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Oracle® Fail Safeインストレーション・ガイド
リリース3.4.2 for Microsoft Windows
B63059-01
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索引

A  C  D  E  F  G  H  I  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W 

A

追加
クラスタへの新規ノード, 1.4
管理
クラスタ上のソフトウェアの削除, 4
Oracle Fail Safeのインストール, 2
ソフトウェアへのパッチ適用, A
OracleリソースDLLの登録, C
Oracle Fail Safe Managerの起動, 3.1
インストールの問題のトラブルシューティング, 5
ソフトウェアのアップグレード, A
Oracle Fail Safeのインストールの検証, 3.1
管理者権限, 2.1
クラスタ別名に必須, 1.6
アラート・ファイル
場所, 1.6
アプリケーション・データ・ファイル
インストール, 1.6
アプリケーション・ソフトウェア
インストール, 1.3
アプリケーション
プライベート・ディスク上のファイル, 1.3
共有ストレージ・デバイス上のファイル, 1.3
認証
クラスタへの接続, 3.1.2
Oracle Fail Safeのインストール, 2.1

C

チェックリスト
クラスタのセットアップ, 1.1
インストールの順序, 1.3
Oracle Fail Safeソフトウェアのインストール前, 2.1
クライアントのみインストール
サンプル・ファイル, B.1.1
指定, 2.2
テンプレート・ファイル, B.1.1, B.1.1
クライアント
アップグレードの準備, A.1
クラスタ別名
接続, 1.6
クラスタへの接続時に指定, 3.1.2
クラスタ・ディスク
ソフトウェアとファイルのインストール, 1.3
クラスタ・グループ
Oracle Services for MSCS, 3.1.5
クラスタ・メタデータ, 5.3
クラスタ・ノード
追加, 1.4
クラスタ別名指定, 3.1.2
接続, 3.1.2, 3.1.2
不十分な領域, 2.2
ソフトウェアのインストール順序, 1.3
セットアップ, 1.1
ソフトウェアのアップグレード, A
検証, 3.1.3
クラスタ・システム
メタデータ, 4
Microsoftハードウェア互換性リスト, 1.1
インストール後の検証, 3.1.3
Componentセクション
削除用のレスポンス・ファイル, B.3.3
インストール用のレスポンス・ファイル, B.3.3
コンポーネント
インストール, 2.2
Oracle Fail Safeの「クラスタ」ダイアログ・ボックスへの接続, 3.1.2
カスタム・インストール
サンプル・ファイル, B.1.1
テンプレート・ファイル, B.1.1

d

DEINSTALL_LIST変数, B.3.2
削除
Microsoft Cluster Server(MSCS)ソフトウェア, 4
Oracle Fail Safeリリース3.0, 4.1
理由, 4
レスポンス・ファイルのComponentセクション, B.3.3
サイレント・モード, B.1
手順, 4.1
トラブルシューティング, 5.3
DEPENDENCY_LIST変数, B.3.3
宛先ディレクトリ
Oracle Fail Safeのインストール, 2.2
ディスク装置
インストールに不十分な領域, 2.2
プライベートおよびクラスタのインストール, 1.3
DLLファイル
FsResOdbs.dll, C.1
FsResOdbsEx.dll, C.1
FsResTnsLsnrEx.dll, C.1
Oracleリソース, C.1
手動による登録, C
Oracleリソース管理者の登録, C.2.2
Oracleリソースの登録, C.2.1
登録, C.2
Oracleリソース管理者の登録解除, C.2.2
Oracleリソースの登録解除, C.2.1
ドメイン
クラスタへの接続, 3.1.2
Oracle Fail Safeのインストールのためのログオン, 2.1
Oracle Fail Safeのユーザー・アカウント, 2.2
DomainUserName変数, B.2, B.3.3
Dynamic Link Library(DLL)ファイル
DDLファイルを参照

