ヘッダーをスキップ
Oracle® JRockitフライト・レコーダ・ラン・タイム・ガイド
リリースR28
B61448-03
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
このドキュメントについて
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
はじめに
1.1
概要
1.2
フライト・レコーダの使用
1.2.1
プロファイリング
1.2.2
「ブラック・ボックス」の問題解析
1.2.3
サポートおよびデバッグ
1.3
イベントを理解する
1.4
パフォーマンス・オーバーヘッド
1.5
メモリーおよびディスク・バッファ
1.6
ガベージ・コレクションおよびフライト・レコーダ
2
簡単な起動手順
2.1
JRockit Mission Control Clientの使用
2.2
ステップ1: フライト・レコーダの起動
2.3
ステップ2: 記録パラメータの設定
2.4
ステップ3: 記録の開始
2.5
記録の停止
2.6
フライト・レコーダGUIに関する追加情報
3
フライト・レコーダの起動
3.1
複数の記録を実行する場合の注意事項
3.2
デフォルトの記録の実行
3.2.1
記録の開始
3.2.2
ディスク記憶域の構成
3.2.2.1
リポジトリの場所の設定
3.2.2.2
格納されるデータ量の設定
3.2.3
デフォルトの起動例
3.3
明示的な記録の開始
3.3.1
フライト・レコーダの明示的な記録の停止
3.3.1.1
JRockit Mission Control Client
3.3.1.2
コマンドライン・オプション
3.3.1.3
診断コマンド
3.3.2
記録の開始
3.3.3
記録のステータスの確認
3.3.4
記録の停止
3.4
明示的な記録の構成
3.4.1
最大サイズおよび有効期間の設定
3.4.2
遅延の設定
3.4.3
圧縮の設定
3.5
自動的な記録の作成
3.5.1
終了時に記録を作成する
3.5.2
未処理の例外の発生時に記録を作成する
3.5.3
トリガーを使用して記録を作成する
3.5.4
記録データを手動でダンプする
4
テンプレートによる記録データの制御
4.1
制御の対象
4.2
Mission Controlのテンプレート
4.2.1
通常のプロファイリング
4.2.2
ロックを含むプロファイリング
4.2.3
例外を含むプロファイリング
4.2.4
リアル・タイム
4.2.5
テンプレートの変更
4.2.6
サーバー側のテンプレート
5
トラブルシューティングおよびセキュリティ
5.1
トラブルシューティング
5.2
セキュリティ
A
独自のサーバー側テンプレートの作成
A.1
イベント・タイプおよびリレーショナル・キー
A.2
サーバー側のテンプレート
A.3
ファイル形式
A.4
連結ツール
B
コマンド・リファレンス
B.1
起動コマンド
B.2
診断コマンド・リファレンス
B.2.1
start_flightrecording
B.2.2
check_flightrecording
B.2.3
stop_flightrecording
B.2.4
dump_flightrecording
C
イベント