-
- 定義
-
- 新規ユーザー・プロファイル・オプションの定義
-
- ユーザー・プロファイル・オプション値の設定
-
- 個人ユーザー・プロファイルの設定
-
- ユーザー・プロファイルの実装
-
- 定義済ユーザー・プロファイル・オプション
-
- FND_PROFILE: ユーザー・プロファイルAPI
-
- FND_PROFILE.PUT
-
- FND_PROFILE.GET
-
- FND_PROFILE.VALUE
-
- ユーザー・プロファイルC関数
-
- afpoget
-
- afpoput
-
- 「プロファイル」ウィンドウ
-
フレックスフィールド
- フレックスフィールドの概要
-
- 定義
-
- アプリケーションへのフレックスフィールドの組込み
-
- フレックスフィールドおよびアプリケーションのアップグレード
-
- キー・フレックスフィールドの実装
-
- キー・フレックスフィールドのデータベース列の定義
-
- キー・フレックスフィールド表の登録
-
- キー・フレックスフィールドの登録
-
- フォームへのフレックスフィールドの追加
-
- 付加フレックスフィールドの実装
-
- 参照フィールドの計画
-
- 付加フレックスフィールドのデータベース列の定義
-
- 既存データのある表への付加フレックスフィールドの追加
-
- 保護付加フレックスフィールド
-
- 付加フレックスフィールド表の登録
-
- 付加フレックスフィールドの登録
-
- フォームへのフレックスフィールドの追加
-
- フォームへのフレックスフィールドの追加
-
- 非表示フィールドの作成
-
- 表示フィールドの作成
-
- フレックスフィールド定義の作成
-
- 複数イベント・トリガーからのフレックスフィールド定義の呼出し
-
- フレックスフィールド定義プロシージャ
-
- キー・フレックスフィールド定義構文
-
- 範囲(タイプ)フレックスフィールド定義構文
-
- 付加フレックスフィールド定義構文
-
- フレックスフィールド定義の引数
-
- フレックスフィールド定義例
-
- フレックスフィールド定義の更新
-
- キー・フレックスフィールド定義構文の更新
-
- 範囲(タイプ)フレックスフィールド定義構文の更新
-
- 付加フレックスフィールド定義構文の更新
-
- フレックスフィールド定義の更新例
-
- 「検索」ウィンドウでのキー・フレックスフィールドの使用
-
- 「問合せ検索」ウィンドウでの範囲フレックスフィールドの使用
-
- フレックスフィールドのトラブルシューティング
-
- キー・フレックスフィールドの登録
-
- キー・フレックスフィールド・ブロックの登録
-
- 「クオリファイア」ウィンドウ
-
- 「列」ウィンドウ
-
- 付加フレックスフィールドの登録
-
- 付加フレックスフィールド・ブロックの登録
-
- 「参照フィールド」ウィンドウ
-
- 「列」ウィンドウ
-
コンカレント処理の概要
- コンカレント処理の概要
-
- アプリケーション開発の基本的な必要事項
-
- 主要機能
-
- 定義
-
- コンカレント・プログラムの設計の概要
-
- クライアントでのコンカレント・プログラムの発行
-
- コンカレント処理の使用
-
- コンカレント処理の自動リカバリ
-
- コンカレント処理の実装の概要
-
- 実装の選択
-
コンカレント・プログラムの定義
- コンカレント・プログラムの定義
-
- 「コンカレント・プログラム・ライブラリ」ウィンドウ
-
Oracle Toolsコンカレント・プログラムのコーディング
- Oracle Toolコンカレント・プログラム
-
- SQL*Plusプログラム
-
- PL/SQLストアド・プロシージャ
-
- SQL*Loader
-
- Oracle Toolプログラムでの入力パラメータの許可
-
- Oracle Toolコンカレント・プログラムの命名
-
Oracle Reportsコンカレント・プログラムのコーディング
- Oracle Reports
-
- Oracle Reportsでのコンカレント処理
-
- Oracle Reportsパラメータ
-
- ユーザー・イグジットおよびプロファイル・オプションへのアクセス
-
- Oracle Reportsで使用するユーザー・イグジット
-
- FND SRWINIT / FND SRWEXIT
-
- FND FLEXIDVAL / FND FLEXSQL
-
- Oracle Reportsでの動的通貨の使用