E

エラー
トラブルシューティングを参照
実行可能アプリケーション・ファイル
インストール, 1.4

F

フェイルバック・ポリシー, A.4.2
フェイルオーバー
計画的, A.4.2
ファイルの場所ダイアログ・ボックス, 2.2
FROM_LOCATION変数, B.3.2
FROM_LOCATION_CD_LABEL変数, B.3.2
FsResOdbs.dllファイル
機能, C.1
登録, C.2.1
登録解除, C.2.1
FsResOdbsEx.dllファイル
機能, C.1
登録, C.2.2
登録解除, C.2.2

G

Generalセクション
レスポンス・ファイル, B.3.1
グループ
削除の前のリソースの削除, 4.1

H

ヘルプ
Oracle Fail Safeチュートリアルの起動, 1.6
Oracle Fail Safe Manager, 3.2
ホスト名
IPアドレスへのマッピング, 5.5

I

INSTALL_TYPE変数, B.3.3
Custom値, B.2, B.3.3
install_type_1値, B.2, B.3.3
Typical値, B.2, B.3.3
インストール
アラート・ファイルおよびトレース・ファイル, 1.6
アプリケーション・データ, 1.6
実行可能アプリケーション・ファイル, 1.4
ログ・ファイル, 1.6
Oracle Fail Safe, 2
準備, 1
ソフトウェアの推奨順序, 1.3
サイレント・モード, B.1
トレース・ファイル, 1.6
MSCSのトラブルシューティング, 5
Webサーバー・コンポーネント, 2.2
Oracle Installer、Oracle Universal Installerも参照
インストール
アプリケーション・ソフトウェア, 1.3
Oracle Databaseソフトウェア, 1.3
IPアドレス
ホスト名へのマッピング, 5.5
Is Aliveポーリング
DLLファイルの機能, C.1
障害, C.1

l

ログ・ファイル
クラスタへのインストール, 1.6
サイレント削除, B.1.3
サイレント・インストール, B.1.3

M

Oracle Fail Safeの管理, 3.1.2
Microsoft Cluster Server
MSCSを参照
Microsoftハードウェア互換性リスト, 1.1
Microsoft Windows 2000
インストール, 1.3
推奨インストール順序, 1.3
MSCS
削除, 4
Is Aliveポーリング, C.1
インストールの前提条件, 1.1
トラブルシューティング
削除, 5.3
オンライン化できないOracleリソース, C.1
MSCSクラスタ アドミニストレータ, C.2.2
Oracle Databaseリソースのプロパティの表示, C.1, C.1, C.1
Oracle TNS Listenerリソースのプロパティの表示, C.1
クラスタ・グループ内のOracle Services for MSCSリソース, 3.1.5
起動, 3.1.5

N

ネットワーク構成
トラブルシューティング, 5.5
新規ノード
クラスタへの追加, 1.4
NEXT_SESSION変数, B.3.2
NEXT_SESSION_ON_FAIL変数, B.3.2
NEXT_SESSION_RESPONSE変数, B.3.2

O

オンライン・ヘルプ, 3.2
OPTIONAL_CONFIG_TOOLS変数, B.3.3
Oracle Databaseリソース管理拡張DLLファイル, C.1
Oracle DatabaseリソースDLLファイル, C.1
Oracle Databaseソフトウェア
インストール, 1.3
パッチ適用, A.4.2
パッチ適用に関する特殊な検討事項, A.4.2
パッチの適用手順, A.4.2
MIGRATEオプションで起動する手順, A.4.2
アップグレードの手順, A.4.1
Oracle Fail Safeソフトウェア
パッチ適用, A.3
アップグレードの要件, A.3
アップグレードの手順, A.3
アップグレード, A.3
Oracleホーム
Oracle Fail Safeのインストール, 2.2
アプリケーション・ソフトウェアのインストール, 1.3
データベース・ソフトウェアのインストール, 1.3
Oracle Net
構成, 1.1
Oracle Universal Installer, 1
削除, 4.1
コマンドライン・プロンプトでの起動, B.2
起動, 2.2
ORACLE_HOME変数, B.2, B.3.2, B.3.2
ORACLE_HOME_NAME変数, B.2, B.3.2, B.3.2
OracleMSCSServicesサービス
検証, 3.1.4

