索引
A C D E F G H I L M N O P R S T U V W
A
- 追加
-
- クラスタへの新規ノード, 1.4
- 管理
-
- クラスタ上のソフトウェアの削除, 4
- Oracle Fail Safeのインストール, 2
- ソフトウェアへのパッチ適用, A
- OracleリソースDLLの登録, C
- Oracle Fail Safe Managerの起動, 3.1
- インストールの問題のトラブルシューティング, 5
- ソフトウェアのアップグレード, A
- Oracle Fail Safeのインストールの検証, 3.1
- 管理者権限, 2.1
-
- クラスタ別名に必須, 1.6
- アラート・ファイル
-
- 場所, 1.6
- アプリケーション・データ・ファイル
-
- インストール, 1.6
- アプリケーション・ソフトウェア
-
- インストール, 1.3
- アプリケーション
-
- プライベート・ディスク上のファイル, 1.3
- 共有ストレージ・デバイス上のファイル, 1.3
- 認証
-
- クラスタへの接続, 3.1.2
- Oracle Fail Safeのインストール, 2.1
C
- チェックリスト
-
- クラスタのセットアップ, 1.1
- インストールの順序, 1.3
- Oracle Fail Safeソフトウェアのインストール前, 2.1
- クライアントのみインストール
-
- サンプル・ファイル, B.1.1
- 指定, 2.2
- テンプレート・ファイル, B.1.1, B.1.1
- クライアント
-
- アップグレードの準備, A.1
- クラスタ別名
-
- 接続, 1.6
- クラスタへの接続時に指定, 3.1.2
- クラスタ・ディスク
-
- ソフトウェアとファイルのインストール, 1.3
- クラスタ・グループ
-
- Oracle Services for MSCS, 3.1.5
- クラスタ・メタデータ, 5.3
- クラスタ・ノード
-
- 追加, 1.4
- クラスタ別名指定, 3.1.2
- 接続, 3.1.2, 3.1.2
- 不十分な領域, 2.2
- ソフトウェアのインストール順序, 1.3
- セットアップ, 1.1
- ソフトウェアのアップグレード, A
- 検証, 3.1.3
- クラスタ・システム
-
- メタデータ, 4
- Microsoftハードウェア互換性リスト, 1.1
- インストール後の検証, 3.1.3
- Componentセクション
-
- 削除用のレスポンス・ファイル, B.3.3
- インストール用のレスポンス・ファイル, B.3.3
- コンポーネント
-
- インストール, 2.2
- Oracle Fail Safeの「クラスタ」ダイアログ・ボックスへの接続, 3.1.2
- カスタム・インストール
-
- サンプル・ファイル, B.1.1
- テンプレート・ファイル, B.1.1
d
- DEINSTALL_LIST変数, B.3.2
- 削除
-
- Microsoft Cluster Server(MSCS)ソフトウェア, 4
- Oracle Fail Safeリリース3.0, 4.1
- 理由, 4
- レスポンス・ファイルのComponentセクション, B.3.3
- サイレント・モード, B.1
- 手順, 4.1
- トラブルシューティング, 5.3
- DEPENDENCY_LIST変数, B.3.3
- 宛先ディレクトリ
-
- Oracle Fail Safeのインストール, 2.2
- ディスク装置
-
- インストールに不十分な領域, 2.2
- プライベートおよびクラスタのインストール, 1.3
- DLLファイル
-
- FsResOdbs.dll, C.1
- FsResOdbsEx.dll, C.1
- FsResTnsLsnrEx.dll, C.1
- Oracleリソース, C.1
- 手動による登録, C
- Oracleリソース管理者の登録, C.2.2
- Oracleリソースの登録, C.2.1
- 登録, C.2
- Oracleリソース管理者の登録解除, C.2.2
- Oracleリソースの登録解除, C.2.1
- ドメイン
-
- クラスタへの接続, 3.1.2
- Oracle Fail Safeのインストールのためのログオン, 2.1
- Oracle Fail Safeのユーザー・アカウント, 2.2
- DomainUserName変数, B.2, B.3.3
- Dynamic Link Library(DLL)ファイル
-
- DDLファイルを参照
E
- エラー
-
- トラブルシューティングを参照
- 実行可能アプリケーション・ファイル
-
- インストール, 1.4
F
- フェイルバック・ポリシー, A.4.2
- フェイルオーバー
-
- 計画的, A.4.2
