- Oracle Solaris Studio 12.2: C++ ユーザーズガイド

ナビゲーションリンクをスキップ
印刷ビューの終了
	Oracle Solaris Studio 12.2: C++ ユーザーズガイド

Oracle Technology Network

ドキュメントの情報

パート I C++ コンパイラ

1. C++ コンパイラの紹介

2. C++ コンパイラの使用方法

3. C++ コンパイラオプションの使い方

パート II C++ プログラムの作成

4. 言語拡張

5. プログラムの編成

6. テンプレートの作成と使用

7. テンプレートのコンパイル

8. 例外処理

9. プログラムパフォーマンスの改善

10. マルチスレッドプログラムの構築

パート III ライブラリ

11. ライブラリの使用

12. C++ 標準ライブラリの使用

13. 従来の iostream ライブラリの使用

14. 複素数演算ライブラリの使用

15. ライブラリの構築

パート IV 付録

A. C++ コンパイラオプション

B. プラグマ

数字・記号

V

-V, コンパイラオプション,

-v, コンパイラオプション

2.4.6 コンパイラの構成

__VA_ARGS__ 識別子,

2.5.2 可変数の引数をとるマクロ

values, flush,

13.3.1.3 出力のフラッシュ

-vdelx, コンパイラオプション,

-verbose, コンパイラオプション

7.1 冗長コンパイル

A.2.100 -verbose=v[,v…]

VIS Software Developers Kit,

A.2.188 -xvis[={yes|no}]

Copyright © 1991, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 著作権について