cprepend function-name [N | ADDR]
cappend function-name [N | ADDR]
source|src { filename | function_name } [ N]
disasm|dis { filename | function_name } [ N]
ハードウェアカウンタデータ空間およびメモリーオブジェクトリストを制御するコマンド
mobj_define mobj_type index_exp
indxobj_define indxobj_type index_exp
フィルタリング用の標本、スレッド、LWP、および CPU の選択
object_show object1,object2,...
object_hide object1,object2,...
object_api object1,object2,...
object_select object1,object2,...
name { long | short } [ :{ shared_object_name | no_shared_object_name } ]
viewmode { user| expert | machine }
en_desc { on | off | =regexp }
ここでは、実験、標本、スレッド、および LWP を一覧表示するコマンドについて説明します。
読み込まれている実験をそれぞれの ID 番号とともにすべて一覧表示します。各実験は、標本、スレッド、または LWP を選択する際に使用されるインデックス、および拡張フィルタリングに使用できる PID とともに一覧表示されます。
次に、実験リストの例を示します。
(er_print) experiment_list ID Experiment == ========== 1 test.1.er 2 test.6.er
解析の対象として現在選択されている標本の一覧を表示します。
次に、標本リストの例を示します。
(er_print) sample_list Exp Sel Total === ======= ===== 1 1-6 31 2 7-10,15 31
解析の対象として現在選択されている LWP の一覧を表示します。
解析の対象として現在選択されているスレッドの一覧を表示します。
解析の対象として現在選択されている CPU の一覧を表示します。