- ファイルの場所ダイアログ・ボックス, 2.2
- FROM_LOCATION変数, B.3.2
- FROM_LOCATION_CD_LABEL変数, B.3.2
- FsResOdbs.dllファイル
-
- 機能, C.1
- 登録, C.2.1
- 登録解除, C.2.1
- FsResOdbsEx.dllファイル
-
- 機能, C.1
- 登録, C.2.2
- 登録解除, C.2.2
G
- Generalセクション
-
- レスポンス・ファイル, B.3.1
- グループ
-
- 削除の前のリソースの削除, 4.1
H
- ヘルプ
-
- Oracle Fail Safeチュートリアルの起動, 1.6
- Oracle Fail Safe Manager, 3.2
- ホスト名
-
- IPアドレスへのマッピング, 5.5
I
- INSTALL_TYPE変数, B.3.3
-
- Custom値, B.2, B.3.3
- install_type_1値, B.2, B.3.3
- Typical値, B.2, B.3.3
- インストール
-
- アラート・ファイルおよびトレース・ファイル, 1.6
- アプリケーション・データ, 1.6
- 実行可能アプリケーション・ファイル, 1.4
- ログ・ファイル, 1.6
- Oracle Fail Safe, 2
- 準備, 1
- ソフトウェアの推奨順序, 1.3
- サイレント・モード, B.1
- トレース・ファイル, 1.6
- MSCSのトラブルシューティング, 5
- Webサーバー・コンポーネント, 2.2
- Oracle Installer、Oracle Universal Installerも参照
- インストール
-
- アプリケーション・ソフトウェア, 1.3
- Oracle Databaseソフトウェア, 1.3
- IPアドレス
-
- ホスト名へのマッピング, 5.5
- Is Aliveポーリング
-
- DLLファイルの機能, C.1
- 障害, C.1
l
- ログ・ファイル
-
- クラスタへのインストール, 1.6
- サイレント削除, B.1.3
- サイレント・インストール, B.1.3
M
- Oracle Fail Safeの管理, 3.1.2
- Microsoft Cluster Server
-
- MSCSを参照
- Microsoftハードウェア互換性リスト, 1.1
- Microsoft Windows 2000
-
- インストール, 1.3
- 推奨インストール順序, 1.3
- MSCS
-
- 削除, 4
- Is Aliveポーリング, C.1
- インストールの前提条件, 1.1
- トラブルシューティング
-
- 削除, 5.3
- オンライン化できないOracleリソース, C.1
- MSCSクラスタ アドミニストレータ, C.2.2
-
- Oracle Databaseリソースのプロパティの表示, C.1, C.1, C.1
- Oracle TNS Listenerリソースのプロパティの表示, C.1
- クラスタ・グループ内のOracle Services for MSCSリソース, 3.1.5
- 起動, 3.1.5
N
- ネットワーク構成
-
- トラブルシューティング, 5.5
- 新規ノード
-
- クラスタへの追加, 1.4
- NEXT_SESSION変数, B.3.2
- NEXT_SESSION_ON_FAIL変数, B.3.2
- NEXT_SESSION_RESPONSE変数, B.3.2
O
- オンライン・ヘルプ, 3.2
- OPTIONAL_CONFIG_TOOLS変数, B.3.3
- Oracle Databaseリソース管理拡張DLLファイル, C.1
- Oracle DatabaseリソースDLLファイル, C.1
- Oracle Databaseソフトウェア
-
- インストール, 1.3
- パッチ適用, A.4.2
- パッチ適用に関する特殊な検討事項, A.4.2
- パッチの適用手順, A.4.2
- MIGRATEオプションで起動する手順, A.4.2
- アップグレードの手順, A.4.1
- Oracle Fail Safeソフトウェア
-
- パッチ適用, A.3
- アップグレードの要件, A.3
- アップグレードの手順, A.3
- アップグレード, A.3
- Oracleホーム
-
- Oracle Fail Safeのインストール, 2.2
- アプリケーション・ソフトウェアのインストール, 1.3
- データベース・ソフトウェアのインストール, 1.3
- Oracle Net
-
- 構成, 1.1
- Oracle Universal Installer, 1
-
- 削除, 4.1
- コマンドライン・プロンプトでの起動, B.2
- 起動, 2.2