-
- FND FORMAT_CURRENCYユーザー・イグジット
-
- FND FORMAT_CURRENCYを使用したサンプル・レポート
-
- レポート出力の例
-
- サンプル・レポートのプロシージャ
-
- Oracle Reportsのトラブルシューティング
-
- よくある質問
-
CおよびPro*Cコンカレント・プログラムのコーディング
- CおよびPro*Cコンカレント・プログラムのコーディング
-
- Pro*Cコンカレント・プログラム
-
- コンカレント・プログラムで使用するヘッダー・ファイル
-
- コンカレント処理Pro*Cユーティリティ・ルーチン
-
Javaストアド・プロシージャを使用したコンカレント・プログラムのコーディング
- Javaストアド・プロシージャを使用したコンカレント・プログラムのコーディング
-
- Javaストアド・プロシージャを使用したコンカレント・プログラムの記述方法
-
- 例
-
コンカレント処理のPL/SQL API
- 概要
-
- FND_CONC_GLOBALパッケージ
-
- FND_CONC_GLOBAL.REQUEST_DATA
-
- FND_CONC_GLOBAL.SET_REQ_GLOBALS
-
- 例
-
- FND_CONCURRENTパッケージ
-
- FND_CONCURRENT.AF_COMMIT
-
- FND_CONCURRENT.AF_ROLLBACK
-
- FND_CONCURRENT.GET_REQUEST_STATUS(クライアントまたはサーバー)
-
- FND_CONCURRENT.WAIT_FOR_REQUEST(クライアントまたはサーバー)
-
- FND_CONCURRENT.SET_COMPLETION_STATUS(サーバー)
-
- FND_FILE: PL/SQLファイルI/O
-
- FND_FILE.PUT
-
- FND_FILE.PUT_LINE
-
- FND_FILE.NEW_LINE
-
- FND_FILE.PUT_NAMES
-
- FND_FILE.CLOSE
-
- エラーの処理
-
- FND_PROGRAM: コンカレント・プログラム・ローダー
-
- FND_PROGRAM.MESSAGE
-
- FND_PROGRAM.EXECUTABLE
-
- FND_PROGRAM.DELETE_EXECUTABLE
-
- FND_PROGRAM.REGISTER
-
- FND_PROGRAM.DELETE_PROGRAM
-
- FND_PROGRAM.PARAMETER
-
- FND_PROGRAM.DELETE_PARAMETER
-
- FND_PROGRAM.INCOMPATIBILITY
-
- FND_PROGRAM.DELETE_INCOMPATIBILITY
-
- FND_PROGRAM.REQUEST_GROUP
-
- FND_PROGRAM.DELETE_GROUP
-
- FND_PROGRAM.ADD_TO_GROUP
-
- FND_PROGRAM.REMOVE_FROM_GROUP
-
- FND_PROGRAM.PROGRAM_EXISTS
-
- FND_PROGRAM.PARAMETER_EXISTS
-
- FND_PROGRAM.INCOMPATIBILITY_EXISTS
-
- FND_PROGRAM.EXECUTABLE_EXISTS
-
- FND_PROGRAM.REQUEST_GROUP_EXISTS
-
- FND_PROGRAM.PROGRAM_IN_GROUP
-
- FND_PROGRAM.ENABLE_PROGRAM
-
- FND_REQUESTパッケージ
-
- FND_REQUEST.SET_OPTIONS(クライアントまたはサーバー)
-
- FND_REQUEST.SET_REPEAT_OPTIONS(クライアントまたはサーバー)
-
- FND_REQUEST.SET_PRINT_OPTIONS(クライアントまたはサーバー)
-
- FND_REQUEST.SUBMIT_REQUEST(クライアントまたはサーバー)
-
- FND_REQUEST.SET_MODE(サーバー)
-
- 要求発行の例
-
- FND_REQUEST_INFOおよび複数言語のサポート(MLS)
-
- FND_REQUEST_INFO.GET_PARAM_NUMBER
-
- FND_REQUEST_INFO.GET_PARAM_INFO
-
