cprepend function-name [N | ADDR]
cappend function-name [N | ADDR]
source|src { filename | function_name } [ N]
disasm|dis { filename | function_name } [ N]
ハードウェアカウンタデータ空間およびメモリーオブジェクトリストを制御するコマンド
mobj_define mobj_type index_exp
indxobj_define indxobj_type index_exp
実験、標本、スレッド、および LWP を一覧表示するコマンド
フィルタリング用の標本、スレッド、LWP、および CPU の選択
object_show object1,object2,...
object_hide object1,object2,...
object_api object1,object2,...
object_select object1,object2,...
name { long | short } [ :{ shared_object_name | no_shared_object_name } ]
viewmode { user| expert | machine }
en_desc { on | off | =regexp }
ここでは、メモリーの割り当てと割り当て解除に関するコマンドについて説明します。
共通呼び出しスタックによって集計されたメモリーリークのリストを表示します。各エントリは、リーク総数、および指定の呼び出しスタックでリークした総バイト数を示します。このリストは、リークしたバイト数を基準としてソートされます。
共通呼び出しスタックによって集計されたメモリー割り当てのリストを表示します。各エントリは、割り当ての数、および指定の呼び出しスタックに割り当てられた総バイト数を示します。このリストは、割り当てられたバイト数を基準としてソートされます。