- ORACLE_HOME変数, B.2, B.3.2, B.3.2
- ORACLE_HOME_NAME変数, B.2, B.3.2, B.3.2
- OracleMSCSServicesサービス
-
- 検証, 3.1.4
P
- パッチ適用の手順
-
- Oracle Databaseソフトウェア, A.4.2
- パッチ
-
- 可用性の高いOracle Database, A.4, A.4.1
- Oracle Databaseソフトウェア, A.4.2
-
- 特殊な検討事項, A.4.2
- Oracle Fail Safeソフトウェア, A.3
- 計画的フェイルオーバー, A.4.2
-
- ローリング・アップグレードの前, A.1
- 前提条件
-
- MSCSのインストール, 1.1, 1.1
- Oracle Fail Safeのインストール, 2.1
- プライベート・ディスク
-
- アラート・ファイル, 1.6
- ソフトウェアとファイルのインストール, 1.3
- トレース・ファイル, 1.6
- Pwd変数, B.2, B.3.3
R
- 再起動
-
- クラスタ・ノード, 2.2
- 登録
-
- Oracle Databaseリソース管理拡張DLLファイル, C.1
- Oracle DatabaseリソースDLLファイル, C.1
- Oracleリソース管理者DLLファイル, C.2.2
- OracleリソースDLLファイル, C.2, C.2.1
- 非クラスタ・ノードのOracleリソースDLLファイル, C.2
- リソース
-
- DLLファイル, C.1
- レスポンス・ファイル・テンプレート
-
- 削除, B.1.1
- レスポンス・ファイル・テンプレート
-
- インストール, B.1.1
- レスポンス・ファイル
-
- 内容, B.3
- コピー, B.2
- 編集, B.2
- Generalセクション, B.3.1
- インストールとComponentセクション, B.3.3
- 起動, B.2
- Sessionセクション, B.3.2
- サイレント削除での使用, B.1
- サイレント・インストールでの使用, B.1
- 変数値のケンショウ, B.1.2
- ローリング・アップグレード
-
- アップグレードを参照
S
- セキュリティ
-
- Oracle Fail Safeのドメイン・ユーザー・アカウント, 2.2
- サービス
-
- OracleMSCSServicesサービス・エントリの検証, 3.1.4
- 「サービス」コントロール パネル
-
- Oracle Fail Safeの起動状態, 3.1.4
- Sessionセクション
-
- レスポンス・ファイル, B.3.2
- サイレント削除用の変数と値, B.3.2
- サイレント・インストール用の変数と値, B.3.2
- setup.exeプログラム
-
- Oracle Universal Installerの起動, B.2
- 共有ストレージ・デバイス
-
- アラート・ファイルおよびトレース・ファイル, 1.6
- SHOW_COMPONENT_LOCATIONS_PAGE変数, B.3.2
- SHOW_CUSTOM_TREE_PAGE変数, B.3.2
- SHOW_DEINSTALL_CONFIRMATION変数, B.3.2
- SHOW_DEINSTALL_PROGRESS変数, B.3.2
- SHOW_END_SESSION_PAGE変数, B.3.2
- SHOW_EXIT_CONFIRMATION変数, B.3.2
- SHOW_INSTALL_PROGRESS_PAGE変数, B.3.2
- SHOW_RELEASE_NOTES変数, B.3.2
- SHOW_REQUIRED_CONFIG_TOOL_PAGE変数, B.3.2
- SHOW_ROOTSH_CONFIRMATION変数, B.3.2
- SHOW_SPLASH_SCREEN変数, B.3.2
- SHOW_SUMMARY_PAGE変数, B.3.2
- SHOW_WELCOME_PAGE変数, B.3.2
- サイレント削除, B.1
-
- レスポンス・ファイルのComponentセクション, B.3.3
- レスポンス・ファイルのGeneralセクション, B.3.1
- 起動, B.2
- ログ・ファイル, B.1.3
- レスポンス・ファイル定義, B.1
- レスポンス・ファイルのSessionセクション, B.3.2
- Sessionセクションのレスポンス・ファイル変数, B.3.2
- silentInstall.logファイルに記録された状態, B.1.3
- サイレント・インストール, B.1
-
- レスポンス・ファイルのComponentセクション, B.3.3
- レスポンス・ファイルのGeneralセクション, B.3.1
- 起動, B.2
- ログ・ファイル, B.1.3