- FND_REQUEST_INFO.GET_PROGRAM
-
- FND_REQUEST_INFO.GET_PARAMETER
-
- MLS機能の例
-
- FND_SET: 要求セット・ローダー
-
- FND_SET.MESSAGE
-
- FND_SET.CREATE_SET
-
- FND_SET.DELETE_SET
-
- FND_SET.ADD_PROGRAM
-
- FND_SET.REMOVE_PROGRAM
-
- FND_SET.PROGRAM_PARAMETER
-
- FND_SET.DELETE_PROGRAM_PARAMETER
-
- FND_SET.ADD_STAGE
-
- FND_SET.REMOVE_STAGE
-
- FND_SET.LINK_STAGES
-
- FND_SET.INCOMPATIBILITY
-
- FND_SET.DELETE_INCOMPATIBILITY
-
- FND_SET.ADD_SET_TO_GROUP
-
- FND_SET.REMOVE_SET_FROM_GROUP
-
- FND_SUBMIT: 要求セットの発行
-
- FND_SUBMIT.SET_MODE
-
- FND_SUBMIT.SET_REL_CLASS_OPTIONS
-
- FND_SUBMIT.SET_REPEAT_OPTIONS
-
- FND_SUBMIT_SET.REQUEST_SET
-
- FND_SUBMIT.SET_PRINT_OPTIONS
-
- FND_SUBMIT.ADD_PRINTER
-
- FND_SUBMIT.ADD_NOTIFICATION
-
- FND_SUBMIT.SET_NLS_OPTIONS
-
- FND_SUBMIT.SUBMIT_PROGRAM
-
- FND_SUBMIT.SUBMIT_SET
-
- 要求セット発行の例
-
標準要求発行
- 標準要求発行の概要
-
- アプリケーション開発の基本的な必要事項
-
- 主要機能
-
- 定義
-
- レポートおよびプログラムへのアクセスの制御
-
- 標準要求発行の実装
-
- 標準要求発行用レポートの開発
-
- パラメータ検証の定義
-
- レポートまたは他のプログラムの定義
-
- アプリケーション間レポート
-
要求セット
- 要求セットの概要
-
- ステージ・ファンクション
-
TEMPLATEフォーム
- TEMPLATEフォームの概要
-
- TEMPLATEフォームでのライブラリ
-
- TEMPLATEフォームでの特殊トリガー
-
- 変更を必要とするトリガー
-
- 変更不可のトリガー
-
添付
- 添付の概要
-
- 定義
-
- 添付の使用方法
-
- フォームまたはフォーム機能における添付
-
- 添付とレポート
-
- 添付機能の定義および計画
-
- アプリケーションへの添付機能追加の計画
-
- フォームの添付機能の設定
-
- 「文書エンティティ」ウィンドウ
-
- 文書エンティティ・ブロック
-
- 「文書カテゴリ」ウィンドウ
-
- 文書カテゴリ・ブロック
-
- 「カテゴリ割当」ウィンドウ
-
- 「添付機能」ウィンドウ
-
- 添付機能ブロック
-
- 「カテゴリ」ウィンドウ
-
- 「ブロック宣言」ウィンドウ
-
- 「エンティティ宣言」ウィンドウ
-
日付の処理
- 概要
-
- Oracle Applicationsにおける2000年対応
-
- Oracle Applicationsにおける日付
-
- 日付コーディング標準
-
- アプリケーション・フォーム開発時の日付の使用
-
- トラブルシューティング
-
- 問題特定のためのDATECHECKスクリプトの使用
-
- テスト時に検出される問題
-
- 日付チェックリスト
-
カスタマイズ標準
- Oracle Applicationsカスタマイズの概要
-
- 基本的なビジネス・ニーズ
-
- 定義
-
- ニーズの判断
-
- 拡張によるカスタマイズ
-
- カスタム・アプリケーションの定義
-
- フォームの追加
-
- レポートまたはコンカレント・プログラムの追加
-
- 新規レポート発行フォームの追加
-
- オンライン・ヘルプの追加
-
- メニューの追加
-
- 職責の追加
-
- メッセージ・ディクショナリ・メッセージの追加
-
- 変更によるカスタマイズ
-
- 既存フォームの変更
-
- 既存レポートの変更
-
- 既存Cプログラムの変更
-
- 既存PL/SQLストアド・プロシージャの変更