P

パッチ適用の手順
Oracle Databaseソフトウェア, A.4.2
パッチ
可用性の高いOracle Database, A.4, A.4.1
Oracle Databaseソフトウェア, A.4.2
特殊な検討事項, A.4.2
Oracle Fail Safeソフトウェア, A.3
計画的フェイルオーバー, A.4.2
ローリング・アップグレードの前, A.1
前提条件
MSCSのインストール, 1.1, 1.1
Oracle Fail Safeのインストール, 2.1
プライベート・ディスク
アラート・ファイル, 1.6
ソフトウェアとファイルのインストール, 1.3
トレース・ファイル, 1.6
Pwd変数, B.2, B.3.3

R

再起動
クラスタ・ノード, 2.2
登録
Oracle Databaseリソース管理拡張DLLファイル, C.1
Oracle DatabaseリソースDLLファイル, C.1
Oracleリソース管理者DLLファイル, C.2.2
OracleリソースDLLファイル, C.2, C.2.1
非クラスタ・ノードのOracleリソースDLLファイル, C.2
リソース
DLLファイル, C.1
レスポンス・ファイル・テンプレート
削除, B.1.1
レスポンス・ファイル・テンプレート
インストール, B.1.1
レスポンス・ファイル
内容, B.3
コピー, B.2
編集, B.2
Generalセクション, B.3.1
インストールとComponentセクション, B.3.3
起動, B.2
Sessionセクション, B.3.2
サイレント削除での使用, B.1
サイレント・インストールでの使用, B.1
変数値のケンショウ, B.1.2
ローリング・アップグレード
アップグレードを参照

S

セキュリティ
Oracle Fail Safeのドメイン・ユーザー・アカウント, 2.2
サービス
OracleMSCSServicesサービス・エントリの検証, 3.1.4
「サービス」コントロール パネル
Oracle Fail Safeの起動状態, 3.1.4
Sessionセクション
レスポンス・ファイル, B.3.2
サイレント削除用の変数と値, B.3.2
サイレント・インストール用の変数と値, B.3.2
setup.exeプログラム
Oracle Universal Installerの起動, B.2
共有ストレージ・デバイス
アラート・ファイルおよびトレース・ファイル, 1.6
SHOW_COMPONENT_LOCATIONS_PAGE変数, B.3.2
SHOW_CUSTOM_TREE_PAGE変数, B.3.2
SHOW_DEINSTALL_CONFIRMATION変数, B.3.2
SHOW_DEINSTALL_PROGRESS変数, B.3.2
SHOW_END_SESSION_PAGE変数, B.3.2
SHOW_EXIT_CONFIRMATION変数, B.3.2
SHOW_INSTALL_PROGRESS_PAGE変数, B.3.2
SHOW_RELEASE_NOTES変数, B.3.2
SHOW_REQUIRED_CONFIG_TOOL_PAGE変数, B.3.2
SHOW_ROOTSH_CONFIRMATION変数, B.3.2
SHOW_SPLASH_SCREEN変数, B.3.2
SHOW_SUMMARY_PAGE変数, B.3.2
SHOW_WELCOME_PAGE変数, B.3.2
サイレント削除, B.1
レスポンス・ファイルのComponentセクション, B.3.3
レスポンス・ファイルのGeneralセクション, B.3.1
起動, B.2
ログ・ファイル, B.1.3
レスポンス・ファイル定義, B.1
レスポンス・ファイルのSessionセクション, B.3.2
Sessionセクションのレスポンス・ファイル変数, B.3.2
silentInstall.logファイルに記録された状態, B.1.3
サイレント・インストール, B.1
レスポンス・ファイルのComponentセクション, B.3.3
レスポンス・ファイルのGeneralセクション, B.3.1
起動, B.2
ログ・ファイル, B.1.3
レスポンス・ファイル定義, B.1
レスポンス・ファイルのSessionセクション, B.3.2
Sessionセクションのレスポンス・ファイル変数, B.3.2
silentInstall.logファイルに記録された状態, B.1.3
silentInstall.logファイル, B.1.3
ソフトウェアのインストールとアップグレード
クラスタの準備, 1.1
推奨順序, 1.3
領域要件
インストール, 2.2
起動
MSCSクラスタ アドミニストレータ, 3.1.5
Oracle Fail Safe Manager, 3.1
Oracle Universal Installer, B.2

