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Oracle E-Business Suiteインストレーション・ガイド: Rapid Installの使用方法
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
スタート・ガイド
- Rapid Installの機能
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- 新規システムのインストール
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- 既存システムからリリース12.2へのアップグレード
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- インストールされるコンポーネントおよびシステム要件
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- テクノロジ・スタック・コンポーネント
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- システム・ソフトウェア、パッチ・レベルおよびネットワークの要件
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- CPU、メモリーおよびディスク領域の要件
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- CPU要件
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- メモリー要件
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- ディスク領域要件
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- データベースおよびアプリケーション層のサイズ設定のガイドライン
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- WLS Web層での64ビットJava用のJVMパラメータ設定
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- インストールを始める前に
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- 関連ドキュメントの確認
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- オペレーティング・システム・アカウントの作成
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- UNIXユーザーの場合
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- シングルユーザーUNIXインストール
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- マルチユーザーUNIXインストール
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- Windowsユーザーの場合
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- ステージ領域の設定
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- インストレーション・ソフトウェアの取得
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- ステージ領域の作成
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- ステージ領域の構造
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- Rapid Installの起動
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- 特殊起動オプション
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- ホスト・マシンの別名の使用
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- 構成情報の収集
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- ウィザードでのナビゲート
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- 次の処理
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インストールの実行
- 標準インストール
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- 簡易インストール
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- 次の処理
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アップグレードの実行
- アップグレードの処理方法
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- アップグレード・ファイル・システムの作成
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- アプリケーション層サービスの構成
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- 次の処理
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終了タスク
- すべての新規インストールにおける必須タスク
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- Oracle E-Business Suiteへのログイン
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- デフォルト・パスワードの変更
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- コンテキスト変数s_adminservertimeoutの値の確認
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- AutoConfigの実行
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- 独自のJARファイル署名の作成
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- データベース初期化パラメータの構成
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- PL/SQLログおよびアウト・ディレクトリのアップグレード
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- 製品および各国固有の機能の実装
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- Formsアプレットとともに使用するクライアント・ソフトウェアのチェック
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- プリンタの設定
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- システム管理者のタスクについての理解
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- Oracle E-Business Suiteメンテナンス・タスクについての理解
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- 新規インストールの条件付きタスク
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- データベースのサイズ変更
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- 並列コンカレント処理の構成
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- Formsのソケット・モードの構成
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- 各国語サポート(National Language Support: NLS)の設定
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- Unicodeキャラクタ・セットの設定
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- ワークフロー通知メーラー構成の完了
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- Oracle Embedded Data Warehouse(EDW)の設定と実装
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- Oracle Discoverer End User Layer(EUL)の設定と実装
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- Demand Planningの設定
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- 公共部門、教育または非営利システムへの変換
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- 複数組織へのデータベースの変換
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- Oracle E-Business Suiteのバックアップ
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構成の詳細
- Rapid Install構成パラメータ
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- データベース・パラメータ
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- アプリケーション・ノード・パラメータ
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- グローバル・システム設定
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- ログ・ファイル
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- 新規本番データベースの要件
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- Vision Demonstrationデータベースの要件
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索引

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