- レスポンス・ファイル定義, B.1
- レスポンス・ファイルのSessionセクション, B.3.2
- Sessionセクションのレスポンス・ファイル変数, B.3.2
- silentInstall.logファイルに記録された状態, B.1.3
- silentInstall.logファイル, B.1.3
- ソフトウェアのインストールとアップグレード
-
- クラスタの準備, 1.1
- 推奨順序, 1.3
- 領域要件
-
- インストール, 2.2
- 起動
-
- MSCSクラスタ アドミニストレータ, 3.1.5
- Oracle Fail Safe Manager, 3.1
- Oracle Universal Installer, B.2
T
- TCP/IPネットワーク・プロトコル
-
- サポート, 1.1
- テンプレート
-
- レスポンス・ファイル, B.1.1
- tnsnames.oraファイル
-
- Oracle Net構成データのチェック, 1.1
- TOPLEVEL_COMPONENT変数, B.3.2
- トレース・ファイル
-
- 場所, 1.6
- トラブルシューティング
-
- FS-10514エラー・メッセージ, 5.5
- FS-10515エラー・メッセージ, 5.5
- FSCMDスクリプト, 5.1
- インストール, 5, 5.2
- MSCSのインストール, 5
- ネットワーク構成の問題, 5.5
- Oracle Fail SafeとMSCSの削除, 5.3
- Oracle Services for MSCSのインストール, 5.2
- ユーザー権利ポリシー, 5.4
- チュートリアル, 3.2
-
- Oracle Fail Safe Manager, 3.2
- 起動, 1.6
- 標準インストール
-
- サンプル・ファイル, B.1.1
- テンプレート・ファイル, B.1.1
U
- 登録解除
-
- Oracleリソース管理者DLLファイル, C.2.2
- アップグレード手順
-
- Oracle Databaseソフトウェア, A.4.1
- Oracle Fail Safeソフトウェア, A.3
- その他のOracle製品ソフトウェア, A.5
- アップグレード
-
- 可用性の高いOracle Database, A.4, A.4.1
- Oracle Fail Safeソフトウェア, A.3, A.3
- その他のOracle製品, A.5
- 実行, A
- ユーザーの準備, A.1
- 推奨順序, A.2
- ローリング, A
- その他のOracle製品に関する手順, A.5
- ユーザー名
-
- クラスタへの接続時に指定, 3.1.2
V
- 変数
-
- DEINSTALL_LIST, B.3.2
- DEPENDENCY_LIST, B.3.3
- DomainUserName, B.2, B.3.3
- FROM_LOCATION, B.3.2
- FROM_LOCATION_CD_LABEL, B.3.2
- レスポンス・ファイルのSessionセクション内, B.3.2
- INSTALL_TYPE, B.2, B.2, B.2, B.3.3
- NEXT_SESSION, B.3.2
- NEXT_SESSION_ON_FAIL, B.3.2
- NEXT_SESSION_RESPONSE, B.3.2
- OPTIONAL_CONFIG_TOOLS, B.3.3
- ORACLE_HOME, B.2, B.3.2, B.3.2
- ORACLE_HOME_NAME, B.2, B.3.2, B.3.2
- Pwd, B.2, B.3.3
- SHOW_COMPONENT_LOCATIONS_PAGE, B.3.2
- SHOW_CUSTOM_TREE_PAGE, B.3.2
- SHOW_DEINSTALL_CONFIRMATION, B.3.2
- SHOW_DEINSTALL_PROGRESS, B.3.2
- SHOW_END_SESSION_PAGE, B.3.2
- SHOW_EXIT_CONFIRMATION, B.3.2
- SHOW_INSTALL_PROGRESS_PAGE, B.3.2
- SHOW_RELEASE_NOTES, B.3.2
- SHOW_REQUIRED_CONFIG_TOOL_PAGE, B.3.2
- SHOW_ROOTSH_CONFIRMATION, B.3.2
- SHOW_SPLASH_SCREEN, B.3.2
- SHOW_SUMMARY_PAGE, B.3.2
- SHOW_WELCOME_PAGE, B.3.2
- TOPLEVEL_COMPONENT, B.3.2
- 「クラスタの検証」操作
-
- インストール後の実行, 1.6, 3.1.3
W
- Webサーバー
-
- コンポーネントのインストール, 2.2