T

TCP/IPネットワーク・プロトコル
サポート, 1.1
テンプレート
レスポンス・ファイル, B.1.1
tnsnames.oraファイル
Oracle Net構成データのチェック, 1.1
TOPLEVEL_COMPONENT変数, B.3.2
トレース・ファイル
場所, 1.6
トラブルシューティング
FS-10514エラー・メッセージ, 5.5
FS-10515エラー・メッセージ, 5.5
FSCMDスクリプト, 5.1
インストール, 5, 5.2
MSCSのインストール, 5
ネットワーク構成の問題, 5.5
Oracle Fail SafeとMSCSの削除, 5.3
Oracle Services for MSCSのインストール, 5.2
ユーザー権利ポリシー, 5.4
チュートリアル, 3.2
Oracle Fail Safe Manager, 3.2
起動, 1.6
標準インストール
サンプル・ファイル, B.1.1
テンプレート・ファイル, B.1.1

U

登録解除
Oracleリソース管理者DLLファイル, C.2.2
アップグレード手順
Oracle Databaseソフトウェア, A.4.1
Oracle Fail Safeソフトウェア, A.3
その他のOracle製品ソフトウェア, A.5
アップグレード
可用性の高いOracle Database, A.4, A.4.1
Oracle Fail Safeソフトウェア, A.3, A.3
その他のOracle製品, A.5
実行, A
ユーザーの準備, A.1
推奨順序, A.2
ローリング, A
その他のOracle製品に関する手順, A.5
ユーザー名
クラスタへの接続時に指定, 3.1.2

V

変数
DEINSTALL_LIST, B.3.2
DEPENDENCY_LIST, B.3.3
DomainUserName, B.2, B.3.3
FROM_LOCATION, B.3.2
FROM_LOCATION_CD_LABEL, B.3.2
レスポンス・ファイルのSessionセクション内, B.3.2
INSTALL_TYPE, B.2, B.2, B.2, B.3.3
NEXT_SESSION, B.3.2
NEXT_SESSION_ON_FAIL, B.3.2
NEXT_SESSION_RESPONSE, B.3.2
OPTIONAL_CONFIG_TOOLS, B.3.3
ORACLE_HOME, B.2, B.3.2, B.3.2
ORACLE_HOME_NAME, B.2, B.3.2, B.3.2
Pwd, B.2, B.3.3
SHOW_COMPONENT_LOCATIONS_PAGE, B.3.2
SHOW_CUSTOM_TREE_PAGE, B.3.2
SHOW_DEINSTALL_CONFIRMATION, B.3.2
SHOW_DEINSTALL_PROGRESS, B.3.2
SHOW_END_SESSION_PAGE, B.3.2
SHOW_EXIT_CONFIRMATION, B.3.2
SHOW_INSTALL_PROGRESS_PAGE, B.3.2
SHOW_RELEASE_NOTES, B.3.2
SHOW_REQUIRED_CONFIG_TOOL_PAGE, B.3.2
SHOW_ROOTSH_CONFIRMATION, B.3.2
SHOW_SPLASH_SCREEN, B.3.2
SHOW_SUMMARY_PAGE, B.3.2
SHOW_WELCOME_PAGE, B.3.2
TOPLEVEL_COMPONENT, B.3.2
「クラスタの検証」操作
インストール後の実行, 1.6, 3.1.3

W

Webサーバー
コンポーネントのインストール, 2.2