-
- 既存オンライン・ヘルプの変更
-
- 既存のメッセージ・ディクショナリ・メッセージの変更
-
- 既存メニューおよび既存職責の変更
-
- Oracle Applicationsデータベースのカスタマイズ
-
- Oracle Applicationsのアップグレードとパッチ
-
- カスタム・アプリケーション用オンライン・ヘルプの構築
-
- ヘルプ・システムの動作
-
- フォームの準備
-
- HTMLヘルプ・ファイルの作成
-
- ヘルプ・ナビゲーション・ツリーの作成
-
- アップグレードとパッチ
-
- カスタム・オブジェクトとスキーマの統合
-
- カスタム・フォームのアップグレード
-
CUSTOMライブラリの使用
- CUSTOMライブラリを使用したOracle Applicationsのカスタマイズ
-
- CUSTOMライブラリのコードの作成
-
- CUSTOMライブラリへ渡されるイベント
-
- CUSTOMライブラリを使用する場合
-
- ズームのコーディング
-
- 汎用フォーム・イベントのコーディング
-
- 製品固有イベントのコーディング
-
- サポートおよびアップグレード
-
- Oracle Application Object Libraryの製品固有イベント
-
- WHEN-LOGON-CHANGEDイベント
-
- WHEN-RESPONSIBILITY-CHANGEDイベント
-
- CUSTOMパッケージ
-
- CUSTOM.ZOOM_AVAILABLE
-
- CUSTOM.STYLE
-
- CUSTOM.EVENT
-
- CUSTOMライブラリを使用するズームの実装例
-
- フォームの変更
-
- CUSTOMライブラリの変更
-
APPCOREルーチンAPI
- APPCOREルーチンAPIについて
-
- APP_COMBO: 組合せブロックAPI
-
- APP_COMBO.KEY_PREV_ITEM
-
- APP_DATEとFND_DATE: 日付変換API
-
- 日付用語リスト
-
- APP_DATE.CANONICAL_TO_DATEとFND_DATE.CANONICAL_TO_DATE
-
- APP_DATE.DISPLAYDATE_TO_DATEとFND_DATE.DISPLAYDATE_TO_DATE
-
- APP_DATE.DISPLAYDT_TO_DATEとFND_DATE.DISPLAYDT_TO_DATE
-
- APP_DATE.DATE_TO_CANONICALとFND_DATE.DATE_TO_CANONICAL
-
- APP_DATE.DATE_TO_DISPLAYDATEとFND_DATE.DATE_TO_DISPLAYDATE
-
- APP_DATE.DATE_TO_DISPLAYDTとFND_DATE.DATE_TO_DISPLAYDT
-
- APP_DATE.DATE_TO_FIELD
-
- APP_DATE.FIELD_TO_DATE
-
- APP_DATE.VALIDATE_CHARDATE
-
- APP_DATE.VALIDATE_CHARDT
-
- FND_DATE.STRING_TO_DATE
-
- FND_DATE.STRING_TO_CANONICAL
-
- APP_EXCEPTION: 例外処理API
-
- APP_EXCEPTION.RAISE_EXCEPTION
-
- APP_EXCEPTION.RETRIEVE
-
- APP_EXCEPTION.GET_TYPE
-
- APP_EXCEPTION.GET_CODE
-
- APP_EXCEPTION.GET_TEXT
-
- APP_EXCEPTION.RECORD_LOCK_EXCEPTION
-
- APP_EXCEPTION.RECORD_LOCK_ERROR
-
- APP_EXCEPTION.DISABLED
-
- APP_FIELD: 項目関連ユーティリティ
-
- APP_FIELD.CLEAR_FIELDS
-
- APP_FIELD.CLEAR_DEPENDENT_FIELDS
-
- APP_FIELD.SET_DEPENDENT_FIELD
-
- APP_FIELD.SET_EXCLUSIVE_FIELD
-
- APP_FIELD.SET_INCLUSIVE_FIELD
-
- APP_FIELD.SET_REQUIRED_FIELD
-
- APP_FIND: 問合せ検索ユーティリティ
-
- APP_FIND.NEW
