S

.s, ファイル名接尾辞, 2.2.2 ファイル名に関する規則

.S, ファイル名接尾辞, 2.2.2 ファイル名に関する規則

-S, コンパイラオプション, A.2.85 -S

-s, コンパイラオプション, A.2.86 -s

-sb, コンパイラオプション, A.2.87 -sb

-sbfast, コンパイラオプション, A.2.88 -sbfast

sbufpub, マニュアルページ, 13.4.1 クラス fstream を使用したファイル操作

set_terminate() 関数, 10.2 マルチスレッドプログラムでの例外の使用

set_unexpected() 関数, 10.2 マルチスレッドプログラムでの例外の使用

setbase, iostream マニピュレータ, 13.7 マニピュレータ

setfill, iostream マニピュレータ, 13.7 マニピュレータ

setiosflags, iostream マニピュレータ, 13.7 マニピュレータ

setprecision, iostream マニピュレータ, 13.7 マニピュレータ

setw, iostream マニピュレータ, 13.7 マニピュレータ

skip フラグ、iostream, 13.3.8 空白の抽出

.so.n, ファイル名接尾辞, 2.2.2 ファイル名に関する規則

.so, ファイル名接尾辞

2.2.2 ファイル名に関する規則

15.1 ライブラリとは

Solaris オペレーティング環境ライブラリ, 11.1 C ライブラリ

Solaris スレッド, A.2.55 -mt[={yes |no}]

stabs デバッガデータ形式, A.2.120 -xdebugformat=[stabs|dwarf]

『Standard C++ Class Library Reference』, C++ 標準ライブラリの使用

-staticlib, コンパイラオプション

11.3 関連するライブラリオプション

11.5 標準ライブラリの静的リンク

A.2.89 -staticlib=l[ ,l…]

__STDC__, 事前定義マクロ, 5.1.1 言語に対応したヘッダーファイル

stdcxx4 キーワード, A.2.49.1 値

stdio

iostream との, 13.3.10 iostream と stdio の併用

stdiobuf マニュアルページ, 13.9 stdiobuf: 標準入出力ファイル用の iostream

stdiostream.h, iostream ヘッダーファイル, 13.3 従来の iostream ライブラリの使用

STLport, 12.3 STLport

STL (標準テンプレートライブラリ), 構成要素, C++ 標準ライブラリの使用

stream.h, iostream ヘッダーファイル, 13.3 従来の iostream ライブラリの使用

stream_locker

マニュアルページ, 10.4.5.1 stream_locker クラス

マルチスレッドで使用しても安全なオブジェクトの同期処理, 10.4.1.4 マルチスレッドで使用しても安全なクラスのパフォーマンスオーバーヘッドの削減

streambuf

get ポインタ, 13.10.1 streambuf の機能

put ポインタ, 13.10.1 streambuf の機能

新しい関数, 10.4.2.3 新しい関数

キュー形式とファイル形式, 13.10.1.1 ポインタの位置

公開仮想関数, 10.4.6 マルチスレッドで使用しても安全なクラス

使用, 13.10.2 streambuf の使用

定義, 13.12 iostream の用語

で定義された, 13.10 streambuf

マニュアルページ, 13.10.2 streambuf の使用

ロック, 10.4.1 マルチスレッドで使用しても安全な iostream ライブラリの構成

streampos, 13.4.1.5 ファイル内の位置の再設定

strstream.h, iostream ヘッダーファイル, 13.3 従来の iostream ライブラリの使用

strstream, 定義, 13.2 iostream 操作の基本構造

strstream、定義, 13.12 iostream の用語

struct、名前のない宣言, 4.7 名前のない struct 宣言の使用

__SUNPRO_CC_COMPAT=(4|5), 事前定義マクロ, A.2.6 –compat[={ 4|5|g}]

.SUNWCCh ファイル名接尾辞, 11.7.5 標準ヘッダーの実装

SunWS_cache, 7.4.1 リポジトリの構造

swap -s, コマンド, 2.6.1 スワップ領域のサイズ

__symbolic, 4.1 リンカースコープ

-sync_stdio, コンパイラオプション, A.2.90 -sync_stdio=[yes| no]