-
- APP_FIND.CLEAR
-
- APP_FIND.CLEAR_DETAIL
-
- APP_FIND.FIND
-
- APP_FIND.QUERY_RANGE
-
- APP_FIND.QUERY_FIND
-
- APP_ITEM: 個別項目ユーティリティ
-
- APP_ITEM.COPY_DATE
-
- APP_ITEM.IS_VALID
-
- APP_ITEM.SIZE_WIDGET
-
- APP_ITEM_PROPERTY: プロパティ・ユーティリティ
-
- APP_ITEM_PROPERTY.GET_PROPERTY
-
- APP_ITEM_PROPERTY.SET_PROPERTY
-
- APP_ITEM_PROPERTY.SET_VISUAL_ATTRIBUTE
-
- APP_NAVIGATE: フォーム機能のオープン
-
- APP_NAVIGATE.EXECUTE
-
- APP_RECORD: レコード・ユーティリティ
-
- APP_RECORD.TOUCH_RECORD
-
- APP_RECORD.HIGHLIGHT
-
- APP_RECORD.FOR_ALL_RECORDS
-
- APP_RECORD.DELETE_ROW
-
- APP_RECORD.VALIDATE_RANGE
-
- APP_REGION: リージョン・ユーティリティ
-
- APP_REGION.ALT_REGION
-
- APP_STANDARDパッケージ
-
- APP_STANDARD.APP_VALIDATE
-
- APP_STANDARD.EVENT
-
- APP_STANDARD.SYNCHRONIZE
-
- APP_STANDARD.PLATFORM
-
- APP_WINDOW: ウィンドウ・ユーティリティ
-
- APP_WINDOW.CLOSE_FIRST_WINDOW
-
- APP_WINDOW.PROGRESS
-
- APP_WINDOW.SET_COORDINATION
-
- APP_WINDOW.SET_WINDOW_POSITION
-
- APP_WINDOW.SET_TITLE
-
FNDSQFルーチンAPI
- FNDSQFルーチンAPIについて
-
- FND_CURRENCY: 動的通貨API
-
- FND_CURRENCY.GET_FORMAT_MASK(クライアントまたはサーバー)
-
- 通貨の例
-
- FND_DATE: 日付変換API
-
- FND_GLOBAL: WHO列のメンテナンスおよびデータベースの初期化
-
- FND_GLOBAL.USER_ID(サーバー)
-
- FND_GLOBAL.APPS_INITIALIZE(サーバー)
-
- FND_GLOBAL.LOGIN_ID(サーバー)
-
- FND_GLOBAL.CONC_LOGIN_ID(サーバー)
-
- FND_GLOBAL.PROG_APPL_ID(サーバー)
-
- FND_GLOBAL.CONC_PROGRAM_ID(サーバー)
-
- FND_GLOBAL.CONC_REQUEST_ID(サーバー)
-
- FND_ORG: 組織API
-
- FND_ORG.CHANGE_LOCAL_ORG
-
- FND_ORG.CHANGE_GLOBAL_ORG
-
- FND_ORG.CHOOSE_ORG
-
- FND_STANDARD: 標準API
-
- FND_STANDARD.FORM_INFO
-
- FND_STANDARD.SET_WHO
-
- FND_STANDARD.SYSTEM_DATE
-
- FND_STANDARD.USER
-
- FND_UTILITIES: ユーティリティ・ルーチン
-
- FND_UTILITIES.OPEN_URL
-
- FND_UTILITIES.PARAM_EXISTS
-
ネーミング標準
- ネーミング標準の概要
-
- ネーミング標準および定義
-
- データベース・オブジェクト
-
- フォーム・オブジェクト
-
- ファイル標準
-
- PL/SQLパッケージ、プロシージャおよびソース・ファイル
-
- 予約語
-
Developerの追加フォーム
- Application Utilities参照およびApplication Object Library参照
-
- 表
-
- 順序
-
- ビュー
-
索引
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